MAXIMUM 10


CHERRY
FEMM
マネキンラップデュオ・FEMM、ラストEP「CHERRY」をリリース。 ラストEP「CHERRY」は、先日放送が開始されたラップバトル番組「フリースタイル日本統一」のテーマソングに決定した『CHERRY on TOP』をタイトル曲として、楽曲制作にこれまでFEMMの『Plastic』や『80s 90s J-POP REVIVAL』でタッグを組んできたMYLKや、『THE SIX』,『ID:T1G3R』その他にも多くの楽曲制作を担 当 し た Radical Hardccore Cliqueを 迎 え、 RiRiと LuLaそれぞれ初となるソロ曲 『 Living in the Spotlight』と『Butterfly to the Moon』も収録。


SILENT
十五少女
十五少女の音楽活動テーマは「普通に生きる若者の日常の中の小さな非日常を代弁する」というもので、今作『SILENT』の収録曲には、すべて『ペルソナ(楽曲のインスピレーションになった物語を持つ人物)』が存在し、ある仮想少女に起こった出来事を音楽化している。

ハンドメイド流星雨(皐月ソラの場合/CV:楠木ともり)
十五少女
“RE:SING’LE”プロジェクト第2弾。十五少女の楽曲には“ペルソナ”がおり、ある仮想少女に起こった出来事を音楽化しているとなっている。「ハンドメイド流星雨」のインスピレーションとなったのは“皐月ソラ”という人物で、これまではジャケットの中にその姿が確認できるだけだった。今回CVを務めたのは、声優・シンガーソングライターとして活躍する楠木ともり。


Progress(24bit/96kHz)
SHADOWS
SHADOWSとして初のスタジオ録音作品となるEPをドロップ。コンセプトはズバリ、“90’s リバイバル / New Melodic Hardcore”。自らのルーツでもあり、“Melodic Hardcore”という世界的な音楽 & ファッション・ムーヴメントを生んだ1990年代。そこへのリスペクトを色濃く感じさせる今作には、“90’s リバイバル”という言葉がふさわしい。ただし、2000~10年代におけるラウド & パンク・シーンのオリジネーターと評される『FACT』の元メンバーだけあり、ただの回顧主義や、そのものを繰り返すようなリバイバルではなく、真新しい音楽“New Melodic Hardcore”として昇華されている。


Extrance(24bit/48kHz)
SHADOWS
2015年、自身が主催するフェス『ROCK-O-RAMA 2015』をもって解散を発表したFACTのギタリストKazukiとTakahiro、そして、ヴォーカルのHiroが、新たなバンド『SHADOWS』を結成。FACT時代、誰よりも進化することにこだわり続けた彼らが、これまでの自身の既成概念や型をも脱ぎ去って紡ぐニュー・スクール。『SHADOWS』が選んだ初音源の形態はライヴ盤。

Progress
SHADOWS
FACT解散からわずか3ヶ月後に一発録りレコーディングでEPデビューしたSHADOWS。早々にPUNK SPRING 2016への出演も果たし、9月からスタートするジャパンツアーに先駆けミニ・アルバムをリリース。今作は、都内近郊の倉庫で、盟友“waterweed”のメンバーをサポートに迎え、観客不在のライヴ・レコーディングによって録音。

Extrance
SHADOWS
FACTのギタリストKazukiとTakahiro、ヴォーカルのHiroによる新たなバンド、『SHADOWS』!!彼らが選んだ初音源の形態はライブ盤! 昨年、自身が主催するフェス『ROCK-O-RAMA 2015』をもって解散を発表したFACT。ラストツアーは全公演ソールドアウト、オリジナル・アルバムとしても4作連続でTOP10に名を連ねる中での突然の解散となった。 スクリーモやメタルコアなどをはじめとする00年代のラウドのパイオニアとして、欧米にも進出、WARPED TOURやSONISPHEREなど大型フェスティバルにも出演、後にEDMの基礎となっていくエレクトロの要素を掛け合わせ、ダンス・ミュージックとロックの垣根を越える手法、今となっては超大物となったSteve AokiやBloody Beetrootsが、そのリミックスを手掛けるなど、今のバンドシーンにおける国境やジャンルを越えたボーダレスな在り方を築き上げてきた。 そんなFACTのギタリストKazukiとTakahiro、そして、ヴォーカルのHiroが、新たなバンド『SHADOWS』を結成。FACT時代、誰よりも進化することにこだわり続けた彼らが、これまでの自身の既成概念や型をも脱ぎ去って紡ぐニュー・スクール。 『SHADOWS』が選んだ初音源の形態はライヴ盤。よりバンドである為に、よりリアルである為に、ライヴという手法を選んだ。ドラムとベースのサポートメンバーには、盟友でレーベルメイトでもあるwaterweedを迎え、言うまでもなく一発録音。その模様を全て撮影し、YouTubeで期間限定公開。 早くも『PUNK SPRING 2016』に出演が決まっており、夏にはオリジナル・アルバムも発表予定。まずは、その目で新たな時代の幕開けを体感して欲しい。



























![THE SIX [梨々れんれん神雫平坂ビーストVer.]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1354/45776170.1661919525.8134_180.jpg)
























