Yearly Best Selling (Jazz/World) Singles/EPs

1

SUMMER VIBE_768kHz32bit
High Resolution

SUMMER VIBE_768kHz32bit

Jazz/World

Beagle Kick

夏のコミックマーケット92で頒布したハイレゾ版が配信でもリリース! 5人のプレイヤーが演奏する夏のJazzナンバー。 PCM 768kHz/32bit整数による一発録音&リアルタイムアナログミックスを行った。 それは異次元の高音質!鮮烈過ぎるセッション感を味わって欲しい。 ^ 再生環境をお持ちで無い方に向けて、フォーマット変換を行ったバージョンを複数用意。 可能な限り、最高位のフォーマットでお楽しみいただきたい。 ^ 楽曲制作には、最新のACOUSTIC REVIVE製品を多数採用し、究極の高音質を追求している。

2

Mastering Treasure
High Resolution

Mastering Treasure

Jazz/World

Beagle Kick

Beagle Kickでも屈指の人気曲 2ndアルバム収録の「Shelly」を2023年版としてリミックス! 新たに生まれ変わった和田貴史渾身の2mixを、国内外4人のマスタリングエンジニアがマスタリング。 オーダーは、「自らがベストと思う音源に仕上げてほしい」この一点のみ。 リテイク、ディレクション、一切なし。 マスタリングエンジニア1人1人の最適解が集結した宝箱のような1枚。 それが「Mastering Treasure」 スタジオ機材の性能を最大限に引き出すため、ACOUSTIC REVIVE製品を多数採用。 その音は、エネルギッシュかつ低歪み。圧倒的な鮮度の高さを実現し、ありのままの楽器音を克明に描き出す。

3

民謡クンビエロ(フロム・トーキョー・トゥ・ボゴタ)
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民謡クンビエロ(フロム・トーキョー・トゥ・ボゴタ)

Jazz/World

民謡クルセイダーズ & Frente Cumbiero

NHKや通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある民謡クルセイダーズと、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)率いる現行クンビア・バンド、フレンテ・クンビエロとの共演盤。ともに出演していたフジロック’18で知り合い、知己を深めてきたこの二組。マリオの口利きで民謡クルセイダーズが2019年8~9月にコロンビアをツアーした際に現地録音。民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!

4

SUPER GENOME(32bit/384kHz)
High Resolution

SUPER GENOME(32bit/384kHz)

Jazz/World

Beagle Kick

夏のコミックマーケット96で発表した新曲が待望のリリース! エレクトロ?コンテポラリー?ジャズ? Beagle Kickが送る夏の新譜は、摩訶不思議、これまでに無かった新境地! 384kHz/32bit整数による楽曲制作をAXR4とNuendo10を用いて敢行。 録音からミックス、書き出しまでネイティブ32bit整数を保った音源は極めて珍しく、世界初とも言われている。 SUPER GENOMEは、ハイレゾの新たな扉を開くにピッタリの楽曲となった。 スタジオ機材の性能を最大限に引き出すため、ACOUSTIC REVIVE製品を多数採用。 その音は、エネルギッシュかつ低歪み。ありのままの楽器音を高い純度で克明に描き出す。 All Composed & Arranged by 和田貴史^ Recording&Mixing Engineer : 和田貴史^ NUENDO Operator : 川崎良介^ Produced by 橋爪徹^ 《参加ミュージシャン》^ Vocal:Eureka Republic , 佐藤嘉風^ Saxophone:鈴木広志^ Guitar:和泉聡志^ Field Recording:Eureka Republic^ Keyboards & Programing:和田貴史^

5

Resurrection
High Resolution

Resurrection

Jazz/World

U-zhaan

U-zhaan×BIGYUKI、一年ぶりの新曲「Resurrection」を配信リリース

6

不可思議のカルテ
Lossless

不可思議のカルテ

Jazz/World

fox capture plan

fox capture plan、音楽を担当したTVアニメ『青春ブタ野郎』シリーズエンディングテーマ「不可思議のカルテ」のセルフカヴァーを英詞Ver.として配信リリース

7

Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020
High Resolution

Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一が昨年12月に行った無観客のオンラインピアノコンサート〈Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020〉。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから12の国と地域に同時生配信し話題となったが、その最新ライヴ音源から「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」がリリース。

