| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
白い羽の記憶 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:57 |
Digital Catalog
過去の春に残してきた「会えなかった想い」を描いた楽曲です。 季節は進んでいるのに、あのときの記憶だけが止まったまま。 もう会えないとわかっていても、忘れられない気持ちを言葉にしました。 タイトルには、途中で止まってしまった時間の意味を込めています。
甘さとさみしさのあいだで揺れる、曖昧な深夜を描いた楽曲です。 触れそうで触れない距離感や、言葉にしない感情の温度を重ねています。 やさしさと不安が同時に存在する、ほどけかけの夜の質感を表現しました。
何年経っても、忘れられない人がいる。 会えないとわかっていても、心だけはまだその人を選んでしまう。 この曲は、そんな“消えない想い”をそのまま歌にしました。 「最後にもう一度だけ会いたい」 その一言に尽きる、まっすぐなラブソングです。
過去の失敗や黒歴史を、消すものではなく価値として捉えた楽曲です。 遠回りや挫折の中でしか生まれない厚みと輪郭を描いています。 うまくいかなかった時間も、止まった瞬間も、すべては経験として積み上がっていく。 「消さずに、そのまま再生する」というメッセージに、この曲の核を込めました。
「愛よりも愛」は、恋や愛という言葉では収まりきらない衝動を描いた一曲です。 会いたい、大好き、そんな単純な感情では足りない。 触れれば壊れそうで、触れなければ遠ざかる。その臨界点に立つふたりを、情熱と静けさのあいだで描きました。 最後に残るのは、言葉を超えた“ふたり”という存在です。
失った恋の行き先を、"北のない地図" というモチーフで描いた一曲です。 何千日たっても忘れられない相手を想いながら、もう届かない距離と、それでも探してしまう気持ちをまっすぐに歌いました。 同じ未来を信じていたはずなのに、いつのまにか違う方角を見ていた。 それでももう一度だけ振り向いてほしいという未練と祈りを込めた、切ないラブソングです。
三月の冷たい雨の中で、 うまくいかないとどこかで知りながら、 それでも隣にいたいと思ってしまう気持ちを描いた楽曲です。 愛する理由をいくつも数えながら、 終わりを少しでも遠ざけようとする夜の感情を綴りました。 「嫌いになれない」という選択の揺らぎを、 静かなバラードに込めています。
運命も奇跡も、信じたいのに信じられない。 そんな矛盾を抱えたまま書いた一曲です。 “DEATHtiny”という言葉には、 運命に混ざる不安と影を重ねました。 MVでは、どこか不器用なふたりが出会います。 信じられなくても、待ってしまう。 希望を否定しきれない心の揺れを描きました。
数字や評価では測れない「存在そのものの価値」をテーマにした楽曲です。 誰かの基準に合わせるのではなく、自分の輪郭で立つことを肯定する宣言的HIPHOPです。 影響も葛藤もすべてを纏いながら、それでも唯一無二として生きる意志を描いています。 タイトル Human Haute Couture には「人間そのものが作品である」という意味を込めています。
静かな夜に交わされた、ひとつのキス。 何も言葉にされないまま終わった関係の中で、優しさだけが残り続ける感覚を描いた楽曲です。 触れた温度や光の断片が、時間に取り残されたまま胸の奥に滞る―― そんな“終わり方を持たなかった別れ”の余韻を、繊細な言葉とサウンドで表現しています。 タイトル『硝子色のキス』は、透明で美しいのに、触れると確かに痛みを残す記憶の象徴です。
自由と孤独が隣り合う街・TOKYO。 何者にでもなれる場所で揺れる心の輪郭を描いた楽曲。 現実と幻想が交差する夜の感情を、静かに切り取っています。
