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EARTH SOUND  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:06
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数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、
かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 

第六弾リリースは、18歳からマイクを持ち大阪~神戸~京都と現場でスキルを磨いてきたHalc a.k.a Yanky MCとの阿吽の呼吸で掛け合うUpbeatな一曲。 世代は違えど互いに「女性」という型枠にはまることなく、MCとして地元~各地の現場で0から積み上げながら苦楽交えた経験に共感し合い決まった、Uにとっては初のfemale mcとのコラボ。 媚びず飾らず芯の強さに溢れるリリック、声の個性、ライミングスタイル... 一聴するだけで相性の良さが分かる作品である。 -世の偏見や先入観に囚われず 力強くかつ軽やかに楽しみ歩み続けてほしい すべての「志」を持った人々へ贈るエール

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これまでの数々の制作活動で、実は初のUソロ名義でのリリースとなる今作。 しっとりとした温かみやメロウな印象を感じさせるビートに、空気感とエッジーさを持ち合わせたVocalが融け合う。 2023年、Uにとって人との出逢いや再会、別れを通じて歩んできた道のりの道標になるのはいつも「うたを書くこと」だった。 うたのスタイルに関わらず、常に"rhyme"することを決して疎かにはせず丁寧に綴られたこの曲は、2023年の集大成であると同時に、また新たな一年への希望を静かに灯すような作品である。 ープロジェクト・セミコロンー ;(セミコロン)は、文学において著者が文章を一区切りし、終わらせずに再開し続けていくことを選ぶときに使う記号。 Your story isn't over-あなたは人生の物語の著者であり、文章(人生)を続けることを選ぶことが出来る、という意味が込められ、精神疾患などメンタルヘルスに苦しむ人々をサポートする活動としてアメリカで始まった。

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数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 第五弾は、feat.に大阪堀江出身の実力派アーティスト・pLRayerを迎え、人の本質~他者との関わり合いをモチーフにし、叙情的に歌い上げた作品。ビートメイク~レコーディング、マスタリングまでサウンド面の一切は、Uと20年来の親交があるWezz the beatmaker(a.k.a.康伸)が担当。 3人で曲としての肉付けや一体感を醸成しながら、約一年かけ満を持してのリリースとなった。 本作では、Uはより詩的なリリックにメッセージを忍ばせ、Singerの一面を活かしたスタイルでコーラスワークにも注力、広がりのある世界観を表現した。そこに、バランス感覚に優れたpLRayerのメロディアスなrapと、示唆に富んだリリックが曲の輪郭を引き締める。 Wezz the beatmakerのビートは、オーガニックで柔らかい音色で彩られたUのセクションと、対照的に重たいキックにハッとするようなシンセサウンドのpLRayerのセクションへと流れをつくり、全く異なる印象のサウンドを展開させることで、曲をよりドラマチックな仕上がりへと導いた。 No matter who-何者であろうとも- 「外側」との境界線に摩擦や葛藤が生まれやすい現代で、今一度「内側」にあるものを見つめ直し、個と全体が滑らかに呼応し合う世界をこの曲で感じてほしい。

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数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 第五弾は、feat.に大阪堀江出身の実力派アーティスト・pLRayerを迎え、人の本質~他者との関わり合いをモチーフにし、叙情的に歌い上げた作品。ビートメイク~レコーディング、マスタリングまでサウンド面の一切は、Uと20年来の親交があるWezz the beatmaker(a.k.a.康伸)が担当。 3人で曲としての肉付けや一体感を醸成しながら、約一年かけ満を持してのリリースとなった。 本作では、Uはより詩的なリリックにメッセージを忍ばせ、Singerの一面を活かしたスタイルでコーラスワークにも注力、広がりのある世界観を表現した。そこに、バランス感覚に優れたpLRayerのメロディアスなrapと、示唆に富んだリリックが曲の輪郭を引き締める。 Wezz the beatmakerのビートは、オーガニックで柔らかい音色で彩られたUのセクションと、対照的に重たいキックにハッとするようなシンセサウンドのpLRayerのセクションへと流れをつくり、全く異なる印象のサウンドを展開させることで、曲をよりドラマチックな仕上がりへと導いた。 No matter who-何者であろうとも- 「外側」との境界線に摩擦や葛藤が生まれやすい現代で、今一度「内側」にあるものを見つめ直し、個と全体が滑らかに呼応し合う世界をこの曲で感じてほしい。

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数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、 かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 第四弾リリースは、1999年より大阪を拠点に活動しているMC KN-SUN(from Improve)との、実に出会ってから20年以上を経て初となる、思い入れの深いコラボレーション。 2000年より、和歌山だけでなく大阪のclubでも活動を開始したU(当時B@by Soul)が、兄のように頼りにしていたのが、ティーチャーと呼ばれ若い世代からも慕われていたKN-SUNだった。 タイトルは、Hip Hopの常套句でもある"Show Me What U Got"。 Hip Hopカルチャーに傾倒してきた2人が、互いに培ってきたskillやrhymeをマイクで交わし合う、まさに「お手並み拝見」といった一曲。 Uのリリックには先輩への変わらぬリスペクトとして、KN-SUNにまつわる数々のオマージュも散りばめられている。 2人がよく現場を共にした1999年~2000年代初頭の匂いを纏いながらも、この曲は決して単なる回顧などではなく、むしろ次なる時代への毅然とした決意表明でもある。

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数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 第三弾リリースは、あらゆるグループでのMC・作編曲・レコーディングエンジニアとして幅広く活動するあたりめ島田と、大阪を中心にDJ・イベントオーガナイザーとして精力的に活動するDJ Yasuがタッグを組んだ2MCユニット"The Rest;"との本作。 ONE DAY=いつの日か? それとも、 DAY ONE=今日がその初日か? 踏みしめるような重みのあるBeatに乗せ、生き方に対する三者三様の視点を切り口に、全く異なる各MCの持ち味を存分に活かし補完し合うことで生まれた一曲。 それは聴く人に委ねられた決定権- ONE DAY=いつの日か? それとも、 DAY ONE=今日がその初日か?

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数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 第二弾リリースは、2022年12月よりUのLiveをバックDJ兼コーラスとしてサポートしているUnaとの、息の合ったハーモニーで届けるモチベーショナルなチューン。 日常生活での全ての体験には、ひとつひとつに色があり、織り混ぜられ、やがてそれはひとりひとりの人生の彩りとなって、ストーリーを描いてゆく... 一見対照的な、溌剌颯爽としたUのrapとのびやかに歌い上げるUnaのvocalが重なり初めて生まれる、唯一無二の「色」もこの曲で感じてほしい。

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AI シンガー「IA」をVoに迎えた第二弾 ジャジーなコード進行の上で「愛」について、「性」の視点から、そして女性視点で唄っています!「妖しく」「切なく」「美しい」詞とブラスアンサンブルをお楽しみください

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VoシンセのIA&知声をフィーチャーした初めての曲です。 プロポーズの時の緊張と高揚感を歌詞に込めました。 男性目線の詞になりますが、物語をIAと知性がポップかつハッピーに歌い上げます。 大切な人と聴いていただきたい楽曲です。

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