Happinet Music


7years
荒井岳史
the band apartのギター/ヴォーカル荒井岳史(あらいたけし)がソロとしての4枚目のアルバムを完成。約7年ぶりのリリースとなる本作は、ベースに村田シゲ(□□□)、ドラムに一瀬正和(asparagus/MONOEYES)と、荒井岳史ソロ作品にはおなじみのメンバー構成を取ることにより、ソロながらもバンド感が一層増しバンアパとは違ったアプローチから魅せる楽曲となっている。また、今作には、2001年に発売されたthe band apart デビューシングル「FOOL PROOF」に収録されている「disappearing man」の日本語バージョンとして「消えゆく男」を収録している。


17.5
cali≠gari
アルバム『17』制作過程で生まれるも諸事情により割愛せざるを得なかった曲を含めた『17』の完全版!『17.5』の収録曲には、"カッコ良すぎる"新曲に、尾崎豊のカヴァー曲「十七歳の地図」他を収録。


ハートビートは眠らない
LUCY IN THE ROOM
シティロックバンド LUCY IN THE ROOM が、キャリア初のフルアルバムをリリース!!約1年にわたる楽曲制作集中期間を経て、一音一音徹底的にこだわり抜いた珠玉の11曲がついに完成!心の深部を響かせたいというタイトルに込めた想いを、カラフルな楽曲に乗せて存分に表現した作品となっている。2023年3月リリース「ものがたり」以降、7作連続配信リリースまでのシングル表題曲をすべて収録したアルバム。


17
cali≠gari
結成30周年を邁進中のcali≠gariが放つ通算17枚目のニューアルバム! テレビドラマや映画などのエンターテインメントで、今また“昭和”の輝きにスポットが当てられている一方、その時代の光が一つずつ墜ちていく寂しさを痛感している2024年──。 結成30周年を邁進中のcali≠gariが放つ通算17枚目のニュウアルバム『17』は、その栄枯盛衰を現代に受け継ぐような懐かしさとキラメキと切なさがある。リード曲は「東京アーバン夜光虫」。 今年1月に発売した「冬の日」のC/W「月に吼えるまでもなく」のアルバムver.も収録。


C’est la vie
LUCY IN THE ROOM
隔週連続配信シングル6作目は、LUCY IN THE ROOMが贈る人生賛歌。人生は続く。”何があっても忘れちゃいけない事があって、何があっても手放してはいけない愛がある。”懸命に生きる人の背中を押してくれるメッセージソングであり、気持ちが上向く応援歌。


Raven
LUCY IN THE ROOM
7作連続配信シングル1作目は、まっすぐな疾走感に鼓動が高鳴る極上のピアノロック!劣等感や自己嫌悪を抜け出して本能を信じる気持ちを後押ししてくれる、心の奥に波紋を起こす1曲。


FUNNY∞CIRCUS
BabyKingdom
前作から3年ぶりとなる3rdアルバムは、直近のシングル7曲に、マガツノートとのコラボ曲、書き下ろし新曲を加えたフルヴォリューム!2024年で結成8周年を迎える愛称=べびきんの新しいアトラクションは、怪しさと可笑しさの混ざり合う極上の『サーカス』だ!MUSIC THEME PARKらしく様々な楽曲が織りなすサーカスの様なハーモニーは、まさに究極のエンターテイメントであると言えるだろう。その中でもリード曲「FUNNY∞CIRCUS」は、サーカスの扉の向こうに広がる非日常に誘う、ちょっぴりデカダンなナンバーとなっている。


FUNNY∞CIRCUS
BabyKingdom
アルバム「FUNNY∞CIRCUS」からの先行配信楽曲。2024年で結成8周年を迎えるべびきんの新しいアトラクションは、怪しさと可笑しさの混ざり合う極上の『サーカス』だ!タイトルトラックでもある「FUNNY∞CIRCUS」は、サーカスの扉の向こうに広がる非日常に誘う、ちょっぴりデカダンなナンバーとなっている。


ワンスモア
LUCY IN THE ROOM
LUCY IN THE ROOM 結成初期以来となるバラード曲。繰り返される「もう一度」が印象的なメッセージソング。そして、人を想うまっすぐな歌詞が心に刺さる珠玉のラブソング。


PENGUIN DIVE
BabyKingdom
この冬のBabyKingdom の新アトラクションは、海原の王国に生きる愛らしい人気者『ペンギン』!飛べない鳥として知られているペンギンですが、BabyKingdom の MUSIC THEME PARK ”にかかれば、自分だけの大空を羽ばたきダイブする奇跡の鳥になる!不平等な世界で、可能性という名の翼広げて、飛び込んでみせよう!と背中を押すヴォーカル咲吾のポジティブなメッセージが心に響く「PENGUIN DIVE 」は、 暖かなメロディと疾走感のあるバンドサウンドも見逃せないキャッチーなナンバーとなっている。


Flowered
LUCY IN THE ROOM
表題曲「Flowered」は、あの時“咲いていた”日々を押し花のように大切にしまう気持ちを、テクノポップを織り交ぜアップテンポながらも切ないサウンドで包み込んでくれる楽曲。印象的なコーラスワークにも注目してほしい。c/w「夕立雨」は、短い夏の恋を男女それぞれの目線で描き、夏が終わる情景と感情をスウィングの中に表現した、サビの高揚感が心地よいミディアムバラード。横浜発シティロックバンド。多様な年代、ジャンルの音楽の影響を受けてきた5人がつくりだすサウンドは、ロックを軸にジャズ、ソウル、シティポップ、さらにはポップスの垣根を超え、それぞれの要素を取り込みカラフルな世界観を見せる。