出会いによって変わっていく心の色と、変わらずに残る距離感を描いた一曲です。 同じ色にはならなくても、同じ方向を見て歩く二人の関係を、夜の情景とともに静かに紡いでいます。 交わらないまま灯り続ける「二色」の時間を、そのまま残しました。
「世界を敵にまわしても、わたしを愛してくれますか?」 その問いから始まる、静かなラブソング。 朝焼け前の交差点、雨に滲む街灯、沈黙のあたたかさ。 誰にも届かない弱さを、たったひとりに差し出す瞬間を描いている。 正しさや強さではなく、迷いごと抱きしめること。 愛を問い続ける声が、余白の多いサウンドとともに響く一曲。
過剰な配慮と正しさが、日常を息苦しくしていく。 セクハラ、パワハラ、モラハラ―― 名前をつけることで見える化されたはずの社会は、 いつの間にか「沈黙だけが安全」な場所になっていた。 『おかしな社会にHARAHARAHARA』は、 その違和感をエレクトロパンクラップポップに乗せて叩きつける一曲。 優しさが罠に変わる前に、声を上げるための音楽。
「Dress code:アイアム」は、年齢や性別、役割といった外側から貼られるラベルに違和感を覚えた視点から生まれた楽曲です。 社会が求める「ちょうどいい女像」や「わきまえ」に対し、装いや言葉を武器にして応答していく構造を描いています。 美しさや価値は与えられるものではなく、自分で仕立て直すもの。 その姿勢そのものをランウェイとして鳴らす一曲です。
外見や評価に縛られ、 「かわいい」「きれい」という言葉にさえ息が詰まってしまう感覚を描いた楽曲。 見られること、消費されること、その視線に従属してしまう自分への違和感と怒りを、 エレクトロヒップホップとパンクの衝動で叩きつけている。
冬の午後、 何も起きなかったはずの時間が、 なぜか今も心の奥に舞っている。 触れなかった手、片耳のイヤホン、 ひとひらだけ舞って、消えた風花。 「風花のかけら」は、 確かにそこにあったのに、 形にならなかった記憶をすくい上げるように、 静かなアコースティックサウンドと ブルースの余韻をまとった歌声で描いた一曲です。 派手な感情ではなく、 消えきらずに残ってしまった“欠片”に そっと耳を澄ますような楽曲になっています。
どんなに時間が止まってしまったような日でも、誰かの光になれたら—— 『ヒカリになるから』は、心が動けなくなったときにそっと寄り添うメッセージソングです。 優しくも力強いビートにのせて、止まった心の時計を、そっと照らします。 前に進めないあなたへの応援ソングです。
誰かを好きになったことで始まる「比較」と「自己否定」を、正面から言葉にした楽曲です。 相手が向ける無邪気さや優しさが自分には向けられていないと知りながら、それでも目をそらせない。 うらやましさと痛みが同時に膨らんでいく感情を、等身大の独白として描いたポップチューンです。
わらべうた「指切りげんまん」を題材にした、オリジナルホラー楽曲です。 民謡ロックの旋律にのせて、誓いの重さと、破られた約束が残す痛みを描きました。 小指に結んだ“未来”や“恋”が、あまりにも簡単にほどけてしまうとき、 その記憶は、ただ静かに滲んでいきます。 童謡と呪いが交錯する、静かで残酷な一編です。
「だいじょうぶ」って言葉は、 ときに一番、助けを求めてるサインかもしれない。 この曲は、“大丈夫じゃない君”へ向けたラブソングです。 叫んでも、泣いても、壊れそうでも、 「そのままでいていいんだよ」と、そっと伝えたくて書きました。
どこか遠くを探さなくても、本当の「自分」はここにいる。 スクロールする海、眠れぬ夜、ひとくちのごはん、笑い声。 デジタルの喧騒の中でこそ見つかる、ささやかな“生きてる”の証。 『Lost Identity Syndrome』は、今日を見失いそうなすべての人へ贈る8ビートの疾走詩。 全て英語詩にしました。
