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combo! (月桃荘version) -- 金佑龍 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:39 | N/A |
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combo! (月桃荘version) -- 金 佑龍 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:39 | N/A |
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Pora Pora -- 金佑龍 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:32 | N/A |
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Pora Pora -- 金 佑龍 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:32 | N/A |
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或る世界で -- 金佑龍 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:23 | N/A |
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或る世界で -- 金 佑龍 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:23 | N/A |
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無題2 -- 金佑龍 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:49 | N/A |
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無題2 -- 金 佑龍 mp3: 16bit/44.1kHz | 01:49 | N/A |
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暁の前に -- 金佑龍 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A |
5
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暁の前に -- 金 佑龍 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A |
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Chime song -- 金 佑龍 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:13 | N/A |
6
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Chime song -- 金佑龍 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:13 | N/A |
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Verse Book (横浜方面 Jam session version) -- 金 佑龍 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:00 | N/A |
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Verse Book (横浜方面 Jam session version) -- 金佑龍 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:00 | N/A |
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See you letter... (横浜方面 Jam session version) -- 金佑龍 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:11 | N/A |
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See you letter... (横浜方面 Jam session version) -- 金 佑龍 mp3: 16bit/44.1kHz | 06:11 | N/A |
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Live in Living -- 金佑龍 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:29 | N/A |
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Live in Living -- 金 佑龍 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:29 | N/A |
元cutman-boocheのフロントマン、 キム・ウリョン(金佑龍)のファースト・ソロ・アルバム。 自由奔放でルール無用なアイデアから生まれる、 流浪かつ浮遊感漂う楽曲が聴くものを圧倒する1枚。
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ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをDSDで録音。
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京都の現役大学生バンド「Homecomings」、セカンドロイヤルからのデビュー・アルバム! 2013年セカンドロイヤルが猛烈プッシュで送り出す新人は京都の現役大学生バンド「Homecomings」! メンバーはヴォーカル&ギター/ベース/ドラムの女子3名&リード・ギターの男子1名、京都の大学のフォークソング部内にて結成され「80'S洋楽ヒット、世界各国のインディポップ、クリスマスソングの影響を受けた」という4人組です。抜群のメロディと女の子全員でハモりまくるコーラスワーク、部活内で培われたという意外にも骨太なサウンド、とにかくフレッシュな感性が弾けまくったファースト・ミニ・アルバム。まるで青春の中の一瞬を切り取ったかのようなキラキラと眩しすぎる一枚です。
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DE DEMOUSEが前作「A journey to freedom」から2年半ぶりのフルアルバムを自身が立ち上げた"not"からリリース!FUJI ROCK FESTIVAL'12への出演、プラネタリウムツアー全7公演がソールドアウトなど、レーベル独立後も活躍の幅を広げ続けるDE DE MOUSEが自身のレーベル"not records"を立ち上げ、その第1弾として4thアルバムをリリース! ストーリー性を強めた今作には、ブックレットにアルバムの序章となる自身の短編小説を封入。曲順 / タイトルも含めて、DE DE MOUSEの世界感をこれまで以上に堪能できる1枚です。
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長らくお待たせしました! 通算14 枚目となる待望の新作アルバム『Don't worry bedaddy』が遂に完成!!前作から一年半を経てサウンド、歌詞ともに路線を引き継ぎ続編と言ってもいい内容。波乱の日本の現状の中で、自分自身のド現実を描写しながら何故かドリーミーな不思議なアルバムに仕上がった、ECD 最高傑作!
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クボタマサヒコがBEAT CRUSADERS解散後、初リリースとなる単独音源。待望の新展開、4ヵ月連続配信の第一弾は既にライブでも定番となっている「ツキサガシ」。メンバーのルーツとなる地元・神奈川を想って描かれた歌詞による、普遍的な歌ものアコースティック・ナンバー。
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ラップ担当の萌とトラック担当のユージーン・カイムによるゴーストコースト(彼岸)ヒップホップ。2011年に本格的にラップ・トラック制作をはじめる。2012年8月、初リリースにしてフルアルバム「幽霊たち」発売。
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ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年2月5日に、おおはた雄一をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「オーシェンゼリゼ」や「リリーマルレーン」といった往年の名曲が、ワクワクするような素晴らしいアレンジで甦ります。
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[ Michiyo Honda Monthly Release Project ]最後となる第12曲目は「It's ME!!!」 今年最後に相応しく、1年を振り返りつつも「前を向いていこう!」という元気の出る応援歌のようなダンスポップ!
