How To Buy
TitleDurationPrice
Cancha Duro e Verda (Live at Tokyo, 1997)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:40
Te Equivocas Por Que (Live at Tokyo, 1997)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:35
Primavera (Live at Tokyo, 1997)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:04
Me Gusta Te Gusta (Live at Tokyo, 1997)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:56
Chevere Que Chevere Que Chevere (Live at Tokyo, 1997)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:14
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Album Info

Grupo Chévere(グルーポ・チェベレ)  1987年結成。「チェベレ」は中南米のスペイン語で「最高!」の意味。チェベレが繰り出す繊細かつ重厚なサウンドは、国内外の多くのファンに支持されている。30年の長きにわたり、ファンを魅了してきたチェベレサウンドの基本にあるのは、細部にまでこだわった徹底した音作りと、ポップな楽曲という考え方である。結成当初(1991年)キューバ政府の招待を受け、1ヶ月のキューバツアーを成功させるなど、キューバ音楽奏者としての実力も折り紙つきだが、日本人の発想から生まれる新しい「サルサ・ラテン」にこだわり、一貫してオリジナル作品のみを発表してきた。98年に発表したセカンドアルバム「チェベレ・ケ・チェベレ」がイギリスNo.1のサルサクラブ「カサラティーノ」の人気アルバムチャート1位にランクイン(日本人初)、また2002年発表の「チェベリラックス」がアメリカ、スイス、オランダなどでも発売されるなど、チェベレのオリジナルサウンドは海外からも高い評価を得ている。  メンバーは12人。結成当時から、ほとんどメンバーチェンジをしていないという、鉄壁のチームワークもさることながら、熱帯ジャズ楽団やオルケスタ・デ・ラ・ルスなどに多くのメンバーを排出するなど、チェべレと共に成長したメンバーが、今や日本のジャズ・ラテン界発展の大きな原動力になっている。  今後もファンの期待を裏切ることのない、よりアグレッシブで躍動感のあるオリジナルサウンドの確率をめざして邁進していく

Discography

Grupo Chévere(グルーポ・チェベレ)  1987年結成。「チェベレ」は中南米のスペイン語で「最高!」の意味。チェベレが繰り出す繊細かつ重厚なサウンドは、国内外の多くのファンに支持されている。30年の長きにわたり、ファンを魅了してきたチェベレサウンドの基本にあるのは、細部にまでこだわった徹底した音作りと、ポップな楽曲という考え方である。結成当初(1991年)キューバ政府の招待を受け、1ヶ月のキューバツアーを成功させるなど、キューバ音楽奏者としての実力も折り紙つきだが、日本人の発想から生まれる新しい「サルサ・ラテン」にこだわり、一貫してオリジナル作品のみを発表してきた。98年に発表したセカンドアルバム「チェベレ・ケ・チェベレ」がイギリスNo.1のサルサクラブ「カサラティーノ」の人気アルバムチャート1位にランクイン(日本人初)、また2002年発表の「チェベリラックス」がアメリカ、スイス、オランダなどでも発売されるなど、チェベレのオリジナルサウンドは海外からも高い評価を得ている。  メンバーは12人。結成当時から、ほとんどメンバーチェンジをしていないという、鉄壁のチームワークもさることながら、熱帯ジャズ楽団やオルケスタ・デ・ラ・ルスなどに多くのメンバーを排出するなど、チェべレと共に成長したメンバーが、今や日本のジャズ・ラテン界発展の大きな原動力になっている。  今後もファンの期待を裏切ることのない、よりアグレッシブで躍動感のあるオリジナルサウンドの確率をめざして邁進していく

5 tracks

Grupo Chévere(グルーポ・チェベレ)  1987年結成。「チェベレ」は中南米のスペイン語で「最高!」の意味。チェベレが繰り出す繊細かつ重厚なサウンドは、国内外の多くのファンに支持されている。30年の長きにわたり、ファンを魅了してきたチェベレサウンドの基本にあるのは、細部にまでこだわった徹底した音作りと、ポップな楽曲という考え方である。結成当初(1991年)キューバ政府の招待を受け、1ヶ月のキューバツアーを成功させるなど、キューバ音楽奏者としての実力も折り紙つきだが、日本人の発想から生まれる新しい「サルサ・ラテン」にこだわり、一貫してオリジナル作品のみを発表してきた。98年に発表したセカンドアルバム「チェベレ・ケ・チェベレ」がイギリスNo.1のサルサクラブ「カサラティーノ」の人気アルバムチャート1位にランクイン(日本人初)、また2002年発表の「チェベリラックス」がアメリカ、スイス、オランダなどでも発売されるなど、チェベレのオリジナルサウンドは海外からも高い評価を得ている。  メンバーは12人。結成当時から、ほとんどメンバーチェンジをしていないという、鉄壁のチームワークもさることながら、熱帯ジャズ楽団やオルケスタ・デ・ラ・ルスなどに多くのメンバーを排出するなど、チェべレと共に成長したメンバーが、今や日本のジャズ・ラテン界発展の大きな原動力になっている。  今後もファンの期待を裏切ることのない、よりアグレッシブで躍動感のあるオリジナルサウンドの確率をめざして邁進していく

