Title | Duration | Price | |
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Honey & Mustard Crisps alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:17 | |
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Banana Pudding alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:10 | |
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Madeleine alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:31 |
01.Honey&Mustard Crisps 辛かったはずの思い出もなぜか何度も反芻してしまう・・ あまくてしょっぱい記憶はまるでやめられないハニーマスタードチップスのよう。
02.Banana Pudding ママが作るバナナプディングは意外と甘さ控えめで腹にたまる思い出の味。 腹一杯になったらスケートボードに乗って遊びに行こう。
03.Madeleine 鳥取県民謡「貝殻節」をモチーフに181風味へとリアレンジ。 マドレーヌになった貝殻はどんな味?
Discography
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 メロディックにchop and flipされたオルガンサンプルにラフなスクラッチが彩りを添える。 過去から未来へ旅する毎日を癒していく一曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 メロディックにchop and flipされたオルガンサンプルにラフなスクラッチが彩りを添える。 過去から未来へ旅する毎日を癒していく一曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 刻むハットが心地よい軽快なビートにのる ギターとオルガンのchop and flipで再構築したメロディー。 迷いのなかった子供の頃のマインドを思い出せる一曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 刻むハットが心地よい軽快なビートにのる ギターとオルガンのchop and flipで再構築したメロディー。 迷いのなかった子供の頃のマインドを思い出せる一曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 夜空が広がるようなサンプルループとスイングしたブーンバップビート。 それをピアノとホーンが色付けしていく。 一人でリラックスしたい時や1日の終わりに聴いてほしい一曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 夜空が広がるようなサンプルループとスイングしたブーンバップビート。 それをピアノとホーンが色付けしていく。 一人でリラックスしたい時や1日の終わりに聴いてほしい一曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 ノスタルジックでLo-Fiなピアノとフルートが織りなすメロディーを90’s boom bapなHIPHOPビートが引っ張り、少々のスクラッチでさらに雰囲気をプラス。 対照的な組み合わせが寂しさの中に希望を持たせる1曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 ノスタルジックでLo-Fiなピアノとフルートが織りなすメロディーを90’s boom bapなHIPHOPビートが引っ張り、少々のスクラッチでさらに雰囲気をプラス。 対照的な組み合わせが寂しさの中に希望を持たせる1曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 リラックスさせるヴィブラフォンのサンプルと清涼感あるベルのサウンドが 晴れた冬の休日を思わせ、キックとスネアが子供のように跳ね回る。 大切な人と過ごす穏やかな冬の日に聞いて欲しい一曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 リラックスさせるヴィブラフォンのサンプルと清涼感あるベルのサウンドが 晴れた冬の休日を思わせ、キックとスネアが子供のように跳ね回る。 大切な人と過ごす穏やかな冬の日に聞いて欲しい一曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 雰囲気たっぷりなピアノサンプルとシンセで彩られた完全なる90’s HIPHOPビート。 そこにビタッと配置されたスクラッチがビートにさらなる黄金期のフレーバーを加える。 90’s HIPHOP に青春を捧げた人に届いて欲しい一曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 雰囲気たっぷりなピアノサンプルとシンセで彩られた完全なる90’s HIPHOPビート。 そこにビタッと配置されたスクラッチがビートにさらなる黄金期のフレーバーを加える。 90’s HIPHOP に青春を捧げた人に届いて欲しい一曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 タメのあるドラムと揺れるサンプルサウンド。スモーキーなオルガンのメロディーが華やかな夜の街を想起させる。 少し背伸びして遊びに繰り出す日の1曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 タメのあるドラムと揺れるサンプルサウンド。スモーキーなオルガンのメロディーが華やかな夜の街を想起させる。 少し背伸びして遊びに繰り出す日の1曲。
