| Title | Duration | Price | ||
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| 1 |
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Along Comes Mary aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:52 | |
| 2 |
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Love Can Go The Distance aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:55 | |
| 3 |
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Along Comes Mary(Backing Tracks) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:52 | |
| 4 |
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Love Can Go The Distance(Backing Chorus) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:55 |
Interviews/Columns

インタビュー
他愛のない日常が、輝いて見えてくる──The Pen Friend Club初のベスト盤を先行リリース
60年代アメリカン・ポップス、ソフト・ロックへの憧憬あふれるサウンド・ディレクションでウォール・オブ・サウンドを現代に再構築するバンド、The Pen Friend Club。数々の名曲を生み出してきた彼らの記念すべき初のベスト盤がリリース決定。こちらには…
Digital Catalog
ベストアルバム第一弾「Best Of The Pen Friend Club 2012-2017」から7年の時を経て、第二弾のリリース。2018年から2024年までにリリースされたアルバム、シングルから厳選された、全21トラックを収録。バンドの過去7年間の軌跡を辿り、3人のボーカリスト、藤本有華、Megumi、Niinaによる多彩なボーカルスタイルとバンドの進化を感じられる一枚となっている。
The Pen Friend Clubの新ボーカリスト、日英ハーフのNiinaを迎えての2年ぶりのフルアルバムは全曲カバーアルバム! モータウンの名曲にビートルズ、モンキーズ、ラヴィン・スプーンフル、トレードウィンズ、ブライアン・ウィルソン、フランキー・ヴァリ、シラ・ブラック等、英米の良曲群をカバー!オリジナル曲「Tell Me(Do You Really Love Me?)」のセルフカバーも収録。
【2023Mixシリーズ第三弾】 『街のアンサンブル / 土曜日の恋人』2023シングルバージョン
1960年代中期~70年代初頭の米西海岸ロック/ソフトロックからの影響に加え、英国音楽的アプローチも感じさせるThe Pen Friend Clubの結成10周年を記念した全曲オリジナルの8thアルバム!前作ライブアルバム『IN CONCERT』(SZDW1088)から2年ぶり、レコーディングアルバムとしては『Merry Christmas From The Pen Friend Club』(SZDW1074)以来4年ぶりとなる今作は、初の試みとして全曲オリジナルの13曲を収録!リーダーでメインソングライターの平川雄一以外に、西岡利恵、リカも作詞曲に初参加したほか、ニューヨーク在住のユース・ヤマダ、ロンドン在住の廣田幸太郎が英作詞を務め、現代の世相を反映させたコンセプトアルバム的側面を演出!加えて、2020年加入のVo.Megumiの初参加作でもある。
1960年代中期~70年代初頭の米西海岸ロック/ソフトロックからの影響に加え、英国音楽的アプローチも感じさせるThe Pen Friend Clubの結成10周年を記念した全曲オリジナルの8thアルバム!前作ライブアルバム『IN CONCERT』(SZDW1088)から2年ぶり、レコーディングアルバムとしては『Merry Christmas From The Pen Friend Club』(SZDW1074)以来4年ぶりとなる今作は、初の試みとして全曲オリジナルの13曲を収録!リーダーでメインソングライターの平川雄一以外に、西岡利恵、リカも作詞曲に初参加したほか、ニューヨーク在住のユース・ヤマダ、ロンドン在住の廣田幸太郎が英作詞を務め、現代の世相を反映させたコンセプトアルバム的側面を演出!加えて、2020年加入のVo.Megumiの初参加作でもある。
精力的なリリースを続けるThe Pen Friend Clubの7枚目のアルバムはキャリア初となるライブ盤!ヤマハ銀座スタジオ(2019年12月)と吉祥寺スターパインズカフェ(2020年2月)でのライブ音源を厳選し、リーダーの平川雄一によるミックス/マスタリングを行った全17曲収録!4代目ボーカル藤本有華でのラストライブでもあり、会場の熱気や演奏のグルーヴがそのまま真空パックされたライブ盤ならではのペンフレンドクラブが堪能できる。解説はTOMMY (VIVIAN BOYS)。
過去4枚のアルバムよりオリジナル10曲&カバー10曲を選曲し、リーダー平川雄一による全曲リミックス、中村宗一郎(ピースミュージック)によるリマスタリングが施された全20曲を収録!初の紙ジャケ仕様(A式セミダブル)となる活動5周年記念盤!ライナーノーツは謎の音楽家カンケが執筆。The Pen Friend Club プロフィール:2012年に平川雄一により結成。The Beach Boys、Phil Spector周辺の60年代中期ウェストコーストロックをベースとした音楽性を表現する稀有なバンド。2015年にはザ・ゾンビーズ来日公演のオープニングアクトも務めた。過去4枚のアルバムは全てロングセラーとなり、LP盤も全てソールドアウトするなどコアな音楽ファンにも評価が高い。Record Store Day 2017では人気アイドルグループRYUTistやバニラビーンズとのスプリット盤も話題になった。
【2023Mixシリーズ】 『Wonderful World Of The Pen Friend Club』2023シングルバージョン
【2023Mixシリーズ】 『Sherry She Needs Me / River Deep - Mountain High』2023シングルバージョン
【2023Mixシリーズ第4弾】 アルバム『Season Of The Pen Friend Club』
The Pen Friend Club 『THE EARLY YEARS』シリーズ第二作!約半数のメンバーが刷新され、現在に続くペンフレンドクラブの礎となった入魂のセカンドアルバム!エバーグリーンな輝きを放つ珠玉のタペストリーを平川雄一による2019年最新リミックス&リマスターで更にブラッシュアップ!人気曲「Tell Me」「I Like You」にビーチボーイズ、ロネッツ、グレン・キャンベル、ラグドールズ、アネットのカバー曲群!レギュラーメンバーによる前作とは違ったバンド感を湛える演奏に、向井はるかのキュートな歌声が迸る!
