How To Buy
TitleDurationPrice
The ray of life (feat. BILL)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:49
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 03:49
Album Info

数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、
かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。

第7弾は、ハードコアバンド"Fulfillment"のギタリストとして関西を中心に精力的に活動後、ブランクを経て現在はマイクを握り活動中のBILL(from THO)を客演に迎えた。

Uにとっては初のDub step beatに、自在に変化するフローとライミングを盛り込み、その合間をBILLのハードコアディストーションギター×Rapが斬り裂く、閃光を放つ雷のような一曲に仕上がった。

コンセプトは「補完」 陰と陽、闇と光、悪と善、裏と表、静と動、内と外、女性と男性..この世の対極にあるものが補完されるまでの世界観をベースに、Uが通ってきたインド・ネパール現地の文化に触れ学びを得たキーワードも散りばめられている。

Discography

U

数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、
かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 第7弾は、ハードコアバンド"Fulfillment"のギタリストとして関西を中心に精力的に活動後、ブランクを経て現在はマイクを握り活動中のBILL(from THO)を客演に迎えた。 Uにとっては初のDub step beatに、自在に変化するフローとライミングを盛り込み、その合間をBILLのハードコアディストーションギター×Rapが斬り裂く、閃光を放つ雷のような一曲に仕上がった。 コンセプトは「補完」 陰と陽、闇と光、悪と善、裏と表、静と動、内と外、女性と男性..この世の対極にあるものが補完されるまでの世界観をベースに、Uが通ってきたインド・ネパール現地の文化に触れ学びを得たキーワードも散りばめられている。

1 track
U

2nd singleでは、これまであまりうたにしてこなかった人生の機微や自己の体験にさらに深く向き合うことで、様々な顔の「もう1人の自分」同士が複雑に交錯し、対話するかのような生の言葉選びに重きがおかれた。 大きな変化がまるで見えない大きな壁のように感じて、呆然と立ちすくんでしまうことがある。 もしも希望の兆しのようなものがほんのちょっとでも見えたなら-もうちょっとだけ歩いてみてもいいと、自分の不完全さや不確かさを許すことも、大切な変化の一部なのかもしれない。

1 track
U

数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、
かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 

第六弾リリースは、18歳からマイクを持ち大阪~神戸~京都と現場でスキルを磨いてきたHalc a.k.a Yanky MCとの阿吽の呼吸で掛け合うUpbeatな一曲。 世代は違えど互いに「女性」という型枠にはまることなく、MCとして地元~各地の現場で0から積み上げながら苦楽交えた経験に共感し合い決まった、Uにとっては初のfemale mcとのコラボ。 媚びず飾らず芯の強さに溢れるリリック、声の個性、ライミングスタイル... 一聴するだけで相性の良さが分かる作品である。 -世の偏見や先入観に囚われず 力強くかつ軽やかに楽しみ歩み続けてほしい すべての「志」を持った人々へ贈るエール

1 track
U

1 track
U

1 track
U

これまでの数々の制作活動で、実は初のUソロ名義でのリリースとなる今作。 しっとりとした温かみやメロウな印象を感じさせるビートに、空気感とエッジーさを持ち合わせたVocalが融け合う。 2023年、Uにとって人との出逢いや再会、別れを通じて歩んできた道のりの道標になるのはいつも「うたを書くこと」だった。 うたのスタイルに関わらず、常に"rhyme"することを決して疎かにはせず丁寧に綴られたこの曲は、2023年の集大成であると同時に、また新たな一年への希望を静かに灯すような作品である。 ープロジェクト・セミコロンー ;(セミコロン)は、文学において著者が文章を一区切りし、終わらせずに再開し続けていくことを選ぶときに使う記号。 Your story isn't over-あなたは人生の物語の著者であり、文章(人生)を続けることを選ぶことが出来る、という意味が込められ、精神疾患などメンタルヘルスに苦しむ人々をサポートする活動としてアメリカで始まった。

