PARISBROW

シンガーKIMIKAの、どこまでも切ないラブバラード・ソング「Goodbye My Love」。 お互いに好きだけど、それぞれの道を歩むためにさよならを言わなければならなくなってしまったKIMIKAの実体験を元にした、切な系のスロー・バラードです。ピアノ１本の演奏と、情感を込めたKIMIKAの歌が美しくも悲しく響く作品。同世代の女性に聴いてほしい、共感を感じてほしい１曲。

シンガーKIMIKAのBRAND NEW SONGが7/27（水）配信リリース決定！ 前作「PinK Sunset」に続き今回もKanata Okajimaとの共作による最新作は、誰にも縛られない、自分のアイデンティティを確立する決意を込めたダンスロック！ 「Just wanna be myself いらないノイズ Shut down」 誰にも縛られない、自分のアイデンティティを確立する決意を込めたダンスロック「CRAZY」！ 圧倒的な歌唱力を誇るKIMIKAがストレートな心情を伝えるリリック。同世代の共感を呼ぶこと必至！岡嶋かな多とのシングル共作第3弾となる今回は、これまでに無いエッジーなリズムと、ソリッドにアップデートされたアレンジのアッパーチューン。 数々のJ-POPヒット作を手がけるプロデューサー、GRP（ゴリピー）が今回のアレンジ＆サウンドプロデュースを担当、カニエ・ウエスト、ジェニファー・ロペス他グラミーアーティストのミックスを手がけるエンジニア、IRKOがミックスを手がけたL.AチームによるKIMIKAの最新作は世界標準のJ-POP！

シンガーKIMIKAのBRAND NEW SONGが7/27（水）配信リリース決定！ 前作「PinK Sunset」に続き今回もKanata Okajimaとの共作による最新作は、誰にも縛られない、自分のアイデンティティを確立する決意を込めたダンスロック！ 「Just wanna be myself いらないノイズ Shut down」 誰にも縛られない、自分のアイデンティティを確立する決意を込めたダンスロック「CRAZY」！ 圧倒的な歌唱力を誇るKIMIKAがストレートな心情を伝えるリリック。同世代の共感を呼ぶこと必至！岡嶋かな多とのシングル共作第3弾となる今回は、これまでに無いエッジーなリズムと、ソリッドにアップデートされたアレンジのアッパーチューン。 数々のJ-POPヒット作を手がけるプロデューサー、GRP（ゴリピー）が今回のアレンジ＆サウンドプロデュースを担当、カニエ・ウエスト、ジェニファー・ロペス他グラミーアーティストのミックスを手がけるエンジニア、IRKOがミックスを手がけたL.AチームによるKIMIKAの最新作は世界標準のJ-POP！

シンガーKIMIKAのBRAND NEW SONGが3/30（水）配信リリース決定！ 前作に続いてのKanata Okajimaとの共作による新作は壮大なバラード曲。 圧倒的な４オクターブヴォイスで歌い上げるポジティブ・チューン。 「大切にしたい気持ちに気づかせてくれる曲。」   圧倒的な歌唱力と繊細な表現で綴られる世界と内なる自分の対話がテーマ。 アーティストKIMIKAがロサンゼルスで自身の経験から生み出した楽曲です。仕事を終えた帰り道、ふと車の中から見たピンク色の夕日からインスピレーションを受け作詞作曲。 忙しく生きる毎日に、大切な人を大切にすることも出来なくなっていた。自分を置き去りにしていた。そんな自分に気付いてすらいなかったことにハッとした。 世界がコロナに覆われ、人との関わりも薄れ、大切な人との時間すらも取らなくなっている。 何を大切して生きていきたいのかー。 心の奥にある気持ちに気づかせてくれた景色と想いを歌にしました。 KIMIKAの今。等身大な彼女のありのままの感情と共に歌い上げた一曲です。彼女の心の震えが、幾層にも重なる弦楽器のハーモニーで伝わります。 　曲の終盤3:35、大切な人に向き合う覚悟が伝わる彼女の心からの叫びに注目です。

