junonsaisai records

メインのシンセサイザーリフがモダンなデジタルオシレーター音を持つ一方、ギターとベースはクラシカルなバンドサウンドで、ソリッドなドラムビートがそれらをまとめ、エレクトロな雰囲気とフィジカルなサウンドを融合させています。「Wanderlust」は「ここではないどこかへ行きたい」という強い願望を表現し、目まぐるしく変わる音色で未知の世界への渇望を表現した一曲です。日本から唯一、10月26日から開催される中国のモントルージャズフェス（https://www.montreuxjazzfestivalchina.com/）に出演が決定しました。

Circularity

BLU-SWING

国内外で活動するBLU-SWING、デビュー16年目を迎える2024年第一弾シングル“Circularity”が2024年2月21日配信リリース決定！ 2024年第一弾シングルとなる新曲”Circularity”は、BLU-SWINGの代表曲”Sunset”を彷彿とさせるミドルテンポのJazz-funkチューン。哀愁漂うメロディとメンバーの個性が存分に発揮されている。

Panorama

BLU-SWING

デビュー16年を迎え国内外で活動するBLU-SWINGの通算6枚目となるフルオリジナルアルバム「Panorama」がリリース。は日本人アーティストとして世界にアプローチする上で、自身のアイデンティティーの視点から生まれたジャズ、ロック、エレクトロニックの手法を現時点の感覚で表現した作品。

Panorama

BLU-SWING

デビュー16年を迎え国内外で活動するBLU-SWINGの通算6枚目となるフルオリジナルアルバム「Panorama」がリリース。は日本人アーティストとして世界にアプローチする上で、自身のアイデンティティーの視点から生まれたジャズ、ロック、エレクトロニックの手法を現時点の感覚で表現した作品。

Spectre

BLU-SWING

2023年デビュー15周年を迎えるBLU-SWINGが、約8年ぶりとなるフルアルバムをリリース。ヴォーカル田中裕梨の歌声を軸に構成された収録曲は、ストリングスやホーンが絡み合う極上のアンサンブルに。また、国内外での幅広い活動の中、ジャズ・ロック・ソウルを独自のスタイルで消化。洗練されたアーティスト性を惜しみなく発揮したアルバムになっている。wonderiumとの映像コラボ作品「クラゲ」も収録。

NOW

JABBERLOOP

デビューアルバム『and infinite jazz』に収録された楽曲や、ロンドンのMUKATUKU RECORDSからリリースされ即完売となった12インチアナログからの「UGETSU」、さらには吹奏楽やダンスレッスンの課題曲で大人気の「シロクマ」など新曲を含め新旧問わず20周年にふさわしいラインナップの楽曲を全てリアレンジしレコーディングされた全13曲。

NOW

JABBERLOOP

デビューアルバム『and infinite jazz』に収録された楽曲や、ロンドンのMUKATUKU RECORDSからリリースされ即完売となった12インチアナログからの「UGETSU」、さらには吹奏楽やダンスレッスンの課題曲で大人気の「シロクマ」など新曲を含め新旧問わず20周年にふさわしいラインナップの楽曲を全てリアレンジしレコーディングされた全13曲。

Slow Motion Perception

paranoid void

paranoid void、UKツアー直前に2024年シングル第3弾リリース決定！クラブサウンドを融合させた爽快マスロック。最新シングル「Slow Motion Perception」は、ドラムンベースやブレイクビーツを取り入れ、シンセやFXを駆使した疾走感あふれるビートが特徴。クラブカルチャーの影響を受けながらも、バンドのフィジカルなサウンドを大切にし、ギターとベースの緻密な音作りでマスロックならではの浮遊感を実現。タイトル「Slow Motion Perception」は感情によって時間の流れが変わる現象を表現し、聴くたびに新たな発見がある立体的な音響が楽しめる。

Wanderlust

paranoid void

メインのシンセサイザーリフがモダンなデジタルオシレーター音を持つ一方、ギターとベースはクラシカルなバンドサウンドで、ソリッドなドラムビートがそれらをまとめ、エレクトロな雰囲気とフィジカルなサウンドを融合させています。「Wanderlust」は「ここではないどこかへ行きたい」という強い願望を表現し、目まぐるしく変わる音色で未知の世界への渇望を表現した一曲です。日本から唯一、10月26日から開催される中国のモントルージャズフェス（https://www.montreuxjazzfestivalchina.com/）に出演が決定しました。

