アルコサイト

一筋縄じゃ愛せない
Lossless

一筋縄じゃ愛せない

Rock

アルコサイト

アルコサイト、キャリア初となるフルアルバム「一筋縄じゃ愛せない」をリリース!

ラブソング / TEENAGE KICKS
High Resolution

ラブソング / TEENAGE KICKS

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アルコサイト

世代を中心に注目を集めるアルコサイトの2024年初となるリリース作品「ラブソング/TEENAGE KICKS」。「ラブソング」はアルコサイトの音楽を聴く人のそばに寄り添うような楽曲に仕上がっており、“めちゃくちゃな僕たちだけれど、そんな僕たちの音楽で元気になって欲しい”という想いが込められている。「TEENAGE KICKS」は今のアルコサイトのテーマソングとなる楽曲として制作され、”ときめきとひらめきが味方だからドキドキとワクワクが止まらない”といった歌詞からロックバンドとして前進し続ける姿を、”きっと大丈夫”という歌詞から彼ら自身の未来への希望を感じることができるショートチューンに仕上がっている。

最後の恋 / 猫みたい
High Resolution

最後の恋 / 猫みたい

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アルコサイト

前作のシングルリリースから約2ヶ月、初の2曲入り両A面シングルとして発表された今作9th Digital Single「最後の恋/猫みたい」。「最後の恋」は夏の終わり、そして秋の始まりの季節が変わっていくその瞬間、悲しい恋も苦しい傷跡も綺麗さっぱりなくなるなんてことはないかもしれないが、”新しい季節が背中を押してまた一歩踏み出していく”という想いが込められた楽曲となっている。また、「猫みたい」はシンプルに楽しく騒げるライブの定番となり得るようなロックチューン。猫みたいなめんどくさい側面や、ずっと愛さなくていいから今たくさん愛して欲しいというめんどくさいけど少しお茶目なメッセージの楽曲を、アルコサイトには今まで無かった新たな切り口でアレンジした楽曲に仕上がっている。

仄かなる黎明に捧ぐ
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仄かなる黎明に捧ぐ

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アルコサイト

大阪在住4人組ロックバンド「アルコサイト」『圧倒的なライブ力』という言葉はアーティストの紹介では使い古されてきているが、まさにその言葉が相応しい。一瞬でも目が離せない熱量が伝わるライブパフォーマンスと、楽曲に込めた想いはもちろんのこと、MCでVo.北林が綴る言葉は、フロアに寄り添い、そして思いっきり背中をぶっ飛ばしてくれる、無条件で脳裏に焼き付くロックバンド。2022年Apple Musicの年間再生数が前年度の約3倍になるなど、飛躍の一年となったアルコサイト。間違いなく2023年の要注目バンドである彼らがミニアルバム「仄かなる黎明に捧ぐ」をデジタル&会場限定盤としてリリース。配信リリースされたシングル3曲に加え、5曲の新曲を収録した8曲入りのミニアルバムで、今作の代表曲となる「夢で逢えたら」は、前作に収録されていた「オリオン」や「墓場まで持っていくわ」へ繋がるストーリーを軸に、夜明けを意味する"黎明"へ駆け出していく疾走感や喪失感などを掛け合わせた、前作を踏襲した1曲に仕上がっている。ミニアルバムを締めくくるトラック「さらばティーンエイジャー」は、子供じゃなくなっていくにつれて、正しさや正解、夢、過去、自分自身に悩む全てのティーンエイジャーに捧げる歌となっており、本アルバムは前作からの流れを踏襲しつつも更に題材や内容を昇華した、まさにアーティストとしての"黎明期"を感じさせる一枚に仕上がった。

夢で逢えたら
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夢で逢えたら

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アルコサイト

大阪在住4人組ロックバンド「アルコサイト」『圧倒的なライブ力』という言葉はアーティストの紹介では使い古されてきているが、まさにその言葉が相応しい。一瞬でも目が離せない熱量が伝わるライブパフォーマンスと、楽曲に込めた想いはもちろんのこと、MCでVo.北林が綴る言葉は、フロアに寄り添い、そして思いっきり背中をぶっ飛ばしてくれる、無条件で脳裏に焼き付くロックバンド。2022年Apple Musicの年間再生数が前年度の約3倍になるなど、飛躍の一年となったアルコサイト。間違いなく2023年の要注目バンドである彼らがミニアルバム「仄かなる黎明に捧ぐ」をデジタル&会場限定盤としてリリース。配信リリースされたシングル3曲に加え、5曲の新曲を収録した8曲入りのミニアルバム。先行配信されるアルバム代表曲となる「夢で逢えたら」は、前作に収録されていた「オリオン」や「墓場まで持っていくわ」へ繋がるストーリーを軸に、夜明けを意味する"黎明"へ駆け出していく疾走感や喪失感などを掛け合わせた、前作を踏襲した1曲に仕上がっている。

幸せならば
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幸せならば

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アルコサイト

今作は前回、前々回リリースの2作品(「髪を切って」「人間失格」)とはまた雰囲気の違った楽曲が完成した。やはり歌詞からはVo.北林英雄の独特な「エグみ」は感じるものの、愛と若さと喪失を感じさせるロックバラードに仕上がっている。ローテンポながらメンバー全員で合唱するセクションやアウトロのバンドサウンドの畳み掛けなど、ライブ映えするサウンドには”アルコサイトらしさ”が詰まった楽曲となっている。

人間失格
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人間失格

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大阪在住4人組ロックバンド。初の大阪城音楽堂出演などで話題になる中、前作の「髪を切って」のリリースから間髪入れずに届けられた最新シングル『人間失格』。今作はアルコサイトが結成当初から積み重ねてきた「ロックサウンド」と、『人間失格』というタイトルを掲げ、日々主人公が他者との乖離を感じながら生きていく様を歌いながらも最後の言葉は「人間でいたいのさ」で締め括られる。作詞・北林英雄の新境地「捻くれ、拗らせた詞」が一体となったナンバーに仕上がっている。イントロで掻き鳴らされるギターリフからサビでの合唱、その後に続く疾走感のあるメロディとパンチのある詞、今のアルコサイトのライブチューンになること間違いなしの一曲が完成した。

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