Yearly Best Selling (HipHop/R&B) Singles/EPs
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Return of The Sofakingdom
PUNPEE
2020年に発表した5曲入りEP作品「The Sofakingdom」から約2年。前作の付録的位置付けであり、対になるような作品「Return of The Sofakingdom」が完成。VRゴーグルを付けたPUNPEEが見ていたのは、自分に都合の良い世界で彩られた「記憶」と気づいたPUNPEEが次に向かう先は。
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![TOKYO KIDS (feat. IO & MonyHorse) [Cover]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1240/00000003.1652910089.6155_180.jpg)

TOKYO KIDS (feat. IO & MonyHorse) [Cover]
DJ TATSUKI
ZORNのライブDJとしても大舞台に立ち、DJ CHARIと共に全国のクラブシーンを揺らすDJ TATSUKIが、KANDYTOWNのIO、MONYPETZJNKMNのMonyHorseを迎えた"東京アンセム”をリリース!自身の幼少期の記憶を辿り、美空ひばりの名曲「東京キッド」をサンプリングした意欲作!
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プレロマンス / フィナーレ。
eill
シンガーソングライターeill、デジタルEP「プレロマンス/フィナーレ。」をリリース。 「プレロマンス/フィナーレ。」は、全国公開の映画『夏へのトンネル、さよならの出口』にて、「フィナーレ。」が主題歌、「プレロマンス」が挿入歌として起用されている。本作品のジャケットは、映画『夏へのトンネル、さよならの出口』のイラストで制作されており、主人公である塔野カオルと花城あんずが、一つのヒマワリを持って振り返る姿が美しく描かれている。
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![TOKYO KIDS (feat. Zeebra & 般若) [Remix] [Cover]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1431/00000003.1667319367.4609_180.jpg)

TOKYO KIDS (feat. Zeebra & 般若) [Remix] [Cover]
DJ TATSUKI
美空ひばりの名曲「東京キッド」をサンプリングしたことで注目を集めたDJ TATSUKIによるTOKYO KIDSのRemix版がリリース! Zeebra & 般若というTOKYO OGを客演に迎えた強力Remix!
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![BAKA (feat. あっこゴリラ, 鎮座DOPENESS, HUNGER, ACE COOL & Jinmenusagi) [Mega Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1247/00000003.1653944484.421_180.jpg)

BAKA (feat. あっこゴリラ, 鎮座DOPENESS, HUNGER, ACE COOL & Jinmenusagi) [Mega Remix]
Moment Joon
「言うこと聞くよな奴らじゃないぞ!!」――6人のラッパーがステージで前のめりになりながら声を合わせてくり返し大声で歌っている。その迫力にただただ圧倒される。2021年12月8日、Moment Joonのワンマンライヴ「White Lies & Blue Truth」でのワンシーン。その場面を目撃した少なくない人が強い衝撃を受けたのではないだろうか。このパンチの効いたことばは、MOMENTが尊敬するいまは亡きラッパー・ECDの曲名で、偉大な先達が曲のなかで力を振り絞ってくり返したものでもあった。ECD はその楽曲を、2003年のイラク戦争に抗する反戦デモの参加者たちを鼓舞するために作っている。日本における“少数派”を勇気づけるためだった。MOMENTは最初にソロ曲として発表した「BAKA」で、そんな約17年も前の日本のヒップホップをサンプリングしたのだ。その後、鎮座DOPENESSとあっこゴリラが参加したヴァージョンがリリースされ、さらにHUNGER、ACE COOL、Jinmenusagiが加わったスペシャル・リミックスが完成した。そして、この6人の素晴らしいマイク・リレーが初めて披露されたのが例のワンマンライヴだった。MOMENTは曲の冒頭で「血は繋がってないけど、シスター/ブラザー」と言う。それはきっとあなたのことであり、私のことでもある。「BAKA」という曲は、“言うこと聞かないBAKAな奴ら”のためのヒップホップにちがいない。(二木信)
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君がいない世界
(sic)boy
日テレZドラマ「ばかやろうのキス」主題歌となる激キャッチーな夏新曲!AwichやKzmを手掛けるChaki Zulu、(sic)boyはじめ気鋭アーティストを数多く手掛けるKMという日本のヒップホップ業界の先端を走る2人のプロデューサーが手掛け、本年のROCK IN JAPAN FESTIVALやSUMMER SONICなどにも出演する (sic) boy、BIMも所属するCreative Drug Storeの一員としてオルタナティブなヒップホップを表現するJUBEEという、2人の注目ラッパーがラップ/歌唱。エレクトロの要素を取り入れた最新のヒップホップサウンドに、(sic) boyの伸びやかな歌声とJUBEEの多彩なフロウで本ドラマを彩る。
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雷鳴 (feat. Xgang, HAKU FiFTY, ₩, Yvng Patra, ORIGAMI & GNB AAlucarD)
TYOSiN
TYOSiNとXgang(クロスジヒトリ)がコラボレーションしたシングル“雷鳴 feat. Xgang”がリリースされた。 本楽曲はTYOSiNと新鋭クルーであるXgangのHAKU FiFTY、₩、Yvng Patra、ORIGAMI、GNB AAlucarDの総勢6名がPHONK HOUSEのビートを取り入れマイクリレーを行った圧巻の楽曲。 ビート、ミキシング、マスタリングはATSUKIが担当。ジャケットはpooteeが手がけた。
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Voyage
STUTS
STUTS、ニューシングルは盟友JJJとBIMを迎えた新曲『Voyage』。8/19リリース「World's end (feat. Julia Wu, 5lack)」に続くニューシングルはこれまでも幾度となく共演をしてきた大切な2人、JJJ & BIMとの共作により完成に至った新曲『Voyage』。同じ1989年生まれのJJJとSTUTSと、1993年生まれのBIM。この時代をサヴァイブする同性代の音楽家たちと、まだ道半ばな長い旅路を綴る、地に足の付いたアンセム。ミックスはSTUTS自身によるもので、Corin Leonaldのマスタリングにより完成に至った。アートワークには水谷太郎の写真が使用されている。
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![だきしめたいよ (feat. HIMI) [DJ Mitsu The Beats Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1158/00000003.1644832047.6941_180.jpg)