Slow Motion Perception

paranoid void

paranoid void、UKツアー直前に2024年シングル第3弾リリース決定！クラブサウンドを融合させた爽快マスロック。最新シングル「Slow Motion Perception」は、ドラムンベースやブレイクビーツを取り入れ、シンセやFXを駆使した疾走感あふれるビートが特徴。クラブカルチャーの影響を受けながらも、バンドのフィジカルなサウンドを大切にし、ギターとベースの緻密な音作りでマスロックならではの浮遊感を実現。タイトル「Slow Motion Perception」は感情によって時間の流れが変わる現象を表現し、聴くたびに新たな発見がある立体的な音響が楽しめる。

Missing My Bird (2024 Ver.)

JABBERLOOP

JABBERLOOP 新曲を含むリレコーディングアルバム『NOW』からの先行シングル「Missing My Bird」。百戦錬磨のプレイヤー陣が首尾一貫して演奏を楽しんでいる、感動的でエキサイティングなトラックです。

Missing My Bird (2024 Ver.)

JABBERLOOP

JABBERLOOP 新曲を含むリレコーディングアルバム『NOW』からの先行シングル「Missing My Bird」。百戦錬磨のプレイヤー陣が首尾一貫して演奏を楽しんでいる、感動的でエキサイティングなトラックです。

Island

Shiki

熊本発の女性ボーカルドラムレスバンドShikiが、約3年ぶりのニューアルバム『Island』をリリース。このアルバムには、熊本県民テレビでくまモンが初主演したショートストーリー「くまモン部長がやってきた！」の主題歌「ドラマチック」や、肥後銀行アプリCMのタイアップ曲「花火」など、熊本と繋がりのある多彩な楽曲が収録。2021年7月のアルバム「Hue」以来の新作で、新曲のほかに、tsukimiとのShiki展で制作された「ストレイシープ」「露知らず」も収録。

Island

Shiki

熊本発の女性ボーカルドラムレスバンドShikiが、約3年ぶりのニューアルバム『Island』をリリース。このアルバムには、熊本県民テレビでくまモンが初主演したショートストーリー「くまモン部長がやってきた！」の主題歌「ドラマチック」や、肥後銀行アプリCMのタイアップ曲「花火」など、熊本と繋がりのある多彩な楽曲が収録。2021年7月のアルバム「Hue」以来の新作で、新曲のほかに、tsukimiとのShiki展で制作された「ストレイシープ」「露知らず」も収録。

will

paranoid void

国内外で活動するparanoid voidが2024年シングル第一弾をリリース！バンドが得意としてきたマス・ポストロック的アプローチにエレクトロなサウンドメイクを融合させた一曲変拍子のダンスビートを軸に、マス・ポストロック的アプローチとエレクロトなサウンドメイクを融合させた今作「will」。ソリッドなエレキギター、moogのシンセサイザーらしいベーシックだが印象的なベースサウンド、ドライなヒップサウンドが特徴的なドラム、それぞれの楽器の絶妙なバランスがparanoid voidらしいサウンドに仕上げている。

will

paranoid void

国内外で活動するparanoid voidが2024年シングル第一弾をリリース！バンドが得意としてきたマス・ポストロック的アプローチにエレクトロなサウンドメイクを融合させた一曲変拍子のダンスビートを軸に、マス・ポストロック的アプローチとエレクロトなサウンドメイクを融合させた今作「will」。ソリッドなエレキギター、moogのシンセサイザーらしいベーシックだが印象的なベースサウンド、ドライなヒップサウンドが特徴的なドラム、それぞれの楽器の絶妙なバランスがparanoid voidらしいサウンドに仕上げている。

Summertime

BLU-SWING

デビュー16年を迎え国内外で活動するBLU-SWING通算6枚目のフルアルバム「Panorama」からの先行配信楽曲。日本人アーティストとして世界にアプローチする上で、自身のアイデンティティーの視点から生まれたジャズ、ロック、エレクトロニックの手法を現時点の感覚で表現した作品。

Summertime

BLU-SWING

デビュー16年を迎え国内外で活動するBLU-SWING通算6枚目のフルアルバム「Panorama」からの先行配信楽曲。日本人アーティストとして世界にアプローチする上で、自身のアイデンティティーの視点から生まれたジャズ、ロック、エレクトロニックの手法を現時点の感覚で表現した作品。