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Marble Sounds はエレクトロバンド、Plastic Operator の片割れである Pieter Van Dessel 率いるバンドである。本作にはゲストボーカルとして Robert Pollard (Guided by Voices) を迎え、'Sky High' という楽曲では東京のシンガーソングライター、清水美和子 (Predawn) と共に曲を書き上げた。
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[ Michiyo Honda Monthly Release Project ]第7曲目は「wasurenai」。昨日今日明日と生きていく中で自分を見失いそうになることもある。「なぜ生まれてどこに行くのか?」その答えは自分の中にあるのではないだろうか。だからこそ日々を大切に生きたい。大切なことは忘れないでいたい。
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9月11日のカーネーション主催イヴェント「Eternal September」にて曽我部恵一と直枝政広のふたりで弾き語り演奏された楽曲がレコーディングされ、音源化! 曽我部がこの日の為に書き下ろしてきたというメロウな楽曲は、ステージで演奏された弾き語りヴァージョンから、直枝政広のプロデュースによりキラキラ・スウィートなラヴァーズ・ロックに生まれ変わった。クリスマスにぴったりの歌詞と楽曲ゆえ、直枝&曽我部本人からのリクエストで12月24日のクリスマス・イヴに配信が決定した。
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心浮き立つ祭りのリズムと魂を揺さぶる民謡のメロディーを現代の感覚で打ち鳴らし、日本各地で話題沸騰中のアラゲホンジ。日本ダブ界の重鎮、内田直之(LITTLE TEMPO & etc)がエンジニアを担当した待望のセカンド・アルバム、これが日本発のオリジナル・グローカル・ビーツ!エイジアン・ダブ・ファウンデーションやゴーゴル・ボルデロに対する日本からの回答だ!^ '''※まとめてご購入いただいたお客様には、特典音源として「SOUL BEAT ASIA 2012 橋の下世界音楽祭」のライヴ音源が4曲ついてきます。'''^ ・太陽のマナグ(Limited LIVE ver.)^ ・秋田音頭(Limited LIVE ver.)^ ・藍や真紅に白い百合(Limited LIVE ver.)^ ・平成秋田萬歳(Limited LIVE ver.)^
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『憂歌団』のルーツへと立ち返って生みだされた最新作。木村充揮と内田勘太郎。日本が誇る大阪のブルース・ブラザーズ。憂歌団という唯一無二のバンドを作り上げた2人が2014年3月12日、「憂歌兄弟」としてフル・アルバムをLP+CDで発表。憂歌団エピソード・ワン、伝説のバンドの歴史は1970年ここから始まった。1975年衝撃のデビューを飾ったバンド憂歌団。「ブルース・バンド」を日本語に翻訳した名を持ち、後に歴史に残ることになるこのバンドは、1970年高校生だったヴォーカル木村充揮とギター内田勘太郎が、音楽の神様に見守られながら、学校の教室で練習を始めたことから始まった。名曲・名演の数々を残し、バンドは1998年に無期限活動休止を宣言。メンバーそれぞれがソロ・キャリアを歩むなか、2010年10月に名古屋のライブハウス「TOKUZO」で内田のイベントに木村がゲスト出演、2人は12年ぶりの共演を果たす。翌2011年1月には大阪「BIG CAT」での木村のイベントに内田がゲストとして出演。大きな企てなどはなく、高校生の時に教室で練習していた頃のように再会し、ひとつずつその身体に染み込んだ互いの感触を確認していた。内田は後にインタビューで「木村くんは、やはりブラザーだとあらためて思う。二人で音を出すというのは、一度自転車の乗り方を覚えたら二度と忘れないように、身体が覚えていることなので、時間がどれほど経っていても自然にやれる」と語っている。2012年にオリジナル・メンバーでドラマーの島田和夫が他界。2013年に追悼イベント『憂歌団からの便り〜島田和夫祭』が計画され、9月7日、8日に「大阪なんばHatch」で15年振りに憂歌団が復活。その翌週より木村が、内田の住む沖縄へ飛び、歴代の名録音を手掛けてきたエンジニア鈴木智雄氏を東京より呼びよせ、ふたりで10の新曲と2つのカバー曲を録音。クリックもなく、カウントもなく、ヘッドフォンはたまに、二人で顔を見合わせて、何となく、なんとなく火花を散らせた、一発録りのリアル・サウンド。バンド結成のルーツまでさかのぼった、デビュー以前の憂歌団エピソード1ともいえるアナログであたたかくて、しかしスリリングな憂歌サウンドが忽然と姿を現したのでした。
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長らく復刻が待たれていた、ECD、不朽の名作!! 2000年代を代表する、japanese HIP-HOPの総決算。メジャーとの契約を終了し、ECD自身で全てを製作した第一号アルバムにして金字塔を打ち立てた作品。
