How To Buy
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TitleDurationPrice
1 ギャングギャング  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:52 N/A
2 レーテンシー  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:43 N/A
3 座礁人魚  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:27 N/A
4 2099年  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 05:27 N/A
5 廊下を走るな  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 05:09 N/A
6 LAO  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:58 N/A
7 ハッカシロップ  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:57 N/A
Album Info

ハイペースで動き回ることを約束した2017年。2017年2作目の新作「鸚鵡」をリリース。 今感じている衝動と焦りを一息に詰め込んだ作品となっている。 この作品を引き連れて開催されるワンマンツアー「時差呆け矯正ツアー」も楽しみにしていただきたい。

Digital Catalog

Pop

2024年開催したすべてのツアーがソールドアウトし、なかでも未発表の新曲のみ(既存曲なし)でセットリストで構成するという"未発表曲ツアー「エリア未来」"は前代未聞の試みとなり大きな話題を呼んだ。 「エリア未来」開催当時にはまだ曲名がなく、代わりにアルファベットを冠して演奏されたバンド編成の10曲。 今作『銀化』にはそのすべてが収録され、既発の「0821_a」の音源はリマスタリングバージョンで収録。 また2025年2月にデジタルリリースされた「風、花、ノイズ、街」はツアー当時未発表曲として演奏されていた「k」であり、こちらも今作へ収録が決定。 ツアーでの披露が見送られたアルファベット「i」がここへ加わり全11曲トラック12構成のアルバムとなっている。 サウンド面では「i」のみがバンドを離れ、Refeeld氏へトラックメイクをオファー。 情感溢れるメロディーから滲みだすノスタルジーは聴き手の胸を否応無く揺さぶり、バンドで構成された楽曲のなかではその存在感も際立って感じられることだろう。 各公演、終演直後から現在までリリースを望む声が絶え間なく届き、まさに"待望"といえる日食なつこ新作が満を持して放たれる。

12 tracks
Pop

5th Full Album『銀化』よりデジタル先行配信

1 track
Pop

5th Full Album『銀化』より、 M6 『leeway』がデジタル先行配信

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Pop

2024年開催したすべてのツアーがソールドアウトし、なかでも未発表の新曲のみ(既存曲なし)でセットリストで構成するという"未発表曲ツアー「エリア未来」"は前代未聞の試みとなり大きな話題を呼んだ。 「エリア未来」開催当時にはまだ曲名がなく、代わりにアルファベットを冠して演奏されたバンド編成の10曲。 今作『銀化』にはそのすべてが収録され、既発の「0821_a」の音源はリマスタリングバージョンで収録。 また2025年2月にデジタルリリースされた「風、花、ノイズ、街」はツアー当時未発表曲として演奏されていた「k」であり、こちらも今作へ収録が決定。 ツアーでの披露が見送られたアルファベット「i」がここへ加わり全11曲トラック12構成のアルバムとなっている。 サウンド面では「i」のみがバンドを離れ、Refeeld氏へトラックメイクをオファー。 情感溢れるメロディーから滲みだすノスタルジーは聴き手の胸を否応無く揺さぶり、バンドで構成された楽曲のなかではその存在感も際立って感じられることだろう。 各公演、終演直後から現在までリリースを望む声が絶え間なく届き、まさに"待望"といえる日食なつこ新作が満を持して放たれる。

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5th Full Album『銀化』よりデジタル先行配信

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5th Full Album『銀化』より、 M6 『leeway』がデジタル先行配信

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Disc1は活動初期から現在まで根強い人気を誇る「開拓者」(2011年)にはじまり、Music Video再生数が1000万回を超える「水流のロック」(2014年)など代表曲が並ぶ。「開拓者」はリリースから14年を経て新録バージョンも収録される。Disc2は2020年以降にリリースされた楽曲からなり、先行きの見えなかった当時"1本の旗"となるべくリリースされ、現在も熱い支持を集める「音楽のすゝめ」(2021年)が1曲目を飾った。アルバムタイトルに起用された「Fly-by (2024 observed ver.)」でのセルフリミックスは初の試みで、かつてのレコーディング素材から制作。アルバム最後に収録される今作唯一の新曲「0821_a」は先の未発表曲ツアーを通して磨かれたバンドサウンドが胸を打ち、日食なつこの現在地を知らせる仕上がりとなっている。さらに、『楽曲総選挙2024』と題し100を超えるオリジナル曲からファン投票を実施し、その結果も収録曲に反映され、これまで応援してくれた人へ"感謝を表す1年"と語ったアニバーサリーイヤーに相応しいベスト盤がここに完成。

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