Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
DISC 1 | ||||
1 | Darkened -- Give life alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:42 | N/A | |
2 | Paper Street -- Give life alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:15 | N/A | |
3 | Ratter Blood feat. Ikepy -- Give life alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:24 | N/A | |
4 | Welcome To The Great Escape -- Give life alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:21 | N/A | |
5 | Live My Way -- Give life alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:26 | N/A | |
6 | Such A Cross -- Give life alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:00 | N/A | |
7 | None To Calm -- Give life alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:07 | N/A | |
8 | Indomitable -- Give life alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:39 | N/A | |
9 | Some Kind Of Youth -- Give life alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A | |
10 | Roots Of Freedom -- Give life alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:40 | N/A | |
11 | Southern Lights -- Give life alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:01 | N/A | |
DISC 2 | ||||
1 | Darkened -- GIVE LIFE | 02:42 | N/A | |
2 | Paper Street -- GIVE LIFE | 02:15 | N/A | |
3 | Ratter Blood feat. Ikepy -- GIVE LIFE | 02:24 | N/A | |
4 | Welcome To The Great Escape -- GIVE LIFE | 02:21 | N/A | |
5 | Live My Way -- GIVE LIFE | 02:26 | N/A | |
6 | Such A Cross -- GIVE LIFE | 03:00 | N/A | |
7 | None To Calm -- GIVE LIFE | 02:07 | N/A | |
8 | Indomitable -- GIVE LIFE | 01:39 | N/A | |
9 | Some Kind Of Youth -- GIVE LIFE | 03:12 | N/A | |
10 | Roots Of Freedom -- GIVE LIFE | 01:40 | N/A | |
11 | Southern Lights -- GIVE LIFE | 03:01 | N/A |
2008年、デモ発表を皮切りに国内外のツアーを連発する等勢力的に活動中。a crowd of rebellionら、新潟の14バンドが参加した最強コンピ「Bring It On Hard」の首謀者等の立ち位置で新潟のロック・シーンを牽引するGive Life、超待望の1stフル・アルバム!!このアルバムのタイトル"INDOMITABLE(" インドミタブル)の意味は不撓不屈。このアルバムは全曲通して如何なる困難や逆境にも屈することのない“強さ"をテーマに制作された。歌詞も各曲“強さ"というものをテーマにして全曲Vocal Keiによって書かれている。如何なる状況でも信念を曲げない強さ。人が生きていく上で避けては通れない人間関係の中で意見の相違から生まれる怒り、また怒りを抑える強さ。一個人では解決することのできない問題を団結という形で乗り越えようとする強さ。与えられた愛情、希望を還元という行動に変えていく強さ。そういった対人関係、己の中の葛藤すべてを超えた所にある不屈の精神がすべての歌詞に込められている。作曲面でもやはり強さというものを伝えるべく2010年リリース・ミニ・アルバム「Actions」以降ヘヴィーで荒々しいサウンドを意識したリフの重み、スピード感は更に増している。Give Lifeの持ち味であるライブでは欠かせないシンガロング・パートやキャッチーなリフ、速い曲は健在ながらこれまでになかったダークでヘビーなものや変拍子を取り入れ新境地的な曲への挑戦もありながらも屈強な音で畳み掛ける更に進化したGive Life流ハードコアを完成させた。ミックス、マスタリング・エンジニアに盟友CLEAVEのヴォーカル山中を迎え自身が運営するAttic Studioにてその音作りに更に磨きをかけている。インスト曲のアルバム・タイトルである"INDOMITABLE"も不屈の精神の奥底の強さを表現しアルバムを一層引き立てている。またゲスト・ヴォーカルとしてHER NAME IN BLOODのIkepyが" Ratter Blood " に参加しているのも聞き所である。アートワークを担当したのはSTART TODAY、ZOZOTOWN のアート・ディレクターのJUN WATANABE。そのワールド・ワイドに活躍する卓越した感性でこのアルバムの世界観を表現している。現在のハードコア・サウンドでは主流となっているロー・チューニングでのヘヴィー・サウンドではなく、ギター1本、ベース、ドラムというシンプルかつタイトな構成で鳴らす低音の厚みが格段に増し、筋肉質で強靭なサウンドに聴く者の耳に心に突き刺さるヴォ-カルのハイトーン・スクリームが絡むネクスト・レベルのハードコア・スタイルを作り上げている。