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オーソドックスにして孤高。オルタナティヴにして普遍。 京都在住のSSWによる4th albumはバンド編成での濃密な一枚。 山梨・白州にて、田辺玄(WATER WATER CAMEL)が新設したホームスタジオにて録音された本作。 森ゆに(ピアノ)、田代貴之(ベース)、妹尾立樹(ドラム from sistertail/LLama)、そして田辺玄(ギター)という名プレイヤーたちのサポートを受け、良質なメロディとイマジナティヴなリリックが舞い上がる。 より温かみと質感を増した独特の透明な声と、静かな躍動感に満ちたバンド・サウンドの幸福な出会い。 さらに初の試みであるポエトリー・リーディングも収録、柔らかな女声によって語られる詩は、”ことばの人”としてのゆーきゃんの横顔を浮き彫りにする。
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Ovallのメンバーmabanuaと共同プロデュースで制作された、川本真琴の2013年の作品『願いがかわるまでに』は、黒人音楽への嗜好性を取り込み、彼女のイメージを押し広げた名作であった。このたび、同作に収録された楽曲を、Jimanica、mergrim、Hu La Soulといった名うてのアーティストたちがリミックスした『Remix』を配信リリースすることが決定。もともとは、ツアー「風流銀河girl 2」の会場で限定販売されていた本作であるが、配信用にHu La Soulの「gradation (HOTCAKE mix)」も収録。リミックスから川本真琴の新しい魅力を感じてほしい。
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電気グルーヴ/FPMなどのエンジニアやMIX/プログラミングを手掛ける渡部高士と、本田みちよの2人組エレクトロポップ・ユニットOVERROCKETの8年ぶり、待ちに待ったニューアルバム「MUSIC KILLS」が完成。妥協のない音作りはそのままに、さらに進化したOVERROCKETの誕生です。
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antennasiaのアルバム「Qus-cus」(Mori Records)収録曲を国内外の4人のミュージシャンがそれぞれのタッチと清涼感のある色彩感覚で再構築したRemix EP。参加リミキサーは、元FPM、近年ではソロとしてユニークな活動を展開している安田寿之 (MEGADOLLY)、バルセロナを拠点に、複数の名義を使い分け様々なスタイルの作品を発表している才人・Jordi Saludesのソロ・ユニット、D-Fried、スウェーデンのヒップホップ・グループ、 Looptroop Rockersのメンバーとしても知られるEmbee、マイアミのレーベル、Botanica del jibaroのコンピに作品を提供したりと、今後の活動に期待が集まる若手トラックメーカー、Plastic Echo (opuesto)。
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Ryan Hemsworthも惚れ込んだ当代きってのダンスポップ・マエストロ、Tomggg のお菓子をテーマにした甘〜いデビューEP !…いっちょあがりカラフルなメロディーでキラキラきらめく電子音、アップリフティングな祝祭感に女の子はドキドキワクワク。最新のダンスミュージックのグルーヴを捉え、緻密に練り上げられた楽曲の美味さにはDJ や音楽ギークも舌鼓を打つ。至高のダンスポップ職人Tomggg があなたのベッドルームに届ける甘くてちょっぴり刺激的な差し入れをどうぞ召し上がれ。
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2010年6月にリリースされた寺尾紗穂の5thアルバム『残照』が、リリースから4年半の時を経て、ついに24bit/48kHzのハイレゾで登場です。映画『0.5ミリ』(2014年11月公開)の主題歌に「残照」が起用されたことを記念して、寺尾紗穂本人がアルバムから5曲をセレクト。大貫妙子、吉田美奈子、矢野顕子らを引き合いに出されるその圧倒的なソングライティング・センスをお楽しみください。
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2011年結成、東京都内を中心に活動する5人組バンド、Emeraldのアルバム。 ジャズ、ヒップホップ、ファンク、ネオソウル、さらにダブやシューゲイザーといったジャパニーズ・オリエンテッドではない音楽を軸にした楽曲群に中野陽介(ex.PaperBagLunchbox)の持つジャパニーズ・ポップスの文脈を加えることで、そのサウンドを全く新しいポップ・ミュージックへと昇華させている作品。
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OKIと大城美佐子――ひとりは、樺太アイヌの伝統弦楽器・トンコリの奏者であり、世界を見つめた斬新な音作りでアイヌ音楽の可能性を切り拓いてきたミュージシャン/プロデューサー。ひとりは、唄の道を歩み続けて55年、御年76歳にして現役、“絹糸の声”を持つ沖縄民謡界の女王として君臨する唄者。誰も想像しなかっただろう北と南の出会い。アイヌ、沖縄をルーツとする2人の夢のコラボレーションが実現した。
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鴨田潤名義での活動以降顕著になるイルリメのポップス(歌)への傾倒と、海外に於ける評価も高いDJ/プロデューサーユニット、Traks BoysのCrystal、K404によるトラックメイキングにより、様々なクラブミュージックを通過した最高のシティ・ポップ・アルバムが完成!