花火

Shiki

肥後銀行のWebCMに使用された楽曲「花火」が配信リリース。夏の風物詩である花火をテーマに、いつかは忘れてしまう一瞬の輝きのような日々と重ねて幻想的に歌っている。

花火

Shiki

肥後銀行のWebCMに使用された楽曲「花火」が配信リリース。夏の風物詩である花火をテーマに、いつかは忘れてしまう一瞬の輝きのような日々と重ねて幻想的に歌っている。

Circularity

BLU-SWING

国内外で活動するBLU-SWING、デビュー16年目を迎える2024年第一弾シングル“Circularity”が2024年2月21日配信リリース決定！ 2024年第一弾シングルとなる新曲”Circularity”は、BLU-SWINGの代表曲”Sunset”を彷彿とさせるミドルテンポのJazz-funkチューン。哀愁漂うメロディとメンバーの個性が存分に発揮されている。

KAORU2

Shiki

高橋酒造と漫画家ウオズミアミがコラボした「白岳KAORU with ウオズミアミ」のCMに使用された3曲が『KAORU2』として配信リリース。 2024年5月映画公開予定「三日月とネコ」の著作・漫画家ウオズミアミと香る米焼酎「白岳KAORU」のコラボ動画「白岳KAORU with ウオズミアミ」第二弾始動に際し、Shikiが書き下ろした3曲「春風 / Hope / 同じ月の下で」のフルバージョンを収録する『KAORU2』がリリース！

Light

JABBERLOOP

6月21日に前作「CORE」から3年ぶりにリリースするフルアルバム『WAVE』からの先行シングル。toconomaのGt.石橋光太郎を迎え、先行で配信された"Orange"やBLU-SWINGのVo.田中裕梨を迎えた"Light"ではKey.MELTENが初作詞。収録曲のCanvasは韓国のラッパーKebee（キビ）とコラボレーションした楽曲。アルバムタイトルの『WAVE』には、JABBERLOOPが放つエネルギーの波動が、多くの人々に響き渡って行く願いが込められている。

WAVE

JABBERLOOP

6月21日に前作「CORE」から3年ぶりにリリースするフルアルバム『WAVE』からの先行シングル。toconomaのGt.石橋光太郎を迎え、先行で配信された"Orange"やBLU-SWINGのVo.田中裕梨を迎えた"Light"ではKey.MELTENが初作詞。収録曲のCanvasは韓国のラッパーKebee（キビ）とコラボレーションした楽曲。アルバムタイトルの『WAVE』には、JABBERLOOPが放つエネルギーの波動が、多くの人々に響き渡って行く願いが込められている。

We’ll Be Right Back

BLU-SWING

2023年、最初のリリースとなる本作はビートにフォーカスしたポップス、AORが融合し、BLU-SWINGのアイデンティティを感じとることが出来る。シンプルな構成ながら音の塊が飽和してトリップする感覚に浸れる楽曲である。

Futurez

toconoma

toconoma、配信シングル「Futurez」をリリース

Futurez

toconoma

toconoma、配信シングル「Futurez」をリリース

シグレドキ / ラストシーン

BLU-SWING

BLU-SWINGが2曲入りEP「シグレドキ / ラストシーン」を配信リリースする。「シグレドキ」は、リズミカルなビートにシンプルなアレンジ、メロディーラインがその隙間を心地よく漂う印象的な作品となっている。透明感のあるボーカルと、夏の終わりを連想させる、切ない歌詞が心地よい「ラストシーン」は、どこか懐かしさのあるロマンティックなポップナンバー。歌謡曲的な哀愁感と新しさが融合したBLU-SWINGらしいサウンドに仕上がった。デビュー15周年を間近に、新たなステージへの進化が垣間見える作品である。

シグレドキ / ラストシーン

BLU-SWING

BLU-SWINGが2曲入りEP「シグレドキ / ラストシーン」を配信リリースする。「シグレドキ」は、リズミカルなビートにシンプルなアレンジ、メロディーラインがその隙間を心地よく漂う印象的な作品となっている。透明感のあるボーカルと、夏の終わりを連想させる、切ない歌詞が心地よい「ラストシーン」は、どこか懐かしさのあるロマンティックなポップナンバー。歌謡曲的な哀愁感と新しさが融合したBLU-SWINGらしいサウンドに仕上がった。デビュー15周年を間近に、新たなステージへの進化が垣間見える作品である。