MIDICRONICAのメンバー181による初のソロEP。 キャッチーさの中に確かなHIPHOP感をしのばせ、様々な《mellow》を表現。 ラッパー、ビートメーカーとしての両面を遺憾なく発揮した全6曲。
MIDICRONICAのメンバー181による初のソロEP。 キャッチーさの中に確かなHIPHOP感をしのばせ、様々な《mellow》を表現。 ラッパー、ビートメーカーとしての両面を遺憾なく発揮した全6曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 時を刻むようなビートに絡むピアノ。 ボイスサンプルと特徴的なエディットにより壁画が動き出す不思議な世界へ誘う一曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 時を刻むようなビートに絡むピアノ。 ボイスサンプルと特徴的なエディットにより壁画が動き出す不思議な世界へ誘う一曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 Chop&Flipの手法で再構築されたアナログシンセが浮遊するsynth padの上で踊り、 力強く進行するBoom Bap ビートとベースが首を振らせる。 広い宇宙に思いを馳せるような1曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 Chop&Flipの手法で再構築されたアナログシンセが浮遊するsynth padの上で踊り、 力強く進行するBoom Bap ビートとベースが首を振らせる。 広い宇宙に思いを馳せるような1曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 Groovyに跳ねるドラムとベースの上、エディットされたサンプルが浮遊感を持って漂う。HIPHOPビートに歌うエモーショナルなアナログシンセが希望を匂わせる一曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 Groovyに跳ねるドラムとベースの上、エディットされたサンプルが浮遊感を持って漂う。HIPHOPビートに歌うエモーショナルなアナログシンセが希望を匂わせる一曲。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるビート集第七作。 粘るビートとベースにヴィブラフォンがからむM.1 Sticky Gum Ball、 チョップ&フリップされたピアノサンプルを迫力ある90’shiphopビートが引っ張るM.2 Win the Lottery、 跳ねたドラムにハッピーなホーンとオルガンのM.3 Half Eaten Scone の3曲を収録。
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるビート集第七作。 粘るビートとベースにヴィブラフォンがからむM.1 Sticky Gum Ball、 チョップ&フリップされたピアノサンプルを迫力ある90’shiphopビートが引っ張るM.2 Win the Lottery、 跳ねたドラムにハッピーなホーンとオルガンのM.3 Half Eaten Scone の3曲を収録。
01.Honey&Mustard Crisps 辛かったはずの思い出もなぜか何度も反芻してしまう・・ あまくてしょっぱい記憶はまるでやめられないハニーマスタードチップスのよう。 02.Banana Pudding ママが作るバナナプディングは意外と甘さ控えめで腹にたまる思い出の味。 腹一杯になったらスケートボードに乗って遊びに行こう。 03.Madeleine 鳥取県民謡「貝殻節」をモチーフに181風味へとリアレンジ。 マドレーヌになった貝殻はどんな味?
01.Honey&Mustard Crisps 辛かったはずの思い出もなぜか何度も反芻してしまう・・ あまくてしょっぱい記憶はまるでやめられないハニーマスタードチップスのよう。 02.Banana Pudding ママが作るバナナプディングは意外と甘さ控えめで腹にたまる思い出の味。 腹一杯になったらスケートボードに乗って遊びに行こう。 03.Madeleine 鳥取県民謡「貝殻節」をモチーフに181風味へとリアレンジ。 マドレーヌになった貝殻はどんな味?
マルーンの緞帳一枚を隔てて向かい合う観客と演者。 客席と幕の中、双方の照明が落ち暗闇になる開演直前の数秒間、 また現実と非現実の境目がなくなる。
マルーンの緞帳一枚を隔てて向かい合う観客と演者。 客席と幕の中、双方の照明が落ち暗闇になる開演直前の数秒間、 また現実と非現実の境目がなくなる。
空が宇宙と同じ色になる午前0時。 活発に動き続ける繁華街。自室で読書に耽る人、ゲームに興じる人、晩酌する人。 今日と明日の境目にいる全ての夜行性に贈るAnthem。
空が宇宙と同じ色になる午前0時。 活発に動き続ける繁華街。自室で読書に耽る人、ゲームに興じる人、晩酌する人。 今日と明日の境目にいる全ての夜行性に贈るAnthem。
長年、MIDICRONICAの屋台骨としてトラックメイクを手掛けて来た、MIDICRONICA 181が『181's Penny Candy Store』(ヒバチの駄菓子屋さん)シリーズとして、Lo-Fi Beatsをリリース開始。第5弾として『181's Penny Candy Store #5』のメニューはWhiskey bon bons(ウィスキーボンボン)、pie(パイ)、cream puff(シュークリーム)をご賞味あれ!
長年、MIDICRONICAの屋台骨としてトラックメイクを手掛けて来た、MIDICRONICA 181が『181's Penny Candy Store』(ヒバチの駄菓子屋さん)シリーズとして、Lo-Fi Beatsをリリース開始。第5弾として『181's Penny Candy Store #5』のメニューはWhiskey bon bons(ウィスキーボンボン)、pie(パイ)、cream puff(シュークリーム)をご賞味あれ!
