Bermuda Entertainment Japan
はじめてのCUBERS
CUBERS
聴けるボーイズユニットCUBERS メジャーデビューを控え、インディーズ期の曲をコンパイル! 聴けるボーイズユニット"CUBERS"のインディーズ時代の楽曲をコンパイル。 メジャーデビューに先駆け、シングル・リード曲、そして新たに「ホワイトスノー」も加え全12 曲収録予定!
SHOOTING STAR
CUBERS
CUBERS 5th Single「SHOOTING STAR」をリリース! 「Happy Lucky」はONIGAWARA が作詞・作曲・編曲の全てを担当しており、表題曲「SHOOTING STAR」が放つクールな雰囲気と打って変わり、CUBERS の真骨頂とも言えるブラックミュージックを軸にした明るいミディアムダンスチューンとなっている。
マゼンタ(24bit/48kHz)
CUBERS
“聴けるボーイズユニット”CUBERSが、2nd EP『マゼンタ』を2017年10月4日にリリースする。ディスコ〜ブラック・ミュージックを軸に制作された1stアルバム『PLAY LIST』、そこから一歩踏み出しアイドル・ポップ然とした楽曲からロック調の楽曲まで幅を見せた1st EP『シアン』、本作はそのどちらも取り入れったCUBERSの真骨頂とも言えるEPとなっている。
Wizard
Especia
3 月末で解散を発表しているEspecia が、最後のアルバム「Wizard」をリリース。 最後のアルバムは現体制で収録し直した過去曲9 曲と、 新たに製作した4 曲、さらにリミックス2 曲を収録した全15 曲入り。 解散を受け衝撃が走ったEspecia の最後のアルバム。これは是非チェックしてもらいたい。
Danger
Especia
デビュー作「THE SHOW」の大ヒットを経て、今年1 月にリリースされた「MOON」以降、TAICOCLUB、FUJI ROCK FESTIVAL '16 等の大型フェスへの出演や、二階堂ふみ主演の映画『オオカミ少女と黒王子』への挿入歌提供 など、益々話題沸騰中のLUCKY TAPES のソングライター/ヴォーカルのKai Takahashi による全面プロデュース・ シングル 「Danger」が発売決定。 Especia らしさとLUCKY TAPES らしさの2つを掛け合わせた「Danger」と、LUCKY TAPES らしさ全開のカプリング 「レイニー・ブルース」の二曲入りのシングルとなっています。
SUMMER
Stereo Tokyo
アルバムタイトルの「SUMMER」という名の通り、夏を感じさせる壮大なBIG ROOOMだけでなく、 世界の最先端シーンを意識したトロピカルハウスやFuture Houseなど多種多様な 楽曲が収録され、 Stereo Tokyoの新たな側面が垣間見れるミニアルバム。
Dancing Again
STEREO JAPAN
EDMアイドル、Stereo TokyoとStereo Fukuokaによる合同グループ、STEREO JAPANが、2016年5月4日にシングル『Dancing Again』をリリース。5月29日にELE TOKYOにて開催されるリリース・パーティまでに、同シングルが1万枚“売れたら”解散。
TAXIS(24bit/48kHz)
中島孝
2016年1月にリリースした1st EP「RAFT」では、ikkubaruやカンバスな どを招聘し、近年注目されるシティポップの要素をふんだんに取り入れた 中島孝。それから3ヶ月、早くもリリースされる本作ではアーバンな楽曲で 注目されるEspceiaなどの楽曲を手がけるHI-FI CITYとの完全共作が実現。 ニューウェーブからフューチャーハウスに至るまで、邦楽シーンの先を行く ソリッドなサウンドが詰め込まれた作品となっています。
RAFT(24bit/48kHz)
中島孝