8

Ieta
High Resolution

Ieta

Classical/Soundtrack

坂本龍一

コンタクトレンズ「CREO」CMの為に書き下ろした坂本龍一の最新楽曲。

9

After Yang Main Theme - solo
High Resolution

After Yang Main Theme - solo

Classical/Soundtrack

坂本龍一

映画『After Yang』テーマ曲

10

ずるくない? (feat. Kan Sano)
High Resolution

ずるくない? (feat. Kan Sano)

Pop

ぷにぷに電機

シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。

11

Ramble In The Rainbow
Lossless

Ramble In The Rainbow

Jazz/World

TAMTAM

4人組オルタナティブ・バンドTAMTAM、新EP「Ramble In The Rainbow」を米レーベルPPUより初の海外リリース!

14

ずるくない? (feat. Kan Sano)
Lossless

ずるくない? (feat. Kan Sano)

Pop

ぷにぷに電機

シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。

15

あまいけむり
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あまいけむり

Jazz/World

asuka ando

asuka andoの「好吃EP」以来1年ぶりとなるブランニュー・シングルは、Professor Chinnenをfeat.したアダルトなラヴァーズロック×ラガKILLERコンビネーション・チューン! 「あまいひとくち」に続く「あまいシリーズ」第二弾「あまいけむり」。 自身で演奏した楽器の音を素材に打ち込んだ(ARIの十八番スタイル)ナマ感のあるマイナーコードのダンスホールRiddimは、 Shinhead 〈Billie Jean〉リメイク。このRAWな質感のリディムが今回もまず絶品で、ここにasuka andoの甘い歌とProfessor Chinnenのラガマフィンがコンビネーションを繰り広げる…ってそりゃもう完璧な布陣でしょう。と、聴いた瞬間にKILLERチューンであることを確信したのですが、制作に取り掛かったのがまさにコロナ禍突入と同時期、電話で連絡を取り合いながら制作を続け、ここにたどり着くまでには3年の月日を要したとのこと。その電話でのやり取りや「逢いたいけど逢えない」閉塞感の中でのそれぞれの感じ方/生き方は、この曲の2人のリリックにも少なからず反映されているのではないでしょうか。曲のスタイルこそ違えど、このアダルトでスウィート&スモーキーなムードは、自身の人気曲「Wait Till Dawn」にも通じている気がします。 B面については詳しくはYAHMANに譲りますが、実は意外と数少ないラヴァーズロック×ラガのコンビネーションJungle名ヴァージョンが誕生していてお見事! 昭和の”おとなの漫画”オマージュな2YANGによるアートワークも完璧にハマっております。 フィーチャリングDeeJay/Remix/マスタリング/アートワークとすべてがWickedコンビネーションな最高45 Sure Shot! (NOOLIO / ARRROUND Wicked Sound Maker)

16

Circle (PCM 48kHz/24bit)
High Resolution

Circle (PCM 48kHz/24bit)

Jazz/World

mouse on the keys

2018年11月北米14ヶ所でのライブツアーを経てmouse on the keysがシングル''Circle''を完成させ、2019年2月13日(水)から配信されることが決定した。昨年リリースされた3rd album 『tres』 より新章に突入したmouse on the keys。全てを飲み込む雑食性はこの''Circle''でも発揮されている。ハードコア、ジャンク、ミニマル・ミュージック、フュージョンのアマルガムは、聴く者の思考を揺さぶり、恍惚へと導く。このシングルをもって3月には東名阪福仙5ヵ所の国内ツアーも決定している。3月19日(火)渋谷DUO MUSIC EXCHANGE公演では、新体制間もないYasei Collectiveとのツーマンが決定(東京公演以外はワンマン)。さらに現在、NHKスペシャル・ドラマ『詐欺の子』の劇伴音楽制作や数多くの海外公演オファーが来ており、バンドの進化は回転し続ける''Circle''のように止まることを知らない。

17

9 P.M.(32bit float/96kHz)
High Resolution

9 P.M.(32bit float/96kHz)

Jazz/World

H ZETTRIO

60ヶ月連続配信シングル第59弾。大人なムードを漂わせるエレクトリックピアノと心地よく刻むシェイカーがシックなサウンドを生み出す。眠れない夜に聴きたくなるようなチルアウトミュージック。

