| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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sizzle up - Banner Sound - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:06 | |
| 2 |
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imaginary radio wave - Title - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:38 | |
| 3 |
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apple juice - Config - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:02 | |
| 4 |
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broken tooth - Sound Check - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:13 | |
| 5 |
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professor of thief - Omake - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | |
| 6 |
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lobbyist - Staffroll - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
| 7 |
|
two girls and one lie - Ranking - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
| 8 |
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odd eye - Game 1 - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
| 9 |
|
bi eye - Game 2 - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
| 10 |
|
red eye - Game 3 - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
| 11 |
|
cloud13 - Game 4 - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
| 12 |
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absolute abandon - Game 5 - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
| 13 |
|
coffee & biscuit - Main Menu - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | |
| 14 |
|
thanks we dub you alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:26 |
2014年、ニンテンドー3DSのDLソフトとして発売された「ラジルギでごじゃる!」のサウンドトラック。 Ko Hayashi、Daisuke Nagataからなるユニット「k.h.d.n.」によるハウスミュージックを、同時発売「ラジルギ オリジナル サウンドトラック 復刻盤」同様、ジャパニーズヒップホップの名盤を数多く手がける、㈱東京録音の塩田浩氏によるマスタリングで初音源化。 3DS本体でのプレイイメージを根底から覆す、太く荒々しくも表情豊かなキックとベース、そして繊細なメロディや緻密なシーケンスは必聴。 ボーナストラックとしてゲーム本編未収録、ラジルギシリーズの効果音を使用したインストゥルメンタルヒップホップを収録。
Digital Catalog
2006年、アーケードシューティングゲームとしてリリースされた「カラス」。 その黒と灰色を基調とした陰鬱な世界観、独自のゲームシステムを引き継ぎ、 携帯ゲーム機用ダウンロードソフトとして2019年2月にリリースされた「カラス ザ ビースト オブ レデン」。 本作は、そのオリジナルサウンドトラックである。 音楽面も「カラス」同様、ドラムンベースをメインに制作され、 ひとつのステージが短いというゲームの特性から、バージョンの違うループで構成されている。 世界観を物語る地を這うような楽曲群は、それが携帯ゲーム機から鳴るということを想像出来ないだろう。 マスタリングには塩田浩氏を迎え、豊かで強靭な鳴りを楽しむことが出来る。
2014年、ニンテンドー3DSのDLソフトとして発売された「ラジルギでごじゃる!」のサウンドトラック。 Ko Hayashi、Daisuke Nagataからなるユニット「k.h.d.n.」によるハウスミュージックを、同時発売「ラジルギ オリジナル サウンドトラック 復刻盤」同様、ジャパニーズヒップホップの名盤を数多く手がける、㈱東京録音の塩田浩氏によるマスタリングで初音源化。 3DS本体でのプレイイメージを根底から覆す、太く荒々しくも表情豊かなキックとベース、そして繊細なメロディや緻密なシーケンスは必聴。 ボーナストラックとしてゲーム本編未収録、ラジルギシリーズの効果音を使用したインストゥルメンタルヒップホップを収録。
Digital Catalog
2006年、アーケードシューティングゲームとしてリリースされた「カラス」。 その黒と灰色を基調とした陰鬱な世界観、独自のゲームシステムを引き継ぎ、 携帯ゲーム機用ダウンロードソフトとして2019年2月にリリースされた「カラス ザ ビースト オブ レデン」。 本作は、そのオリジナルサウンドトラックである。 音楽面も「カラス」同様、ドラムンベースをメインに制作され、 ひとつのステージが短いというゲームの特性から、バージョンの違うループで構成されている。 世界観を物語る地を這うような楽曲群は、それが携帯ゲーム機から鳴るということを想像出来ないだろう。 マスタリングには塩田浩氏を迎え、豊かで強靭な鳴りを楽しむことが出来る。
2014年、ニンテンドー3DSのDLソフトとして発売された「ラジルギでごじゃる!」のサウンドトラック。 Ko Hayashi、Daisuke Nagataからなるユニット「k.h.d.n.」によるハウスミュージックを、同時発売「ラジルギ オリジナル サウンドトラック 復刻盤」同様、ジャパニーズヒップホップの名盤を数多く手がける、㈱東京録音の塩田浩氏によるマスタリングで初音源化。 3DS本体でのプレイイメージを根底から覆す、太く荒々しくも表情豊かなキックとベース、そして繊細なメロディや緻密なシーケンスは必聴。 ボーナストラックとしてゲーム本編未収録、ラジルギシリーズの効果音を使用したインストゥルメンタルヒップホップを収録。