1 track
U

1 track
U

1 track
U

数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 第五弾は、feat.に大阪堀江出身の実力派アーティスト・pLRayerを迎え、人の本質~他者との関わり合いをモチーフにし、叙情的に歌い上げた作品。ビートメイク~レコーディング、マスタリングまでサウンド面の一切は、Uと20年来の親交があるWezz the beatmaker(a.k.a.康伸)が担当。 3人で曲としての肉付けや一体感を醸成しながら、約一年かけ満を持してのリリースとなった。 本作では、Uはより詩的なリリックにメッセージを忍ばせ、Singerの一面を活かしたスタイルでコーラスワークにも注力、広がりのある世界観を表現した。そこに、バランス感覚に優れたpLRayerのメロディアスなrapと、示唆に富んだリリックが曲の輪郭を引き締める。 Wezz the beatmakerのビートは、オーガニックで柔らかい音色で彩られたUのセクションと、対照的に重たいキックにハッとするようなシンセサウンドのpLRayerのセクションへと流れをつくり、全く異なる印象のサウンドを展開させることで、曲をよりドラマチックな仕上がりへと導いた。 No matter who-何者であろうとも- 「外側」との境界線に摩擦や葛藤が生まれやすい現代で、今一度「内側」にあるものを見つめ直し、個と全体が滑らかに呼応し合う世界をこの曲で感じてほしい。

1 track
U

数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 第五弾は、feat.に大阪堀江出身の実力派アーティスト・pLRayerを迎え、人の本質~他者との関わり合いをモチーフにし、叙情的に歌い上げた作品。ビートメイク~レコーディング、マスタリングまでサウンド面の一切は、Uと20年来の親交があるWezz the beatmaker(a.k.a.康伸)が担当。 3人で曲としての肉付けや一体感を醸成しながら、約一年かけ満を持してのリリースとなった。 本作では、Uはより詩的なリリックにメッセージを忍ばせ、Singerの一面を活かしたスタイルでコーラスワークにも注力、広がりのある世界観を表現した。そこに、バランス感覚に優れたpLRayerのメロディアスなrapと、示唆に富んだリリックが曲の輪郭を引き締める。 Wezz the beatmakerのビートは、オーガニックで柔らかい音色で彩られたUのセクションと、対照的に重たいキックにハッとするようなシンセサウンドのpLRayerのセクションへと流れをつくり、全く異なる印象のサウンドを展開させることで、曲をよりドラマチックな仕上がりへと導いた。 No matter who-何者であろうとも- 「外側」との境界線に摩擦や葛藤が生まれやすい現代で、今一度「内側」にあるものを見つめ直し、個と全体が滑らかに呼応し合う世界をこの曲で感じてほしい。

1 track
U

数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、 かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 第四弾リリースは、1999年より大阪を拠点に活動しているMC KN-SUN(from Improve)との、実に出会ってから20年以上を経て初となる、思い入れの深いコラボレーション。 2000年より、和歌山だけでなく大阪のclubでも活動を開始したU(当時B@by Soul)が、兄のように頼りにしていたのが、ティーチャーと呼ばれ若い世代からも慕われていたKN-SUNだった。 タイトルは、Hip Hopの常套句でもある"Show Me What U Got"。 Hip Hopカルチャーに傾倒してきた2人が、互いに培ってきたskillやrhymeをマイクで交わし合う、まさに「お手並み拝見」といった一曲。 Uのリリックには先輩への変わらぬリスペクトとして、KN-SUNにまつわる数々のオマージュも散りばめられている。 2人がよく現場を共にした1999年~2000年代初頭の匂いを纏いながらも、この曲は決して単なる回顧などではなく、むしろ次なる時代への毅然とした決意表明でもある。

1 track
U

数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 第三弾リリースは、あらゆるグループでのMC・作編曲・レコーディングエンジニアとして幅広く活動するあたりめ島田と、大阪を中心にDJ・イベントオーガナイザーとして精力的に活動するDJ Yasuがタッグを組んだ2MCユニット"The Rest;"との本作。 ONE DAY=いつの日か? それとも、 DAY ONE=今日がその初日か? 踏みしめるような重みのあるBeatに乗せ、生き方に対する三者三様の視点を切り口に、全く異なる各MCの持ち味を存分に活かし補完し合うことで生まれた一曲。 それは聴く人に委ねられた決定権- ONE DAY=いつの日か? それとも、 DAY ONE=今日がその初日か?

1 track
U

数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 第二弾リリースは、2022年12月よりUのLiveをバックDJ兼コーラスとしてサポートしているUnaとの、息の合ったハーモニーで届けるモチベーショナルなチューン。 日常生活での全ての体験には、ひとつひとつに色があり、織り混ぜられ、やがてそれはひとりひとりの人生の彩りとなって、ストーリーを描いてゆく... 一見対照的な、溌剌颯爽としたUのrapとのびやかに歌い上げるUnaのvocalが重なり初めて生まれる、唯一無二の「色」もこの曲で感じてほしい。

1 track
U

1 track
U

17 tracks
View More Discography Collapse
Collapse