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P-VINE が激プッシュする、痛快で爽快で軽快な快感ロッキン・ソウル・バンド''はいからさん''ついに全国へ快花!!!確かな演奏力で奏でるキャッチーでファンキーなメロディは、誰もが口ずさめる人懐っこさも備える!
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福岡が生んだオルタナティブ・バンドfolk enoughから2012年の初秋に届いたのは、なんとクラブ仕様DJ USEのアナログ盤! OTOTOYでは、配信版音源としてお届けします。繊細かつ大胆にスタイルを追求した本作は、6th albumの制作をスタートさせたバンドの状況が如何に良いかを伝えてくれるもの。
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クラムボンのメンバーであり、コンポーザーである一方で、他アーティストとの制作においても幅広く活動を展開しているミト。ソロ3部作を発表した前作からは、5年ぶりの新作。初となるmito名義の『DAWNS』は共同レコーディングに美濃隆章(toe)、マスタリングに砂原良徳、演奏他参加では柏倉隆史(toe)、徳澤青弦カルテット、コトリンゴ、Ametsub、agraph、haruka nakamura、Uyama Hiroto、益子樹(ROVO)、斉藤哲也(UooB)が参加。さらに、 作詞では盟友である磯部正文(ex HUSKING BEE)、細美武士(the HIATUS)、 中川翔子や平野綾などの作詞・楽曲提供で活躍中のmeg rock(メグロック)、 そして、対訳にパーソナリティのクリス智子が参加。
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日本が誇る電子音楽家Jemapurの新作『Slide』は制作に2年を費やした渾身の一作。ドローンから始まりドローンに終わる今作は、冷ややかで鋭い上物に攻撃的なノイズとビートが絡み合い、Jemapur独自の音世界を構築する非常に緊張感の高い作品に仕上がっている。#4の"Acid Complex"は世界中のどこを探してもJemapurにしか作り得ない異常な音世界が構築されており、#5の"Tea Crush"で繰り広げられる全てを飲み込むような圧倒的な音の奔流も必聴だ。最近ではyukiとのエレクトロニカ・ユニット"Young Juvenile Youth"としての活動も現場で大きな話題を呼ぶJemapurの今後の動向からは目が離せない。
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ポップでキュートなのにヒリヒリする、カラフルなのにどこかくすんでみえる。 圧倒的な存在感で優しく包み込むような、冷たく引き離すような歌声と楽曲の魅力は、起動力の高い彼女が主演・音楽担当映画の上映を兼ねた映画館ライブ、アイドルイベント、香山リカと自殺予防お笑いイベント、田口ランディとの詩の朗読イベント、汚いスタジオ、銭湯、渋谷O-EAST、夏の魔物等の大型フェス、本屋、日本中、海外まで凄まじいバイタリティでこなす活動により、口コミで話題に。 弾き語りでのライブの評判を高めつつ、2011年バンドTHEピンクトカレフ始動。 2013年3月20日1stフルアルバム『魔法が使えないなら死にたい』発売。 5月13日渋谷CLUB QUATTRO大森靖子ワンマンライブを決行。
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MO'SOME TONEBENDERが2015年春夏に連続リリースする天国、地獄アルバムの”地獄盤”。モーサムの攻撃性、獰猛性はそのままに、聴くたびに音量が上がり、テンションも上がっていく、最狂のロックンロールを響かせる。初期のモーサムを彷彿とさせるヘヴィなハードコアやガレージロックを中心としたイーヴィルな一枚。
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京都の問題児(文豪)ヤングパカパカ氏が率いるギターバンド my exの初の単独アルバムがPOWER ELEPHANT!より登場! ヤングパカパカ氏の過去のモラトリアムを回想しているかのような歌詞と 清涼感のある楽曲に圧倒的なアンサンブルを誇るリズム隊(Bass 安岡勉、Dr ヒュンダイ)が複雑に絡みこれぞインディーロックといった"ド"ストレートなアルバムが完成。 エンジニアはWEARE!の2nd, 3rdアルバムを最高の作品へと昇華させた 大阪LM STUDIOの須田一平(Corrupted, Spasmom)氏。 アートワークは赤い疑惑やTHE BITE, WEARE!, MOD LUNGでお馴染みの鈴木侑馬氏。 bed, dOPPO, WEARE!, hello hawkファンには必ず聴いてほしい。 cap'n jazzやword finderのようなワクワク感や bloodthirsty butchersのような美しいアルペジオを求めてる方にもおススメできる一枚。
