| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |  | Wild style '79 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:06 | |
| 2 |  | Mutants alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 00:20 | |
| 3 |  | Mud Cuts alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:36 | |
| 4 |  | Majesty alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 00:28 | |
| 5 |  | Mumming alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 00:36 | |
| 6 |  | Mummies alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
| 7 |  | Wed 12 dec '12 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
| 8 |  | City room alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 00:45 | |
| 9 |  | Cd - rom alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 00:24 | |
| 10 |  | The battle break alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:51 | |
| 11 |  | Waterings alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 00:54 | |
| 12 |  | Washings alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 00:33 | |
| 13 |  | Wavings alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 00:33 | |
| 14 |  | Tropics alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:19 | |
| 15 |  | Tricmix alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
| 16 |  | 7 vs 11 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:28 | |
| 17 |  | Traces alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 00:10 | |
| 18 |  | Truces alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
| 19 |  | Blank groove alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:06 | 
山口元輝がMolt Beats名義による初のアルバム『Unauthentic practical sound effects & beats for battle breaks 』。ドラマーとして、Shing02のグループや相対性理論、湯浅湾等でプレイする傍ら内外でのセッションや作品に参加し、近年はやくしまるえつことのDuoライブや7x13 Boa drumなど、活動の幅を広げる山口がこのたび実験音源ライブラリを制作するプロジェクトを新たに始動。Molt Beats(脱皮するビート)を標榜するこのユニットの第一弾は、アナログ・バトルブレイクス、S.E.集、黎明期のサンプリング・ビート等に深い畏敬の念を持ちつつそれらをエクスペリメンタル且つアンビエントに実践するというコンセプトの元、オルタナティブなブレイクスからノイズ/アヴァンギャルドまでを行き来しつつもベッドルーム感満載の作品となっている。ゲスト・ミュージシャンにはテニスコーツの植野隆司(Gt.)とさや(Pf)、NRQの牧野琢磨(Gt.)と服部将典(Cb)らが名を連ねており、インナースリーブにはやくしまるえつこがイラストを寄せている。録音は全て山口本人が行っており、エンジニアはIroha Studioの林田涼太が担当。本作は山口が立ち上げた自主レーベル「tim tom disc」(ティンタム・ディスク)より発売。
Digital Catalog
山口元輝がMolt Beats名義による初のアルバム『Unauthentic practical sound effects & beats for battle breaks 』。ドラマーとして、Shing02のグループや相対性理論、湯浅湾等でプレイする傍ら内外でのセッションや作品に参加し、近年はやくしまるえつことのDuoライブや7x13 Boa drumなど、活動の幅を広げる山口がこのたび実験音源ライブラリを制作するプロジェクトを新たに始動。Molt Beats(脱皮するビート)を標榜するこのユニットの第一弾は、アナログ・バトルブレイクス、S.E.集、黎明期のサンプリング・ビート等に深い畏敬の念を持ちつつそれらをエクスペリメンタル且つアンビエントに実践するというコンセプトの元、オルタナティブなブレイクスからノイズ/アヴァンギャルドまでを行き来しつつもベッドルーム感満載の作品となっている。ゲスト・ミュージシャンにはテニスコーツの植野隆司(Gt.)とさや(Pf)、NRQの牧野琢磨(Gt.)と服部将典(Cb)らが名を連ねており、インナースリーブにはやくしまるえつこがイラストを寄せている。録音は全て山口本人が行っており、エンジニアはIroha Studioの林田涼太が担当。本作は山口が立ち上げた自主レーベル「tim tom disc」(ティンタム・ディスク)より発売。
Digital Catalog
山口元輝がMolt Beats名義による初のアルバム『Unauthentic practical sound effects & beats for battle breaks 』。ドラマーとして、Shing02のグループや相対性理論、湯浅湾等でプレイする傍ら内外でのセッションや作品に参加し、近年はやくしまるえつことのDuoライブや7x13 Boa drumなど、活動の幅を広げる山口がこのたび実験音源ライブラリを制作するプロジェクトを新たに始動。Molt Beats(脱皮するビート)を標榜するこのユニットの第一弾は、アナログ・バトルブレイクス、S.E.集、黎明期のサンプリング・ビート等に深い畏敬の念を持ちつつそれらをエクスペリメンタル且つアンビエントに実践するというコンセプトの元、オルタナティブなブレイクスからノイズ/アヴァンギャルドまでを行き来しつつもベッドルーム感満載の作品となっている。ゲスト・ミュージシャンにはテニスコーツの植野隆司(Gt.)とさや(Pf)、NRQの牧野琢磨(Gt.)と服部将典(Cb)らが名を連ねており、インナースリーブにはやくしまるえつこがイラストを寄せている。録音は全て山口本人が行っており、エンジニアはIroha Studioの林田涼太が担当。本作は山口が立ち上げた自主レーベル「tim tom disc」(ティンタム・ディスク)より発売。
 
            