長年、MIDICRONICAの屋台骨としてトラックメイクを手掛けて来た、MIDICRONICA 181が『181's Penny Candy Store』(ヒバチの駄菓子屋さん)シリーズとして、Lo-Fi Beatsをリリース開始!『181's Penny Candy Store #4』のメニューはSpilt Lemonade(スピルトレモネード)、Gaufrette(ゴーフレット)、Cheeto$(チートス)をご賞味あれ!
長年、MIDICRONICAの屋台骨としてトラックメイクを手掛けて来た、MIDICRONICA 181が『181's Penny Candy Store』(ヒバチの駄菓子屋さん)シリーズとして、Lo-Fi Beatsをリリース開始!『181's Penny Candy Store #4』のメニューはSpilt Lemonade(スピルトレモネード)、Gaufrette(ゴーフレット)、Cheeto$(チートス)をご賞味あれ!
MIDICRONICA 181の『181's Penny Candy Store』(ヒバチの駄菓子屋さん)Lo-Fi Beatsシリーズ第3弾!『181's Penny Candy Store #3』のメニューはVanilla Wafers(バニラウエハース)、Dropped Jelly Beans(落としたゼリービーンズ)、Biscotti(ビスコッティ)をご賞味あれ!
MIDICRONICA 181の『181's Penny Candy Store』(ヒバチの駄菓子屋さん)Lo-Fi Beatsシリーズ第3弾!『181's Penny Candy Store #3』のメニューはVanilla Wafers(バニラウエハース)、Dropped Jelly Beans(落としたゼリービーンズ)、Biscotti(ビスコッティ)をご賞味あれ!
長年、MIDICRONICAの屋台骨としてトラックメイクを手掛けて来た、MIDICRONICA 181が『181's Penny Candy Store』(ヒバチの駄菓子屋さん)シリーズとして、Lo-Fi Beatsをリリース開始!『181's Penny Candy Store #2』のメニューはTangerine Candy(ミカン飴)、Soda Float(ソーダフロート)、Wataame(わたあめ)をご賞味あれ!
長年、MIDICRONICAの屋台骨としてトラックメイクを手掛けて来た、MIDICRONICA 181が『181's Penny Candy Store』(ヒバチの駄菓子屋さん)シリーズとして、Lo-Fi Beatsをリリース開始!『181's Penny Candy Store #2』のメニューはTangerine Candy(ミカン飴)、Soda Float(ソーダフロート)、Wataame(わたあめ)をご賞味あれ!
長年、MIDICRONICAの屋台骨としてトラックメイクを手掛けて来た、MIDICRONICA 181が『181's Penny Candy Store』(ヒバチの駄菓子屋さん)シリーズとして、Lo-Fi Beatsをリリース開始!『181's Penny Candy Store #1』のメニューはhazelnut crunch(ヘーゼルクランチ)、Yooguru(ヨーグル)、Hot Chocolate(ホットチョコレート)をご賞味あれ!
長年、MIDICRONICAの屋台骨としてトラックメイクを手掛けて来た、MIDICRONICA 181が『181's Penny Candy Store』(ヒバチの駄菓子屋さん)シリーズとして、Lo-Fi Beatsをリリース開始!『181's Penny Candy Store #1』のメニューはhazelnut crunch(ヘーゼルクランチ)、Yooguru(ヨーグル)、Hot Chocolate(ホットチョコレート)をご賞味あれ!
長年、MIDICRONICAの屋台骨としてトラックメイクを手掛けて来た、MIDICRONICA 181が『181's Penny Candy Store』(ヒバチの駄菓子屋さん)シリーズとして、Lo-Fi Beatsをリリース開始!第1弾は「Toffee Apple」(りんご飴)をご賞味あれ!
長年、MIDICRONICAの屋台骨としてトラックメイクを手掛けて来た、MIDICRONICA 181が『181's Penny Candy Store』(ヒバチの駄菓子屋さん)シリーズとして、Lo-Fi Beatsをリリース開始!第1弾は「Toffee Apple」(りんご飴)をご賞味あれ!