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君は知ってるかい?踊らな死ぬことを。神戸郊外発インターネット経由、これが2013 年のポップミュージック!過去多くのフリーダウンロード作品や、ビッグネームとのリミックスワークで世間を賑わせてきたtofubeats が22歳にして遂に待望の 1st album をフィジカルリリース!神戸から放たれた2012 年最大のヒップホップアンセム「水星 feat. オノマトペ大臣」、2013 年最初のシングル「夢の中まで feat.ERA」はもちろん、SKY-HI、南波志帆、G.RINA、PUNPEE、仮谷せいら、オノマトペ大臣といった豪華ゲストを招聘した新曲も収 録! 最新のクラブミュージックからディスコ、90s ポップスへの愛あるオマージュまで、神戸からインターネットとポップを経由して届けられる17 曲!これが完全に次世代のポップスタンダードです!
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Predawn の自主レーベルよりリリースされたミニアルバムが話題を呼んだ現代音楽 家・中井雅子のソロプロジェクトRayons が記念すべきファーストアルバムをリリー スします。フルート、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロなど様々な楽 器をエレガントにまとめ上げ、70 年代のフランス映画のサウンドトラックを現行の ポスト・クラシカル・マナーで発展させたかのような、鋭い美しさを讃える全10 曲。盟友Predawn が4曲で参加し、すでに彼女のライブでも披露されている「Waxing Moon」や「It Was You」ではドラマティックなピアノ四重奏でPredawn のボーカ ルの新たな魅力を引き出しています。感情をダイレクトに揺さぶる情熱的なピアノソ ロ、気品に満ちたストリングスの調べ。閉じられた世界をテーマに、そこに生きる少 女のピュアネスを女性らしい繊細さと凛とした力強さで表現したファーストアルバ ムです。
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flau、術ノ穴などからのリリースでも知られる希代のトラック・メイカーGeskiaの通算7枚目となる待望の最新アルバム『SFIMT』!前作『Silent Of Light』に続きPROGRESSIVE FOrMよりリリース。本作の特徴は何と言っても収録全10曲にちりばめられたボーカルやボイスの存在であろう。その意味ではGeskia初のボーカル・アプローチなアルバムとも言える。フィールドレコーディングを始めとした多種多様なボイス素材の声や歌のフレーズを分解し、ピッチを様々にいじったものを再構築してオートチューンで歌わせるという手法を取っており、男性らしく聴こえる声も元は女性の声だったり、その逆もあり、楽曲を構成する楽器の一部として声に性別としての役割はもたせてはいないが、そこには強烈な存在感と魅惑的なメロディー・ラインが奏でられている。アルバム全体としては、都会的な影の部分や現代的な響きは意識して取り入れており、個人的な憂いや倦怠感などの渇きを都市の生産的で肯定的な躍動感と対比させた部分、またそこから産まれるのはパーソナルな核になる孤独感と多幸感にスポットを当てて表現されています。WARP、TriAngle Records、Young Turks、Modern Loveといったレーベルのエッセンスとシンクロする現在進行形の音楽に通じたテイストのリスナーにお薦め。
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結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
