Title | Duration | Price | |
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KBD (feat. KBD) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:25 |
Discography
高校生の時にフリースタイルバトルにのめり込み 今では全国で名前が広がり各大会にも呼んでいただけるようにもなりました。そんな時、10代の目をキラキラさせたラップに出会ったばかりの子に出会い 昔の自分と重なり、当時の気持ちを思い出し 好きだから今までもこれからも挑戦し続ける思いを歌にしました。
2021年1月から6月まで連続リリースした 10曲中9曲を kazuhiko maeda氏にマスタリングしてもらいそれに加え加えて、サウンドクラウドで人気のあった、俺ヤバイと1st ALBUMに収録されている、can you dig it sucka!?をwweが大好きなラッパーHARDYと梅田サイファーから kenny doesを客演に迎えた一曲に加え iTunes Store hip hop チャート3位までいった 自身の1stsingle メイクマネー現代を撮り直し、 beatを作り直した1曲、計12をALBUMに完パケし 10/1にCD&Digitalリリース!
2021年1月から6月まで連続リリースした 10曲中9曲を kazuhiko maeda氏にマスタリングしてもらいそれに加え加えて、サウンドクラウドで人気のあった、俺ヤバイと1st ALBUMに収録されている、can you dig it sucka!?をwweが大好きなラッパーHARDYと梅田サイファーから kenny doesを客演に迎えた一曲に加え iTunes Store hip hop チャート3位までいった 自身の1stsingle メイクマネー現代を撮り直し、 beatを作り直した1曲、計12をALBUMに完パケし 10/1にCD&Digitalリリース!
毎年一二三屋の福袋に入っている音源の2024versionからラッパーが増えてトラックをマラドーナのトラックメイカーマイティーマースがアレンジした音源です♪
「なんか、新しいFreak's'を見せたいっすよね。」 京橋のサイゼリヤで彼らは語る。 全員の頭に漠然とあった「進化」の文字。 それが1枚に集約されたのが本作、"EVO"だ。 シングルリリースやFree配信のMIX TAPEなどを除くと実に約3年振りとなる今作のリリース。 Mixing,Mastering等全面的なバックアップは前回から引き続き、 梅田サイファーのエンジニアなども務める"Cosaqu"がプロデュース。 奇怪ながらも疾走感のあるトラックが特徴的な1曲目 「Kaiohken」からこのEPは始まる。 トラックは梅田サイファー"KING"や”かまへん”などを手がけた 梅田サイファーのCosaquが担当。 一度聴いたら忘れないK'z oneのキャッチーなフックや lily sansの畳み掛けるようなSpit Kyonsのユーモラスなリリックや 十六夜のグルーヴ感溢れるFlowなど まさしくFreak's'の"EVO"を体感できる相応しい一曲となっている。 2曲目「No problem」は 彼らの先輩である梅田サイファーの"KennyDoes"がトラックを担当。 どんな状況下でも仕事をこなすプロの「仕事人」をテーマに Freak's' MC'sの軽快なSpitが炸裂する、 ライブで盛り上がること間違いなしな一曲に仕上がっている。 俺らに任せときゃ「問題ないぜ」 3,4曲目には彼らの自作スタジオ=ヤサで制作した Type beatの2曲をRemaster。 1TBのPCの容量がパンパンになるくらい作り込んだ 楽曲の中から選ばれし2曲。 「AO」は高層ビルのお洒落なオフィスには 自分達の場所を見出せない彼らの あまり出さない”影”の部分が色濃く出た1曲。 「振り切る夜」は大切なもの、そしてそれが崩れていく儚さなど、 3曲目と同じく影の部分の話ではあるが、 こちらでは"守るべきもの"についてフォーカスをして歌った一曲。 2曲合わせて聴くことで理解や没入感が増す流れになった。 ラストナンバーの「酔った勢いで。」 あまり良い意味で使われることの少ないこの言葉だが、 曲中では家族、友人、恋人、など普段素直に気持ちを伝える事のできない人達への Freak's'からの良い口実(?)となっている。(笑) トラックは1曲目「Kaiohken」と同じくエンジニアの"Cosaqu"が担当。 繊細でエモーショナルな雰囲気なのに 聴くと自然に身体が動いてしまうグルーヴ感も備えた まさしくこの曲にうってつけのトラックとなった。 こうして完成した珠玉の5曲達、 まさしく猿人からホモサピエンス、ミニリュウからカイリューに並ぶ 進化"EVO"を遂げたFreak's'達の再スタートに相応しい1枚となった。 中崎NOONを飛び出し、 Freak's'の大冒険が、今、始まる。