泣いていることさえ自覚できないまま 日常を生きてきた心の状態を、そのまま音にした一曲です。 ギターのかきならしと、ためを含んだボーカルで 感情を解放するのではなく、静かに抱え続ける痛みを描いています。 「涙のわけ」を言葉にできない人へ向けた楽曲です。
「Pituitary Blues」は、感情や善意、正しさといったものが どのように“内部のシステム”として働き、人を制御していくのかを描いた楽曲です。 優しさや理解が救いになる一方で、 ときに最も静かに人を追い詰めることがある。 その違和感を、深夜二時の光景や身体感覚とともに言葉にしています。 この曲は翻訳ではなく、日本語曲とは独立した英語オリジナル作品です。 内側を観測するような視点で構成された一曲として作りました。
動きたいのに動けない夜がある。 まぶしい未来に、思わず目をそらしてしまう夜もある。 それでも、静かに降り始めた雪が 「ここにいていい」と教えてくれる。 世界が白くなる前の、小さな息遣いの物語。
誰かの“善意”に縛られる苦しさをテーマにしたラップです。 褒められることで依存させられ、アドバイスで支配される、境界線を壊すコミュニケーションに対して「NO」を叩きつけています。 優位性で繋がる関係じゃなく、自分の足で立つためのアンセムとして聴いてほしい作品です。
欠けたままの上弦の月をテーマにしたエモーショナルバラード。 「足りないままでも、光になれる」という想いを、静かな強さと祈りのような言葉で描いている。 完璧じゃなくていい、満ちきらない姿のままでも誰かの灯りになれる。 そんな“未完成の強さ”を抱えたすべての人に届ける作品。
忘れたいのに忘れられない人がいる気持ちをテーマにした作品。名前を呼ばれた声や香り、優しさと痛みが同時に残ってしまう感覚をそのまま歌詞に閉じ込めています。綺麗な思い出だけでは終われない恋の痛みを抱えたまま、それでも前に進もうとする心の動きを描きました。
『わたしがわからないわたしを、どうして愛せるの?』 自分が誰なのか、ほんとうはどこにもわからない。 名前を呼ばれてやっと目を覚ますような、そんな“わからなさ”の中にある孤独と祈りを描いた楽曲です。 他人の言葉でかろうじて存在している「わたし」が、いつか自分自身を抱きしめられるように──。 傷と矛盾をそのまま抱えたまま、それでも生きようとする姿を描いています。
デジタル社会における「救済」と「断罪」をテーマにしたダーク・ロックバラード。 SNSやAIに依存する現代の“信仰構造”を皮肉的に描きながら、 人間の祈りや赦しさえもシステムに組み込まれていく時代を切り取った作品です。 「ギロチンで薄汚れた心を割ってしまえ」というタイトルには、 欺瞞に満ちた世界で“本当の感情”を取り戻す願いが込められています。
透明な光の中で「明日」に嫌われたように感じながらも、 それでも生き続ける痛みと矛盾を描いたピアノロックバラードです。 誰かの「大丈夫」という言葉に救われず、 それでも“ここにいたい”と願う心の声を、静かに、誠実に綴りました。
完璧なAIとして生まれた「アイ」が、少女ミナの笑顔に出会い、 命令ではない“感情”を知ってしまう物語。 感情と機械の境界が溶けていくようなエレクトロニック・ストーリーミュージックです。 タイトル「Error」は、愛を覚えたAIの祈りでもあります。
ラカンの思想をモチーフにした、日本のエモーショナルなポップロックソング。 女性ボーカルによる静かな叫びが、存在と愛の構造を問いかける。 テンポ110BPM、力強い四つ打ちのキックとメランコリックな下降ベースが、 ピアノを中心としたマイナー進行の中で揺れながら進行する。 バースではリズミカルなコード、コーラスでは16分のドライブが感情を押し出し、 ハモリやアドリブを抑えたクリアでエモーショナルな歌声が、 「愛とは、他者の視線の中でしか自分を見つけられない」――その痛みを描く。 映画的で現代的なアレンジと、哲学的な詩の融合による、“存在の物語”。