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1986年北海道生まれの柴田は、2010年から東京・南池袋のミュージック・オルグなど都内のライヴ・ハウスを中心に活動開始。アコースティック・ギターによる弾き語りのほか、ニュー山バンドのメンバーとしてもライブを行ない、現在は高知・四万十に拠点に音楽活動を続けている。浅草橋天才算数塾からのリリースとなる同作には、全10曲を収録。参加ミュージシャンには、同作のプロデュースも手掛けた三沢洋紀(真夜中ミュージック)とDJぷりぷり(金太郎)をはじめ、君島結、植野隆司(テニスコーツ)、パウロ野中(占い師)、貝和由佳子、じゅんじゅん(MAHOΩ)、須藤俊明(石橋英子 with もう死んだ人たち、uminecosounds etc)、山本達久(NATSUMEN etc)が名を連ねている。
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2007年の結成以来、圧倒的なパフォーマンスにより都内のライブ・ハウス・シーンで急速に注目を集め、今年の「FUJI ROCK FESTIVAL」でROOKIE A GO-GOステージへの出演も果たしているスリー・ピース・バンド・SuiseiNoboAz。満を持して完成した今回のアルバムは向井秀徳がエンジニア&プロデューサーとして参加しており、向井らしさあふれる音作りをしつつも、彼らのロックな魅力をたっぷりと引き出している。
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40年以上(2014年時)に渡って日本の現代音楽を主導してきた音楽家、灰野敬二がDJとして活動するexperimental mixtureのMIX CD第2弾。世界中の民謡や民族音楽、ロック、ヒップホップ、プログレなどオールジャンルの音楽を何層にも重ねた膨大な録音から編集した一枚。実験的な試みを増し、更なる境地へとトリップしたワールド・ミクスチュア・サウンド・スケープ。
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「アナ」3年ぶりの新作は、バンド史上もっともポップスへと傾倒した11曲入りフル・アルバム。YeYe、アニス&ラカンカなど多彩なゲスト・ミュージシャンも参加。 前作『HOLE』から約3年ぶり、アナの通算5枚目となるニュー・アルバムが完成。11年末にドラマーNOMAが脱退し2人体制になった事で、アナのアイデンティティは「”メロディ”と”詞”のバンド」だと再確認。「とにかく良い楽曲を作っていきたい」という一心で臨んだ今作は、アレンジの端正なまとまり、耳に残るソングライティング、聴き手を選ばない間口の広さという意味で、バンド史上もっともポップスへと傾倒したアルバムになりました。
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パンク、ロック、クラブシーンの重要人物で結成された6人組スーパー・グループ、younGSoundsがファースト・アルバムをリリース。1曲の中にパンクとラップをドカーッとぶち込み、それが切り替わる瞬間の痛快さは絶品。
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たとえ世界が闇に覆われたとしても、私は真実を歌い続ける。World's End GirlfriendやSerphを送り出したNoble Labelより、2010年にデビューした「謎の」ダークファンタジーミュージックユニットfilmsのセカンドアルバム。坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした音楽家から賞賛を得る「謎の」アーティストによる世界標準の名盤です!Yuki MurataやTakahiro Kido等のAnoiceのメンバーや、KASHIWA Daisuke、RAKU-GAKI等の、音楽アーティストやアートディレクターたちが、演奏、音響エンジニア、ウェブデザイン、プロダクトデザイン等の各分野でfilmsの世界を完全サポート。ピアノや弦楽器を使用したクラシカルな楽曲に、女性のツインヴォーカルによる「独自の」言語を特徴とした幻想的で優美な歌声、そして時に破壊的なリズムが加わる。ビョークの「ホモジェニック」を超える衝撃を、ぜひ体感してください。
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奇妙礼太郎率いるロッキン・スイングな楽団!遂にP-VINEからデビュー!深い音楽性に根差した、どこか懐かしい気持ちになる歌謡曲のエッセンス。リズミカルでハッピーな楽曲を歌えば心を躍らせ、心に沁み入るスローバラードを歌えば聴くものの目に涙を浮かばせる。そんな魅力に溢れたバンド!