水曜日のカンパネラ、Especiaが所属するBermuda Entertainment Japanから新人アーティスト!Nakakohから「中島孝」(ナカシマ コウ)に改名し待望の1st EP 『RAFT』(ラフト)をリリース。ディープなシティポップ~アシッドフォークに接近した最新型インディーポップの真骨頂!2015年6月にリリースされ、「アーヴァンなビートに、エレクトロニックでオーガニックなサウンドの超シティポップグルーヴ!"カルロストシキ"的なハイトーン系夏ヴォイスでまさにマリンブルー感満載の作品だ。(TYO magazine)」と賞賛された改名前のNakakoh名義による前作『apocenter』から一年。中島孝への改名後初となる待望のミニアルバムは、エレクトロニックを離脱し、よりディープなシティポップ~アシッドフォークに接近した最新型インディーポップの真骨頂ともいえる作品だ。本作には、インドネシアのキリンジ/山下達郎と呼ばれ日本ツアーも成功させたバンド・ikkubaru、INO hidefumi氏とのコラボでも話題になった実力派ポップスバンド・カンバス。さらには90年代初頭の渋谷系の代表であるインスタントシトロン・長瀬五郎、 福岡ポップスシーンを支え、アイドルグループLinQの楽曲制作を担当するトラックメイカーSHiNTAが参加。 ジャケットデザインはヴィレッジバンガードやPARCOでカラフルで宝石のような「偽りの鉱物」シリーズのアクセサリーやモノトーンで描かれた動物のイラストで、幅広い年代の女性から人気を集める話題のYORTZが担当。
「壱弐参 -IBIZA-」 Release Party!@SOUND MUSEUM VISION(24bit/48kHz)
STEREO JAPAN
EDMアイドル・STEREO JAPANが、「和」をテーマにしたEP『壱弐参 -IBIZA-』をイビザの日(1月23日)にリリース。同日には、SOUND MUSEUM VISIONにて同作のリリース・パーティを開催し、新たにStereo Fukuokaが設立されることが明らかに。初の男の子メンバー含む6人で1曲を披露した。その熱狂を即時お伝えすべく、OTOTOYでは同パーティをライヴ・レコーディング、1月24日よりハイレゾにて無料配信で音源をお届けする。
PARTY PEOPLE / PARTY GOES ON
Stereo Tokyo
「私たちのパーティは離ればなれになっても終わらない」。そんなフレーズがダイレクトに突き刺さるStereo Tokyoの10月28日リリースの最新シングル『PARTY PEOPLE』より、マスタリングしたての「PARTY GOES ON」を先行配信。
Anthem (Osaka盤)
STEREO JAPAN
STEREO JAPAN初のミニ・アルバム。日本で流行しつつあるBig Room系の楽曲だけでなく、海外のシーンではメインストリームになりつつあるFuture HouseやBase Houseの楽曲も含まれた本格的作品がいち早く楽しむことができる。
Anthem (Tokyo盤)
STEREO JAPAN
STEREO JAPAN初のミニ・アルバム。日本で流行しつつあるBig Room系の楽曲だけでなく、海外のシーンではメインストリームになりつつあるFuture HouseやBase Houseの楽曲も含まれた本格的作品がいち早く楽しむことができる。
Anthem (JAPAN盤)
STEREO JAPAN
STEREO JAPAN初のミニ・アルバム。日本で流行しつつあるBig Room系の楽曲だけでなく、海外のシーンではメインストリームになりつつあるFuture HouseやBase Houseの楽曲も含まれた本格的作品がいち早く楽しむことができる。
Electron
STEREO JAPAN
リード曲「Electron」と、Tokyo、Osaka それぞれアレンジの異なる「Endless Dokidoki Mode」を収録。Tokyo は一見しょうもないアイドルソングかと思いきやトランスよりの強烈な ドロップが入ってくる、隠れEDM(タイトルの頭文字をとるとEDM が浮かび上がるという意味)。 Osaka は海外EDM の最新のトレンドであるTRIBAL、降物系の音を取り入れた最新のEDM シーンを意識したサウンドに仕上がっている。 Tokyo、Osaka 共通のリード曲「Electron」はEDM の王道であるBigRoomHouse であり、歌メロはZedd、ビルドアップはMartin Garrix を意識した作品。 また、音質を決定づけるマスタリングはavicii、David Guetta なども手掛けるフランスのスタジオ、COLOR SOUND で実施。ステムマスタリングという日本ではあまりない手法で行うなど、海外基準のサウンドを志向している。