| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | Rise Again mp3: 16bit/44.1kHz | 06:24 | N/A | |
| 2 | Shadow Dance mp3: 16bit/44.1kHz | 07:43 | N/A |
多国籍な要素を持つ、強烈なサウンドは必聴!
Digital Catalog
30年以上のキャリアを持つ京都の至宝SOFTが東海の日系ブラジル人ラッパーALCIをフィーチャーした楽曲をJ.A.K.A.M. (JUZU a.k.a. MOOCHY)がリミックス! ブラジリアンフュージョン的なサイケデリアと日本語とプルトガル語で紡ぐロマンを感じる詩の世界を堪能してください! 恒例のダブバージョンはその耽美な世界をよりドープに! 音の深海に潜り、旅を楽しんでいただけたら!
30年以上のキャリアを持つ京都の至宝SOFTが東海の日系ブラジル人ラッパーALCIをフィーチャーした楽曲をJ.A.K.A.M. (JUZU a.k.a. MOOCHY)がリミックス! ブラジリアンフュージョン的なサイケデリアと日本語とプルトガル語で紡ぐロマンを感じる詩の世界を堪能してください! 恒例のダブバージョンはその耽美な世界をよりドープに! 音の深海に潜り、旅を楽しんでいただけたら!
J.A.K.A.M.名義、3年半ぶりの新作「FRAGMENTS」 2020年から2023年にインド、パキスタンに出向き、土地土地で人びとと交えながら、フィールドレコーディング、伝統楽器を収録し、ミックスし、ダブ処理を加えJ.A.K.A.M の作品と昇華したクラブ・オーケストレーション J.A.K.A.M.ことMOOCHYのキャリアは、パンク/ハードコア/ヒップホップに始まり、ジャングル/ドラムンベース、ハウス/テクノ、トライバル、ジャズ、ワールドミュージックなどを貪り尽くし、DJ/バンド/プロデューサーの枠を超え、時代や流行りをも超えて存在している。ゆえに立ち位置は、常にアンダーグラウンドかつストリートからの発信であった。 彼は、常に今鳴るべき音を確信し、両足で踏みしめながら、大陸規模の野生の音を鳴らし続けている。 スリーピースのジャンクバンド、EVIL POWERS MEのフロントマンであった彼は、その野蛮な攻撃性を武器にしてライブハウスシーンで頭角を現わし、それと平行してリズムフリークスという伝説のドラムンベースパーティーにおいてDJブースに現れ、ふてぶてしいままフロアのクラウドを熱狂乱させていた。やがて遂にドラムンベースががハイプなものになると同時に、ダンスミュージックが本来あるべく姿のクロスオーヴァーに移行していき、貪欲なまでに様々なビートと、世界中のトライブから発せられるエネルギーを身にまとい、それをジャパニーズオリジナルへと進化させていった。 また、彼はバンドをジャパニーズレイヴカルチャーとも交差させ、そして進化させ、フリーフォームな形態のエレクトロニクス・ジャムバンド、NXS(ネクサス)や、これも伝説のアーティスト、マドモアゼル朱鷺を有するTULULULUSなどを主宰。PAも自身で手掛けるようになり、引き続きライブシーンにおいてもその名を轟かせていた。 ソロでは、J.A.K.A.M.(JUZU aka MOOCHY)として、今までに5枚のフルアルバムをリリースし、シングルは数えきれない枚数を、自身のレーベル“CROSSPOINT”よりカットしている。そしてこれらのレコードは、今現在もフロアクラシックとして、世界中のどこかの現場で鳴り続けている。 さて、J.A.K.A.M.名義では、3年半ぶりの新作「FRAGMENTS」は、近年の彼の充実した活動が反映された重厚かつ、自由な空間性(これがダブであると思う)が強調された、どこにも属さないがトライバルなダンスビートに、どこか記憶の片隅では覚えているようなエスニックなメロディラインが乗っかった、組曲のようなアルバム。全12曲が夢見心地のまま、流れていく。いや、ただ流れていくだけではなく、あくまで目線は土着というか、生活音に混ざり、そこではっきりと意思となり蓄積されていく音が存在する。2020年にインド、2023年にパキスタンに出向き、土地土地で人びとと生活を交えながら、フィールドレコーディングや、伝統楽器を収録。それらを国内の腕の立つ演奏陣を交えミックスし、またダブ処理することにより産まれた、オーケストレーションの妙というべきか。さながら、ON-Uの伝説的アルバム、CREATION REBELのStarship Africaにも似た感触が味わえる、2023年アジアから産み落とされた強烈なアンサーとしても愛聴して欲しい。まさにストリートから逸品の誕生である。
J .A .K .A.M.(JUZU a.k.a. MOOCHY)の新作は、異才を放ち続ける孤高のシンガーソングライター七尾旅人をヴォーカルで全面フィーチャーした歌モノ!
