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プチョヘンザしちゃだめ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:25 | N/A |
Album Info
ましのみ DIGITAL SINGLE 2017.10.04 ON SALE
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2018年10月に発売したeill 1st mini album「MAKUAKE」のリードソング「FUTURE WAVE」をMori Zentaroがリミックスした作品。
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Tempalay新メンバー、ソロでも人気急上昇中の女性SSW/トラックメイカー''AAAMYYY''!自主リリースしたEP3部作が話題となりテープリリースは即完売。CM歌唱や楽曲提供等、その嗅覚とセンスで音楽のみならず幅広い支持を集めるニューアイコン。フィーチャリングにMATTON(PAELLAS)、CONYPLANKTON(TAWINGS)、BEAMS x EYESCREAMの番組「PLAN B」で交流を深めたニューヨークのComputer MagicとJILの海外勢も参加。待望の1stフルアルバム完成!
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デビューから10年、独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層からの支持を集めているKenichiro Nishiharaの6枚目のオリジナルアルバムをリリース。近年アジアツアーを共にしたMichael KanekoをはじめSIRUP、MARTER、Sam Ock、Pismo、Substantialnなど国内外のアーティスト達をフィーチャリングした楽曲を収録。
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2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニットとして活動をスタート。リーダーのRUUNA、ダンスを得意とするKOUMI、作曲を得意とするMIMORIの3人が一体となったクオリティーの高いダンスと楽曲の創造性溢れるパフォーマンスが魅力。KOUMI、RUUNA、MIMORIの3人によるガールズユニット、kolmeのアルバム。
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本作は、より多くのリスナーにその“歌”その”音”を届けるため、このアルバムがその架け橋になるとの思いから、タイトルは『BRIDGE』と名付けられた。また、メンバー自身が“夢や目指す目標を幾多の困難をも乗り越え達成する”という決意も込められている。音楽制作の全行程をメンバーの共作で完成させるという、セルフコンテインドのスタイルを持ちながら、今作ではヴォーカルの OTO 以外にも、ドラムス TAKA、ベース KASH、ギター GOTTI による書き下ろし楽曲も収録。メンバーそれぞれの“顔の見える音”にも是非注目!出会いと別れを前向きに捉えダンサブルに表現したミュージックビデオ制作のリードチューン「LST/D」( ラストダンス ) や、2018 年の夏を飾った先行シングルリリースの壮快なチューン「In Our Life Steps」を始め、バンドの持ち味が炸裂するミドルナンバーからインストルメンタルナンバー、OTO のヴォーカルの魅力、実力を堪能することの出来る壮大なバラードに至るまで、これからの NEIGHBORS COMPLAINの羅針盤 ( 決定打 ) となるアルバムが完成した!
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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【ドイツ ライプツィッヒ 発 〜 日本 東京 行】歌姫と巡る、紫煙に包まれながら国境を飛び越える極上空級ラヴァーズナイトフライトッ!!asuka andoによるウィスパー系水先案内でいざ心地よく高度上昇。
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自主制作のCDや、アナログの発売、CMソングを手掛ける等で噂が噂を呼んでいる60年代のR&B、AORロックや近年のR&B、Electronica、Hiphop等、あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目をあつめているユニットOpus Inn無差別級オーディションTOKYO BIG UP!のグランプリを経て、遂に初の全国発売となるEPが発売決定!
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2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバムのハイレゾ音源。圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。
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長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。2018年6月からロックバンド''Tempalay''の正式メンバーに加入、''KANDYTOWN''のメンバー''呂布''のゲストボーカル、TENDREのサポートシンセ、ラジオ MC、モデル、DAOKOのアルバム『THANK YOU BLUE』へ 楽曲提供、CMへの歌唱提供等、幅広く活動し注目を集める。2017年に突如自主リリースされ即完売した4曲入りカセットテープ「WEEKEND EP」に、2018年2月リリースの4曲入りテープ第2弾「MABOROSI EP」と2本のテープを合わせた「MABOROSI WEEKEND」を初の全国配信リリース。2018年10月17日に4曲入りテープ第3弾「ETCETRA EP」を配信リリース!
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中村アン出演のPEACH JOHNのCM歌唱、PAELLASでのフィーチャリング、SKY-HI のニューアルバム「FREE TOKYO」に収録されている「So What?? -Remixfeat.eill & KEN THE 390」での楽曲参加など活動中のeillが、初のミニアルバム「MAKUAKE」をリリースします!!限定販売のデモCDが渋谷、新宿タワレコにて激売れの中、デビューシングル「MAKUAKE」が、Apple Music ”今週のNEW ARTIST” にピックアップし、Spotifyのバイラルチャートでも4位チャートイン(7/3)。続いてセカンドシングル「HUSH」では、LUCKY TAPESのフロントマンである高橋海がプロデュース。この作品が話題を呼びSpincoasterのレーベルから7インチアナログレコードを9/12リリースとなりました。「HUSH」のremixにはDATSのMONJOEが参加し、客演でKick a Showが参加しています。また、韓国インディR&Bシーンで活躍するLIVOFFMNDのK.vsh(キャッシュ)や、サウンドプロデューサーのHYE SUNG(ヘソン)の参加などをフィーチャーした曲が収録されるなどの期待のデビューミニアルバムとなってます!!
