中村雅俊 at 日本武道館 〜これからが長い道〜

キャリア初となるファン投票により選曲されたDiscと、中村雅俊自らが選ぶ楽曲群が収録されたDisc、幻のデビュー曲「ウイスキーの小瓶」含む未発表曲や過去曲の当時のデモなど歴史的価値の高いレア・トラックを収録した4枚組となるオールタイムベスト盤！

中村雅俊は1974年7月1日に、自身が俳優として主演デビューを果たしたドラマ『われら青春!』の挿入歌「ふれあい」で歌手デビュー。オリコン10週連続1位、いきなりのミリオンセラーを飾るなど鮮烈なデビューで一躍スターダムにのし上がった。その日から45年経った日に発売となる今作は、中村自身が発売した55枚の全シングル楽曲を収録したオールタイムシングルベスト盤。あまたのヒット曲、代表曲を網羅!

俳優として歌手として精力的に活動を続け、2019年にはデビュー45周年を迎える中村雅俊。通算55枚目となるシングルは、2017年リリースの両A面シングル「どこへ時が流れても/まだ僕にできることがあるだろう」と同様、東建コーポレーションのCMソングに決定! 前作でもタッグを組んだ、作詞:松井五郎×作曲:都志見隆のコンビが、中村雅俊の魅力を存分に引き出す!!

俳優として歌手として精力的に活動を続け、2019年にはデビュー45周年を迎える中村雅俊。通算55枚目となるシングルは、2017年リリースの両A面シングル「どこへ時が流れても/まだ僕にできることがあるだろう」と同様、東建コーポレーションのCMソングに決定! 前作でもタッグを組んだ、作詞:松井五郎×作曲:都志見隆のコンビが、中村雅俊の魅力を存分に引き出す!!

2014年に40周年を迎え、俳優・歌手として精力的に活躍している中村雅俊。2015年リリースのシングル「はじめての空」、2016年リリースのシングル「ならば風と行け」は東建コーポレーションのCMソングとしても大きな話題となった。今作はその「ならば風と行け」に続く、通算54枚目にして初の両A面シングル。今作も都志見隆、松井五郎などの豪華作家陣とタッグを組み新たな楽曲達が、本人の魅力を存分に引き出すことに成功している。

村雅俊のベスト・アルバム。一青窈作詞/マシコタツロウ作曲による、NTV系「火曜サスペンス劇場」主題歌(2005年1月11日~)「空蝉」他を収録。

中村雅俊、通算53枚目となるシングルは、全世代に向けて送る「人生のエール(応援歌)」として力強く歌われるバラード。