J .A .K .A.M.(JUZU a.k.a. MOOCHY)の新作は、異才を放ち続ける孤高のシンガーソングライター七尾旅人をヴォーカルで全面フィーチャーした歌モノ!
Juzu a.k.a. Moochyの別名義J.A.K.A.M.の連続リリース企画も遂に最終章、待望の第9弾シングルが登場! アフリカ/マグレブ/アラブ/トルコ/インドネシア/アイヌの音楽文化がひとつに溶け合うAサイドの「Eaath Dance」、ファーストアルバム「Momentos」からの重要人物である、 キューバのグァンタナモ在住のマルチプレイヤーEudys Moralesが弾くドープなウッドベース、 及川景子が奏でるアラブヴァイオリンの艶めかしい旋律、Trial Production等で活躍するKIDSのホーンセクション、 そしてDUBSTEPユニットChurashima Navigatorのひとりである沖縄出身/在住のNU-DOHが奏でる 三線の響きが混然一体となり、夢と現(うつつ)を行き来するかのようなシリーズの中でも異色かつ、タイトルにある「Love」を伝えるエキゾチックな楽曲のBサイド「Love From Far East」と、シリーズ最終章を祝うに相応しい素晴らしい内容!音や世界への探究心が結実した、現在進行形の特濃ダンスミュージック!お見逃しなく!
JUZU a.k.a. MOOCHYの別名義”J.A.K.A.M.”のアナログシングル連続リリース、第六弾が早くも12”アナログ盤で登場!2015年の1月から始まったこのアナログ連続リリース企画、毎月11日に発売された全タイトルに一貫しているのは、そのハイクオリティでいて両サイドの相反する音の世界観、そしてそれを具現化したアートワークという、トータルな作品としての質の高さで話題となっていますが、今作はそれをキープしつつ、これまでにも増してある意味両サイドの対局っぷりがより際立った、DEEPな2トラックとなっています。耳に目に感覚に直撃すること必至です!
"先行リリースされた”RISE AGAIN/SHADOW DANCE”が再生への意志に貫かれた楽曲だったとすれば、今回の”PRAY/IXTLAN”は文字通り万物に対する祈り…。 2010年にリリースされたアルバム「Re:Momentos」から4年、JUZU a.k.a. MOOCHYの”J.A.K.A.M.”名義での連続リリース第2弾! "
YUIMA ENYA は東京出身、18歳で渡米しNYのジャズの名門 The New School 大学を卒業。街のオープンマイクでの出会いや修練で得た "Jazz"、大学で没頭した即興音楽を自身の根幹とし、帰国後はラテン、レゲエ、アフロ、ソウル、ジャズなどの様々なプロジェクトに関わり、2022年にファーストアルバムをリリースした。2024年はそのリミックスEP、現在関わっているプロジェクト SUPER CATS、Thiiird Place のアルバム、井の頭レンジャーズでの Sade のカバー曲がレコードで発売され、おそらく今日本で一番数多くのレコードがリリースされている女性シンガーである。 2023年夏に J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY から YUIMA に、のちに「矮大」という楽曲になる共作の誘いの話があり、今回のアルバム作品『祝詞 - Norito -』の制作の始まりとなった。J.A.K.A.M. は15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、2003年のキューバでのレコーディングを皮切りに世界各地で録音を重ねてきた。世界中を旅して文化、民族を横断、縦断して太古から脈々と続く音楽の奥深さを Hip-Hop やワールドミュージック、ハウス、ダブなどの手法を駆使し、現代のダンス/ストリート/トライバルミュージックとして再生させる稀代のビートメイカーである。 同時期、DJ KENSEI と YUIMA、ラッパーの YUKKO! による即興ライブを経て、YUIMA から DJ KENSEI に楽曲制作の依頼がされた。DJ KENSEI は東京都出身、80年代半ばよりDJと制作活動を開始、黎明期のジャパニーズヒップホップシーンの最深部から活躍し、多彩なセレクト / サウンドコントロールによってオリジナルな音空間を創り出す。それらを反映する音源を DJ KENSEI、Indopepsychics、Final Drop、KOKENSHOW など様々な名義 / プロジェクトのもと、レコードやCD、カセットテープで多数リリースしている。制作のミキシングにおいては、エレクトリックな音源であっても有機的なグルーヴと感覚を重視しているという。 彼らは共に独自の音楽の展開をしながら、YUIMA の目線からは一つの何かを共有しているように思えた。彼女自身含めて、人間、生命に対する慈しむ心が深く、国籍に関係なく「人」を見ており、音楽がその人の魂を表し、影響を与え合うことを知覚していることである。YUIMA は人々の社会に思いを馳せ、苦しみ、また喜びを感じて、それと音楽との関係に深い感動を得ながら『祝詞 - Norito -』に収録されたすべての楽曲の歌詞を書き上げた。 祝詞とは日本固有の宗教である神道のあらゆる神に捧げる言葉で、感謝と祈りが述べられている。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys and DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS Cover art design : Hiroyuki Yamazaki
