How To Buy
TitleDurationPrice
朝の雫  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:28
ZigZag  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:25
Alley Cat  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:45
蛍光灯に照らされて  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:23
Warning  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:21
黒煙  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:01
Dragon's Breath  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:09
Hello World  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:32
時に記憶は逆巻いて、 -- samayuzame  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:02
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 22:06
Album Info

瀬名航 1st Instrumental Album

Discography

『賛美に疼く痣』 この作品で彼らが提示したのは、“孤独”や“痛み”からでしか形成し難い、ひとつの祈りのかたち

8 tracks

『賛美に疼く痣』 この作品で彼らが提示したのは、“孤独”や“痛み”からでしか形成し難い、ひとつの祈りのかたち

8 tracks
Pop

ニコニコ動画で30万回再生を記録した楽曲「aimai」が、10周年を迎え、新たな2025年verとしてリアレンジ。そのカバー動画がYouTubeにて270万回再生されたシンガー「鎖那」による新カバーバージョンも収録。

4 tracks
Pop

ニコニコ動画で30万回再生を記録した楽曲「aimai」が、10周年を迎え、新たな2025年verとしてリアレンジ。そのカバー動画がYouTubeにて270万回再生されたシンガー「鎖那」による新カバーバージョンも収録。

4 tracks
Pop

「ムーンアイズ・キャット」は、誰かに監視されているような違和感・不安感をテーマに描いたエレクトロニックロックなVOCALOID楽曲です。 作曲家・ボカロPの瀬名航が、現代の監視社会の世相からインスピレーション得て作詞・作曲・編曲・ミックスを手掛け、ボーカルに初音ミクを据えてどこか冷淡でありながら感情が漏れだすような表現を込めました。 中毒性のあるキャッチーなメロディーと、わかりやすくもどこか意味深で含みを持たせた歌詞が、リスナーの心に引っ掛かりを持たせます。この楽曲は、何かの活動に取り組む人々や、人間関係に悩む人々に少しでも共鳴してもらいたいという思いを込めています。

1 track
Pop

「ムーンアイズ・キャット」は、誰かに監視されているような違和感・不安感をテーマに描いたエレクトロニックロックなVOCALOID楽曲です。 作曲家・ボカロPの瀬名航が、現代の監視社会の世相からインスピレーション得て作詞・作曲・編曲・ミックスを手掛け、ボーカルに初音ミクを据えてどこか冷淡でありながら感情が漏れだすような表現を込めました。 中毒性のあるキャッチーなメロディーと、わかりやすくもどこか意味深で含みを持たせた歌詞が、リスナーの心に引っ掛かりを持たせます。この楽曲は、何かの活動に取り組む人々や、人間関係に悩む人々に少しでも共鳴してもらいたいという思いを込めています。

1 track
Pop

瀬名航 3rd Full Album

11 tracks
Pop

瀬名航 3rd Full Album

11 tracks
Pop

シンガーソングライターsamayuzameが、全4曲入りの新作EP『butcher knife』をリリース。 本作には、ボカロP時代の人気楽曲「夜顔の告白」のセルフカバーが収録されており、バンドmemexのメンバーとしても活動するぴぼを共同アレンジャーに迎え、劇薬のような毒を感じさせるバンドサウンドへと進化を遂げている。 EPタイトル「butcher knife」は、“過去を素材に、新たな音を料理する”というテーマに基づいており、過去の楽曲を新たな視点で再構築する意図が込められる。 さらに、これまでに配信でリリースされたシングルのリミックスも収録されている。 Yamato Kasai (Mili)による「亡き乙女のためのⅡ(Remixed by Yamato Kasai from Mili)」、雄之助による「シンデレラ・コンプレックス(Remixed by 雄之助)」、yuigotによる「metaphor(Remixed by yuigot)」といった、samayuzameと親交のあるアーティストたちが楽曲に新たな息吹を吹き込む。

4 tracks
Pop

シンガーソングライターsamayuzameが、全4曲入りの新作EP『butcher knife』をリリース。 本作には、ボカロP時代の人気楽曲「夜顔の告白」のセルフカバーが収録されており、バンドmemexのメンバーとしても活動するぴぼを共同アレンジャーに迎え、劇薬のような毒を感じさせるバンドサウンドへと進化を遂げている。 EPタイトル「butcher knife」は、“過去を素材に、新たな音を料理する”というテーマに基づいており、過去の楽曲を新たな視点で再構築する意図が込められる。 さらに、これまでに配信でリリースされたシングルのリミックスも収録されている。 Yamato Kasai (Mili)による「亡き乙女のためのⅡ(Remixed by Yamato Kasai from Mili)」、雄之助による「シンデレラ・コンプレックス(Remixed by 雄之助)」、yuigotによる「metaphor(Remixed by yuigot)」といった、samayuzameと親交のあるアーティストたちが楽曲に新たな息吹を吹き込む。

4 tracks
Pop

東京藝術大学出身の気鋭DIYシンガーソングライター、samayuzameが、新曲「metaphor」を本日6月26日にリリースした。 samayuzameは作詞作曲編曲からビジュアルディレクションまで自ら手掛けるアーティストであり、今回の楽曲でもその才能を存分に発揮している。 「metaphor」は、samayuzameのアンニュイな歌声と攻撃的なサウンドがマッチしたダンサブルな楽曲。 楽曲全体が“生み出すこと”(=創作、出産、生理)についてのメタファーになっており、暗喩を経てしかアウトプットが出来ない自己への批判、皮肉を詩に書き上げ、4つ打ちに乗せてとつとつと歌う。 おどろおどろしい心臓を模したハートの中で微笑む女性のビジュアルが印象的なジャケットは、イラストレーターの宇都宮なおが制作を担当。楽曲のミックスとマスタリングは中村涼真が手掛けた。 配信リリースを追って、木葉はづく制作のリリックビデオも公開予定。そちらも併せてチェックしたい 作家名義“糸井塔”で、ヰ世界情緒「グレイスケイル」の楽曲提供やゲーム「MORSOMNIA:0」「トワエデン」のBGMを手掛けるなど、自らの活動に留まらず音楽の世界に生き続けるsamayuzame。今後の活動にも目が離せない。

