Adonis Music


眠りのためのサティ 〜ヒーリング・オルゴール・コレクション〜
Atelier AD
エリック・サティ 生誕 150 周年記念スペシャル企画!!日本で人気のあるエリック・サティ。本作はサティの作品の中でも代表曲と、わかりやすく聞き心地の良いメロディの曲を選び、心地よさ、眠りを意識したオルゴールのアンビエントと音色を厳選し、心地よく眠りへ誘うゆったりとしたテンポでアレンジし、心地よさを追求した究極のヒーリング・オルゴールサウンドを目指しました。2015年7月8日〜8月30日まで Bunkamura ザ・ミュージアムで開催された「エリック・サティとその時代展」は約15万人が訪れましまた。1866年5月17日フランス生まれのエリック・サティは、芸術家たちが集い自由な雰囲気をたたえるモンマルトルで作曲家として活動を開始し、ピカソ、デュシャン、マンレイ他の芸術家と交流し、1925年7月1日に亡くなるまでに数々の名曲を残しました。それらの中から日本人に聞き馴染みのある名曲をオルゴールの音色にし演奏しました。特に収録されている楽曲は、優しいメロディが聴く者を癒してくれます。


Children's smile
227
「聴いている間、知らなかった感情を七回も呼び起こされました。」 — 道尾秀介(直木賞作家)— 2月27日生まれのピアノとパーカッション二人組ユニット227の待望のファーストミニアルバム発売。女性二人とは思えない圧巻のライブパフォーマンスが人気のユニット。そのライブ感をさらにパワーアップさせて収録した全7曲。227の真骨頂であるメロディアスな曲からスピード感あふれる速弾きソロバトルまで。ジャンルを超えた227のオリジナル曲6曲とボーナストラック「エリーゼのために」のカバーを収録。


「僕らプレイボーイズ 熟年探偵社」オリジナル・サウンドトラック
平沢敦士
テレビ東京系 金曜8時のドラマ「僕らプレイボーイズ 熟年探偵社」 オリジナル・サウンドトラック平均年齢65歳!異色の探偵ドラマに豪華キャストが集結。音楽は、「金曜8時のドラマ」枠、前クールで大好評だった『三匹のおっさん』に引き続き、平沢敦士が担当 !!


天の茶助 オリジナル・サウンドトラック
松本淳一
その男は天から降りてきた。たったひとりの女性を守るために・・・・。2015年6月27日(土)全国ロードショー第65回ベルリン国際映画祭コンペティション部門上映作品『天の茶助』 オリジナル・サウンドトラック音楽 : 松本淳一SABU監督×松山ケンイチ×オフィス北野監督デビュー作『弾丸ランナー』(1996)以来、国内はもとより海外からも熱い視線を浴び続けるSABU監督の最新作は、異世界をめぐる独特のファンタジーでありながら、南国・沖縄を舞台に笑いと涙、愛とスリルの人間ドラマが弾ける痛快エンタテインメントだ。主演は、これが『うさぎドロップ』に続くSABU監督との再タッグとなる松山ケンイチ。茶助をめぐる面々には大野いと、伊勢谷友介、田口浩正、玉城ティナといったニューフェイス組に加え、SABU組常連の大杉漣、寺島進がさらなる支えに回って見事に脇を固めている。さらに地元エキストラの全面協力により沖縄ゆかりの祭事、祭礼が混沌と再現されるクライマックスのダイナミックな映像表現も大きな見どころだ。北野武監督作品を世界に送り出してきたオフィス北野が制作を担当。SABU監督の作家性が100%発揮された本作品は、第65回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門にも選出された。SABU伝説に新たな1ページを刻んだ魂の秀作、見逃すことは天が許さない!?天界——。白い霧が漂い、どこまでも続くような広間。そこでは数えきれぬほど多くの脚本家が白装束で巻紙に向かい、外界の人間たちの「シナリオ」を書いていた。人間たちは彼らが書くシナリオ通りに人生を生き、それぞれの運命を全うしているのである。茶番頭の茶助(松山ケンイチ)は脚本家たちに茶を配りながら、そんなシナリオの中で生きている人間たちの姿を興味深く眺めていた。中でも、口のきけない可憐で清純な女性・新城ユリ(大野いと)への関心には恋心にも似た感情があった。そのユリが車に跳ねられて、死ぬ運命に陥ってしまったことを知る茶助。ユリを救う道はただひとつ、シナリオに影響のない天界の住人・茶助が自ら下界に降り、彼女を事故から回避させるしか無かった・・・・。音楽:松本淳一国内外でのパフォーマンス活動、楽曲提供、指導活動等、様々なフィールドや経歴をくぐり抜け、現在は主に映画、TV、CM、J-pop等において、作編曲家として活躍中。2014年『そして父になる』で、日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。同年サンリオの3D映画『くるみ割り人形』(増田セバスチャン監督)では音楽監督を務めた。2009年にはアイスランド芸術大学大学院作曲修士課程に留学し、その経験を生かし、11年の帰国後テルミン、オンドマルトノ、自身のピアノ&エレクトロによるユニークなユニット[MATOKKU]を主宰。同年、エリザベート王妃国際音楽コンクール作曲部門ファイナリスト賞を受賞。●映画『天の茶助』作品情報松山ケンイチ 大野いと大杉漣 伊勢谷友介 田口浩正 玉城ティナ 寺島進監督・脚本 : SABU原作 : SABU『天の茶助』(幻冬舎文庫)音楽 : 松本淳一製作委員会 : バンダイビジュアル/松竹/オフィス北野配給 : 松竹メディア事業部/オフィス北野(C)2015『天の茶助』製作委員会