YUIMA ENYA は東京出身、18歳で渡米しNYのジャズの名門 The New School 大学を卒業。街のオープンマイクでの出会いや修練で得た "Jazz"、大学で没頭した即興音楽を自身の根幹とし、帰国後はラテン、レゲエ、アフロ、ソウル、ジャズなどの様々なプロジェクトに関わり、2022年にファーストアルバムをリリースした。2024年はそのリミックスEP、現在関わっているプロジェクト SUPER CATS、Thiiird Place のアルバム、井の頭レンジャーズでの Sade のカバー曲がレコードで発売され、おそらく今日本で一番数多くのレコードがリリースされている女性シンガーである。 2023年夏に J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY から YUIMA に、のちに「矮大」という楽曲になる共作の誘いの話があり、今回のアルバム作品『祝詞 - Norito -』の制作の始まりとなった。J.A.K.A.M. は15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、2003年のキューバでのレコーディングを皮切りに世界各地で録音を重ねてきた。世界中を旅して文化、民族を横断、縦断して太古から脈々と続く音楽の奥深さを Hip-Hop やワールドミュージック、ハウス、ダブなどの手法を駆使し、現代のダンス/ストリート/トライバルミュージックとして再生させる稀代のビートメイカーである。 同時期、DJ KENSEI と YUIMA、ラッパーの YUKKO! による即興ライブを経て、YUIMA から DJ KENSEI に楽曲制作の依頼がされた。DJ KENSEI は東京都出身、80年代半ばよりDJと制作活動を開始、黎明期のジャパニーズヒップホップシーンの最深部から活躍し、多彩なセレクト / サウンドコントロールによってオリジナルな音空間を創り出す。それらを反映する音源を DJ KENSEI、Indopepsychics、Final Drop、KOKENSHOW など様々な名義 / プロジェクトのもと、レコードやCD、カセットテープで多数リリースしている。制作のミキシングにおいては、エレクトリックな音源であっても有機的なグルーヴと感覚を重視しているという。 彼らは共に独自の音楽の展開をしながら、YUIMA の目線からは一つの何かを共有しているように思えた。彼女自身含めて、人間、生命に対する慈しむ心が深く、国籍に関係なく「人」を見ており、音楽がその人の魂を表し、影響を与え合うことを知覚していることである。YUIMA は人々の社会に思いを馳せ、苦しみ、また喜びを感じて、それと音楽との関係に深い感動を得ながら『祝詞 - Norito -』に収録されたすべての楽曲の歌詞を書き上げた。 祝詞とは日本固有の宗教である神道のあらゆる神に捧げる言葉で、感謝と祈りが述べられている。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys and DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS Cover art design : Hiroyuki Yamazaki
Moochyさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、Moochyさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys
Moochyさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、Moochyさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys
J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY と YUIMA ENYA の初共作「矮大」は2024年5月に先行配信でデジタルリリースされ、国内外で高い評価を得た。本作は J.A.K.A.M. の盟友であり、プロデューサーユニット「ZEN RYDAZ」としても共に楽曲制作、活動しているアーティスト、MaL (PART2STYLE) によるリミックス・バージョン。南アフリカ発祥のハウスから派生したジャンル Amapiano をビートアレンジに加えた、よりダンスフロアを意識したサウンドに仕上がっている。 Text : angelo Cover photo : playbackboys Photo retouching : Hiroyuki Yamazaki