18

るろうの形代
High Resolution

るろうの形代

Pop

菅田将暉

TVアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』第二クールオープニング・テーマ

19

甘い予感
High Resolution

甘い予感

Pop

大和田慧

MONDO GROSSOやTokimeki Recordsなどのサイドワークに注力していた大和田慧がコロナ禍を経て約2年ぶりのEPとなる『甘い予感』を10月27日(金)にデジタルリリースする。今年の6月にリリースしたSingle「甘い予感」と続けて8月にリリースされたSingle「Into The Night feat.ZIN&黒田卓也」を含む全5曲となっており、本作で初公開となる3曲も先行のシングルと繋がる世界観を持った2023年の大和田慧を形作る重要な作品となっております。サウンドプロデュースには前作EPから引き続き、KING GNUから綾戸知恵まで現在のポップスとジャズシーンに欠かせない存在となりつつあるマルチ・キーボーディストの宮川純を迎え、WONKの荒田洸がミックスを務めるという最強の布陣で臨んだ、大和田慧の集大成ともいえる傑作アルバムです。

20

OSAKA TOWN (REMIX)
Lossless

OSAKA TOWN (REMIX)

Jazz/World

MIGHTY JAM ROCK

2017年にリリースした「OSAKA TOWN」の続編が登場! 今回も大阪出身の7人のアーティスト(JUMBO MAATCH / TAKAFIN / BOXER KID / EXPRESS / RAY / PUSHIM / CHEHON)のマイクリレーで地元大阪を盛り上げるダンスホールチューンがここに完成!

21

RUB A DUB SCHOOL ~CRUISE SESSIONS~ (feat. J-REXXX, RUEED, PUSHIM, CHOZEN LEE, PAPA-B, JUMBO MAATCH, CHEHON, NASU, VOICE MAGICIAN, ZENDAMAN, 39MAN, CORN BREAD & ZION)
High Resolution

RUB A DUB SCHOOL ~CRUISE SESSIONS~ (feat. J-REXXX, RUEED, PUSHIM, CHOZEN LEE, PAPA-B, JUMBO MAATCH, CHEHON, NASU, VOICE MAGICIAN, ZENDAMAN, 39MAN, CORN BREAD & ZION)

HipHop/R&B

RUDEBWOY FACE

RUDEBWOY FACE の声掛けのもとに集まったFAR EAST REGGAE CRUISE に乗り合わせたラガな仲間達13名がKillaNamiが作ったラガヒップホップなトラックに至極のマイクリレーを落とし込んだ極上の一曲が堂々のリリース!それぞれのリリックからトラックに至るまで全てクルーズ船上で作られたPositive Vibration 溢れる一曲となっている。また、ベテランから新生アーティストまでが参加してるあり得ない面子にも注目だ!

22

Aite (feat. mabanua)
High Resolution

Aite (feat. mabanua)

Anime/Game/Voice Actor

yaca

"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.

25

TANK! Virtual Session 2020
High Resolution

TANK! Virtual Session 2020

Classical/Soundtrack

SEATBELTS

アニメ「Cowboy Bebop」のOP曲です。 今回、菅野よう子がプロデュースしたテレバージョンです。 SEATBELTSのYoutubeチャネルにあるものと同じ音源です。

26

夜に飛んでいく(32bit float/96kHz)
High Resolution

夜に飛んでいく(32bit float/96kHz)

Jazz/World

H ZETTRIO

72ヶ月連続配信シングル第63弾。南米を彷彿とさせるリズムと美しく流れるメロディーが特徴的。儚げなムードが夜を包み込むような一曲。

27

飛ばしたっしょ(32bit float/96kHz)
High Resolution

飛ばしたっしょ(32bit float/96kHz)

Jazz/World

H ZETTRIO

72ヶ月連続配信シングル第61弾。キャッチーなメロディーや飛び跳ねるようなリズムセッションがクセになり、思わず一緒に「飛ばしたっしょ!」と言いたくなる。H ZETTRIOの新たな一面を感じさせる一曲