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2010年の2ndアルバム『As the earth dances』(Denryoku Label)から約2年、昨年6月のEP『fourpoles』(Bunkai-Kei record)を経ての待望の3rdアルバム! 注目の本作では、Nyolfenらしい躍動的かつ緻密なビートプロセスに更なるヴァリエーションが増し、耳に残るメロディーと流麗多彩なコードワークが浮遊感を伴った印象的なサウンドスケープとなって高い精度を持つ非常に魅力的な広がりある楽曲として仕上げられている。またリミキサーには、2000年以降における日本のエレクトロニック・ミュージックを牽引する第一人者とも言えるAOKI takamasa、注目のネット・レーベルBunkai-Kei recordを主催するGo-qualiaが参加、本作をより強固かつ味わい深い内容に昇華させている!
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2012年5月にyoutubeで公開されたPV「Pool」や、「Closet」が様々なアーティストや幅広いリスナー層から支持されたTHE OTOGIBANASHI'Sのデビューアルバムが遂に完成。ロマンチックな曲や不気味な曲、色々詰まったオモチャ箱。 doooo(Creative Drug Store)によるプロデュース楽曲を中心に、Poolを手掛けるあらべぇや、VaVa(Creative Drug Store),Riki Hidaka, そしてOMSBがプロデュース参加。その例えようのない世界観は「OTG'Sらしさ」でしかない。 フレッシュな音楽は、いつも人々の理解を越えた所から現れる。
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ソウル・フラワー・ユニオン、『キャンプ・パンゲア』以来4年振りの超強力オリジナル・フル・アルバム!偉大なる風狂の魂たちに捧げる「風狂番外地」、世界中の子どもたちに捧げる反レイシズム・ソング「地下鉄道の少年」「残響の横丁」、新時代のライヴ・アンセム「グラウンド・ゼロ」「バクテリア・ロック」、リー・ペリーのカヴァー「アップセッティング・リズム」、榎本健一のカヴァー「これが自由というものか」、SFUヴァージョンの「世界はお前を待っている」、ニュー・ミックスの「踊れ!踊らされる前に」etc、After 311の憤怒と歓喜、邂逅と別離に詰まった、結成20周年の集大成となる最新型魂花流クロスブリード・ロック全14曲をOTOTOY独占ハイレゾ配信です!
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Pawn / Hideki Umezawa - 梅沢英樹による2年振り、6枚目となるアルバム『Portrait Re:Sketch』は、前作『Tone Sketch』の素材をベースに総勢15名の参加者を迎え、完全に再構築された 作品。非常に幅広い内容となっており、中でもDumb Type高谷史郎のプロジェクトメンバーとして 活動する原摩利彦、2013年度の日本音楽コンクール1位を獲得したことでも注目を集めている 現代/電子音楽家の網守将平との共作曲は電子/現代音楽を跨ぐ要注目作となっている。またヴォーカリストとしてCokiyu、Moskitoo、fraqsea(Shelling)、柳本奈都子(rimacona)が参加。 lycoriscoris、Seiji Takahashiといった要注目の電子音楽家との共作楽曲、自らがボーカルをとる 楽曲など、マルチなトラックメイキングが披露されている。海外からはIan Hawgood、K-conjogが参加。 加え、世界基準で活躍するVegpher、Avec Avec、Quarta 330によるリミックスも収録。マスタリングはアーティストとしても高い評価を得る柏大輔が担当。 アートワークは斉藤和義やgroup_inouなどのミュージックビデオも手掛ける 画家/イラストレーターのオオクボリュウが担当。
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PROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma(フォルマ)』シリーズの第4弾! 15組の要注目アーティストによる全編書き下ろしの未発表新作によりリリース! 時代を切り取ってきたエレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブルとも称されるシリーズの本作では、10年以上に渡りシーンを牽引しているAOKI takamasa、no.9、Inner Science、近年その評価が大きく増しているSeiho、Kan Sano、Kyoka、Fugenn & The White Elephants、また今後の更なる活躍が期待されるYosi Horikawa、LASTorder、34423、moshimossといった素晴らしいアーティスト達が至高の楽曲で参加しています。