J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY と YUIMA ENYA の初共作「矮大」は2024年5月に先行配信でデジタルリリースされ、国内外で高い評価を得た。本作は J.A.K.A.M. の盟友であり、プロデューサーユニット「ZEN RYDAZ」としても共に楽曲制作、活動しているアーティスト、MaL (PART2STYLE) によるリミックス・バージョン。南アフリカ発祥のハウスから派生したジャンル Amapiano をビートアレンジに加えた、よりダンスフロアを意識したサウンドに仕上がっている。 Text : angelo Cover photo : playbackboys Photo retouching : Hiroyuki Yamazaki
1580年代に興った阿波踊りは人々を解放的なムードへ誘った祝賀行事で、なんの通信手段もない時代に全国で爆発的に広がった。成り立ちを知り、踊りがいかに根源的で、生活に必要とされたものなのか改めて感じさせられた。歌詞はまさに昔~現在の人々の生活から成る踊りを表した。鉦の産み出すグルーヴに日本だけでなくアフリカ的なグルーヴも感じ、曲は和でありながら世界中で通じる普遍的なものとなった。 Text : YUIMA ENYA Cover art : USUGROW
1580年代に興った阿波踊りは人々を解放的なムードへ誘った祝賀行事で、なんの通信手段もない時代に全国で爆発的に広がった。成り立ちを知り、踊りがいかに根源的で、生活に必要とされたものなのか改めて感じさせられた。歌詞はまさに昔~現在の人々の生活から成る踊りを表した。鉦の産み出すグルーヴに日本だけでなくアフリカ的なグルーヴも感じ、曲は和でありながら世界中で通じる普遍的なものとなった。 Text : YUIMA ENYA Cover art : USUGROW
矮大 (Waidai) という言葉は私がこの楽曲の歌詞を制作するにおいて作った言葉です。 ムーチーさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、ムーチーさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。
矮大 (Waidai) という言葉は私がこの楽曲の歌詞を制作するにおいて作った言葉です。 ムーチーさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、ムーチーさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。
奈良県山添村の障がい者支援施設『大和高原 太陽の家』の利用者12名による、単音打楽器<クワイヤーチャイム>の演奏を収録した究極の即興アンビエント作品を J.A.K.A.M. によるアレンジメントで再構築! WANOWA 自体の一音一音、無作為に奏でられた瑞々しく透明な音色が巨匠内田直之によってベースの効いた壮大なダブチューンに。 そして沖縄を代表するラッパーである RITTO のドープなメッセージとカナダ出身京都在住48年!のアーティスト、クリストファー・フライマンが絡み合うディープなテックベースチューンを話題の CPS (SINKICHI & J.A.K.A.M.) が仕上げた本作は、2022年、混迷の時代に送る意味深い作品となった。
奈良県山添村の障がい者支援施設『大和高原 太陽の家』の利用者12名による、単音打楽器<クワイヤーチャイム>の演奏を収録した究極の即興アンビエント作品を J.A.K.A.M. によるアレンジメントで再構築! WANOWA 自体の一音一音、無作為に奏でられた瑞々しく透明な音色が巨匠内田直之によってベースの効いた壮大なダブチューンに。 そして沖縄を代表するラッパーである RITTO のドープなメッセージとカナダ出身京都在住48年!のアーティスト、クリストファー・フライマンが絡み合うディープなテックベースチューンを話題の CPS (SINKICHI & J.A.K.A.M.) が仕上げた本作は、2022年、混迷の時代に送る意味深い作品となった。
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30年以上のキャリアを持つ京都の至宝SOFTが東海の日系ブラジル人ラッパーALCIをフィーチャーした楽曲をJ.A.K.A.M. (JUZU a.k.a. MOOCHY)がリミックス! ブラジリアンフュージョン的なサイケデリアと日本語とプルトガル語で紡ぐロマンを感じる詩の世界を堪能してください! 恒例のダブバージョンはその耽美な世界をよりドープに! 音の深海に潜り、旅を楽しんでいただけたら!
