Title | Duration | Price | ||
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1 |
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千日 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
2 |
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話す卵 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
3 |
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27時 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | |
4 |
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ライラック alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | |
5 |
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六月 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | |
6 |
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終日 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:03 |
男女ツインボーカル、ツインギターの編成。 シューゲイザー、ギターポップ、ドリームポップに影響を受けた音像にポップながらどこか低体温なメロディーを乗せている。
Digital Catalog
忘れられた都市の空虚のために 前作「Abstract」で追及したシンセサウンドはそのままに、トラップビートやデジタルクワイアを導入し新たなアプローチを展開。過去作のようなシューゲイズサウンドは鳴りを潜め、ミニマルでクリアなアレンジを施しポップスとして仕上がっている。マスタリングはRobin Schmidt(The 1975, Pale Waves, Wild Nothing)が担当し、洗練されたポップソングとしての強度を一層高めている。すべての都市に生きる人の空虚や諦念を描いたEP。
忘れられた都市の空虚のために 前作「Abstract」で追及したシンセサウンドはそのままに、トラップビートやデジタルクワイアを導入し新たなアプローチを展開。過去作のようなシューゲイズサウンドは鳴りを潜め、ミニマルでクリアなアレンジを施しポップスとして仕上がっている。マスタリングはRobin Schmidt(The 1975, Pale Waves, Wild Nothing)が担当し、洗練されたポップソングとしての強度を一層高めている。すべての都市に生きる人の空虚や諦念を描いたEP。
東京都内で活動中のシューゲイザー、ドリームポップバンドの新作EPに向けての先行リリース。 前作「Abstract」で追及したシンセサウンドはそのままに、トラップビートやオートチューンを導入しつつミニマルなアプローチを展開。 マスタリングはThe 1975, Pale Waves, Wild Nothing等を手がけるRobin Schmidt。 聴く者に寄りそうようにも、突き放すようにも感じられるエレクトロ・ポップソング。
東京都内で活動中のシューゲイザー、ドリームポップバンドの新作EPに向けての先行リリース。 前作「Abstract」で追及したシンセサウンドはそのままに、トラップビートやオートチューンを導入しつつミニマルなアプローチを展開。 マスタリングはThe 1975, Pale Waves, Wild Nothing等を手がけるRobin Schmidt。 聴く者に寄りそうようにも、突き放すようにも感じられるエレクトロ・ポップソング。
「その海には、『17歳』がいた。」 東京都内で活動中のシューゲイザー、ドリームポップバンドのミニアルバム4部作の最終章となる作品。 緻密に構築されたシルクの壁のようなギターを、繰り返されるリフが跳ね回るようなサウンドデザインは、どこか乱反射する水面のような儚さを内包している。 青い炎が赤いそれより熱いように、一聴すると低体温、無機質に感じるボーカルは、中毒性を増すごとに内に秘めた情熱や感情が滲むように感じられる。 これまでの作風の流れも汲みつつも、シンセサイザーや打ち込みを大々的に導入し新境地を開拓するようなミニアルバム。
4部作の最終章となるミニアルバム、「Abstract」からの先行シングル。 チルウェイブやシンセポップの要素であるレイドバックしたシンセサイザーのフェードインから始まる楽曲で、これまでのバンドのイメージがまた刷新されたことは明らかである。 人が、街が、楽園を求める2020年の東京で鳴る音楽。
「そこから逃げ出せ、17歳。」 1年4ヶ月振りとなるリリース。 バンドが根底に持つシューゲイザー、ドリームポップからの影響はそのままに、サイケデリックにも舵を切った3rd Mini Album。青い炎が赤い炎より熱いように、低体温に感じるVoは内に確かな熱を秘めている。レコーディングの体制を一新し、楽曲の方向性だけでなくサウンドも一新した新たな船出となる一枚。
