
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
そのさき alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:14 |
Listen the trial version of tracks by clicking the circle
Total: 05:14
Album Info
富澤タク、 ソロ名義シングル第二弾 「そのさき」 。 配信限定緊急リリース!前作 「いずれ」 に続き、 富澤タク流のゴスペルとも呼べる 「祈り」 「希望」 を込めた一曲。 あえて、 リズム含め 「ギター」 と 「声」 のみで作ったオーガニックなシンフォニー。 詩的で私的な美しい旋律と言葉が支配する音像化した世界は、 深度を増し、 柔らかく、 しかし研ぎ澄まされ、 広がっていく。 未来(そのさき)へ、 一歩また一歩と迷いながらもあゆみを進めることへの力と希望を与えてくれる。 目隠しされたエンディングメッセージの(迷わぬものに悟りなし)が静かに響く。
People who bought this album also bought
-
グループ魂、Number the.のメンバーとして活動している【富澤タク】。2017年9月にリリースした初のソロアルバム『波とギター』に続く新曲。2018年は、四季をテーマにして季節ごとにリリースを計画しており、今作は「春編」。春の訪れを感じさせる新曲は、2011.3.11から7年経ったなかで完成させた曲となっており、歌詞は、箭内道彦と共作。アコースティックで軽快な楽曲に、実験的な要素が随所に施された仕上がりとなっている。カヴァーアートに使われている桜の写真は、箭内道彦が撮影。
-
富澤タク、ファースト・ソロアルバム。グループ魂、Number the.のメンバーとして活動している【富澤タク】、キャリア初のソロアルバム!デジタルのみで先行リリースされた「いずれ」「そのさき」「今夜抄」も含む、全10曲を収録。
-
富澤タク、ソロ名義シングル第三弾「今夜抄」。配信限定緊急リリース!「いずれ」、「そのさき」に続く、富澤タク、ソロ名義シングル第三弾「今夜抄」。故郷、福島の海でフィールド・レコーディング敢行した楽曲で、アコースティック・ギターとデジタル・ヴォーカルの妙が特徴となっている。ソロとして『FUJI ROCK FESTIVAL '17』への出演を記念した緊急リリースとなる。
-
富澤タク、「そのさき」のリミックス・ヴァージョン配信決定!アコースティックを貴重とした「そのさき」をオーガニック/リラクシングなリミックス・ヴァージョンにて発表。ソロとして『FUJI ROCK FESTIVAL '17』への出演を記念した緊急リリースとなる。
-
Number the.5年ぶりの新曲「MOON BEAM」に続く、連続リリース「ブラッシュ!」。新しいアプローチを示した「MOON BEAM」の方向性を更に推し進めたミニマルビートのユニバーサルグルーブロック・サウンド。『FUJI ROCK FESTIVAL '17』出演記念リリース。
-
故郷に帰ったらすること、行くところ、食べるものが、各地の名所や名産品とともに歌われる「予定」シリーズ。これまで東北を中心に8つ楽曲がレコーディングされ、2013年6月には福島・岩手・宮城・富岡バージョンを収録したCDもリリースされている。今回、富澤タクと畠山美由紀の二人がそれぞれの故郷、福島と宮城を歌う新たなバージョンが配信される。福島県いわき市出身の富澤と、宮城県気仙沼市出身の畠山。2人の故郷はともに東日本大震災で大きな被害のあった地。それぞれ精力的な音楽活動を行いながら、さまざまなかたちで故郷への支援を続けている。そして、2013年11月、畠山のチャペルでのライブに富澤がスペシャルゲストとして出演し、故郷を愛する、共通の思いを持った二人による、異色のコラボレーションが実現した。この楽曲の全収益は、福島県、宮城県の災害対策本部へ等分して寄付される。
-