28

Tong Poo for JUNYA WATANABE
High Resolution

Tong Poo for JUNYA WATANABE

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一の「Tong Poo」新アレンジ&未発表バージョンがリリース。アジアの郷愁をテーマに、2022年春夏コレクションを発表したジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)。坂本龍一は「Tong Poo」を渡辺淳弥のリクエストに応えてアレンジし「Tong Poo for JUNYA WATANABE」としてショーに提供したもの。

29

カヌーのうえでひとやすみ (with LAGHEADS)
High Resolution

カヌーのうえでひとやすみ (with LAGHEADS)

Pop

大和田慧

シンガーソングライター大和田慧が、凄腕4人組バンド”LAGHEADS”とコラボレーション!

30

Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020

Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一が昨年12月に行った無観客のオンラインピアノコンサート〈Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020〉。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから12の国と地域に同時生配信し話題となったが、その最新ライヴ音源から「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」がリリース。

31

Dynamics(32bit float/96kHz)
High Resolution

Dynamics(32bit float/96kHz)

Jazz/World

H ZETTRIO

60ヶ月連続配信シングル第60弾。記念すべき60作目となる今作は3人が奏でる一音一音のエネルギーが沸々と溢れ出し、全身にみなぎる活力を与えてくれる一曲。

33

LIVE at BOROFESTA 2010(24bit/48kHz)
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Exclusive

LIVE at BOROFESTA 2010(24bit/48kHz)

Jazz/World

DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN

昨年、メンバーを一新して再始動したDCPRGが、2010年10月22日(金)、京都のKBSホールを舞台に開催されたBOROFESTA2010で見せたLIVEの模様を、余すことなく丸ごと完全収録。HQD(24bit / 48KHz wav)でOTOTOY独占配信です。

34

架空都市(32bit float/96kHz)
High Resolution

架空都市(32bit float/96kHz)

Jazz/World

H ZETTRIO

60ヶ月連続配信シングル第56弾。3人の織りなす息の合ったリズム色鮮やかに染められていく今作はどこにも存在しないファンタジーな都市へ誘う。

35

Be Who You Are (Real Magic)
High Resolution

Be Who You Are (Real Magic)

Jazz/World

ジョン・バティステ

ジョン・バティステは今夏、コカ・コーラ社の体験型音楽プラットフォームでありボーダレスなコラボレーションを提供する「Coke Studio」プログラムの中心アーティストとして選出。キャンペーンのリード・アンセムとして選ばれた「Be Who You Are (Real Magic)」は自分自身に忠実であることを祝福するナンバー。楽曲にはJ.I.D、NewJeans、カミーロと、豪華メンバーがフィーチャーされている。

36

ゆめで逢いましょう ~see you in my dreams~
High Resolution

ゆめで逢いましょう ~see you in my dreams~

Jazz/World

asuka ando

和製ラヴァーズ・ロック・レゲエ、2010年代のクラシック!内田直之による新たなダブ・ヴァージョンも!

37

Circle of Love
Lossless

Circle of Love

Jazz/World

Hummingbird

国内外で活躍するダブ・クリエイター、ハミングバードの新作は女性シンガーBINDIによる美しく力強いメロディーと、Ras Tmanoのメロディカによる切ないメロディーが印象的なノスタルジックで浮遊感のあるダビーな2曲を収録。

38

TANK! Virtual Session 2020
Lossless

TANK! Virtual Session 2020

Classical/Soundtrack

SEATBELTS

アニメ「Cowboy Bebop」のOP曲です。 今回、菅野よう子がプロデュースしたテレバージョンです。 SEATBELTSのYoutubeチャネルにあるものと同じ音源です。

39

So Real feat. Nicholas Ryan Gant & Suede Jury
Lossless

So Real feat. Nicholas Ryan Gant & Suede Jury

HipHop/R&B

mabanua

2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!

40

Arche
Lossless

Arche

Jazz/World

mouse on the keys

''新定義する原理原則のmouse on the keys''彼らが発明し、彼らにしか出来ない、ピアノとドラムによるミニマルなオルタナティヴミュージックという音楽の原理原則をいま改めて定義する。ファン待望の4thEP''Arche''リリース!

Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.

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