30年以上のキャリアを持つ京都の至宝SOFTが東海の日系ブラジル人ラッパーALCIをフィーチャーした楽曲をJ.A.K.A.M. (JUZU a.k.a. MOOCHY)がリミックス! ブラジリアンフュージョン的なサイケデリアと日本語とプルトガル語で紡ぐロマンを感じる詩の世界を堪能してください! 恒例のダブバージョンはその耽美な世界をよりドープに! 音の深海に潜り、旅を楽しんでいただけたら!
J.A.K.A.M.名義、3年半ぶりの新作「FRAGMENTS」 2020年から2023年にインド、パキスタンに出向き、土地土地で人びとと交えながら、フィールドレコーディング、伝統楽器を収録し、ミックスし、ダブ処理を加えJ.A.K.A.M の作品と昇華したクラブ・オーケストレーション J.A.K.A.M.ことMOOCHYのキャリアは、パンク/ハードコア/ヒップホップに始まり、ジャングル/ドラムンベース、ハウス/テクノ、トライバル、ジャズ、ワールドミュージックなどを貪り尽くし、DJ/バンド/プロデューサーの枠を超え、時代や流行りをも超えて存在している。ゆえに立ち位置は、常にアンダーグラウンドかつストリートからの発信であった。 彼は、常に今鳴るべき音を確信し、両足で踏みしめながら、大陸規模の野生の音を鳴らし続けている。 スリーピースのジャンクバンド、EVIL POWERS MEのフロントマンであった彼は、その野蛮な攻撃性を武器にしてライブハウスシーンで頭角を現わし、それと平行してリズムフリークスという伝説のドラムンベースパーティーにおいてDJブースに現れ、ふてぶてしいままフロアのクラウドを熱狂乱させていた。やがて遂にドラムンベースががハイプなものになると同時に、ダンスミュージックが本来あるべく姿のクロスオーヴァーに移行していき、貪欲なまでに様々なビートと、世界中のトライブから発せられるエネルギーを身にまとい、それをジャパニーズオリジナルへと進化させていった。 また、彼はバンドをジャパニーズレイヴカルチャーとも交差させ、そして進化させ、フリーフォームな形態のエレクトロニクス・ジャムバンド、NXS(ネクサス)や、これも伝説のアーティスト、マドモアゼル朱鷺を有するTULULULUSなどを主宰。PAも自身で手掛けるようになり、引き続きライブシーンにおいてもその名を轟かせていた。 ソロでは、J.A.K.A.M.(JUZU aka MOOCHY)として、今までに5枚のフルアルバムをリリースし、シングルは数えきれない枚数を、自身のレーベル“CROSSPOINT”よりカットしている。そしてこれらのレコードは、今現在もフロアクラシックとして、世界中のどこかの現場で鳴り続けている。 さて、J.A.K.A.M.名義では、3年半ぶりの新作「FRAGMENTS」は、近年の彼の充実した活動が反映された重厚かつ、自由な空間性(これがダブであると思う)が強調された、どこにも属さないがトライバルなダンスビートに、どこか記憶の片隅では覚えているようなエスニックなメロディラインが乗っかった、組曲のようなアルバム。全12曲が夢見心地のまま、流れていく。いや、ただ流れていくだけではなく、あくまで目線は土着というか、生活音に混ざり、そこではっきりと意思となり蓄積されていく音が存在する。2020年にインド、2023年にパキスタンに出向き、土地土地で人びとと生活を交えながら、フィールドレコーディングや、伝統楽器を収録。それらを国内の腕の立つ演奏陣を交えミックスし、またダブ処理することにより産まれた、オーケストレーションの妙というべきか。さながら、ON-Uの伝説的アルバム、CREATION REBELのStarship Africaにも似た感触が味わえる、2023年アジアから産み落とされた強烈なアンサーとしても愛聴して欲しい。まさにストリートから逸品の誕生である。
J .A .K .A.M.(JUZU a.k.a. MOOCHY)の新作は、異才を放ち続ける孤高のシンガーソングライター七尾旅人をヴォーカルで全面フィーチャーした歌モノ!