Digital Catalog
ベストアルバム第一弾「Best Of The Pen Friend Club 2012-2017」から7年の時を経て、第二弾のリリース。2018年から2024年までにリリースされたアルバム、シングルから厳選された、全21トラックを収録。バンドの過去7年間の軌跡を辿り、3人のボーカリスト、藤本有華、Megumi、Niinaによる多彩なボーカルスタイルとバンドの進化を感じられる一枚となっている。
The Pen Friend Clubの新ボーカリスト、日英ハーフのNiinaを迎えての2年ぶりのフルアルバムは全曲カバーアルバム! モータウンの名曲にビートルズ、モンキーズ、ラヴィン・スプーンフル、トレードウィンズ、ブライアン・ウィルソン、フランキー・ヴァリ、シラ・ブラック等、英米の良曲群をカバー!オリジナル曲「Tell Me(Do You Really Love Me?)」のセルフカバーも収録。
【2023Mixシリーズ第三弾】 『街のアンサンブル / 土曜日の恋人』2023シングルバージョン
1960年代中期~70年代初頭の米西海岸ロック/ソフトロックからの影響に加え、英国音楽的アプローチも感じさせるThe Pen Friend Clubの結成10周年を記念した全曲オリジナルの8thアルバム!前作ライブアルバム『IN CONCERT』(SZDW1088)から2年ぶり、レコーディングアルバムとしては『Merry Christmas From The Pen Friend Club』(SZDW1074)以来4年ぶりとなる今作は、初の試みとして全曲オリジナルの13曲を収録!リーダーでメインソングライターの平川雄一以外に、西岡利恵、リカも作詞曲に初参加したほか、ニューヨーク在住のユース・ヤマダ、ロンドン在住の廣田幸太郎が英作詞を務め、現代の世相を反映させたコンセプトアルバム的側面を演出!加えて、2020年加入のVo.Megumiの初参加作でもある。
1960年代中期~70年代初頭の米西海岸ロック/ソフトロックからの影響に加え、英国音楽的アプローチも感じさせるThe Pen Friend Clubの結成10周年を記念した全曲オリジナルの8thアルバム!前作ライブアルバム『IN CONCERT』(SZDW1088)から2年ぶり、レコーディングアルバムとしては『Merry Christmas From The Pen Friend Club』(SZDW1074)以来4年ぶりとなる今作は、初の試みとして全曲オリジナルの13曲を収録!リーダーでメインソングライターの平川雄一以外に、西岡利恵、リカも作詞曲に初参加したほか、ニューヨーク在住のユース・ヤマダ、ロンドン在住の廣田幸太郎が英作詞を務め、現代の世相を反映させたコンセプトアルバム的側面を演出!加えて、2020年加入のVo.Megumiの初参加作でもある。
精力的なリリースを続けるThe Pen Friend Clubの7枚目のアルバムはキャリア初となるライブ盤!ヤマハ銀座スタジオ(2019年12月)と吉祥寺スターパインズカフェ(2020年2月)でのライブ音源を厳選し、リーダーの平川雄一によるミックス/マスタリングを行った全17曲収録!4代目ボーカル藤本有華でのラストライブでもあり、会場の熱気や演奏のグルーヴがそのまま真空パックされたライブ盤ならではのペンフレンドクラブが堪能できる。解説はTOMMY (VIVIAN BOYS)。
過去4枚のアルバムよりオリジナル10曲&カバー10曲を選曲し、リーダー平川雄一による全曲リミックス、中村宗一郎(ピースミュージック)によるリマスタリングが施された全20曲を収録!初の紙ジャケ仕様(A式セミダブル)となる活動5周年記念盤!ライナーノーツは謎の音楽家カンケが執筆。The Pen Friend Club プロフィール:2012年に平川雄一により結成。The Beach Boys、Phil Spector周辺の60年代中期ウェストコーストロックをベースとした音楽性を表現する稀有なバンド。2015年にはザ・ゾンビーズ来日公演のオープニングアクトも務めた。過去4枚のアルバムは全てロングセラーとなり、LP盤も全てソールドアウトするなどコアな音楽ファンにも評価が高い。Record Store Day 2017では人気アイドルグループRYUTistやバニラビーンズとのスプリット盤も話題になった。
【2023Mixシリーズ】 『Wonderful World Of The Pen Friend Club』2023シングルバージョン
【2023Mixシリーズ】 『Sherry She Needs Me / River Deep - Mountain High』2023シングルバージョン
【2023Mixシリーズ第4弾】 アルバム『Season Of The Pen Friend Club』
The Pen Friend Club 『THE EARLY YEARS』シリーズ第二作!約半数のメンバーが刷新され、現在に続くペンフレンドクラブの礎となった入魂のセカンドアルバム!エバーグリーンな輝きを放つ珠玉のタペストリーを平川雄一による2019年最新リミックス&リマスターで更にブラッシュアップ!人気曲「Tell Me」「I Like You」にビーチボーイズ、ロネッツ、グレン・キャンベル、ラグドールズ、アネットのカバー曲群!レギュラーメンバーによる前作とは違ったバンド感を湛える演奏に、向井はるかのキュートな歌声が迸る!
Interviews/Columns

インタビュー
他愛のない日常が、輝いて見えてくる──The Pen Friend Club初のベスト盤を先行リリース
60年代アメリカン・ポップス、ソフト・ロックへの憧憬あふれるサウンド・ディレクションでウォール・オブ・サウンドを現代に再構築するバンド、The Pen Friend Club。数々の名曲を生み出してきた彼らの記念すべき初のベスト盤がリリース決定。こちらには…






























