Title | Duration | Price | |
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The Mysterious Disease Specialist -Ramune- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:15 | |
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Q.E.D. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:40 | |
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Sloppy Showy Guy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:51 | |
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The Calm and Cool-headed Apprentice -Kuro- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:22 | |
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The Girl with Too Many Memories -Ayame- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:27 | |
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Tools with Unusual Origins alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:19 | |
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Uneven Combination alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:38 | |
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The Usual Two alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:02 | |
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Occultic Efficacy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:07 | |
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Hazy Memories with pain alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:29 | |
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Fear Reaches Out alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:13 | |
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Unstoppable Panic alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:08 | |
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Painful Sadness alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:14 | |
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Forgotten Warmth alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:33 | |
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Mysterious Disease alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:16 | |
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Eyes of Spirits alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:57 | |
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Rough But Effective alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:20 | |
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Mystic Phenomenon alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:17 | |
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Not Alone alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:30 | |
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Sudden Tragedy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:33 | |
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The Deepening Mystery alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:34 | |
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Do You See the Gentle Light? alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:01 |
Discography
作曲家、プロデューサーとして80-90年代のJ-POPシーンを牽引してきた織田哲郎は、同時にシンガーソングライターとしての活動を地道に続けてきた。彼の音に対する飽くなきこだわりや脳内にある膨大なイメージは、彼自身の楽曲でこそ具現化し得る。2018年からライブで演奏されていたこの曲も、作詞、作曲、アレンジはもとより、ベース、ギター、キーボード演奏からプログラミングまで全て自身で行なっている。イントロから始まる印象的なティン・ホイッスルを吹いているのは、デビュー当初から共にライブ活動を続けてきたサックス奏者の古村敏比古。キレの良いドラムを叩いているのは、織田がかつて偶然YouTubeで見つけ、いまや多くのアーティストをサポートしている神田リョウ。織田の声に絶妙に絡むコーラスは、ライブで長年パーカッションとコーラスを担当している片田孝一郎。ライブでしか披露されてこなかった名曲が、ソロデビュー40周年を記念して、遂に完成した形でリリースされた。
作曲家、プロデューサーとして80-90年代のJ-POPシーンを牽引してきた織田哲郎は、同時にシンガーソングライターとしての活動を地道に続けてきた。彼の音に対する飽くなきこだわりや脳内にある膨大なイメージは、彼自身の楽曲でこそ具現化し得る。2018年からライブで演奏されていたこの曲も、作詞、作曲、アレンジはもとより、ベース、ギター、キーボード演奏からプログラミングまで全て自身で行なっている。イントロから始まる印象的なティン・ホイッスルを吹いているのは、デビュー当初から共にライブ活動を続けてきたサックス奏者の古村敏比古。キレの良いドラムを叩いているのは、織田がかつて偶然YouTubeで見つけ、いまや多くのアーティストをサポートしている神田リョウ。織田の声に絶妙に絡むコーラスは、ライブで長年パーカッションとコーラスを担当している片田孝一郎。ライブでしか披露されてこなかった名曲が、ソロデビュー40周年を記念して、遂に完成した形でリリースされた。
織田哲郎のソロ・デビュー30周年(2013年時)記念、6年ぶり(同)となる通算15枚目のオリジナル・アルバム。ロック色の強いワイルドなDisc1と、ポップスよりでマイルドなDisc2からなる2枚組。作詞・中島みゆきによる、ポップなメロディーと大胆な言葉使いに溢れる「WINTER SONG」他、注目曲を多数収録。
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連載
二度漬けるのは禁句っす──〈アーカイ奉行〉第42巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…