Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | METRO alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:35 | N/A | |
2 | HAT DANCE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A | |
3 | RHYTHM AND ECHO alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:15 | N/A | |
4 | FROM RUSSIA WITH LOVE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:00 | N/A | |
5 | NIGHT FLOWER alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:22 | N/A | |
6 | WHISKY BAR alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:15 | N/A | |
7 | PAIN alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A | |
8 | LANDSCAPE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:42 | N/A | |
9 | BEAT AWAY alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:21 | N/A |
MUTE BEATがポニーキャニオンよりリリースしたファースト・アルバム。オリジナル・リリースより30年後のタイミングでの再発売。孤高のダブ・バンドとして、その後の音楽シーンにも大きな影響を与えたMUTE BEATの代表作。
Interviews/Columns

ライブレポート
「OTOTOY presents VANISHING POINT vol.2」ライヴ・レポート
前回の「VANISHING POINT vol.1」から約半年。ヒップ・ホップ、アイドル、更に漁師(!)など、ジャンル・レスでバラエティに富んだ内容であった前回とは打って変わって、今回はDUBというテーマの下に3バンドがそれぞれのDUBを引き連れてフロアを…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.2開催!
OTOTOYが主催するライヴ・イヴェント「VANISHING POINT」のvol.2が開催決定。今回は、DUBを内包したアーティスト達が集結。レジェント、ミュートビートのこだま和文 from DUB STATION、昨年5作目となる名盤をリリースしたbo…
Digital Catalog
孤高のダブ・バンドが生み出したサウンドを、更にハイクオリティーに再現。 本作は、ニューヨークのSOB`Sなど北米各地を廻ったライブ・ツアー、グラッドストーン”Gladdy”アンダーソンやローランド・アルフォンソとの共演など、1988年〜1989年のライブ音源からセレクト。 スタジオ録音にはない、ライブ・パフォーマンスならではグルーヴを伝えるアルバム。
孤高のダブ・バンドが生み出したサウンドを、更にハイクオリティーに再現。本作は、1989年7月発売のサード・アルバム。 朝本浩文に代わって新たにキーボードにエマーソン北村、そしてギターに、この後スーパーバッドに加わる内藤幸也という2人の新メンバーを迎えた、MUTE BEAT最後のオリジナル・アルバム。
1988年にリリースされたセカンド・アルバム。ジャケットのアートワークを含めて、30年後も変わらぬメッセージを送り続けるバンドの在り様を伝えるアルバム。
MUTE BEATがポニーキャニオンよりリリースしたファースト・アルバム。オリジナル・リリースより30年後のタイミングでの再発売。孤高のダブ・バンドとして、その後の音楽シーンにも大きな影響を与えたMUTE BEATの代表作。
伝説のダブ・バンドMUTE BEATの名盤「STILL ECHO」がデジタル・リマスターで再発!! 1987年5月にそれまでリリースされた12インチ・シングル三部作をまとめた実質的なファースト・アルバム。Augustus Pabloが参加した「Still Echo」のMelodica Mixはもちろん、今回は新たに12インチ・アナログ盤でしか発売されていなかった朝本浩文作「Sunny Side Walk」と増井朗人作「A Stairwell」も追加した究極のセレクション。全曲デジタル・リマスタリングを施し原音が驚異の復活。
1987年に青山スパイラル・ホールで行われたGLADSTONE ANDERSONとのライブ・セッションを収録
Digital Catalog
孤高のダブ・バンドが生み出したサウンドを、更にハイクオリティーに再現。 本作は、ニューヨークのSOB`Sなど北米各地を廻ったライブ・ツアー、グラッドストーン”Gladdy”アンダーソンやローランド・アルフォンソとの共演など、1988年〜1989年のライブ音源からセレクト。 スタジオ録音にはない、ライブ・パフォーマンスならではグルーヴを伝えるアルバム。
孤高のダブ・バンドが生み出したサウンドを、更にハイクオリティーに再現。本作は、1989年7月発売のサード・アルバム。 朝本浩文に代わって新たにキーボードにエマーソン北村、そしてギターに、この後スーパーバッドに加わる内藤幸也という2人の新メンバーを迎えた、MUTE BEAT最後のオリジナル・アルバム。
1988年にリリースされたセカンド・アルバム。ジャケットのアートワークを含めて、30年後も変わらぬメッセージを送り続けるバンドの在り様を伝えるアルバム。
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1987年に青山スパイラル・ホールで行われたGLADSTONE ANDERSONとのライブ・セッションを収録
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