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FUJI ROCK FESTIVAL’15&17、アメリカの大型フェスSXSWに出演、2度に渡る中国ツアーを行う等、自由にシーンを行き来する新世代ロックバンドの新作ミニアルバム。約一年ぶりの新作「なんて素晴らしき世界」では、これまでサポートメンバーだったAAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制へ。たたみかけるような美しいメロディラインがループするリード曲「どうしよう」、クリエイティブレーベル“PERIMETRON”とタッグを組みセンセーショナルなミュージック・ビデオを公開したロック・ナンバー「SONIC WAVE」等、新世代が集うシーンの中で逸脱したオリジナリティとセンス&ユーモアを持った8曲入りミニアルバムが完成。
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STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。
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小袋成彬率いるTokyo Recordingsプロデュースによる“Synapse”で、昨年鮮烈なデビューを飾った「SIRUP」が、昨年リリースしApple Musicジャンル別で1位を獲得するなど話題となった『SIRUP EP』に続く、2nd EPをリリース!5月に先行デジタルリリースされたスムーズなメロウナンバー“LOOP”を筆頭に、地元大阪のクルー「Soulflex」が奏でるグルーヴィーなサウンドに誰もが踊りだしたくなる先行曲“Do Well”。彼の特徴でもある色気溢れる甘い歌声を感じ取れる、疾走感溢れるナンバー“Rain”。若手プロデューサー / ギタリスト「Shin Sakiura」との共作によるバウンシー且つ、エモーショナルなミッドナンバー“Last Dance”。Zentaro Mori(Soulflex)と共作したチルなラップフロウとコーラスが心地よい“No Stress”など、前作よりもさらにパワーアップしたグルーヴィーなサウンドと、変幻自在なボーカルスタイルで人々の五感を刺激する、全7曲を収録。
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2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。
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PAELLAS の楽曲でのフィーチャリング参加や、韓国ヒップホップシーンで活躍するアーティストRHEEHAB、OCEANとのコラボ曲「721(RHEEHAB+COCEAN)」、女優の佐津川愛美が監督した作品がdemo音源が渋谷・新宿のタワーレコードにて販売中の中、先月公開された中村アン出演のPEACH JHONCMソングで歌唱(Seiho制作楽曲)参加した事が話題に。デビュー曲となる「MAKUAKE」は何かに挑戦する時、思い描いていた世界の幕が開け、答えを模索するティーンエージャーに向けた曲となっている。今作「HASH」 はLUCKY TAPESの 高橋海によるプロデュース作品となっている。
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さかいゆう 待望の新作は、変化と進化、そして意思と決意が込められたEP!表題曲「Fight & Kiss」は、路上パフォーマンスでその名が広まっているベース&ドラムの2人組ユニット“Kyotaro & Rikuo(京陸)”をリズム隊に迎えたアグレッシブでファンキーなナンバー。さかいゆうのピアノと“Kyotaro & Rikuo”のリズム隊が織り成すシンプルでグルーヴィーな演奏に力強い歌声が絡まり、一聴したら耳から離れない、さかいゆうにとって新機軸の楽曲。他、「父さんの汽笛」(NHKみんなのうた2018年4・5月放送曲)、ボーナストラックとして以前イベントライブで披露をして大好評を得た「SWEET MEMORIES」(オリジナル松田聖子)のカバーを含む、全5曲を収録。
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3ヶ月連続配信シングルの第1弾となる「Thunder Baby」は、90'sグルーヴを彷彿させるポップなダンスチューンで”とびっきりのライフタイム”をテーマにどんな悩みも吹き飛んでしまうような楽曲となっている。
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昨年12月にリリースしたデビューEP『Red Focus』が各方面から高い評価を獲得。サポートメンバーを加えたバンド編成でのライブ・パフォーマンスも大きな評判を集め、3月11日に開催されたMELRAWとのダブル・レコ発もソールドアウト。今後もSYNCHRONICITYやヤツイ・フェスなどのフェスやイベントにも続々出演が決定するなど、2018年のブレイクが期待されるTENDREが早くもニュー・シングルをリリース。この春から夏にかけてのアンセムになること間違いなしのグルーヴィなトラック「RIDE」と、持ち前の歌心に溢れたスウィートな「SOFTLY」の2曲に加え、tofubeatsによるリミックスも加えた全3曲を配信限定にて5月にリリース決定!