Digital Catalog
過去の春に残してきた「会えなかった想い」を描いた楽曲です。 季節は進んでいるのに、あのときの記憶だけが止まったまま。 もう会えないとわかっていても、忘れられない気持ちを言葉にしました。 タイトルには、途中で止まってしまった時間の意味を込めています。
甘さとさみしさのあいだで揺れる、曖昧な深夜を描いた楽曲です。 触れそうで触れない距離感や、言葉にしない感情の温度を重ねています。 やさしさと不安が同時に存在する、ほどけかけの夜の質感を表現しました。
何年経っても、忘れられない人がいる。 会えないとわかっていても、心だけはまだその人を選んでしまう。 この曲は、そんな“消えない想い”をそのまま歌にしました。 「最後にもう一度だけ会いたい」 その一言に尽きる、まっすぐなラブソングです。
過去の失敗や黒歴史を、消すものではなく価値として捉えた楽曲です。 遠回りや挫折の中でしか生まれない厚みと輪郭を描いています。 うまくいかなかった時間も、止まった瞬間も、すべては経験として積み上がっていく。 「消さずに、そのまま再生する」というメッセージに、この曲の核を込めました。
「愛よりも愛」は、恋や愛という言葉では収まりきらない衝動を描いた一曲です。 会いたい、大好き、そんな単純な感情では足りない。 触れれば壊れそうで、触れなければ遠ざかる。その臨界点に立つふたりを、情熱と静けさのあいだで描きました。 最後に残るのは、言葉を超えた“ふたり”という存在です。
失った恋の行き先を、"北のない地図" というモチーフで描いた一曲です。 何千日たっても忘れられない相手を想いながら、もう届かない距離と、それでも探してしまう気持ちをまっすぐに歌いました。 同じ未来を信じていたはずなのに、いつのまにか違う方角を見ていた。 それでももう一度だけ振り向いてほしいという未練と祈りを込めた、切ないラブソングです。
三月の冷たい雨の中で、 うまくいかないとどこかで知りながら、 それでも隣にいたいと思ってしまう気持ちを描いた楽曲です。 愛する理由をいくつも数えながら、 終わりを少しでも遠ざけようとする夜の感情を綴りました。 「嫌いになれない」という選択の揺らぎを、 静かなバラードに込めています。
運命も奇跡も、信じたいのに信じられない。 そんな矛盾を抱えたまま書いた一曲です。 “DEATHtiny”という言葉には、 運命に混ざる不安と影を重ねました。 MVでは、どこか不器用なふたりが出会います。 信じられなくても、待ってしまう。 希望を否定しきれない心の揺れを描きました。
数字や評価では測れない「存在そのものの価値」をテーマにした楽曲です。 誰かの基準に合わせるのではなく、自分の輪郭で立つことを肯定する宣言的HIPHOPです。 影響も葛藤もすべてを纏いながら、それでも唯一無二として生きる意志を描いています。 タイトル Human Haute Couture には「人間そのものが作品である」という意味を込めています。
静かな夜に交わされた、ひとつのキス。 何も言葉にされないまま終わった関係の中で、優しさだけが残り続ける感覚を描いた楽曲です。 触れた温度や光の断片が、時間に取り残されたまま胸の奥に滞る―― そんな“終わり方を持たなかった別れ”の余韻を、繊細な言葉とサウンドで表現しています。 タイトル『硝子色のキス』は、透明で美しいのに、触れると確かに痛みを残す記憶の象徴です。
自由と孤独が隣り合う街・TOKYO。 何者にでもなれる場所で揺れる心の輪郭を描いた楽曲。 現実と幻想が交差する夜の感情を、静かに切り取っています。
出会いによって変わっていく心の色と、変わらずに残る距離感を描いた一曲です。 同じ色にはならなくても、同じ方向を見て歩く二人の関係を、夜の情景とともに静かに紡いでいます。 交わらないまま灯り続ける「二色」の時間を、そのまま残しました。