1年9ヶ月振りとなるリリース。 シューゲイザー、ギターポップ、ドリームポップの影響をより極端に表しつつも、男女混声によるポップなメロディーはそのままにまとめ上げた2nd Mini Album。 安易にシューゲイザーとしてカテゴライズされることを拒絶するかのように突き抜けたサウンド。
男女ツインボーカル、ツインギターの編成。 シューゲイザー、ギターポップ、ドリームポップに影響を受けた音像にポップながらどこか低体温なメロディーを乗せている。
カートゥーン+シューゲイズユニットThe Otalsが主催するスプリットアルバム『夏のルール』の第三弾「夏のルール3」。 今作は国産シューゲイザーのスタンダードを産み出したと評される『17歳とベルリンの壁』と、名実ともに”和製ダイナソーJr.”の称号を冠する『sugardrop』の二組が新曲を伴って参加。さらには今春惜しまれつつ解散したFor Tracy Hydeからeurekaがオタルズの楽曲にゲスト参加するなど、2023年ドリームポップ・シューゲイズの台風の目となること間違いなしの衝撃的なスプリットアルバムが完成した。
Digital Catalog
忘れられた都市の空虚のために 前作「Abstract」で追及したシンセサウンドはそのままに、トラップビートやデジタルクワイアを導入し新たなアプローチを展開。過去作のようなシューゲイズサウンドは鳴りを潜め、ミニマルでクリアなアレンジを施しポップスとして仕上がっている。マスタリングはRobin Schmidt(The 1975, Pale Waves, Wild Nothing)が担当し、洗練されたポップソングとしての強度を一層高めている。すべての都市に生きる人の空虚や諦念を描いたEP。
忘れられた都市の空虚のために 前作「Abstract」で追及したシンセサウンドはそのままに、トラップビートやデジタルクワイアを導入し新たなアプローチを展開。過去作のようなシューゲイズサウンドは鳴りを潜め、ミニマルでクリアなアレンジを施しポップスとして仕上がっている。マスタリングはRobin Schmidt(The 1975, Pale Waves, Wild Nothing)が担当し、洗練されたポップソングとしての強度を一層高めている。すべての都市に生きる人の空虚や諦念を描いたEP。
東京都内で活動中のシューゲイザー、ドリームポップバンドの新作EPに向けての先行リリース。 前作「Abstract」で追及したシンセサウンドはそのままに、トラップビートやオートチューンを導入しつつミニマルなアプローチを展開。 マスタリングはThe 1975, Pale Waves, Wild Nothing等を手がけるRobin Schmidt。 聴く者に寄りそうようにも、突き放すようにも感じられるエレクトロ・ポップソング。
東京都内で活動中のシューゲイザー、ドリームポップバンドの新作EPに向けての先行リリース。 前作「Abstract」で追及したシンセサウンドはそのままに、トラップビートやオートチューンを導入しつつミニマルなアプローチを展開。 マスタリングはThe 1975, Pale Waves, Wild Nothing等を手がけるRobin Schmidt。 聴く者に寄りそうようにも、突き放すようにも感じられるエレクトロ・ポップソング。
「その海には、『17歳』がいた。」 東京都内で活動中のシューゲイザー、ドリームポップバンドのミニアルバム4部作の最終章となる作品。 緻密に構築されたシルクの壁のようなギターを、繰り返されるリフが跳ね回るようなサウンドデザインは、どこか乱反射する水面のような儚さを内包している。 青い炎が赤いそれより熱いように、一聴すると低体温、無機質に感じるボーカルは、中毒性を増すごとに内に秘めた情熱や感情が滲むように感じられる。 これまでの作風の流れも汲みつつも、シンセサイザーや打ち込みを大々的に導入し新境地を開拓するようなミニアルバム。
4部作の最終章となるミニアルバム、「Abstract」からの先行シングル。 チルウェイブやシンセポップの要素であるレイドバックしたシンセサイザーのフェードインから始まる楽曲で、これまでのバンドのイメージがまた刷新されたことは明らかである。 人が、街が、楽園を求める2020年の東京で鳴る音楽。
「そこから逃げ出せ、17歳。」 1年4ヶ月振りとなるリリース。 バンドが根底に持つシューゲイザー、ドリームポップからの影響はそのままに、サイケデリックにも舵を切った3rd Mini Album。青い炎が赤い炎より熱いように、低体温に感じるVoは内に確かな熱を秘めている。レコーディングの体制を一新し、楽曲の方向性だけでなくサウンドも一新した新たな船出となる一枚。
1年9ヶ月振りとなるリリース。 シューゲイザー、ギターポップ、ドリームポップの影響をより極端に表しつつも、男女混声によるポップなメロディーはそのままにまとめ上げた2nd Mini Album。 安易にシューゲイザーとしてカテゴライズされることを拒絶するかのように突き抜けたサウンド。
男女ツインボーカル、ツインギターの編成。 シューゲイザー、ギターポップ、ドリームポップに影響を受けた音像にポップながらどこか低体温なメロディーを乗せている。
カートゥーン+シューゲイズユニットThe Otalsが主催するスプリットアルバム『夏のルール』の第三弾「夏のルール3」。 今作は国産シューゲイザーのスタンダードを産み出したと評される『17歳とベルリンの壁』と、名実ともに”和製ダイナソーJr.”の称号を冠する『sugardrop』の二組が新曲を伴って参加。さらには今春惜しまれつつ解散したFor Tracy Hydeからeurekaがオタルズの楽曲にゲスト参加するなど、2023年ドリームポップ・シューゲイズの台風の目となること間違いなしの衝撃的なスプリットアルバムが完成した。