2020年の1stアルバム「Bias」以来、毎年1枚とコンスタントにアルバムリリースを続け埼玉を代表するラッパー、TOMYによる待望の4thアルバム「BETTER NOW」が到着!! ハードなライミングと人間味に溢れた説得力のあるリリックが持ち味であるTOMYだが、スタイルを貫きつつも作品毎に客演アーティストや曲のバリエーションは増え懐の深さと進化を垣間見せてきた。 本作はそんな現在進行形アーティストであるTOMYの「今」が存分に詰まった傑作だ! まず冒頭からリードシングルとなった「HOW MANY MC’s」のハードなラップで堂々たるTOMY節が炸裂! 更に己のB-BOYスタンスを提示した「DON’T STOP」で畳み掛ける。 また今回も客演陣は目白押しで「CHASING」では盟友FLOAT JAM、空也MCらと個々のセンスが冴えるスキルフルなマイクリレーを披露。 DJ EARL GREYの小気味良いサンプリングビーツ「GOOD TIMES」ではベテランならではのライミングで前作でもスキルを見せつけたSAY TO Zと共に盛り上げる。 そしてScotch walnutzビートがシリアスな空気感を醸し出す「JUST ADJUST」では金勝山とクールな男のアティテュードを語るなど、ヘッズ心を掴んで離さない。 一方で本作はラップの巧みさだけでなくメロウな温かみを感じさせる楽曲もバランス良く盛り込まれている。 一息の休息を感じさせる「SUNNY SIDE」ではピースフルなRYO[from G.M.P.]のビート上でTIME KILLAと共にとある日の休日を情景豊かに描写している。 「DOING MY JOB」ではTOMYファンであればもはや言わずもがなであるFUKKとの鉄板タッグを聴かせてくれる。アルバムの半数以上のビートを手がけているCHAMBER SLIDEがFUKKの別名である事も興味深い。 終盤に差し掛かり「WE REMAINED」は互いの歩んできた歴史をFUKKと共に哀愁深く語りエモーショナルな表現が胸を打つ。 またタイトル曲である「BETTER NOW」ではROSE GOLD ROLEXの洗練されたビート上で慎ましくも幸福感に満ちた現在を高らかに歌う。 そしてリードシングルにもなった「広がる世界」では MIDICRONICAの181と共に困難を乗り越えて辿り着く未来への希望を綴った。 お気づきの通り締めくくりの3曲は過去から現在、そして未来という構成になっており非常に爽快感に溢れたラストに仕上がっている。 なおアルバムジャケットは今回もSINGLES.が手がけており、過去から現在へと歩みを進める様がシリアスに描写されている。 様々な経験を乗り越え地に足をつけて仲間と共に歩み続ける男、TOMY。 そんな彼の生き様とメッセージが凝縮された本作「BETTER NOW」 混沌とした現代だからこそ「今」をより良く生きようとするすべての人の心に強く響くはずだ。
san francisco新録を含むEP発売! 『カウボーイビバップ』を手掛けた渡辺信一郎が監督を務め、Nujabes,fat jon,SHAKKAZOMBIEのTsutchie,FORCE OF NATUREが音楽監修したアニメ「サムライチャンプルー」での最終回26話のエンディングテーマとして起用された楽曲「san francisco」が7インチレコードとして発売する。 この機会にアナログ盤にも未収録の「san francisco 181 ver」と過去に発表されたREMIXを全て、コンパイルしたEPがデジタル限定配信となります。
2022年4月リリースの3rdソロアルバム「BIRTH」の興奮も冷めやらぬ中、埼玉G.M.PのTOMYから早くもニューシングルが到着! CHAMBER SLIDEの清々しくも肉厚なサンプリングビートにTOMYのタイトなライミングが冴え渡る本作! リリックには世界情勢や日本経済等、 混沌とした空気が立ち込める今の世の中に一筋の光を与えてくれるようなポジティブなメッセージが込められている。 そんなメッセージに共鳴しセカンドバースを彩るのは、 呂布カルマとの傑作シングル「Butterfly」が話題沸騰中のMIDICRONICAから181。 彼のバースではネガティブを跳ね除け愛に生きる生き様がNasのリリックの引用や、 TOMYの過去作の引用を用いてスキルフルに表現されており、 作品の説得力がより一層深まった。 閉塞感の漂う世の中に対し、 それでも 「自由は自分次第さ」 と説く本作。 「声は音に乗せ未来描いた 広がり続けていくこの世界は」 のリリックのごとく、 TOMYの音楽が広まるのと同時に閉塞感を抱えている多くの人々の世界が広がっていく事を祈りたい。