1 track
Pop

東京藝術大学出身の気鋭DIYシンガーソングライター、samayuzameが、新曲「metaphor」を本日6月26日にリリースした。 samayuzameは作詞作曲編曲からビジュアルディレクションまで自ら手掛けるアーティストであり、今回の楽曲でもその才能を存分に発揮している。 「metaphor」は、samayuzameのアンニュイな歌声と攻撃的なサウンドがマッチしたダンサブルな楽曲。 楽曲全体が“生み出すこと”(=創作、出産、生理)についてのメタファーになっており、暗喩を経てしかアウトプットが出来ない自己への批判、皮肉を詩に書き上げ、4つ打ちに乗せてとつとつと歌う。 おどろおどろしい心臓を模したハートの中で微笑む女性のビジュアルが印象的なジャケットは、イラストレーターの宇都宮なおが制作を担当。楽曲のミックスとマスタリングは中村涼真が手掛けた。 配信リリースを追って、木葉はづく制作のリリックビデオも公開予定。そちらも併せてチェックしたい 作家名義“糸井塔”で、ヰ世界情緒「グレイスケイル」の楽曲提供やゲーム「MORSOMNIA:0」「トワエデン」のBGMを手掛けるなど、自らの活動に留まらず音楽の世界に生き続けるsamayuzame。今後の活動にも目が離せない。

1 track
Pop

東京藝術大学出身の気鋭DIYシンガーソングライター、samayuzameが、新曲「シンデレラ・コンプレックス」を本日4月24日にリリースした。 samayuzameは作詞作曲編曲からビジュアルディレクションまで自ら手掛けるアーティストであり、今回の楽曲でもその才能を存分に発揮している。 「シンデレラ・コンプレックス」は、画一的な美への執着や己の現状との葛藤を吐露する楽曲。 この楽曲でsamayuzameは、ルッキズムによって評され傷つけられる心と体を歌い、なお抵抗する様子を詩に書き上げ、ドラムンベース・ジャングル・4つ打ちが目まぐるしく入れ替わるカオスな楽曲にまとめ上げた。 ナイフを握りしめながらシャンデリアに座ってこちらを伺う女性のビジュアルが印象的なジャケットは、イラストレーターのまれが制作を担当。楽曲のミックスとマスタリングは中村涼真が手掛けた。

1 track
Pop

東京藝術大学出身の気鋭DIYシンガーソングライター、samayuzameが、新曲「シンデレラ・コンプレックス」を本日4月24日にリリースした。 samayuzameは作詞作曲編曲からビジュアルディレクションまで自ら手掛けるアーティストであり、今回の楽曲でもその才能を存分に発揮している。 「シンデレラ・コンプレックス」は、画一的な美への執着や己の現状との葛藤を吐露する楽曲。 この楽曲でsamayuzameは、ルッキズムによって評され傷つけられる心と体を歌い、なお抵抗する様子を詩に書き上げ、ドラムンベース・ジャングル・4つ打ちが目まぐるしく入れ替わるカオスな楽曲にまとめ上げた。 ナイフを握りしめながらシャンデリアに座ってこちらを伺う女性のビジュアルが印象的なジャケットは、イラストレーターのまれが制作を担当。楽曲のミックスとマスタリングは中村涼真が手掛けた。

1 track
Pop

東京藝術大学出身の気鋭DIYシンガーソングライター、samayuzameが、新曲「亡き乙女のためのⅡ」を1月24日にリリースすることを決定。 samayuzameは作詞作曲編曲からビジュアルディレクションまで自ら手掛けるアーティストであり、今回の楽曲でもその才能を存分に発揮している。 「亡き乙女のためのⅡ」は、“日々暴力的なまでに注がれる女性への性的で評定的なまなざしへの抵抗”をテーマとして、“そこから生まれる苦しみへ終止線を引く”ために制作された。 この楽曲は、自らの性が消費される哀しみと憂いを詩的かつ繊細な表現で描き出し、 鮮やかな表現力と独自のアーティスティックなアプローチで聴く者の心を怪しく惹きつける。

1 track
Pop

東京藝術大学出身の気鋭DIYシンガーソングライター、samayuzameが、新曲「亡き乙女のためのⅡ」を1月24日にリリースすることを決定。 samayuzameは作詞作曲編曲からビジュアルディレクションまで自ら手掛けるアーティストであり、今回の楽曲でもその才能を存分に発揮している。 「亡き乙女のためのⅡ」は、“日々暴力的なまでに注がれる女性への性的で評定的なまなざしへの抵抗”をテーマとして、“そこから生まれる苦しみへ終止線を引く”ために制作された。 この楽曲は、自らの性が消費される哀しみと憂いを詩的かつ繊細な表現で描き出し、 鮮やかな表現力と独自のアーティスティックなアプローチで聴く者の心を怪しく惹きつける。

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AZKiが8ヶ月連続12楽曲リリース第7弾、8弾を同時リリース

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