album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
12  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:14
Kyoto (feat. Lil Soft Tennis) -- aryylil soft tennis  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:39
Made for u  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:38
Say Something  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:43
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 10:14
Album Info

『Nostalgia King』は関西を中心に活動するアーティスト、aryy(ex. non albini)が2020年夏にリリースした初作品となるEP。ロックダウン禍の日本にて、aryyのベッドルームで作られた今作は、ユースならではのジャンルレスで明るいサウンドと、率直でフレッシュな歌詞が特徴である。

Discography

Rock

『me and the world』はaryy初となるフルアルバムであり、2021年から2年間かけて作詞作曲からレコーディングまですべて1人で、自宅のベッドルームにて制作された。 本作品では、これまで社会や人間関係のなかで傷つくことを怖がり、現実から逃避するように音楽制作をしてきたaryyがアルバム制作を通して自身と向き合い、葛藤しながら自分以外の世界とのつながりを回復していく様子が表現されている。 サウンド面では、これまで自分が影響を受けた音楽を再解釈し、ポップパンクやインディーロック、ヒップホップ、フォーク、シューゲイザーなど様々なジャンルが混ざったユニークで新しい音像が展開しており、特に4曲目の「summertime」ではアルバム唯一の客演として日本のインディーロックバンドDYGLのフロントマンNobukiが参加し、いままでにないドリーミーかつモダンなロックの音像に挑戦した楽曲となっている。 本作品は誠実でフレッシュなリリックが、キャッチーで躍動感溢れるメロディに乗って歌われる快作であり、これから更に活躍するaryyの名刺代わりとなるアルバムだろう。

9 tracks
Rock

『me and the world』はaryy初となるフルアルバムであり、2021年から2年間かけて作詞作曲からレコーディングまですべて1人で、自宅のベッドルームにて制作された。 本作品では、これまで社会や人間関係のなかで傷つくことを怖がり、現実から逃避するように音楽制作をしてきたaryyがアルバム制作を通して自身と向き合い、葛藤しながら自分以外の世界とのつながりを回復していく様子が表現されている。 サウンド面では、これまで自分が影響を受けた音楽を再解釈し、ポップパンクやインディーロック、ヒップホップ、フォーク、シューゲイザーなど様々なジャンルが混ざったユニークで新しい音像が展開しており、特に4曲目の「summertime」ではアルバム唯一の客演として日本のインディーロックバンドDYGLのフロントマンNobukiが参加し、いままでにないドリーミーかつモダンなロックの音像に挑戦した楽曲となっている。 本作品は誠実でフレッシュなリリックが、キャッチーで躍動感溢れるメロディに乗って歌われる快作であり、これから更に活躍するaryyの名刺代わりとなるアルバムだろう。

9 tracks
Rock

関西発のコレクティブ「HEAVEN」のメンバーとして、ラッパー「lil soft tennis」や「ry0n4」、トラックメイカー「nerdwitchkomugichan」などと活動してきた、大阪出身のSSWである「aryy」が1年ぶりのシングル「emotion」をリリース。

1 track
Rock

関西発のコレクティブ「HEAVEN」のメンバーとして、ラッパー「lil soft tennis」や「ry0n4」、トラックメイカー「nerdwitchkomugichan」などと活動してきた、大阪出身のSSWである「aryy」が1年ぶりのシングル「emotion」をリリース。

1 track
Rock

"aryy" , a Japanese singer / producer from Osaka, has released his second EP "alien". He has gained public attention from his early career. after his self-release debut EP "Nostalgia King" in 2020, his music was spread among enthusiastic fans and also was chosen as the opener for the Japan tour of DYGL, a Japanese rock band popular both in Japan and abroad. The second EP entitled "alien" which was made during 2021, is reflected of personal experience, which add a diary-like feel to the songs. All songs were written and produced in English as his previous debut EP. The mood underlying these songs is his feeling of isolation. The isolation comes from his belonging to any kind of the communities of rock nor hip-hop, but his music is sublimated into unique style of pop music. The artwork is made by asahina, a young graphic designer who has worked closely with his collective "HEAVEN". As being a multi-talented artist who does everything himself, from sound making, singing to mastering, aryy will be known to various people across the world.

3 tracks
Rock

『Nostalgia King』は関西を中心に活動するアーティスト、aryy(ex. non albini)が2020年夏にリリースした初作品となるEP。ロックダウン禍の日本にて、aryyのベッドルームで作られた今作は、ユースならではのジャンルレスで明るいサウンドと、率直でフレッシュな歌詞が特徴である。

4 tracks
Rock

SATOHが待望の1stアルバムをリリース LINNA FIGG(Vo.)とkyazm(Gt. / Manipulator)によるデュオ SATOHが、待望となる1stフルアルバム「BORN IN ASIA」をリリースする。昨年リリースしたラブリーサマーちゃんとのコラボ曲「ON AIR」を始め、今年シングルとしてリリースしこれまでにない大きな反響を呼んだ「RAINBOW」や疾走感溢れるロックチューン「TOKYO FOREVER」を含めた11曲入りのアルバムとなっており、2人が影響を受けてきたJ-POPやギターロックを軸に、hyperpopのような要素も取り入れたサウンドに仕上がっている。客演にはNo Busesのフロントマンのソロプロジェクト Cwondoや、HEAVENのメンバー aryyと、SATOHと親交の深いアーティストが参加。これまで持っていたキャッチーさとロックのフィールが交わり、新しいモードに入ったSATOH。日本のロックシーンに新たな風を吹かせることとなるだろう。

11 tracks
HipHop/R&B

東京や関西のユースを中心に続々と支持を得ている関西発のコレクティブ、<HEAVEN>が待望のMixtape『AiR』をリリース。 これまでそれぞれキャリアを積み上げてきたクルーの中心人物であるLIL SOFT TENNIS、RY0N4、aryyがHEAVEN名義で作品をリリースするのは今回が初となる。 インターネット以降のオルタナティブなHIPHOPに影響を受けた彼らは、ジャンルにとらわれず自分たちの音を自在に操り、同時代的な感情や感性をストレートに表現することによって、HEAVENにしか作ることができない世界観を表現。客演には東京からJUMADIBAやSATOHのLINNA、関西からはこれまでにも共演があるrirugiliyangugiliやwood pure luvheart。トラックメイクではAge Factoryのベースも務める西口直人ことnerdwitchkomugichanが参加しており、同世代の勢いのあるアーティストが参加し、より豊かなコミュニティ・ベースの作品に仕上がっている。 アートワークはこれまでもHEAVENのメンバーの作品を手掛けてきたasahinaによるもので、HEAVENクルーやこのMixtapeのピュアな空気感をより印象付けている。 インディーロックやグランジ、ハイパーポップからトラップまで、様々なジャンルのトラックを乗りこなし世界へと飛び出そうとする本作は、日本の音楽シーンに新しい風を吹かせてくれるだろう。

11 tracks