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SIRUP2018年第一弾デジタル・シングル解禁!スムーズなフロウとグルーヴィーなトラックが融合するメロウR&Bの真骨頂。昨年9月にリリースしたデジタルシングル''Synapse(Tokyo Recordingsプロデュース)''がiTunes R&Bチャート1位を獲得し、11月にリリースしたEP「SIRUP EP」も話題となっているSIRUPが2018年第一弾となるデジタル・シングル''LOOP''をリリースすることが決定 !「清水翔太」や「加藤ミリヤ」などの楽曲を手掛ける傍ら、Tokyo Crittersのメンバーもとしても活動する「Shingo.S」プロデュースによる本作は、SIRUPのスムーズなフロウと心地良いトラックが融合する、至極のメロウナンバー。ミュージックビデオの監督はAKLO × JAY’ED「Different Man」や、MONDO GROSSO、Kick a ShowなどのMVも手掛ける「マザーファッ子」氏が担当。
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アニメーション映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』主題歌「THE SKY FALLS」発売決定!主題歌担当は、「怪獣惑星」に引き続き、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)プロデュース、XAI(サイ)が担当!
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前作から約2年ぶり、“Looking for the World Atlas Tour 2017”を経て生まれた、待望のサード・アルバム!MV再生回数が1500万回を突破した「青空のラプソディ」含む、アニメタイアップ曲5曲収録。fhanaの描く世界地図が今ここに。
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SpotifyのCMに大抜擢され、インディーズながら70万回再生を突破した楽曲「ゲリラ × 向井太一」のRYOHUによるRemix音源が配信スタート!
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'Tempalay''や''呂布''のサポートメンバー、ラジオMC、モデルとして活躍するSSW/トラックメイカー''AAAMYYY''のカセットテープリリース2作品を合わせたミニアルバムが遂に配信解禁!長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。ロックバンド''Tempalay''のサポートをはじめ、''KANDYTOWN''のメンバー''呂布''のゲストボーカル、ラジオMC、モデルとして幅広く活動し注目を集める中、2017年に突如自主リリースされ即完売した4曲入りカセットテープ「WEEKEND EP」に、2018年2月リリースの4曲入りテープ第2弾「MABOROSI EP」を加えた計8曲の「MABOROSI WEEKEND」が遂に全国配信開始。
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自主製作盤で即完売した音源を、待望の配信限定リリース! ジャケットも新たに、『週刊 スピリッツ』誌で連載中「スローモーションをもう一度」著者の加納梨衣先生が手掛けます!!いづみさとーの描く、決して幸せには向かえない恋愛模様と彼女の力強い歌声、それを支えるリズム隊とメロディ。切ない闇の中に光を求める—— 恋愛中の人も、そうでない人も、恋は魔物必聴です! 悲しみよ、こんばんは。
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スウィート・ヴォイスで恋愛の機微を歌う、#メロウすぎるにもほどがある シンガー、asuka ando。恋に前向きな女性に贈る、甘く切なくもポジティヴなラヴァーズ・ロックがたっぷりと詰まったニュー・アルバム。
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト“MONDO GROSSO”。初の全編日本語ボーカルアルバムとなった前作は、満島ひかりや、乃木坂46の齋藤飛鳥、bird、UAなどから無名の主婦まで、多彩なボーカリストとのコラボし、時代を射抜いた作品の数々で音楽シーンの話題をさらった。そんなアルバムから再び!続編とも呼べるアルバムが登場!
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インディーズからこれまでのDAOKOの印象的な楽曲をリアレンジし、楽曲を様々なアーティストがプロデュース。インディーズ時代の代表曲「BOY」をstarRo、DAOKO自身の自己紹介ソング「ぼく」を STUTS、映画『渇き』の劇中歌「Fog」をGOTH-TRADが手掛け、DAOKOファンには待ち焦がれた、Mummy-D(RHYMESTER)がプロデュースする「okay!」を収録。
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アーティスト活動を精力的に続けている声優・内田真礼、通算7枚目となるシングルは、2018年1月クールのTVアニメ『たくのみ。』のオープニングテーマに決定!本作は、作詞にmeg rock、作曲・編曲にRasmus Faberを迎えて、初の海外アーティストによる楽曲提供で、かつてないコラボレーションとなる1枚が実現。
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任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回(2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもとELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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米津玄師とDAOKO が出会い、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とDAOKO が出会った。 必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。2曲目には、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』挿入歌『Forever Friends』が収録。『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも" の一作品として1993年に放送された際のREMEDIOS描き下ろし楽曲をカバー。DAOKOの印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。
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そして航海は続く。 メジャー・デビュー20周年を飾る13thオリジナル・アルバム。 2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。 1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた今年、2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバム『愛をあるだけ、すべて』が完成しました。 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルをはじめ、20年のキャリアを感じさせる堀込高樹のポップ職人としての矜持は残しつつも、生演奏とプログラミングを巧みにミックスし、アーバン感やカラフルさが際立つ仕上がりとなっています。 アルバム・カヴァーには、先行シングル「時間がない」同様、気鋭の現代アート作家・五月女哲平の作品を採用。
Discography
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2018年の2月にメジャーデビューを果たした“ましのみ”の、アッパーな夏ソング!初のシングルリリース!メジャーデビュー後初のシングルとなる今作に収録される3曲は、いずれも“夏”を意識した楽曲で、“ましのみ”らしいストレートではない観点からのサマーソング。