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Ode To Joy (feat. C3)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:04
Album Info

2020年コロナ禍にて7人のシンガー、3人のミュージシャン、14人のダンサーをクラウドソーシングのサイトを通して世界中からキャスティング。ベートーヴェンの第九の「歓喜の歌 (Ode To Joy )」をダンサブルなポップスにアレンジし、各地で録音・録画したデータを集めてリモート制作しました!

●リードシンガー:C3(アメリカ) ●コーラス:Lehlogonolo Seodisha(南アフリカ)、Ani De los Reyes(コロンビア)、Aurora Pinto(イタリア)、Alexey Bugaev(ロシア)、Montreea(アメリカ)、松永ちづる(日本) ●ギター:Anton Suchkov(カザフスタン) ●トランペット:Oli Parker(イギリス) ●ヴァイオリン:Olga Ilyashenko(ウクライナ) ●ピアノ:MASATO(日本)

●サウンドエンジニア:Paulo Germano(ブラジル) ●英語作詞:Gary Perlman(アメリカ) ●作曲・編曲・プロデュース by MASATO(日本)

Digital Catalog

"Classic meets pop" - クラシックをポップスやジャズにアレンジ・プロデュースしているMASATO(谷 真人)が今回手がけたのは、ショパンのピアノ曲。孤独をテーマにした英語のR&B系バラードです。コロナの影響によって社会全体が閉塞感に包まれている中ショパンの曲を聴くことが唯一の光、といった心情を歌っています。作詞とヴォーカルはブルガリア人男性シンガーBobby B.。14歳の時にX-factorブルガリアに出演したことがきっかけでアイドル・デビュー、現在はイギリスに拠点を移して活動中です。MASATOは彼をクラウドソーシング・サイトにてキャスティング、ヴォーカルの録音をイギリスで行ってもらい日本で編集しました。 作曲・編曲・プロデュース・ピアノ:MASATO(谷 真人) 作詞・歌:Bobby B.

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クラシックの名曲カッチーニの「アヴェ・マリア」をモチーフに 映画音楽風、クラシック、スパニッシュ、EDMなどの要素をミックスさせたクロスオーバー作品。人類がこれまで地球に行ってきたことは正しかったのか?スペイン語の歌詞に乗せて環境問題を切々と歌い上げています。 コロナ禍に作曲家・プロデューサーのMASATOが2人の異ジャンルのアーティストをオンラインでプロデュース。スペインのロック系シンガーソングライター Carlos Moratallaはクラウドソーシング・サイトにてキャスティング、録音と動画撮影を現地で行ってもらい日本で編集。北原瑠美は日本オペラ界の最高峰二期会所属のソプラノ。顔を合わせたことのない2人によるオンラインでのコラボが実現。 作曲・編曲・プロデュース・ピアノ:MASATO(谷 真人) 作詞・歌・ギター・サウンドエンジニアリング:Carlos Moratalla 歌:北原瑠美

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2020年コロナ禍にて7人のシンガー、3人のミュージシャン、14人のダンサーをクラウドソーシングのサイトを通して世界中からキャスティング。ベートーヴェンの第九の「歓喜の歌 (Ode To Joy )」をダンサブルなポップスにアレンジし、各地で録音・録画したデータを集めてリモート制作しました! ●リードシンガー:C3(アメリカ) ●コーラス:Lehlogonolo Seodisha(南アフリカ)、Ani De los Reyes(コロンビア)、Aurora Pinto(イタリア)、Alexey Bugaev(ロシア)、Montreea(アメリカ)、松永ちづる(日本) ●ギター:Anton Suchkov(カザフスタン) ●トランペット:Oli Parker(イギリス) ●ヴァイオリン:Olga Ilyashenko(ウクライナ) ●ピアノ:MASATO(日本) ●サウンドエンジニア:Paulo Germano(ブラジル) ●英語作詞:Gary Perlman(アメリカ) ●作曲・編曲・プロデュース by MASATO(日本)

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マルチ音楽クリエイターMASATO。様々なジャンルの影響を受けた彼の「Bolero XO」は、クラシックの名曲「ボレロ」をジャズ・ファンクに大胆アレンジし、LA在住のシンガーをフィーチャーしたとびきりクールなチューン。コロナ禍により音源・映像ともすべてリモートで制作。2020年6月~東京都主催のアーティスト支援プロジェクト「アートにエールを!」にて本作MVが採用され、同サイトやYouTubeにて限定公開されました。XOとはキスとハグを意味します。   アレンジ・プロデュース・ピアノ・コーラス・MV制作: MASATO(東京) メイン・ヴォーカル: Swinky (ロサンゼルス在住) ミキシング&マスタリング: Paulo Germano(ブラジル在住) リリース情報: 2020年8月13日(木)LUCEレーベルよりデジタル配信予定   Bolero XO オフィシャルMV : https://youtu.be/jbsM-abRht0