J .A .K .A.M.(JUZU a.k.a. MOOCHY)の新作は、異才を放ち続ける孤高のシンガーソングライター七尾旅人をヴォーカルで全面フィーチャーした歌モノ!
Juzu a.k.a. Moochyの別名義J.A.K.A.M.の連続リリース企画も遂に最終章、待望の第9弾シングルが登場! アフリカ/マグレブ/アラブ/トルコ/インドネシア/アイヌの音楽文化がひとつに溶け合うAサイドの「Eaath Dance」、ファーストアルバム「Momentos」からの重要人物である、 キューバのグァンタナモ在住のマルチプレイヤーEudys Moralesが弾くドープなウッドベース、 及川景子が奏でるアラブヴァイオリンの艶めかしい旋律、Trial Production等で活躍するKIDSのホーンセクション、 そしてDUBSTEPユニットChurashima Navigatorのひとりである沖縄出身/在住のNU-DOHが奏でる 三線の響きが混然一体となり、夢と現(うつつ)を行き来するかのようなシリーズの中でも異色かつ、タイトルにある「Love」を伝えるエキゾチックな楽曲のBサイド「Love From Far East」と、シリーズ最終章を祝うに相応しい素晴らしい内容!音や世界への探究心が結実した、現在進行形の特濃ダンスミュージック!お見逃しなく!
JUZU a.k.a. MOOCHYの別名義”J.A.K.A.M.”のアナログシングル連続リリース、第六弾が早くも12”アナログ盤で登場!2015年の1月から始まったこのアナログ連続リリース企画、毎月11日に発売された全タイトルに一貫しているのは、そのハイクオリティでいて両サイドの相反する音の世界観、そしてそれを具現化したアートワークという、トータルな作品としての質の高さで話題となっていますが、今作はそれをキープしつつ、これまでにも増してある意味両サイドの対局っぷりがより際立った、DEEPな2トラックとなっています。耳に目に感覚に直撃すること必至です!
"先行リリースされた”RISE AGAIN/SHADOW DANCE”が再生への意志に貫かれた楽曲だったとすれば、今回の”PRAY/IXTLAN”は文字通り万物に対する祈り…。 2010年にリリースされたアルバム「Re:Momentos」から4年、JUZU a.k.a. MOOCHYの”J.A.K.A.M.”名義での連続リリース第2弾! "
YUIMA ENYA は東京出身、18歳で渡米しNYのジャズの名門 The New School 大学を卒業。街のオープンマイクでの出会いや修練で得た "Jazz"、大学で没頭した即興音楽を自身の根幹とし、帰国後はラテン、レゲエ、アフロ、ソウル、ジャズなどの様々なプロジェクトに関わり、2022年にファーストアルバムをリリースした。2024年はそのリミックスEP、現在関わっているプロジェクト SUPER CATS、Thiiird Place のアルバム、井の頭レンジャーズでの Sade のカバー曲がレコードで発売され、おそらく今日本で一番数多くのレコードがリリースされている女性シンガーである。 2023年夏に J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY から YUIMA に、のちに「矮大」という楽曲になる共作の誘いの話があり、今回のアルバム作品『祝詞 - Norito -』の制作の始まりとなった。J.A.K.A.M. は15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、2003年のキューバでのレコーディングを皮切りに世界各地で録音を重ねてきた。世界中を旅して文化、民族を横断、縦断して太古から脈々と続く音楽の奥深さを Hip-Hop やワールドミュージック、ハウス、ダブなどの手法を駆使し、現代のダンス/ストリート/トライバルミュージックとして再生させる稀代のビートメイカーである。 同時期、DJ KENSEI と YUIMA、ラッパーの YUKKO! による即興ライブを経て、YUIMA から DJ KENSEI に楽曲制作の依頼がされた。DJ KENSEI は東京都出身、80年代半ばよりDJと制作活動を開始、黎明期のジャパニーズヒップホップシーンの最深部から活躍し、多彩なセレクト / サウンドコントロールによってオリジナルな音空間を創り出す。それらを反映する音源を DJ KENSEI、Indopepsychics、Final Drop、KOKENSHOW など様々な名義 / プロジェクトのもと、レコードやCD、カセットテープで多数リリースしている。制作のミキシングにおいては、エレクトリックな音源であっても有機的なグルーヴと感覚を重視しているという。 彼らは共に独自の音楽の展開をしながら、YUIMA の目線からは一つの何かを共有しているように思えた。