
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
This Could Be The Start Of Something Big (Live At The Crescendo, 1961) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | N/A |
2
|
I've Got The World On A String (Live At The Crescendo, 1961) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A |
3
|
You're Driving Me Crazy (Live At The Crescendo, 1961) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A |
4
|
Just In Time (Live At The Crescendo, 1961) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:59 | N/A |
5
|
It Might As Well Be Spring (Live At The Crescendo, 1961) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
6
|
Take The "A" Train (Live At The Crescendo, 1961) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:58 | N/A |
7
|
Stairway To The Stars (Live At The Crescendo, 1961) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A |
8
|
(You'll Have To Swing It) Mr. Paganini (Live At The Crescendo, 1961) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | N/A |
9
|
Satin Doll (Live At The Crescendo, 1961) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | N/A |
10
|
Blue Moon (Live At The Crescendo, 1961) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A |
11
|
Baby, Won't You Please Come Home (Live At The Crescendo, 1961) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A |
12
|
Airmail Special (Live At The Crescendo, 1961) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:23 | N/A |
Discography
ジャズの巨匠たちシリーズです。エラ・フィッツジェラルドはアメリカ合衆国のジャズ・シンガー。ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並び称される20世紀の女性トップ・ジャズ・ボーカリストの1人。
アイコニックな帽子とエモーショナルなヴォーカルで、デビュー以降人々を魅了し続ける現代最高峰のシンガー、グレゴリー・ポーター。本作はそんな彼の魅力を余すところなく詰め込んだ、キャリア初のベスト・アルバム! ディスク1には2010年のデビュー作『ウォーター』から最新作『オール・ライズ』までのヒット曲を厳選してセレクトし、更に新曲やカヴァー曲などの新録音を9曲収録。そしてディスク2は、モービーやジェイミー・カラム、ナット・キング・コール、エラ・フィッツジェラルドといった錚々たるシンガーとのデュエット音源を集めたスペシャルな内容です。 初めてグレゴリー・ポーターを聴く人から生粋のファンまで幅広い層に最適な、必携の作品となっています!
アイコニックな帽子とエモーショナルなヴォーカルで、デビュー以降人々を魅了し続ける現代最高峰のシンガー、グレゴリー・ポーター。本作はそんな彼の魅力を余すところなく詰め込んだ、キャリア初のベスト・アルバム! ディスク1には2010年のデビュー作『ウォーター』から最新作『オール・ライズ』までのヒット曲を厳選してセレクトし、更に新曲やカヴァー曲などの新録音を9曲収録。そしてディスク2は、モービーやジェイミー・カラム、ナット・キング・コール、エラ・フィッツジェラルドといった錚々たるシンガーとのデュエット音源を集めたスペシャルな内容です。 初めてグレゴリー・ポーターを聴く人から生粋のファンまで幅広い層に最適な、必携の作品となっています!
アメリカから西洋音楽が日本に上陸して早70年。日常的に聴かれ、今のポップスの源となっているブルース、ビッグ・バンド・オーケストラによるジャズ(スイング・ジャズ)を収録。現在でもスタンダード曲として聴き継がれている不朽の名作の数々を10のテーマでお届けします。
「新年の一発目に聴きたいような名曲」「ジャズ初心者の方のための入門用」・・そんないろんな<聴き初め(キキゾメ)>にぴったりのビッグ・アーティスト&有名曲ジャズ・コンピレーション!
アメリカから西洋音楽が日本に上陸して早70年。日常的に聴かれ、今のポップスの源となっているブルース、ビッグ・バンド・オーケストラによるジャズ(スイング・ジャズ)を収録。現在でもスタンダード曲として聴き継がれている不朽の名作の数々を10のテーマでお届けします。
アメリカから西洋音楽が日本に上陸して早70年。日常的に聴かれ、今のポップスの源となっているブルース、ビッグ・バンド・オーケストラによるジャズ(スイング・ジャズ)を収録。現在でもスタンダード曲として聴き継がれている不朽の名作の数々を10のテーマでお届けします。
アメリカから西洋音楽が日本に上陸して早70年。日常的に聴かれ、今のポップスの源となっているブルース、ビッグ・バンド・オーケストラによるジャズ(スイング・ジャズ)を収録。現在でもスタンダード曲として聴き継がれている不朽の名作の数々を10のテーマでお届けします。
アメリカから西洋音楽が日本に上陸して早70年。日常的に聴かれ、今のポップスの源となっているブルース、ビッグ・バンド・オーケストラによるジャズ(スイング・ジャズ)を収録。現在でもスタンダード曲として聴き継がれている不朽の名作の数々を10のテーマでお届けします。
「夜」「月」「星」のキーワードがタイトルに入っている曲をセレクトしたジャズ名曲集。マイルス、チェット・ベイカーなどのモダンジャズから、エリントン、トミー・ドーシーらのスイングジャズ、サラ・ヴォーン、ビリー・ホリデイを始めとするヴォーカル・ナンバーまで、ナイトジャズの極めつけ20曲。
甘美でソフトなハーモニーはあのモータウン時代を甦らせてくれる… 両者の実力ある資質がこんなにも美しく、セクシーなデュオの名曲を生んだ…
News
エラ・フィッツジェラルド先行SG第2弾「チーク・トゥ・チーク」配信スタート
エラ・フィッツジェラルドの6月24日にリリースの完全未発表音源集『エラ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル:アーヴィング・バーリン』より先行シングル第2弾として「チーク・トゥ・チーク」の配信がスタートした。 合わせて公開となったMVはロンドンを拠点に活動する
エラ・フィッツジェラルド、1958年の発掘ライヴ音源をリリースへ
エラ・フィッツジェラルドが1958年にハリウッド・ボウルで演奏したライヴ録音の完全未発表音源が、『エラ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル:アーヴィング・バーリン』として6月24日にリリースされることが決定した。 また、先行シングル第1弾として「プッティン・
エラ・フィッツジェラルド、未公開音源からセシル・マクロリン・サルヴァントが手掛けた"恋のチャンス"MV公開
”ザ・ファースト・レディ・オブ・ソング”や“ジャズの女王”との異名を持つ、エラ・フィッツジェラルドの完全未公開ライヴ・アルバム『エラ ~ザ・ロスト・ベルリン・テープ』から先行配信曲"恋のチャンス"が解禁された。 解禁にあわせてセシル・マクロリン・サルヴァ