Digital Catalog
2008年、デモ発表を皮切りに国内外のツアーを連発する等勢力的に活動中。a crowd of rebellionら、新潟の14バンドが参加した最強コンピ「Bring It On Hard」の首謀者等の立ち位置で新潟のロック・シーンを牽引するGive Life、超待望の1stフル・アルバム!!このアルバムのタイトル"INDOMITABLE(" インドミタブル)の意味は不撓不屈。このアルバムは全曲通して如何なる困難や逆境にも屈することのない“強さ"をテーマに制作された。歌詞も各曲“強さ"というものをテーマにして全曲Vocal Keiによって書かれている。如何なる状況でも信念を曲げない強さ。人が生きていく上で避けては通れない人間関係の中で意見の相違から生まれる怒り、また怒りを抑える強さ。一個人では解決することのできない問題を団結という形で乗り越えようとする強さ。与えられた愛情、希望を還元という行動に変えていく強さ。そういった対人関係、己の中の葛藤すべてを超えた所にある不屈の精神がすべての歌詞に込められている。作曲面でもやはり強さというものを伝えるべく2010年リリース・ミニ・アルバム「Actions」以降ヘヴィーで荒々しいサウンドを意識したリフの重み、スピード感は更に増している。Give Lifeの持ち味であるライブでは欠かせないシンガロング・パートやキャッチーなリフ、速い曲は健在ながらこれまでになかったダークでヘビーなものや変拍子を取り入れ新境地的な曲への挑戦もありながらも屈強な音で畳み掛ける更に進化したGive Life流ハードコアを完成させた。ミックス、マスタリング・エンジニアに盟友CLEAVEのヴォーカル山中を迎え自身が運営するAttic Studioにてその音作りに更に磨きをかけている。インスト曲のアルバム・タイトルである"INDOMITABLE"も不屈の精神の奥底の強さを表現しアルバムを一層引き立てている。またゲスト・ヴォーカルとしてHER NAME IN BLOODのIkepyが" Ratter Blood " に参加しているのも聞き所である。アートワークを担当したのはSTART TODAY、ZOZOTOWN のアート・ディレクターのJUN WATANABE。そのワールド・ワイドに活躍する卓越した感性でこのアルバムの世界観を表現している。現在のハードコア・サウンドでは主流となっているロー・チューニングでのヘヴィー・サウンドではなく、ギター1本、ベース、ドラムというシンプルかつタイトな構成で鳴らす低音の厚みが格段に増し、筋肉質で強靭なサウンドに聴く者の耳に心に突き刺さるヴォ-カルのハイトーン・スクリームが絡むネクスト・レベルのハードコア・スタイルを作り上げている。
Digital Catalog
2008年、デモ発表を皮切りに国内外のツアーを連発する等勢力的に活動中。a crowd of rebellionら、新潟の14バンドが参加した最強コンピ「Bring It On Hard」の首謀者等の立ち位置で新潟のロック・シーンを牽引するGive Life、超待望の1stフル・アルバム!!このアルバムのタイトル"INDOMITABLE(" インドミタブル)の意味は不撓不屈。このアルバムは全曲通して如何なる困難や逆境にも屈することのない“強さ"をテーマに制作された。歌詞も各曲“強さ"というものをテーマにして全曲Vocal Keiによって書かれている。如何なる状況でも信念を曲げない強さ。人が生きていく上で避けては通れない人間関係の中で意見の相違から生まれる怒り、また怒りを抑える強さ。一個人では解決することのできない問題を団結という形で乗り越えようとする強さ。与えられた愛情、希望を還元という行動に変えていく強さ。そういった対人関係、己の中の葛藤すべてを超えた所にある不屈の精神がすべての歌詞に込められている。作曲面でもやはり強さというものを伝えるべく2010年リリース・ミニ・アルバム「Actions」以降ヘヴィーで荒々しいサウンドを意識したリフの重み、スピード感は更に増している。Give Lifeの持ち味であるライブでは欠かせないシンガロング・パートやキャッチーなリフ、速い曲は健在ながらこれまでになかったダークでヘビーなものや変拍子を取り入れ新境地的な曲への挑戦もありながらも屈強な音で畳み掛ける更に進化したGive Life流ハードコアを完成させた。ミックス、マスタリング・エンジニアに盟友CLEAVEのヴォーカル山中を迎え自身が運営するAttic Studioにてその音作りに更に磨きをかけている。インスト曲のアルバム・タイトルである"INDOMITABLE"も不屈の精神の奥底の強さを表現しアルバムを一層引き立てている。またゲスト・ヴォーカルとしてHER NAME IN BLOODのIkepyが" Ratter Blood " に参加しているのも聞き所である。アートワークを担当したのはSTART TODAY、ZOZOTOWN のアート・ディレクターのJUN WATANABE。そのワールド・ワイドに活躍する卓越した感性でこのアルバムの世界観を表現している。現在のハードコア・サウンドでは主流となっているロー・チューニングでのヘヴィー・サウンドではなく、ギター1本、ベース、ドラムというシンプルかつタイトな構成で鳴らす低音の厚みが格段に増し、筋肉質で強靭なサウンドに聴く者の耳に心に突き刺さるヴォ-カルのハイトーン・スクリームが絡むネクスト・レベルのハードコア・スタイルを作り上げている。