彼女自身含めて、人間、生命に対する慈しむ心が深く、国籍に関係なく「人」を見ており、音楽がその人の魂を表し、影響を与え合うことを知覚していることである。YUIMA は人々の社会に思いを馳せ、苦しみ、また喜びを感じて、それと音楽との関係に深い感動を得ながら『祝詞 - Norito -』に収録されたすべての楽曲の歌詞を書き上げた。 祝詞とは日本固有の宗教である神道のあらゆる神に捧げる言葉で、感謝と祈りが述べられている。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys and DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS Cover art design : Hiroyuki Yamazaki
YUIMA ENYA は東京出身、18歳で渡米しNYのジャズの名門 The New School 大学を卒業。街のオープンマイクでの出会いや修練で得た "Jazz"、大学で没頭した即興音楽を自身の根幹とし、帰国後はラテン、レゲエ、アフロ、ソウル、ジャズなどの様々なプロジェクトに関わり、2022年にファーストアルバムをリリースした。2024年はそのリミックスEP、現在関わっているプロジェクト SUPER CATS、Thiiird Place のアルバム、井の頭レンジャーズでの Sade のカバー曲がレコードで発売され、おそらく今日本で一番数多くのレコードがリリースされている女性シンガーである。 2023年夏に J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY から YUIMA に、のちに「矮大」という楽曲になる共作の誘いの話があり、今回のアルバム作品『祝詞 - Norito -』の制作の始まりとなった。J.A.K.A.M. は15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、2003年のキューバでのレコーディングを皮切りに世界各地で録音を重ねてきた。世界中を旅して文化、民族を横断、縦断して太古から脈々と続く音楽の奥深さを Hip-Hop やワールドミュージック、ハウス、ダブなどの手法を駆使し、現代のダンス/ストリート/トライバルミュージックとして再生させる稀代のビートメイカーである。 同時期、DJ KENSEI と YUIMA、ラッパーの YUKKO! による即興ライブを経て、YUIMA から DJ KENSEI に楽曲制作の依頼がされた。DJ KENSEI は東京都出身、80年代半ばよりDJと制作活動を開始、黎明期のジャパニーズヒップホップシーンの最深部から活躍し、多彩なセレクト / サウンドコントロールによってオリジナルな音空間を創り出す。それらを反映する音源を DJ KENSEI、Indopepsychics、Final Drop、KOKENSHOW など様々な名義 / プロジェクトのもと、レコードやCD、カセットテープで多数リリースしている。制作のミキシングにおいては、エレクトリックな音源であっても有機的なグルーヴと感覚を重視しているという。 彼らは共に独自の音楽の展開をしながら、YUIMA の目線からは一つの何かを共有しているように思えた。彼女自身含めて、人間、生命に対する慈しむ心が深く、国籍に関係なく「人」を見ており、音楽がその人の魂を表し、影響を与え合うことを知覚していることである。YUIMA は人々の社会に思いを馳せ、苦しみ、また喜びを感じて、それと音楽との関係に深い感動を得ながら『祝詞 - Norito -』に収録されたすべての楽曲の歌詞を書き上げた。 祝詞とは日本固有の宗教である神道のあらゆる神に捧げる言葉で、感謝と祈りが述べられている。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys and DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS Cover art design : Hiroyuki Yamazaki
Moochyさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、Moochyさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys
Moochyさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、Moochyさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys
J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY と YUIMA ENYA の初共作「矮大」は2024年5月に先行配信でデジタルリリースされ、国内外で高い評価を得た。本作は J.A.K.A.M. の盟友であり、プロデューサーユニット「ZEN RYDAZ」としても共に楽曲制作、活動しているアーティスト、MaL (PART2STYLE) によるリミックス・バージョン。南アフリカ発祥のハウスから派生したジャンル Amapiano をビートアレンジに加えた、よりダンスフロアを意識したサウンドに仕上がっている。 Text : angelo Cover photo : playbackboys Photo retouching : Hiroyuki Yamazaki
J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY と YUIMA ENYA の初共作「矮大」は2024年5月に先行配信でデジタルリリースされ、国内外で高い評価を得た。本作は J.A.K.A.M. の盟友であり、プロデューサーユニット「ZEN RYDAZ」としても共に楽曲制作、活動しているアーティスト、MaL (PART2STYLE) によるリミックス・バージョン。南アフリカ発祥のハウスから派生したジャンル Amapiano をビートアレンジに加えた、よりダンスフロアを意識したサウンドに仕上がっている。 Text : angelo Cover photo : playbackboys Photo retouching : Hiroyuki Yamazaki
1580年代に興った阿波踊りは人々を解放的なムードへ誘った祝賀行事で、なんの通信手段もない時代に全国で爆発的に広がった。成り立ちを知り、踊りがいかに根源的で、生活に必要とされたものなのか改めて感じさせられた。歌詞はまさに昔~現在の人々の生活から成る踊りを表した。鉦の産み出すグルーヴに日本だけでなくアフリカ的なグルーヴも感じ、曲は和でありながら世界中で通じる普遍的なものとなった。 Text : YUIMA ENYA Cover art : USUGROW
1580年代に興った阿波踊りは人々を解放的なムードへ誘った祝賀行事で、なんの通信手段もない時代に全国で爆発的に広がった。成り立ちを知り、踊りがいかに根源的で、生活に必要とされたものなのか改めて感じさせられた。歌詞はまさに昔~現在の人々の生活から成る踊りを表した。鉦の産み出すグルーヴに日本だけでなくアフリカ的なグルーヴも感じ、曲は和でありながら世界中で通じる普遍的なものとなった。 Text : YUIMA ENYA Cover art : USUGROW
矮大 (Waidai) という言葉は私がこの楽曲の歌詞を制作するにおいて作った言葉です。 ムーチーさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、ムーチーさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。
矮大 (Waidai) という言葉は私がこの楽曲の歌詞を制作するにおいて作った言葉です。 ムーチーさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、ムーチーさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。
奈良県山添村の障がい者支援施設『大和高原 太陽の家』の利用者12名による、単音打楽器<クワイヤーチャイム>の演奏を収録した究極の即興アンビエント作品を J.A.K.A.M. によるアレンジメントで再構築! WANOWA 自体の一音一音、無作為に奏でられた瑞々しく透明な音色が巨匠内田直之によってベースの効いた壮大なダブチューンに。 そして沖縄を代表するラッパーである RITTO のドープなメッセージとカナダ出身京都在住48年!のアーティスト、クリストファー・フライマンが絡み合うディープなテックベースチューンを話題の CPS (SINKICHI & J.A.K.A.M.) が仕上げた本作は、2022年、混迷の時代に送る意味深い作品となった。
奈良県山添村の障がい者支援施設『大和高原 太陽の家』の利用者12名による、単音打楽器<クワイヤーチャイム>の演奏を収録した究極の即興アンビエント作品を J.A.K.A.M. によるアレンジメントで再構築! WANOWA 自体の一音一音、無作為に奏でられた瑞々しく透明な音色が巨匠内田直之によってベースの効いた壮大なダブチューンに。 そして沖縄を代表するラッパーである RITTO のドープなメッセージとカナダ出身京都在住48年!のアーティスト、クリストファー・フライマンが絡み合うディープなテックベースチューンを話題の CPS (SINKICHI & J.A.K.A.M.) が仕上げた本作は、2022年、混迷の時代に送る意味深い作品となった。





