だきしめたいよ (feat. HIMI) [DJ Mitsu The Beats Remix]
LAGHEADS
LAGHEADSの1stEP収録「だきしめたいよ (feat. HIMI) 」をDJ Mitsu The BeatsがRemix。
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翡翠 ( hisui )
Kuro
TAMTAMでボーカルを務めるKuroの2nd EP「翡翠 (hisui)」。客演にCampanella、OMSB、GOODMOODGOKUを迎え、HIPHOPシーンと さらに接近しつつも、バンドのメンバーでもある高橋アフィや前作にも参加したShin Sakiuraなどの盟友や、ピアニストの壷阪健登と共に楽曲を制作。リードトラックのHigh (feat. Campanella)は、チルでリラクシンな雰囲気な曲ではあるが、彼女自身が感じる創作の多幸感、高揚感、問題と向き合うことで生まれた、完全なるセルフ制作のトラック。歌い出しの言葉には、近田春夫の著書「調子悪くてあたりまえ」から引用している。
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Bitter Dose
ISSUGI
Dogear RecordsからISSUGI , JJJ , 5lackによるシングルがリリース。プロデュースはC.O.S.A. 。 Bitter Dose - ISSUGI , JJJ , 5lack prod C.O.S.A. 2020.06.12 Digital Release
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それじゃ無理 (feat. R-指定, NORIKIYO & AKLO)
テークエム
梅田サイファーの楽曲、「トラボルタカスタム(Prod.BACHLOGIC)」で、圧倒的な存在感を示し、注目を浴びたテークエムによる、BACHLOGIC配信シングル第2弾。 客演に、盟友R-指定に加え、NORIKIYO,AKLOをむかえたキラー・マイクリレー。
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Superpower
SIRUP
アイリッシュ・ウイスキー「JAMESON」とコラボした楽曲で、JAMESONが掲げるブランドテーマの1つでもある 「素晴らしいウイスキーを通して、人と人との繋がりを素敵なものにしたい」に共鳴し、書き下ろした新曲。 エッジーかつ浮遊感のあるトラックに、SIRUPのパワフルながらもスムーズなフロウが絡むバウンシーなダンスナンバーになっており、まさに誰もが踊りだしくなるような“Superpower”をもらえる1曲に。
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The Sofakingdom
PUNPEE
2017年10月、ソロ名義としてファーストアルバム「MODERN TIMES」をリリース後、全国でのワンマンツアーを実施し、2018年にはバンド編成でのパフォーマンスに挑んだ「Seasons Greetings’18」を開催。 昨年は星野源のEP「Same Thing」に「さらしもの (feat. PUNPEE)」という楽曲で参加するなど、活動の幅をマイペースに拡げてきたPUNPEEが5曲入りのEP作品「The Sofakingdom」を完成させた。新作のジャケットアートワークは、Stephan Oiryの描き下ろしによるもの。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.