| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
AUDIO JET LIFE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 10:38 | |
| 2 |
|
SHARK alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | |
| 3 |
|
SLEEPER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:33 | |
| 4 |
|
C alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
| 5 |
|
AUDIO JET LIFE (radio edit) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:01 |
前作『SPACE IS HERE』までフルアルバムの発表が続いたが、ベースの奥野裕則 が抜けメンバー3人となって以来初のリリースとなったミニ・アルバム。
Digital Catalog
SUGIURUMNこと杉浦英治(vo. & g.)を中心とした’早すぎたバンド’、エレクトリック・グラス・バルーンのベスト・アルバム。未発表の新録曲「BIG BAN THURSDAY」、「BEAUTIFUL DAYS」の2曲を加えた全17曲。エレグラはこのリリースを最後に惜しくも解散、2013年に一夜限りの再結成を果たす。ギターの筒井朋哉は2018年にバンド’TOMOYA TSUTSUI & THE SCREAMING BIRDS’を結成し、ライヴ活動中。
前作『SPACE IS HERE』までフルアルバムの発表が続いたが、ベースの奥野裕則 が抜けメンバー3人となって以来初のリリースとなったミニ・アルバム。
ファースト・アルバムから1年4ヶ月ぶりに発表されたセカンド・アルバム。’95年リリース作品。藤井丈司プロデュースによる、全10曲収録。
SUGIURUMNこと杉浦英治が率いるエレグラのファースト・フル・アルバム。彼の原点はここから始まった。エレグラと和久井光司の共同プロデュースで制作された今作は、軽快ながら骨太なギターで幕が上がる。歌メロはどの曲もポップながら、杉浦英治の歌詞の世界はなかなかユニークだ。全曲日本語詞のこのフル・アルバムでじっくり堪能したい。
'92年デヴュー作『beautiful days EP』に続いて同年にリリースした2枚目のミニ・アルバム。ブリティッシュ・インヴェイジョン~サイケのエッセンスたっぷりのサウンドは、前出の『beautiful ~』では見せなかった一面がうかがえる。 福富幸宏プロデュースによる作品。
エレクトリック・グラス・バルーンの初々しいデヴュー作品。タイトル曲の寺田創一ミックスを含めた4曲入りのミニ・アルバム。どの曲もポップ路線で同じ年に発表した『speeeeed freak ep』とは一味も二味も違う。
Digital Catalog
SUGIURUMNこと杉浦英治(vo. & g.)を中心とした’早すぎたバンド’、エレクトリック・グラス・バルーンのベスト・アルバム。未発表の新録曲「BIG BAN THURSDAY」、「BEAUTIFUL DAYS」の2曲を加えた全17曲。エレグラはこのリリースを最後に惜しくも解散、2013年に一夜限りの再結成を果たす。ギターの筒井朋哉は2018年にバンド’TOMOYA TSUTSUI & THE SCREAMING BIRDS’を結成し、ライヴ活動中。
前作『SPACE IS HERE』までフルアルバムの発表が続いたが、ベースの奥野裕則 が抜けメンバー3人となって以来初のリリースとなったミニ・アルバム。
ファースト・アルバムから1年4ヶ月ぶりに発表されたセカンド・アルバム。’95年リリース作品。藤井丈司プロデュースによる、全10曲収録。
SUGIURUMNこと杉浦英治が率いるエレグラのファースト・フル・アルバム。彼の原点はここから始まった。エレグラと和久井光司の共同プロデュースで制作された今作は、軽快ながら骨太なギターで幕が上がる。歌メロはどの曲もポップながら、杉浦英治の歌詞の世界はなかなかユニークだ。全曲日本語詞のこのフル・アルバムでじっくり堪能したい。
'92年デヴュー作『beautiful days EP』に続いて同年にリリースした2枚目のミニ・アルバム。ブリティッシュ・インヴェイジョン~サイケのエッセンスたっぷりのサウンドは、前出の『beautiful ~』では見せなかった一面がうかがえる。 福富幸宏プロデュースによる作品。
エレクトリック・グラス・バルーンの初々しいデヴュー作品。タイトル曲の寺田創一ミックスを含めた4曲入りのミニ・アルバム。どの曲もポップ路線で同じ年に発表した『speeeeed freak ep』とは一味も二味も違う。