「だっぺズとナンバーザ」とは、福島県いわき市出身のミュージシャン富澤タクa.k.a遅刻(グループ魂/TOKYO MOOD PUNKS)のバンド「Number the.(ナンバーザ)」 による新ユニット。この曲は元々、2009年10月福島県郡山市で開かれた「風とロックFES福島」前夜祭にて結成された福島県人ユニット「薄皮饅頭ズ」(松田晋二、渡辺俊美、箭内道彦)により『予定』として初披露された曲。その後、2010年1月23日。いわき市の小名浜潮目交流館にて開かれたライブイベント「AKABEKO LEAGUEVOL.1」で再演。その翌日に同じくいわき市で開催されたアリオス・ロックフェス「アリロック」でも「薄皮饅頭ズ~第2章~」名義で渡辺俊美、 箭内道彦に富澤タクを加えて熱演された。2010年5月8日には新宿LOFT/PLUSONEでのJUVESIS(松田晋二と箭内道彦によるユニット)のワンマンライブでもプレイ。そして、2011年3月11日の3日後。福島県が、激しい地震、津波の被災に加え、原発事故への不安、危機感に包まれる中、「風とロックon Ustream」にて「薄皮饅頭ズ」の3人で『予定』が歌われる。さらに、ツアーの際には必ず福島でライブを行い、「風とロックFES福島」「風とロック芋煮会」でも熱いステージを見せるなど福島と大変なじみが深い「Number the.」の、4月2日下北沢での「Number the. Live2011~ナイトソング・チャリティーナイト~」でのセッションで演奏されたことが配信化へと繋がった。地元の人にしか分からないローカルな歌詞なのに、誰もが自分の故郷に置き換えて聞いてしまう。ライブで披露される度にファンを増やし、ずっと音源化が待ち望まれていた伝説の曲が、富澤タクらの手によって、福島を応援するために満を持してリリースされた。
Discography
-
グループ魂、Number the.のメンバーとして活動している【富澤タク】。2017年9月にリリースした初のソロアルバム『波とギター』に続く新曲。2018年は、四季をテーマにして季節ごとにリリースを計画しており、今作は「春編」。春の訪れを感じさせる新曲は、2011.3.11から7年経ったなかで完成させた曲となっており、歌詞は、箭内道彦と共作。アコースティックで軽快な楽曲に、実験的な要素が随所に施された仕上がりとなっている。カヴァーアートに使われている桜の写真は、箭内道彦が撮影。
-
富澤タク、ファースト・ソロアルバム。グループ魂、Number the.のメンバーとして活動している【富澤タク】、キャリア初のソロアルバム!デジタルのみで先行リリースされた「いずれ」「そのさき」「今夜抄」も含む、全10曲を収録。
-
富澤タク、「そのさき」のリミックス・ヴァージョン配信決定!アコースティックを貴重とした「そのさき」をオーガニック/リラクシングなリミックス・ヴァージョンにて発表。ソロとして『FUJI ROCK FESTIVAL '17』への出演を記念した緊急リリースとなる。
-
富澤タク、「そのさき」のリミックス・ヴァージョン配信決定!アコースティックを貴重とした「そのさき」をオーガニック/リラクシングなリミックス・ヴァージョンにて発表。ソロとして『FUJI ROCK FESTIVAL '17』への出演を記念した緊急リリースとなる。
-
富澤タク、ソロ名義シングル第三弾「今夜抄」。配信限定緊急リリース!「いずれ」、「そのさき」に続く、富澤タク、ソロ名義シングル第三弾「今夜抄」。故郷、福島の海でフィールド・レコーディング敢行した楽曲で、アコースティック・ギターとデジタル・ヴォーカルの妙が特徴となっている。ソロとして『FUJI ROCK FESTIVAL '17』への出演を記念した緊急リリースとなる。
-
富澤タク、ソロ名義シングル第二弾「そのさき」。配信限定緊急リリース!前作「いずれ」に続き、富澤タク流のゴスペルとも呼べる「祈り」「希望」を込めた一曲。あえて、リズム含め「ギター」と「声」のみで作ったオーガニックなシンフォニー。詩的で私的な美しい旋律と言葉が支配する音像化した世界は、深度を増し、柔らかく、しかし研ぎ澄まされ、広がっていく。未来(そのさき)へ、 一歩また一歩と迷いながらもあゆみを進めることへの力と希望を与えてくれる。目隠しされたエンディングメッセージの(迷わぬものに悟りなし)が静かに響く。
News
畠山美由紀 オーチャードホールでのソロ・デビュー15周年公演ゲスト発表
2001年のソロ・デビューから15周年を迎えた畠山美由紀。 記念公演「15th anniversary concert 畠山美由紀 ソロ・デビュー15周年記念 大感謝祭♡」をBunkamuraオーチャードホールにて開催することが決定、豪華ゲスト陣が発表さ