Title | Duration | Price | ||
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1 |
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跡 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:25 | |
2 |
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おもかげたち alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
3 |
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愛情物語 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:25 | |
4 |
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乙女花 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:38 | |
5 |
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青春の手みやげ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
6 |
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君の誕生日 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:23 | |
7 |
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なぜ今ここに alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
8 |
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悲しみのポルカ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:35 | |
9 |
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ある五月 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
10 |
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生きがい alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
11 |
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階段の足音 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
12 |
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倖のかたち alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:01 |
20代でありながら、歌謡曲の重鎮である阿久悠さんをも唸らせた事のある豊富な知識に加え、団塊世代のハートを持ち合わせた「仮面ライダー555」出身の半田健人がこよなく愛する昭和という時代の音を表現した自身初のオリジナルフルアルバムをアナログ盤(LP)とCDで同時発売!!近年多用されている打ち込み音源を使わずにマスターテープの段階から昭和の時代の環境に限りなく近づけ、生演奏をクリック無しでアナログ録音。リズム隊には、6・70年代の歌謡曲全盛期から活躍されている(Dr)猪俣猛さん、田中清司さん、(B)江藤勲さんなど、当時のファーストコールのミュージシャン達に参加してもらい、当時のモノを使いながらも新しく組み込み、懐かしい昭和のサウンドを中心とした音作りにとことんこだわった作品である。11曲目の「階段の足音」に関しては、1971年に発売された森山加代子さんのシングル曲をカバー。なんとも半田健人らしくB面曲を選曲するという、マニアックぶりである。半田健人本人が作詞、作曲、編曲に加え、ギター( 1、3、7、11曲目)・チューブラーベル、シンバルの演奏にも参加し、多方面に渡る才能を発揮したアルバムとなっている。
Digital Catalog
20代でありながら、歌謡曲の重鎮である阿久悠さんをも唸らせた事のある豊富な知識に加え、団塊世代のハートを持ち合わせた「仮面ライダー555」出身の半田健人がこよなく愛する昭和という時代の音を表現した自身初のオリジナルフルアルバムをアナログ盤(LP)とCDで同時発売!!近年多用されている打ち込み音源を使わずにマスターテープの段階から昭和の時代の環境に限りなく近づけ、生演奏をクリック無しでアナログ録音。リズム隊には、6・70年代の歌謡曲全盛期から活躍されている(Dr)猪俣猛さん、田中清司さん、(B)江藤勲さんなど、当時のファーストコールのミュージシャン達に参加してもらい、当時のモノを使いながらも新しく組み込み、懐かしい昭和のサウンドを中心とした音作りにとことんこだわった作品である。11曲目の「階段の足音」に関しては、1971年に発売された森山加代子さんのシングル曲をカバー。なんとも半田健人らしくB面曲を選曲するという、マニアックぶりである。半田健人本人が作詞、作曲、編曲に加え、ギター( 1、3、7、11曲目)・チューブラーベル、シンバルの演奏にも参加し、多方面に渡る才能を発揮したアルバムとなっている。
Digital Catalog
20代でありながら、歌謡曲の重鎮である阿久悠さんをも唸らせた事のある豊富な知識に加え、団塊世代のハートを持ち合わせた「仮面ライダー555」出身の半田健人がこよなく愛する昭和という時代の音を表現した自身初のオリジナルフルアルバムをアナログ盤(LP)とCDで同時発売!!近年多用されている打ち込み音源を使わずにマスターテープの段階から昭和の時代の環境に限りなく近づけ、生演奏をクリック無しでアナログ録音。リズム隊には、6・70年代の歌謡曲全盛期から活躍されている(Dr)猪俣猛さん、田中清司さん、(B)江藤勲さんなど、当時のファーストコールのミュージシャン達に参加してもらい、当時のモノを使いながらも新しく組み込み、懐かしい昭和のサウンドを中心とした音作りにとことんこだわった作品である。11曲目の「階段の足音」に関しては、1971年に発売された森山加代子さんのシングル曲をカバー。なんとも半田健人らしくB面曲を選曲するという、マニアックぶりである。半田健人本人が作詞、作曲、編曲に加え、ギター( 1、3、7、11曲目)・チューブラーベル、シンバルの演奏にも参加し、多方面に渡る才能を発揮したアルバムとなっている。