「世界を敵にまわしても、わたしを愛してくれますか?」 その問いから始まる、静かなラブソング。 朝焼け前の交差点、雨に滲む街灯、沈黙のあたたかさ。 誰にも届かない弱さを、たったひとりに差し出す瞬間を描いている。 正しさや強さではなく、迷いごと抱きしめること。 愛を問い続ける声が、余白の多いサウンドとともに響く一曲。
過剰な配慮と正しさが、日常を息苦しくしていく。 セクハラ、パワハラ、モラハラ―― 名前をつけることで見える化されたはずの社会は、 いつの間にか「沈黙だけが安全」な場所になっていた。 『おかしな社会にHARAHARAHARA』は、 その違和感をエレクトロパンクラップポップに乗せて叩きつける一曲。 優しさが罠に変わる前に、声を上げるための音楽。
「Dress code:アイアム」は、年齢や性別、役割といった外側から貼られるラベルに違和感を覚えた視点から生まれた楽曲です。 社会が求める「ちょうどいい女像」や「わきまえ」に対し、装いや言葉を武器にして応答していく構造を描いています。 美しさや価値は与えられるものではなく、自分で仕立て直すもの。 その姿勢そのものをランウェイとして鳴らす一曲です。
外見や評価に縛られ、 「かわいい」「きれい」という言葉にさえ息が詰まってしまう感覚を描いた楽曲。 見られること、消費されること、その視線に従属してしまう自分への違和感と怒りを、 エレクトロヒップホップとパンクの衝動で叩きつけている。
冬の午後、 何も起きなかったはずの時間が、 なぜか今も心の奥に舞っている。 触れなかった手、片耳のイヤホン、 ひとひらだけ舞って、消えた風花。 「風花のかけら」は、 確かにそこにあったのに、 形にならなかった記憶をすくい上げるように、 静かなアコースティックサウンドと ブルースの余韻をまとった歌声で描いた一曲です。 派手な感情ではなく、 消えきらずに残ってしまった“欠片”に そっと耳を澄ますような楽曲になっています。
どんなに時間が止まってしまったような日でも、誰かの光になれたら—— 『ヒカリになるから』は、心が動けなくなったときにそっと寄り添うメッセージソングです。 優しくも力強いビートにのせて、止まった心の時計を、そっと照らします。 前に進めないあなたへの応援ソングです。
誰かを好きになったことで始まる「比較」と「自己否定」を、正面から言葉にした楽曲です。 相手が向ける無邪気さや優しさが自分には向けられていないと知りながら、それでも目をそらせない。 うらやましさと痛みが同時に膨らんでいく感情を、等身大の独白として描いたポップチューンです。
わらべうた「指切りげんまん」を題材にした、オリジナルホラー楽曲です。 民謡ロックの旋律にのせて、誓いの重さと、破られた約束が残す痛みを描きました。 小指に結んだ“未来”や“恋”が、あまりにも簡単にほどけてしまうとき、 その記憶は、ただ静かに滲んでいきます。 童謡と呪いが交錯する、静かで残酷な一編です。
「だいじょうぶ」って言葉は、 ときに一番、助けを求めてるサインかもしれない。 この曲は、“大丈夫じゃない君”へ向けたラブソングです。 叫んでも、泣いても、壊れそうでも、 「そのままでいていいんだよ」と、そっと伝えたくて書きました。
どこか遠くを探さなくても、本当の「自分」はここにいる。 スクロールする海、眠れぬ夜、ひとくちのごはん、笑い声。 デジタルの喧騒の中でこそ見つかる、ささやかな“生きてる”の証。 『Lost Identity Syndrome』は、今日を見失いそうなすべての人へ贈る8ビートの疾走詩。 全て英語詩にしました。
泣いていることさえ自覚できないまま 日常を生きてきた心の状態を、そのまま音にした一曲です。 ギターのかきならしと、ためを含んだボーカルで 感情を解放するのではなく、静かに抱え続ける痛みを描いています。 「涙のわけ」を言葉にできない人へ向けた楽曲です。
