LANA MUSIC


19
LANA
「PULL UP」や「TURN IT UP (feat. Candee & ZOT on the WAVE)」、「L7 Blues」といった楽曲でヒットを連発し、「Makuhari」や「Bad Bitch 美学」への客演でも話題を集めるLANAが、初となる配信EP「19」をリリース。 10代最後の年齢となる「19」をタイトルに冠した今作では新曲として、新世代のギャルアイコンMaRIを招聘したガールズアンセム「Huh? (feat. MaRI)」、JP THE WAVYとAwichというラップシーンのスターを客演に迎え、三者の勢いがキャッチーに表現された「BASH BASH (feat. JP THE WAVY & Awich)」、初期から根強い人気を誇るフロアバンガー「FLAME」のRemixとなる「FLAME Remix (feat. LEX & Young Coco)」を収録。さらに、「PULL UP」や「TURN IT UP (feat. Candee & ZOT on the WAVE)」、「L7 Blues」といった既に世に出ている代表曲群を改めて収録した全6曲構成となっている。


20 +
LANA
昨年末リリースのアルバム『20』でストリート発のプリンセスと自分を定義し、骨太ながらも華麗な独自のアンセムを連発したLANA。即完も話題の4/1武道館ワンマンにリンクするこのタイミングで、『20』に収まりきらなかった7曲を追加収録したデラックス版アルバム『20 +』をリリース。スター街道を駆け抜けながらスキルを高め、タフさと甘さと毒気を増してぶち込んだ新曲群が、ハタチのLANA劇場の大団円を飾る。リード曲「HERE」はこれまで見せなかったLANAの語られざる重い過去をなぞりながら、ファンや愛する人たちからもらった希望を旨に前人未到の新生DIVAに羽ばたく決意を綴った、大きな意味を持つ一曲。真っ直ぐ心揺さぶるメッセージを、重厚なトラップ×ストリングスバラードに乗せて歌う、エッジィながらもニュースタンダードになり得る仕上がりとなった。


Cartier
LANA
誰しもの心に寄り添う冬曲をLANAが新たにリリース。クリスマス / ウィンターシーズンに大切な人に想いを馳せ、繋がりを慈しむ優しいラブソング。さらに、LANA自身の近況、心情も詰め込まれており、リアルな恋心の描写がホーリーで煌めいたウィンターR&Bポップスのトラックに乗る。


HATE ME
LANA
LANAによる、ハイポテンシャルなミッドバラード「HATE ME」。キャリアのスタート時にサウンドクラウドにて公開し、総合チャート1位に長らく留まった同タイトル曲のブラッシュアップver。LANAのオリジナルな魅力が輝く、シンプルかつ切ないラブソング。


it’s okay
LANA
10,20代女子の支持を一身に受けるLANAが放つ、全ての若者の晩夏を彩るメロウポップ。ギターとLANAの歌声によるシンプルなハーモニーが、寂しくも美しいひと夏限定の恋を表現している。


ティファニーで朝食を
LANA & LEX
それぞれ強い個性を持つアーティストとして新世代を牽引する兄妹LEXとLANAが、コラボレーション楽曲「ティファニーで朝食を」をリリース。 上半期にHIP HOPシーンの話題を攫った「明るい部屋」に続き、最強兄妹のコラボレーション楽曲第2弾としてリリースされた「ティファニーで朝食を」。 「明るい部屋」で暗い過去から明るい未来への変化を綴った二人だが、今作ではすれ違いや、仲直りといった2人らしくも普遍的なコミニュケーションを「ティファニーで朝食を」というドリーミーな単語に載せて歌う一曲となっている。


19.5
LANA
LANAが、新作EP「19.5」をリリース! 前作EP「19」から8ヶ月の時を経てリリースされることになる新作EPは「19.5」というタイトルとなっており、全6曲構成で来週3/6(水)にリリースされる。その中には昨年12月にリリースされた「99」やバレンタインデーにリリースされダンスチャレンジなどで話題を呼んでいる新曲「24/7 YOU...」も収録される


24/7 YOU...
LANA
「PULL UP」や「TURN IT UP (feat. Candee & ZOT on the WAVE)」などのヒットを連発し、「Bad Bitch 美学」への客演でも話題を集めるLANA、新曲「24/7 YOU...」をリリース


L7 Blues
LANA
昨年リリースした「PULL UP」、先月にリリースした「TURN IT UP (feat. Candee & ZOT on the WAVE)」の2作が10,20代を中心にバイラルヒットし勢いが止まらないLANAが、配信シングル「L7 Blues(読み:ラナブルース)」をリリース。 今作はタイトルに自身の名を冠しており、10代前半に経験した苦悩から、スターダムめがけて疾走する現状の勢いまでをパッケージしたリリックが光る1曲。 透き通った歌声と唯一無二の節回しが特徴的なLANAの音楽性は今作も健在。 さらにビートには、グローバルトレンドを席巻するストリートミュージック「バイレファンキ」の要素を取り入れている。 パーソナルな内容ながら同世代の苦悩や成長力を代弁するようなリアルなリリック、エッジの効いたサブジャンルをギャルのヴァイブスに落とし込んだサウンドが特徴的な今作は、様々なシーンの垣根を超え、ティーン発の新しいポップスを提示した内容となっている。


TURN IT UP (feat. Candee & ZOT on the WAVE)
LANA
LANAがCandee & ZOT on the WAVEを客演に迎えた新曲「TURN IT UP (feat. Candee & ZOT on the WAVE)」をリリース


PULL UP
LANA
LANA、配信シングル「PULL UP」をリリース。 今作は、TikTokのダンス動画等で世界的に盛り上がりを見せるジャンル「Jersey Club」を取り入れた1曲。ジャンル独特のリズム感を下地に、切ないメロディがLANAのアイコニックな歌声に乗る新鮮な仕上がりになっている。


Get It (feat. ZEN & KESSO)
LANA
LEXらを迎えた楽曲「FLAME (feat. LEX, Saru jr.Fool & taisyov)」で話題となったLANAが、配信シングル「Get It (feat. ZEN & KESSO)」をリリース。 今作は、独自のバイブスと突き抜けた歌唱力で自身の矜持・バックグラウンドを強く訴えかけたシリアスなリリックがハードに響く1曲。ビートはYoung Dalu、Big Mike等の制作で注目を集めるビートメーカーKESSOが手がけ、客演には横須賀を拠点にする話題の若手ラッパーZENを招聘。シーンで頭角を表す若手プレイヤーたちが結集した楽曲に仕上がっている。