トイレのピエタ オリジナルサウンドトラック
茂野雅道
最も純粋で痛切なラブストーリー君に出会い、僕は描くRADWIMPS 野田洋次郎初主演 × 若手人気女優 杉咲花2015年6月6日(土)全国ロードショー『トイレのピエタ』オリジナルサウンドトラック音楽 : 茂野雅道


「三匹のおっさん」オリジナル・サウンドトラック
平沢敦士, 後藤秀人
テレビ東京系 金曜8時のドラマ「三匹のおっさん」 オリジナル・サウンドトラック音楽は、数々のCM音楽やサントラを手がけてきた平沢敦士が担当。 ボーナストラックとして主題歌「晴レルヤ」のウクレレインストゥルメンタルバージョンを収録。


映画「エイプリルフールズ」オリジナルサウンドトラック
林ゆうき
映画「エイプリルフールズ」オリジナルサウンドトラックボーナストラックとして、里見浩太朗・富司純子による劇中歌「アメイジング・グレイス」をレコーディング収録!更に、林ゆうきによるサントラ用未発表ミックス「エイプリルフールズ -Special Fool Mix-」収録!■映画について全世界待望!!脚本・古沢良太&監督・石川淳一大ヒットドラマ『リーガルハイ』コンビ と 総勢27名の豪華キャストが贈る、愛と感動と爆笑の超大作 !! 映画「エイプリルフールズ」。1年で唯一嘘が許される日、エイプリルフールに小さな“嘘”が起こした最高の奇跡★公開日はまさかの4月1日(水)に大決定!音楽は同じく『リーガルハイ』や、『ストロベリーナイト』等、時代のカッティングエッジサウンドを作り続ける林ゆうき。


バンクーバーの朝日 オリジナルサウンドトラック
渡邊崇, 高畑充希
明日も見えない異国の地で、そのチームは希望になった。フジテレビ開局55周年記念作品バンクーバーの朝日 オリジナルサウンドトラック音楽:渡邊 崇ボーナストラック「Take Me Out To The Ball Game」収録!(映画「バンクーバーの朝日」イメージ・ソング)歌:高畑充希[ 映画の解説 ]戦前のカナダで活躍し、2003年にカナダ野球殿堂入りを果たした日本人野球チーム「バンクーバー朝日」。歴史の浪間に埋もれていた彼らの栄光と奇跡の記録を、映画『舟を編む』で第37回日本アカデミー賞最優秀作品賞・最優秀監督賞等を史上最年少で受賞した石井裕也監督が描く。〔 ストーリー 〕1900年代初頭、多くの日本人が新天地を夢見て、遙か遠くカナダへと海を渡った。しかし、そこで彼らを待ち受けていたのは差別、過酷な肉体労働、貧困といった厳しい現実だった─そんな中、日本人街に一つの野球チームが生まれる。チームの名は「バンクーバー朝日」。夢も希望も持てなかった激動の時代。やがてチームは人々にとって、一条の光となっていく。彼らは何を信じ、何を求めて走り続けたのか。歴史の波間に埋もれていた“真実の物語”が今、ここに甦る─2014年12月20日(土)ロードショー[ スタッフ ]監督 : 石井裕也脚本 : 奥寺佐渡子音楽 : 渡邊 崇[ キャスト ]妻夫木聡 亀梨和也 勝地涼 上地雄輔 池松壮亮 / 佐藤浩市 他[ 音楽 ]渡邊 崇(わたなべ たかし)