シンガーKIMIKAのBRAND NEW SONGが3/30（水）配信リリース決定！ 前作に続いてのKanata Okajimaとの共作による新作は壮大なバラード曲。 圧倒的な４オクターブヴォイスで歌い上げるポジティブ・チューン。 「大切にしたい気持ちに気づかせてくれる曲。」   圧倒的な歌唱力と繊細な表現で綴られる世界と内なる自分の対話がテーマ。 アーティストKIMIKAがロサンゼルスで自身の経験から生み出した楽曲です。仕事を終えた帰り道、ふと車の中から見たピンク色の夕日からインスピレーションを受け作詞作曲。 忙しく生きる毎日に、大切な人を大切にすることも出来なくなっていた。自分を置き去りにしていた。そんな自分に気付いてすらいなかったことにハッとした。 世界がコロナに覆われ、人との関わりも薄れ、大切な人との時間すらも取らなくなっている。 何を大切して生きていきたいのかー。 心の奥にある気持ちに気づかせてくれた景色と想いを歌にしました。 KIMIKAの今。等身大な彼女のありのままの感情と共に歌い上げた一曲です。彼女の心の震えが、幾層にも重なる弦楽器のハーモニーで伝わります。 　曲の終盤3:35、大切な人に向き合う覚悟が伝わる彼女の心からの叫びに注目です。

シンガーソングライターKIMIKAのアコースティックシングル連続リリースの第9弾最終章は、2019年の12月に発売されたKIMIKA自身の作詞曲（曲共作：中野悟朗）によるバラード曲「Walk with you」。 恋人、家族、大切なひとと「これからも一緒に歩いて行こう」というメッセージと、前を向くことの大切さを込めたKIMIKAにとって思い入れの深い１曲。 この曲のオリジナルシングル発売時には、KIMIKAの音楽キャリアのきっかけを作ってくれたSHIBUYA109が全面的にバックアップ。 ミュージックビデオの撮影協力と、ミニアルバム「With You」の発売記念ストリートライブも109前で開催。支えてくれる人への感謝の気持ちも込めた楽曲です。 「Walk with you」のアコースティック・バージョンはアコギとヴォーカルだけの究極にシンプルなアレンジ。 スローバラードに生まれ変わった楽曲のメッセージがより心に沁みる傑作です。 計９曲のアコースティック・シングルをぜひ並べて聴いてほしい。前向きな気持ちになれるはず。

シンガーソングライターKIMIKAのアコースティックシングル連続リリースの第８弾は、KIMIKAのデビュー曲でもあり、大切に歌い続けるアンセム「Beautiful Tears」。 Carlos K.のプロデュース、岡嶋かな多と片桐舞子の共作リリックによる「Beautiful Tears」は、2018年にユニバーサルミュージックからリリース。2019年のEP「Dream」に収録された壮大なミディアムテンポの楽曲。 KIMIKAのヴォーカリストとしての可能性を十二分に表現したこの楽曲はファンの間でも最も人気の高いナンバー。 ライブアレンジやイベントでも必ず披露する「Beautiful Tears」は、パフォーマンスのたびにそのヴォーカル力や楽曲の持つ力強さが進化を続ける、まさにKIMIKAアンセムとも言える1曲。 ニューヨークでの修行時代に出会ったKIMIKAの音楽パートナー、久光力によるピアノソロとコーラスを迎えてシンプルに、かつ思いを込めてお届けする「Beautiful Tears」が、きっとあなたの心を動かすはず。 是非沢山の人に聴いて欲しい。12/29には最後のアコースティックシングルも発売予定。

シンガーソングライターKIMIKAのアコースティックシングル連続リリース第7弾！ 「Feel Something」は、2020年のKIMIKAセカンドミニアルバム「With You」に収録された楽曲。 ゴスペル風味の70ｓソウルを感じさせるグルーヴと、ジャクソン５時代のマイケルを彷彿とさせる KIMIKAのソウルフルなヴォーカルが秀逸な楽曲。 ライブでも大合唱を呼ぶ盛り上げソングを、今回はピアノ1本の伴奏で歌い上げたセルフ・ピアノカバーバージョン。 ひたすらに前向きな歌を歌い続けるKIMIKAが、「いまこの瞬間を大切に生きて行こう、 つらいことがあってもIt’s Gonna Be Alright!」と、しっとりと力強く歌い上げています。 聴く人すべてにエールを送ってくれるナンバー。是非沢山の人に聴いて欲しい。

シンガーソングライターKIMIKAのアコースティックシングル連続リリース第6弾! 「Stand By You」は、2020年のKIMIKAセカンドミニアルバム「With You」に収録された楽曲。 DJ/プロデューサー“BABY-Tとの共作によるこの楽曲は、子供のいじめ、自殺防止活動の推進を目的とした プロジェクト「#stand by you」のテーマソングとして制作された楽曲。 「不器用でも、うまく行かなくてもいいじゃない、自分を愛して、そのままのジ便を大切に生きて行こう」 とエールを送ってくれるナンバー。 今回のアコースティックバージョンでは、ピアノとボイス・パーカッションをバックに 優しいヴォーカルが元気を分けてくれる仕上がりとなっている。