8 tracks

Grupo Chévere(グルーポ・チェベレ)  1987年結成。「チェベレ」は中南米のスペイン語で「最高!」の意味。チェベレが繰り出す繊細かつ重厚なサウンドは、国内外の多くのファンに支持されている。30年の長きにわたり、ファンを魅了してきたチェベレサウンドの基本にあるのは、細部にまでこだわった徹底した音作りと、ポップな楽曲という考え方である。結成当初(1991年)キューバ政府の招待を受け、1ヶ月のキューバツアーを成功させるなど、キューバ音楽奏者としての実力も折り紙つきだが、日本人の発想から生まれる新しい「サルサ・ラテン」にこだわり、一貫してオリジナル作品のみを発表してきた。98年に発表したセカンドアルバム「チェベレ・ケ・チェベレ」がイギリスNo.1のサルサクラブ「カサラティーノ」の人気アルバムチャート1位にランクイン(日本人初)、また2002年発表の「チェベリラックス」がアメリカ、スイス、オランダなどでも発売されるなど、チェベレのオリジナルサウンドは海外からも高い評価を得ている。  メンバーは12人。結成当時から、ほとんどメンバーチェンジをしていないという、鉄壁のチームワークもさることながら、熱帯ジャズ楽団やオルケスタ・デ・ラ・ルスなどに多くのメンバーを排出するなど、チェべレと共に成長したメンバーが、今や日本のジャズ・ラテン界発展の大きな原動力になっている。  今後もファンの期待を裏切ることのない、よりアグレッシブで躍動感のあるオリジナルサウンドの確率をめざして邁進していく

8 tracks

Grupo Chévere(グルーポ・チェベレ)  1987年結成。「チェベレ」は中南米のスペイン語で「最高!」の意味。チェベレが繰り出す繊細かつ重厚なサウンドは、国内外の多くのファンに支持されている。30年の長きにわたり、ファンを魅了してきたチェベレサウンドの基本にあるのは、細部にまでこだわった徹底した音作りと、ポップな楽曲という考え方である。結成当初(1991年)キューバ政府の招待を受け、1ヶ月のキューバツアーを成功させるなど、キューバ音楽奏者としての実力も折り紙つきだが、日本人の発想から生まれる新しい「サルサ・ラテン」にこだわり、一貫してオリジナル作品のみを発表してきた。98年に発表したセカンドアルバム「チェベレ・ケ・チェベレ」がイギリスNo.1のサルサクラブ「カサラティーノ」の人気アルバムチャート1位にランクイン(日本人初)、また2002年発表の「チェベリラックス」がアメリカ、スイス、オランダなどでも発売されるなど、チェベレのオリジナルサウンドは海外からも高い評価を得ている。  メンバーは12人。結成当時から、ほとんどメンバーチェンジをしていないという、鉄壁のチームワークもさることながら、熱帯ジャズ楽団やオルケスタ・デ・ラ・ルスなどに多くのメンバーを排出するなど、チェべレと共に成長したメンバーが、今や日本のジャズ・ラテン界発展の大きな原動力になっている。  今後もファンの期待を裏切ることのない、よりアグレッシブで躍動感のあるオリジナルサウンドの確率をめざして邁進していく

8 tracks

Grupo Chévere(グルーポ・チェベレ)  1987年結成。「チェベレ」は中南米のスペイン語で「最高!」の意味。チェベレが繰り出す繊細かつ重厚なサウンドは、国内外の多くのファンに支持されている。30年の長きにわたり、ファンを魅了してきたチェベレサウンドの基本にあるのは、細部にまでこだわった徹底した音作りと、ポップな楽曲という考え方である。結成当初(1991年)キューバ政府の招待を受け、1ヶ月のキューバツアーを成功させるなど、キューバ音楽奏者としての実力も折り紙つきだが、日本人の発想から生まれる新しい「サルサ・ラテン」にこだわり、一貫してオリジナル作品のみを発表してきた。98年に発表したセカンドアルバム「チェベレ・ケ・チェベレ」がイギリスNo.1のサルサクラブ「カサラティーノ」の人気アルバムチャート1位にランクイン(日本人初)、また2002年発表の「チェベリラックス」がアメリカ、スイス、オランダなどでも発売されるなど、チェベレのオリジナルサウンドは海外からも高い評価を得ている。  メンバーは12人。結成当時から、ほとんどメンバーチェンジをしていないという、鉄壁のチームワークもさることながら、熱帯ジャズ楽団やオルケスタ・デ・ラ・ルスなどに多くのメンバーを排出するなど、チェべレと共に成長したメンバーが、今や日本のジャズ・ラテン界発展の大きな原動力になっている。  今後もファンの期待を裏切ることのない、よりアグレッシブで躍動感のあるオリジナルサウンドの確率をめざして邁進していく

7 tracks