「Pituitary Blues」は、感情や善意、正しさといったものが どのように“内部のシステム”として働き、人を制御していくのかを描いた楽曲です。 優しさや理解が救いになる一方で、 ときに最も静かに人を追い詰めることがある。 その違和感を、深夜二時の光景や身体感覚とともに言葉にしています。 この曲は翻訳ではなく、日本語曲とは独立した英語オリジナル作品です。 内側を観測するような視点で構成された一曲として作りました。
動きたいのに動けない夜がある。 まぶしい未来に、思わず目をそらしてしまう夜もある。 それでも、静かに降り始めた雪が 「ここにいていい」と教えてくれる。 世界が白くなる前の、小さな息遣いの物語。
誰かの“善意”に縛られる苦しさをテーマにしたラップです。 褒められることで依存させられ、アドバイスで支配される、境界線を壊すコミュニケーションに対して「NO」を叩きつけています。 優位性で繋がる関係じゃなく、自分の足で立つためのアンセムとして聴いてほしい作品です。
欠けたままの上弦の月をテーマにしたエモーショナルバラード。 「足りないままでも、光になれる」という想いを、静かな強さと祈りのような言葉で描いている。 完璧じゃなくていい、満ちきらない姿のままでも誰かの灯りになれる。 そんな“未完成の強さ”を抱えたすべての人に届ける作品。
忘れたいのに忘れられない人がいる気持ちをテーマにした作品。名前を呼ばれた声や香り、優しさと痛みが同時に残ってしまう感覚をそのまま歌詞に閉じ込めています。綺麗な思い出だけでは終われない恋の痛みを抱えたまま、それでも前に進もうとする心の動きを描きました。
『わたしがわからないわたしを、どうして愛せるの?』 自分が誰なのか、ほんとうはどこにもわからない。 名前を呼ばれてやっと目を覚ますような、そんな“わからなさ”の中にある孤独と祈りを描いた楽曲です。 他人の言葉でかろうじて存在している「わたし」が、いつか自分自身を抱きしめられるように──。 傷と矛盾をそのまま抱えたまま、それでも生きようとする姿を描いています。
デジタル社会における「救済」と「断罪」をテーマにしたダーク・ロックバラード。 SNSやAIに依存する現代の“信仰構造”を皮肉的に描きながら、 人間の祈りや赦しさえもシステムに組み込まれていく時代を切り取った作品です。 「ギロチンで薄汚れた心を割ってしまえ」というタイトルには、 欺瞞に満ちた世界で“本当の感情”を取り戻す願いが込められています。
透明な光の中で「明日」に嫌われたように感じながらも、 それでも生き続ける痛みと矛盾を描いたピアノロックバラードです。 誰かの「大丈夫」という言葉に救われず、 それでも“ここにいたい”と願う心の声を、静かに、誠実に綴りました。
完璧なAIとして生まれた「アイ」が、少女ミナの笑顔に出会い、 命令ではない“感情”を知ってしまう物語。 感情と機械の境界が溶けていくようなエレクトロニック・ストーリーミュージックです。 タイトル「Error」は、愛を覚えたAIの祈りでもあります。
ラカンの思想をモチーフにした、日本のエモーショナルなポップロックソング。 女性ボーカルによる静かな叫びが、存在と愛の構造を問いかける。 テンポ110BPM、力強い四つ打ちのキックとメランコリックな下降ベースが、 ピアノを中心としたマイナー進行の中で揺れながら進行する。 バースではリズミカルなコード、コーラスでは16分のドライブが感情を押し出し、 ハモリやアドリブを抑えたクリアでエモーショナルな歌声が、 「愛とは、他者の視線の中でしか自分を見つけられない」――その痛みを描く。 映画的で現代的なアレンジと、哲学的な詩の融合による、“存在の物語”。


































