シンガーソングライターKIMIKAのアコースティックシングル連続リリース第5弾！ 2020年リリースの2ndミニアルバム「With You」収録の「Alright」をアコースティックギターとのデュオで再現！ 楽曲はSKY-HI、Ms OOJA、湘南乃風、THE RANPAGEほか多数のアーティストに楽曲とアレンジを提供するAILIによるヘビーなR&Bスタイル・トラック。 今回のAcoustic Versionは、アコギ1本をバックにKIMIKAののびやかなヴォーカルをひたすらに堪能できる仕上がり。 「今のこの瞬間を大切に、ありのままの自分を大切に生きよう」というリリックが、KIMIKAならではの圧倒的なヴォーカルにより聴く人に前を向く力を与えてくれるナンバー。

シンガーソングライターKIMIKAのアコースティックシングル連続リリース第4弾！ 2019年4月にリリースされたファーストミニアルバム「Dream」収録の「What about us」！ オリジナルバージョンは、KIMIKAの４オクターブのヴォーカルが冴えわたるゴリゴリのR&Bスタイル。今回のNeo Acoustic Versionは、ベース＆ピアノと最小編成のリズムによるミニマムトラックに、本人のコーラスを幾十にも重ねたアカペラオケによるアコースティック・アレンジ。 リリックは「やりたいように、キミとの恋を素直に自由に大切にしたい」という等身大のラブソング。原曲のグルーヴはそのままに、KIMIKAのヴォーカルが一層際立つヴォイス・トラックに仕上がった。

シンガーKIMIKAの待望のBRAND NEW SONGが配信リリース決定！ 「新しい自分に生まれ変わる。」シンガーKIMIKAの待望の新曲は前向きなリリックのポジティブ・チューン。 Kanata Okajima、Soma Genda、Tejeと最高のクリエイターの手による、ダンス/ネオ・ディスコ/R&Bが一体となったサウンドに、抜群の歌唱力を誇るKIMIKAのヴォーカルが圧倒的に映えるアッパー・トラック！ 11月にリリースされる新しいビューティーツール「PARISBROW」のイメージソングとしてもO・A予定！ PARISIENNE BEAUTY GROUPが新たにリリースするビューティーツールが「PARISBROW」。 PARISBROWのビジョンは、新たな眉体験を提供すること。 新しいツールが、新しいセオリーに。「変わる価値がある」PARISBROWのコンセプトと、アーティストとして常に新しい自分に生まれ変わろうとするKIMIKAがイメージソングを担当。そのマッチングにもご期待ください。

シンガーソングライターKIMIKAのアコースティックシングル連続リリース第3弾！ 「Help me !」はコロナ禍で活動の制限が余儀なくされた2020年8月に配信限定で発表した作品。 コーラスグループ「FREAK」のSatoru Nakagakiとの共作で制作された楽曲を、今回はローズ・ピアノをバックにKIMIKAのソロ・バージョンでアコースティックにアレンジ。 コロナ禍において、何かを願い続けることしか出来ない自分が嫌になり、それを女子目線に置き換えて歌った曲。 見た目や外側ばかりを気にして繕っても結局中身の空っぽなものは何にもなれない。ならば中身を磨くことにもう気付いて動こうよ。願うだけでは何も変えられない。そんな想いをKIMIKA流にポップに歌っています。 KIMIKAのポジティブなメッセージがより共感を呼ぶ仕上がりに。

渋谷109のアパレル店員からレディ・ガガとの共演までを果たした シンガーソングライターKIMIKAのアコースティックシングル連続リリース第2弾！ 「freedom」は元サッカー日本代表の石川直宏との共作で2020年にリリースした作品。 幼いころから家族ぐるみでFC東京のサポーターだったKIMIKAの楽曲が、FC東京の応援番組 「FC TOKYO COLORS」のテーマ曲で使用された経緯もあり、FC東京クラブコミュニケーターの石川直宏との親交を深め、音楽好きでもある石川直宏と、コロナ禍の中でファン、サポーター、そして日本を元気にする発信を行いたいと意気投合して制作した楽曲。 アコースティックバージョンになったことで、前向きに自分の道を切り開くポジティブな歌詞が より共感を呼ぶ仕上がりに。