夕立雨
LUCY IN THE ROOM
New Single 『Flowered』からの先行配信曲。短い夏の恋を男女それぞれの目線で描き、夏が終わる情景と感情をスウィングの中に表現した、サビの高揚感が心地よいミディアムバラード。


もうちょっとだけ(feat.34 Cent)
菜ノ葉。
菜ノ葉。第4弾デジタルシングルは、満たされない心と満たして欲しいジレンマを、グルーブ感たっぷりにラップ調の表現で綴った楽曲。デビュー以来、ストレートなロックソングから、16 ビートのダンスビートまで、毎作新たな表現でワクワクさせられるサヤカのポテンシャル。「ああもうちょっとだけでいいから私に愛を下さい」とストレートに歌い上げる菜ノ葉。の新たな境地にも注目。


ハイ逮捕/FAKE in PHANTOM
BabyKingdom
この夏のBabyKingdomの新アトラクションは世界の秩序を守る『警察』と世界の平和を脅かす『怪盗』!?追う側、追われる側の二面性をもとにダブルA面で展開された今回のシングル。POPナンバーの『ハイ逮捕』と怪しい雰囲気漂う『FAKE inPHANTOM』はそれぞれドラマチックなミュージックビデオも公開されており、実はストーリーが繋がっていると言う点もMUSIC THEME PARKとしてのこだわりが感じられる。それぞれ衣装もテーマ毎に分けられ、音楽をビジュアル面でも表す事のできるビジュアル系としての利点を最大限に武器にしていると言える。


レインボーロード
雨先案内人
雨先案内人、活動再開第二弾デジタルシングル「レインボーロード」は、疾走感のあるストレートなロックサウンドに、息ピッタリのツインボーカルの掛け合いが、新しい雨先案内人の世界を表現した楽曲となった。「もう一度立ち上がれ 何度でもやり直せ 本当に好きな気持ちには 誰だって敵わないさ」と唄い上げるサビのフレーズは、聴く人の勇気を奮い立たせ、ポジティブ全開の気持ちにしてくれる。活動再開の三人の気持ちをストレートに表現した。


ごめんねのうた
菜ノ葉。
菜ノ葉。第三弾シングルは、自暴自棄になりがちな時にピッタリはまる。痛快なHappy song!4 月よりRADIO BERRY でスタートする自身のラジオプログラム「菜ノ葉。のオト」のオープニングを飾る爽快なポップナンバー。


我武者ライジング
BabyKingdom
戦国× 現代 ROCK を基に書き上げられ、まるで戦国時代の大戦をリアルタイムで目の前にしたよう な激しい楽曲に大注目!MUSIC THEME PARK BabyKingdom が楽曲増設工事期間を経て、 『 戦国時代 』 をコンセプトに新アトラクション 新曲 『 我武者ライジング 』 をリリース ! トンネルを抜けた先はタイムスリップした過去の日本だった!戦国 × 現代 ROCK を基に激しく書き上げられ、まるで戦国時代の大戦をリアルタイムで目の前にしたような、まさに楽曲タイトル通りの我武者羅感、臨場感溢れるサウンドのナンバーとなっている。各メンバーの衣装は実在した戦国武将をモチーフにされており、見た目からも派手で楽しいアトラクションになりそうだ。


ものがたり
LUCY IN THE ROOM
日常をカラフルに彩る、LUCY IN THE ROOM 10枚目のシングル。表題曲「ものがたり」は、何者かになりたくてもがく僕のものがたりを通して、人生は自由自在だよと気持ちを上げてくれる、最後の歌詞までじっくり聴いてほしいキャッチーな1曲。


うぇい
wagamama
シンガーソングライターのリョコ、いちろー(ex. 東京カランコロン)、 shizupi (ex. Chelsy)、 中江太郎(butterfly in the stomach)が結成した新バンド、 wagamama。2022年、 1st EP『 Strawberry Flavor Sick』 をリリース し 、月一ペースで の 主催ライブやサーキットへの参加などで 着実にファンを増やしてきている中、2023年 2月より 3ヶ月連続 で デジタル・シングルをリリース。第1弾シングルとなる「うぇい」は、エモーショナルなギター、完璧なグルーヴを生み出すリズム隊をバックに、言葉遊びのような歌詞をポップな歌声で聴かせる、まさに「うぇい」なアッパーでキャッチーな1曲に!


星数える魚
菜ノ葉。
「2DK」で鮮烈なデビューを果たした菜ノ葉。の第二弾シングル「星数える魚」が、早くもデジタル配信でリリース。サウンドは前作とは打って変わり、16 ビートのダンサブルでメロディアスな楽曲に仕上がっており、それに乗せて歌い上げる、ヴォーカルサヤカの新たな魅力と、ヴォーカリストとしての新たな可能性が垣間見える作品に仕上がっている。恋心のもどかしさを、至高のダンスビートで歌い上げる「星数える魚」。2023 年の冬、日本中の「星数える魚」達に送る至上の恋の応援歌。


はるのうた
雨先案内人
仙台出身、2011 年インディーズレーベルよりCD デビュー。2018 年頃から雨ノ地晴太郎のソロ活動移行に伴い、バンドとしては活動休止中の状態であったが、それぞれのソロ活動で得た経験値を再度このバンドで表現したいという事で2022 年、活動再開を決意。春は旅立ちの季節。活動再開 第一弾シングルは、そんな彼らの再出発にふさわしい夢や希望があふれ出す「はるのうた」。ノスタルジックあふれるサウンドと、夢や希望に向かう言葉のひとつひとつが、新しい季節をいっそう輝かせます。パンデミックがようやく落ち着きを見せはじめた2023 年「桜ソング」の決定版「はるのうた」を是非お聞きください。