Discography
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V.A.元cutman-boocheのフロントマン、キム・ウリョン(金佑龍)のファースト・ソロ・アルバム。自由奔放でルール無用なアイデアから生まれる、流浪かつ浮遊感漂う楽曲が聴くものを圧倒する1枚。
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大自然の中で食と音楽を楽しめる手作りフェス〈KuniROCK2017〉開催
群馬県吾妻郡中之条町(旧六合村/くにむら)にある国立公園指定された野反湖のキャンプ場を舞台に行われるフェス〈KuniROCK2017〉が開催される。 〈KuniROCK2017〉は"NATURE, FOOD and MUSIC."をコンセプトに、大自然の
京都のSSW“中村佳穂” 1stアルバム発表、レコ発に金佑龍、キツネの嫁入り
中村佳穂が1stアルバム『リピー塔がたつ』を7月2日(土)にリリースすることが決定。それに伴い、リリース・パーティーを開催する。 中村佳穂は京都を拠点に活動する1992年生まれのシンガー・ソングライター。ピアノ弾き語りを主体としたパフォーマンスを行ってお
いよいよ明日開催〈第5回パンダ音楽祭〉タイムテーブル発表
いよいよ開催が明日5月22日(日)に迫った〈第5回パンダ音楽祭〉。 開催を前にして、タイムテーブルが発表された。 パンダ音楽祭公式ツイッターの発表によると、13時に開場、13:30の開演に合わせて司会の藤岡みなみが登場、2年振りの出演となるギターパンダか
〈第5回パンダ音楽祭〉開催! 曽我部恵一、DJみそしる、ギターパンダら出演決定、司会はもちろん藤岡みなみ
今年も上野に〈パンダ音楽祭〉がやってくる! 〈パンダ音楽祭〉は毎年5月に上野恩賜公園 野外ステージにて開催される“ゆるエモ”な音楽イベント。 第5回目となる今年は5月22日(日)に開催されることが決定。出演者として発表されたのは、毎回司会を務めている藤岡
大阪名物イベントが東京に!〈Love sofa tokyo〉開催決定
大阪を中心に開催されている名物イベント「Lovesofa」の東京編が開催されることが決定した。 〈Lovesofa〉はSundayカミデ(ワンダフルボーイズ / 天才バンド)が主催し、これまで大阪を中心に定期的に開催され今年で16周年を迎える名物イベント
岡山の野外フェス〈hoshioto'15〉第2弾でSCOOBIE DO、鶴、金佑龍ら8組決定
日本三選星名所の2番目に選ばれた岡山県井原市美星町で、5月30日(土)に開催される野外フェスティバル〈hosioto'15〉の第2弾アーティストが発表された。 日本で2番目に星が美しい町として知られている岡山県井原市美星町でおこなわれ4回目の開催を迎える
大阪名物イベント〈ラブソファXmas3daysスペシャル〉第1弾でワンダフル、奇妙、天才ら決定
大阪名物ライヴ・イベント、ラブソファがクリスマスに〈ラブソファXmas3daysスペシャル〉を大阪心斎橋・鰻谷のクラブCONPASSにて12月20日(土) 21日(日) 22(月)の3日間開催することが決定、出演者第1弾が発表された。 今回発表されたのは
第4回スキマアワー「学校では教わらなかった音楽」京都で開催
2011年から京都で開催されている、京都・木屋町にある廃校を舞台にした音楽イベント「スキマアワー」の第4回が今年は4月に開催されることが決定した。 キツネの嫁入りにより主宰され “学校で聞く学校で教わらなかった音楽”をコンセプトとして、確かな「歌」と
〈FUJI ROCK '13〉第9弾で青葉市子、金佑龍、DJみそしるとMCごはん他
いよいよ開催まで5週間となった〈FUJI ROCK '13〉の第9弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、Senkawos、Indus & Rocks、UHNELLYS、DJみそしるとMCごはん、宮内優里、青葉市子、金佑龍といった多数のアーテ
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金 佑龍(ex cutman-booche(Vo. Gt.)) 再始動。『 Live in Living 』リリース!!
cutman-boocheの解散から約2年半、フロントマンの金 佑龍(キム ウリョン)が、再始動を告げるアルバム『Live in Living』をリリースする。サポートに、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのドラマー伊地知潔も所属するPHON…

その他
SHIMOKITAZAWA HANAUTA CRUISING、下北沢の夜を彩る企画!
Shimokitazawa HANAUTA CRUISINGスタート!2013年5月25日、下北沢に点在するライヴ・ハウス各所を結んで開催される下北沢発サーキット・イベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」。今年は複数会場でのライ…