「なんか、新しいFreak's'を見せたいっすよね。」 京橋のサイゼリヤで彼らは語る。 全員の頭に漠然とあった「進化」の文字。 それが1枚に集約されたのが本作、"EVO"だ。 シングルリリースやFree配信のMIX TAPEなどを除くと実に約3年振りとなる今作のリリース。 Mixing,Mastering等全面的なバックアップは前回から引き続き、 梅田サイファーのエンジニアなども務める"Cosaqu"がプロデュース。 奇怪ながらも疾走感のあるトラックが特徴的な1曲目 「Kaiohken」からこのEPは始まる。 トラックは梅田サイファー"KING"や”かまへん”などを手がけた 梅田サイファーのCosaquが担当。 一度聴いたら忘れないK'z oneのキャッチーなフックや lily sansの畳み掛けるようなSpit Kyonsのユーモラスなリリックや 十六夜のグルーヴ感溢れるFlowなど まさしくFreak's'の"EVO"を体感できる相応しい一曲となっている。 2曲目「No problem」は 彼らの先輩である梅田サイファーの"KennyDoes"がトラックを担当。 どんな状況下でも仕事をこなすプロの「仕事人」をテーマに Freak's' MC'sの軽快なSpitが炸裂する、 ライブで盛り上がること間違いなしな一曲に仕上がっている。 俺らに任せときゃ「問題ないぜ」 3,4曲目には彼らの自作スタジオ=ヤサで制作した Type beatの2曲をRemaster。 1TBのPCの容量がパンパンになるくらい作り込んだ 楽曲の中から選ばれし2曲。 「AO」は高層ビルのお洒落なオフィスには 自分達の場所を見出せない彼らの あまり出さない”影”の部分が色濃く出た1曲。 「振り切る夜」は大切なもの、そしてそれが崩れていく儚さなど、 3曲目と同じく影の部分の話ではあるが、 こちらでは"守るべきもの"についてフォーカスをして歌った一曲。 2曲合わせて聴くことで理解や没入感が増す流れになった。 ラストナンバーの「酔った勢いで。」 あまり良い意味で使われることの少ないこの言葉だが、 曲中では家族、友人、恋人、など普段素直に気持ちを伝える事のできない人達への Freak's'からの良い口実(?)となっている。(笑) トラックは1曲目「Kaiohken」と同じくエンジニアの"Cosaqu"が担当。 繊細でエモーショナルな雰囲気なのに 聴くと自然に身体が動いてしまうグルーヴ感も備えた まさしくこの曲にうってつけのトラックとなった。 こうして完成した珠玉の5曲達、 まさしく猿人からホモサピエンス、ミニリュウからカイリューに並ぶ 進化"EVO"を遂げたFreak's'達の再スタートに相応しい1枚となった。 中崎NOONを飛び出し、 Freak's'の大冒険が、今、始まる。
現在、大阪で精力的に活動してる1995年生まれの4人のアーティスト 柔道で大阪優勝の経歴を持ち、 熱いバイブスでストレートな歌詞を書く 今大注目のラッパーRyo フリースタイルMC battleで 絶大な人気を誇る ラップ×笑いのパイオニアミステリオ 4人の中で唯一のReggae DeeJay HIGHEST CUPやZUMZUMレゲエスタア誕生 など名だたるコンペティションに出場し続けるReggae DeeJay E,C, 第4回高校生ラップ選手権準優勝者で 伝説のラップバンド "エンキ待ち冒け"のラップ担当DK 『大阪生まれ』『1995年生まれ』 『アーティスト』これらの共通点をもとに 集まった4人が作った最強のマイクリレー それぞれの個性が絶妙にマッチし 口ずさみたくなるRhymeにMelody 大盛り上がり間違いなしの迫力満点のサビ 何回もリピートして聴いてしまう そんな一曲になっています!
世の中の出来事は喜劇と悲劇に2分されるが、近年の情報化社会の発達に応じて、突然変異的に新たなジャンルが誕生した。 それが新悲劇である。 ガラケーからスマホに時代が移り変わり、現在スマホを手にしたことがない人はほとんどいないのと同じように、新悲劇の存在は今後かなり大きくなることが予想される。 とある専門家はこう語る。 『新悲劇が2030年に喜劇、悲劇と肩を並べ3代勢力になることはもはや、私の知り合い界隈では周知の事実なのだ。すまないが、これは揺るがない。それだけに留まらず、新悲劇はさらに勢いを加速し、2050年には世の中の争い事を全て新悲劇として片付けることが可能となり、この世から戦争というものが無くなるのではないかとも囁かれている。第3次世界大戦が起こったとして、それを止めるのは原子爆弾でもボブマーリーでもなく新悲劇なのかもしれない』 ちなみに、この専門家たる者はこの世に実在せず、この文章は全て架空の話なのだが、それもまた新悲劇。 byNAMIMONOGATARI
ある日、上の店舗から水漏れで一二三屋の修復工事の際 2度と来ないであろう全員休日を有効に使用する為、芦屋のケントスタジオで合宿した時に降りて来た曲です♪
ある日、上の店舗から水漏れで一二三屋の修復工事の際 2度と来ないであろう全員休日を有効に使用する為、芦屋のケントスタジオで合宿した時に降りて来た曲です♪
Represent大阪アメリカ村。ラッパーによるラッパーのためのラッパーのお店、大阪アメリカ村”一二三屋”がお送りするコンピレーションアルバム『HIT WHO ME YA』リリースです。韻踏合組合のHIDADDYを筆頭にCIMA、ミステリオ、HARDY、BIG MOOLA、mindboi、KoKuShiが参加し、MCバトルシーンでも活躍するREDWINGや知葉瑠といったヤングジェネレーションもチーム入り。6分超のポッセカットFUCKIN' NUMBERやMVも公開するHARDYのキリキリマイなど9曲を収録
News
【水曜日の新譜レビュー】ミステリオ『Re』
みなさんこんばんは。フリーライターの岡本と申します。毎週水曜日にリリースされる配信楽曲を購入して紹介するこのコラム。今週も、OTOTOYの新譜コーナーにはさまざまなアーティストの新曲、新アルバムが並んでいます。 その中から、今週は水曜日の6日当日ではなく