| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| DISC 1 | ||||
| 1 | L'ouverture / The Overture (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:51 | N/A | |
| 2 | Arpégiateur / Arpegiator (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 06:51 | N/A | |
| 3 | Équinoxe (Pt. 4) / Equinoxe Part 4 (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 07:46 | N/A | |
| 4 | Jonques de pêcheurs au crépuscule / Fishing Junks at Sunset (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 09:43 | N/A | |
| 5 | L'orchestre sous la pluie / Band in the Rain (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 01:23 | N/A | |
| 6 | Équinoxe (Pt. 7) / Equinoxe Part 7 (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 09:52 | N/A | |
| DISC 2 | ||||
| 1 | Orient Express (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A | |
| 2 | Chants magnétiques (Pt. 1) / Magnetic Fields Part 1 (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 00:27 | N/A | |
| 3 | Chants magnétiques (Pt. 3) / Magnetic Fields Part 3 (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | N/A | |
| 4 | Chants magnétiques (Pt. 4) / Magnetic Fields Part 4 (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 06:45 | N/A | |
| 5 | Harpe laser / Laser Harp (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A | |
| 6 | Nuit à Shanghai / Night in Shanghai (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 07:01 | N/A | |
| 7 | La dernière rumba / The Last Rumba (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 02:10 | N/A | |
| 8 | Chants magnétiques (Pt. 2) / Magnetic Fields Part 2 (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 06:18 | N/A | |
| 9 | Souvenir de Chine / Souvenir of China (Live - Remastered 2022) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A | |
Interviews/Columns

連載
愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
Digital Catalog
フランスにおけるエレクトロ・ミュージックのパイオニアJean-Michel Jarreが、'76年作『Oxygène』でフランスでデビューする以前、'72年に制作されアメリカのライブラリーレーベルA Sam Fox Productionよりリリースされた幻の1stアルバム。 Jean Michel JarreがG.R.M.(音楽研究グループ)で働いていた時期に制作された初期作品。もともと空港や図書館など公共空間で流すための音楽として、Les Disques Motorsレーベルの創設者兼プロデューサーのFrancis Dreyfusの依頼で制作された。Jean Michel Jarreはそのプロジェクトを任され、EMS VCS3シンセサイザーとファルフィサ・オルガンのたった2台のみを使い、こっそり借りたスタジオを使い制作。ビザールなシンセサイザー、ミュータント・ビート、イルな空間処理、独特のポップ感覚。これらが見事にミックスされた実験的かつミニマル・エレクトロな全15曲。 「これはクレイジーなアルバムだった。完全に自作で、学生部屋で最小限の機材を使って作ったリズムと、夜中にスタジオの鍵を盗んで忍び込んでG.R.M.から“盗んできた”電子音が混ざってる。あらゆる意味で“パイレーツ(海賊)”なレコードだよ。ここには、その後の僕の音楽の原型が詰まっているんだ」― Jean Michel Jarre
フランスにおけるエレクトロ・ミュージックのパイオニアJean-Michel Jarreが、'76年作『Oxygène』でフランスでデビューする以前、'72年に制作されアメリカのライブラリーレーベルA Sam Fox Productionよりリリースされた幻の1stアルバム。 Jean Michel JarreがG.R.M.(音楽研究グループ)で働いていた時期に制作された初期作品。もともと空港や図書館など公共空間で流すための音楽として、Les Disques Motorsレーベルの創設者兼プロデューサーのFrancis Dreyfusの依頼で制作された。Jean Michel Jarreはそのプロジェクトを任され、EMS VCS3シンセサイザーとファルフィサ・オルガンのたった2台のみを使い、こっそり借りたスタジオを使い制作。ビザールなシンセサイザー、ミュータント・ビート、イルな空間処理、独特のポップ感覚。これらが見事にミックスされた実験的かつミニマル・エレクトロな全15曲。 「これはクレイジーなアルバムだった。完全に自作で、学生部屋で最小限の機材を使って作ったリズムと、夜中にスタジオの鍵を盗んで忍び込んでG.R.M.から“盗んできた”電子音が混ざってる。あらゆる意味で“パイレーツ(海賊)”なレコードだよ。ここには、その後の僕の音楽の原型が詰まっているんだ」― Jean Michel Jarre
Digital Catalog
フランスにおけるエレクトロ・ミュージックのパイオニアJean-Michel Jarreが、'76年作『Oxygène』でフランスでデビューする以前、'72年に制作されアメリカのライブラリーレーベルA Sam Fox Productionよりリリースされた幻の1stアルバム。 Jean Michel JarreがG.R.M.(音楽研究グループ)で働いていた時期に制作された初期作品。もともと空港や図書館など公共空間で流すための音楽として、Les Disques Motorsレーベルの創設者兼プロデューサーのFrancis Dreyfusの依頼で制作された。Jean Michel Jarreはそのプロジェクトを任され、EMS VCS3シンセサイザーとファルフィサ・オルガンのたった2台のみを使い、こっそり借りたスタジオを使い制作。ビザールなシンセサイザー、ミュータント・ビート、イルな空間処理、独特のポップ感覚。これらが見事にミックスされた実験的かつミニマル・エレクトロな全15曲。 「これはクレイジーなアルバムだった。完全に自作で、学生部屋で最小限の機材を使って作ったリズムと、夜中にスタジオの鍵を盗んで忍び込んでG.R.M.から“盗んできた”電子音が混ざってる。あらゆる意味で“パイレーツ(海賊)”なレコードだよ。ここには、その後の僕の音楽の原型が詰まっているんだ」― Jean Michel Jarre
フランスにおけるエレクトロ・ミュージックのパイオニアJean-Michel Jarreが、'76年作『Oxygène』でフランスでデビューする以前、'72年に制作されアメリカのライブラリーレーベルA Sam Fox Productionよりリリースされた幻の1stアルバム。 Jean Michel JarreがG.R.M.(音楽研究グループ)で働いていた時期に制作された初期作品。もともと空港や図書館など公共空間で流すための音楽として、Les Disques Motorsレーベルの創設者兼プロデューサーのFrancis Dreyfusの依頼で制作された。Jean Michel Jarreはそのプロジェクトを任され、EMS VCS3シンセサイザーとファルフィサ・オルガンのたった2台のみを使い、こっそり借りたスタジオを使い制作。ビザールなシンセサイザー、ミュータント・ビート、イルな空間処理、独特のポップ感覚。これらが見事にミックスされた実験的かつミニマル・エレクトロな全15曲。 「これはクレイジーなアルバムだった。完全に自作で、学生部屋で最小限の機材を使って作ったリズムと、夜中にスタジオの鍵を盗んで忍び込んでG.R.M.から“盗んできた”電子音が混ざってる。あらゆる意味で“パイレーツ(海賊)”なレコードだよ。ここには、その後の僕の音楽の原型が詰まっているんだ」― Jean Michel Jarre
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