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"Classic meets pop" - クラシックをポップスやジャズにアレンジ・プロデュースしているMASATO(谷 真人)が今回手がけたのは、ショパンのピアノ曲。孤独をテーマにした英語のR&B系バラードです。コロナの影響によって社会全体が閉塞感に包まれている中ショパンの曲を聴くことが唯一の光、といった心情を歌っています。作詞とヴォーカルはブルガリア人男性シンガーBobby B.。14歳の時にX-factorブルガリアに出演したことがきっかけでアイドル・デビュー、現在はイギリスに拠点を移して活動中です。MASATOは彼をクラウドソーシング・サイトにてキャスティング、ヴォーカルの録音をイギリスで行ってもらい日本で編集しました。 作曲・編曲・プロデュース・ピアノ:MASATO(谷 真人) 作詞・歌:Bobby B.

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クラシックの名曲カッチーニの「アヴェ・マリア」をモチーフに 映画音楽風、クラシック、スパニッシュ、EDMなどの要素をミックスさせたクロスオーバー作品。人類がこれまで地球に行ってきたことは正しかったのか?スペイン語の歌詞に乗せて環境問題を切々と歌い上げています。 コロナ禍に作曲家・プロデューサーのMASATOが2人の異ジャンルのアーティストをオンラインでプロデュース。スペインのロック系シンガーソングライター Carlos Moratallaはクラウドソーシング・サイトにてキャスティング、録音と動画撮影を現地で行ってもらい日本で編集。北原瑠美は日本オペラ界の最高峰二期会所属のソプラノ。顔を合わせたことのない2人によるオンラインでのコラボが実現。 作曲・編曲・プロデュース・ピアノ:MASATO(谷 真人) 作詞・歌・ギター・サウンドエンジニアリング:Carlos Moratalla 歌:北原瑠美

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2020年コロナ禍にて7人のシンガー、3人のミュージシャン、14人のダンサーをクラウドソーシングのサイトを通して世界中からキャスティング。ベートーヴェンの第九の「歓喜の歌 (Ode To Joy )」をダンサブルなポップスにアレンジし、各地で録音・録画したデータを集めてリモート制作しました! ●リードシンガー:C3(アメリカ) ●コーラス:Lehlogonolo Seodisha(南アフリカ)、Ani De los Reyes(コロンビア)、Aurora Pinto(イタリア)、Alexey Bugaev(ロシア)、Montreea(アメリカ)、松永ちづる(日本) ●ギター:Anton Suchkov(カザフスタン) ●トランペット:Oli Parker(イギリス) ●ヴァイオリン:Olga Ilyashenko(ウクライナ) ●ピアノ:MASATO(日本) ●サウンドエンジニア:Paulo Germano(ブラジル) ●英語作詞:Gary Perlman(アメリカ) ●作曲・編曲・プロデュース by MASATO(日本)

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マルチ音楽クリエイターMASATO。様々なジャンルの影響を受けた彼の「Bolero XO」は、クラシックの名曲「ボレロ」をジャズ・ファンクに大胆アレンジし、LA在住のシンガーをフィーチャーしたとびきりクールなチューン。コロナ禍により音源・映像ともすべてリモートで制作。2020年6月~東京都主催のアーティスト支援プロジェクト「アートにエールを!」にて本作MVが採用され、同サイトやYouTubeにて限定公開されました。XOとはキスとハグを意味します。   アレンジ・プロデュース・ピアノ・コーラス・MV制作: MASATO(東京) メイン・ヴォーカル: Swinky (ロサンゼルス在住) ミキシング&マスタリング: Paulo Germano(ブラジル在住) リリース情報: 2020年8月13日(木)LUCEレーベルよりデジタル配信予定   Bolero XO オフィシャルMV : https://youtu.be/jbsM-abRht0

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作曲:フレデリック・ショパン 編曲:MASATO オフィシャルサイト:www.masatotani.com マルチに活躍する音楽クリエイターMASATO。クラシック曲を大胆にアレンジするシリーズの第3弾は、ショパンのピアノ曲「プレリュード」の15番&16番をアップテンポのフュージョン風に。鍵盤を駆け巡るピアノがクールなチューン!

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作曲:セルゲイ・ラフマニノフ 編曲・ビデオ制作・作詞:MASATO オフィシャル動画 youtu.be/dBXDjP7iRkk MASATO オフィシャルサイト:www.masatotani.com ヴォーカル:Swinky swinkymusic.com       Michael Bodin www.lastcalltokyo.com マルチに活躍する音楽クリエイターMASATO。クラシック曲を大胆アレンジするシリーズの第2弾は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番第2楽章。エリック・カルメンのあの名曲「All by myself」もこの曲をもとにしています。日テレ系「のど自慢ザ・ワールド」優勝の外国人シンガー2人をフィーチャー、ちょっと80年代風のバラード・デュエットにしました。隣に寄り添っている2人なのに、お互いに不安に思うのはなぜ?そんな気持ちを歌ってます。

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