アオハライド オリジナル・サウンドトラック
林ゆうき
「アオハライド」オリジナル・サウンドトラック音楽 : 林ゆうき 750万部突破の大ベストセラーコミックス、「今」待望の映画化!この冬、“本命”青春ラブストーリーが日本中を爽やかな感動で包み込みます!![ 映画の解説 ]2014年、「今」最も熱い少女コミック「アオハライド」が早くも映画化!11巻で累計750万部突破(2014年9月現在)という驚異的な発行部数を誇り、映画公開に向けてさらなる伸びを見せています。タイトルの「アオハライド」とは原作者・咲坂伊緒(さきさかいお)が<青春(アオハル)>と<ride(乗る)>を組み合わせて作った言葉。“登場人物みんなが、青春に乗っていく”という意味が込められています。中学時代の忘れられない初恋、そして高校生になってからの運命の再会……。主人公・双葉と彼女の初恋の人・洸(こう)のもどかしく切ない恋が、ふたりを取り巻く仲間たちとの友情と共に、瑞々しくスクリーンに映し出されます。恋や友情にストレートにぶつかっていくヒロイン・吉岡双葉役には、日本映画界の新星・本田翼。クールな中に優しさを秘めた双葉の初恋の相手・馬渕洸役には、今最も勢いのある若手俳優・東出昌大。最高にフレッシュで旬なふたりの共演が実現。さらに新川優愛、吉沢亮、藤本泉、千葉雄大、高畑充希といった次世代を担う実力派俳優たちが、ふたりの恋愛模様に深く関わっていく同級生役として映画に輝きを与えています。さらに大ヒット映画『僕等がいた』『ホットロード』を手掛けてきた監督の三木孝浩と脚本の吉田智子が再びタッグを組み、新たな青春恋愛映画を世に送り出します。傷ついても、転んでも、前を向いて疾走するアオハライダーたちの真っ直ぐな想いが織り成す、この冬No.1の胸キュン青春ラブストーリーの誕生です!!


Theme songs from Japanese TV Anime
Million Kinds
日本初企画!本格EDM企画!「ちびまる子ちゃん」から「新世紀エヴァンゲリオン」他、ヒットTVアニメのテーマソングをEDMアレンジ!全曲フル英語カヴァー!今、欧米で一大ムーブメントを作り上げている、EDM(Electro Dance Music)。トランス、テクノからハウス、ダウンテンポまで、エレクトリックで踊れる音楽すべての要素の入ったダンスミュージックとして今一番盛り上がっているジャンルの一つである。日本でも近年じわじわと認知度を上げているEDMだが、これ程の本格的なEDMコンピレーションアルバムは日本初と言える。本作は誰でも知っているヒットアニメの主題歌に焦点を当て、より洋楽テイストに近づける為、全ての楽曲をフル英語でカヴァーしている。全米アルバムチャートでトップ5入りしている「David Guetta」や「Calvin Harris」、「Afrojack」等、第一線で活躍しているEDMヒットメーカーを彷彿とさせるトラックメイキングに加え、誰もが知っている懐かしく親しみやすいメロディとネイティブな英語でカヴァーされた歌は、嫌煙されがちな退屈なダンストラックの枠を越え、世代を超えて楽しめる、EDM初心者でも聞きやすい一枚となっている。