Title | Duration | Price | |
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パイプライン -- ザ・シャンテイズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ -- ザ・シュプリームス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | |
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魔女の季節 -- ドノヴァン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | |
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ライク・ア・ローリング・ストーン -- Bob Dylan alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:15 | |
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マイ・ガイ -- メアリー・ウェルズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
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ストレンジ・ブルー -- クリーム alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:51 | |
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96ティアーズ -- クエスチョン・マーク&ザ・ミステリアンズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
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シーズ・ノット・ゼア -- ザ・ゾンビーズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
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サウンド・オブ・サイレンス -- SIMON & GARFUNKEL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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私のボーイフレンド -- ジ・エンジェルス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | |
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ミスター・ロンリー -- ボビー・ヴィントン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | |
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ムーン・リバー -- アンディ・ウィリアムス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
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ミスター・タンブリン・マン -- ザ・バーズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | |
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クール・ジャーク -- ザ・キャピトルズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
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リスペクト -- アレサ・フランクリン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
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ヒート・ウェーブ -- マーサ・リーヴス&ザ・ヴァンデラス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | |
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ハング・オン・スルーピー -- ザ・マッコイズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
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女の如く -- Bob Dylan alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | |
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男が女を愛する時 -- パーシー・スレッジ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | |
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君にダウン -- レニー・ウェルチ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:55 |
Discography
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集 『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』 ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』。『タイム・アウト・オブ・マインド』はダニエル・ラノワをプロデューサーに起用、緻密で大胆なサウンドをバックにディランの巧みな表現力により傑作の一つにあげられる。全米チャート最高10位を記録、グラミー賞で最優秀アルバム賞を獲得し、収録の「コールド・アイアンズ・バウンド」では男性ロック・ボーカル部門賞に輝く。ディランのキャリアは21世紀に入って再び隆盛を誇るが、その転換となった作品でもあった。このブートレッグ第17集は『タイム・アウト・オブ・マインド』 の最新リミックスに加え、1996~97年のスタジオ・セッションのアウトテイクを中心に収録。アルバムが完成に至るまでをオーバータブのないヴァージョンで追う事により傑作の生まれた過程を明らかにしてゆく。また、デラックス盤では発売後に各地で開催されたライヴを収め、歌の多面的な魅力を解き明かしてゆく
ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集 『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』 ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』。『タイム・アウト・オブ・マインド』はダニエル・ラノワをプロデューサーに起用、緻密で大胆なサウンドをバックにディランの巧みな表現力により傑作の一つにあげられる。全米チャート最高10位を記録、グラミー賞で最優秀アルバム賞を獲得し、収録の「コールド・アイアンズ・バウンド」では男性ロック・ボーカル部門賞に輝く。ディランのキャリアは21世紀に入って再び隆盛を誇るが、その転換となった作品でもあった。このブートレッグ第17集は『タイム・アウト・オブ・マインド』 の最新リミックスに加え、1996~97年のスタジオ・セッションのアウトテイクを中心に収録。アルバムが完成に至るまでをオーバータブのないヴァージョンで追う事により傑作の生まれた過程を明らかにしてゆく。また、デラックス盤では発売後に各地で開催されたライヴを収め、歌の多面的な魅力を解き明かしてゆく
1964年のデビューから1970年に活動を停止まで、サイモン&ガーファンクルはフォーク、フォーク・ロックを代表するデュオとして数々のヒット曲を世に送り出した。そのサウンドは時に幻想的で、哲学的でもある世界観を感じる歌詞と、二人が奏でるハーモニー、サウンドは今日にいたるまで世界中で愛され続けている。「サウンド・オブ・サイレンス」「早く家へ帰りたい」「アイ・アム・ア・ロック」「スカボロー・フェア/詠唱」など全16曲のベストアルバム。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
News
【8月21日(水)まで】2024年夏のハイレゾ、プライス・オフ キャンペーン開催
8月21日(水)までの期間限定で、名盤31作品のハイレゾ、プライスオフ・セールがスタート。 洋邦ポップスからアニメ・ソング、クラシック、ジャズ、懐かしの作品まで、注目タイトル多数となっておりますので、この機会をお見逃しなく。 ※価格は税込の価格です
【8月31日(木)まで】夏を彩るハイレゾ名作30作品が期間限定プライスオフ
8月31日(木)までの期間限定で、夏を彩るハイレゾ名作30作品のプライスオフ・セールがスタート。 洋邦ポップスからアニメ・ソング、クラシック、ジャズ、懐かしの作品まで、注目タイトル多数となっておりますので、この機会をお見逃しなく。 ※価格は税込の価格で
【急上昇ワード】ボブ・ディラン、究極の21世紀ver.ライヴAL『Shadow Kingdom』
2021年7月にライヴ・ストリーミング配信したコンサート『Shadow Kingdom』をライヴ・アルバムとしてリリースしたボブ・ディランが急上昇ワードにランクイン。 アルバムには、「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」
ボブ・ディラン、ノーベル文学賞受賞後初のジャパンツアー開催
ボブ・ディランの来日公演が決定した。 2016年にミュージシャンとして唯一のノーベル文学賞受賞者となって以来、初めてのジャパンツアーとなる。 2020年に発表したアルバム『ROUGH & ROWDY WAYS』を引っ提げ、4月6日(木)大阪・フェスティバ
アレサ・フランクリン幻の映画『アメイジング・グレイス』公開
1972年に教会で行われた「ソウルの女王」アレサ・フランクリンによる幻のコンサート・フィルムが、49年と時を経てついに日本公開。 『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』が5月28日(金)より、Bunkamuraル・シネマほかにて全国で公開される
ボブ・ディラン来日公演中止
ボブ・ディランの来日公演が中止となった。 13日にウドー音楽事務所がオフィシャル・ウェブサイトにて発表したもので、チケットの払い戻しが実施される。 ウドー音楽事務所は「新型コロナウイルスの感染症拡大の状況、および政府によるコンサート・イベントの自粛要請を
ジャパン・ツアー記念、ボブ・ディランのTカードが登場
4月に開催されるボブ・ディラン ジャパン・ツアー開催を記念し、 ボブ・ディランデザインのTカードが3月24日(火)より全国のTSUTAYAと旭屋書店にて発行開始することが決定した。 本日3月10日(火)より公式サイトにて発行受付を開始スタート。 なおTカ
ボブ・ディラン来日公演決定
ボブ・ディランが、2020年4月に3年振りとなる9度目の日本ツアーを行うことが決定した。 今回のツアーは、世界が羨む日本限定のライヴハウス公演となり、東京と大阪で14公演開催される。 78歳になった今も、ライヴを中心に活動を続ける、今のボブ・ディランを間
パンクス会社員★フーヨンのハードコアジャーニー 第13回「Booker T Jones」の巻(2)
パンク・ハードコア系の音楽マニアながら、現在は企業戦士として、ときには海外へ出張するなど日々忙しく働くパンクス会社員★フーヨン。 自らの体験を綴るハードコア・旅日記「パンクス会社員★フーヨンのハードコアジャーニー」第13回。Booker T. & The
これまでにないディストーション・ギターが際立つ、ザ・ホラーズの新曲「Machine」
UKの人気バンド、ザ・ホラーズが新曲「Machine」を公開した。 前作『ルミナス』から約3年ぶりの新曲は、古巣〈XL Recordings〉を離れ、ポール・マッカートニーやアデルの楽曲を手がけるポール・エプワースが主宰する〈Wolf Tone〉に移籍し
ボブ・ディラン来日公演決定 初来日公演ポスター復刻版付チケットもあり
ボブ・ディランの来日公演が決定した。 今回は15年ぶりのホールツアーとして開催される。 来日公演にあたり、1978年におこなわれた伝説の初来日公演ポスター特別復刻版の特典付「SS席」が販売されることも決定。ツアーは東京、仙台、大阪、名古屋、横浜でおこなわ
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耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…