| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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コスモス・ロッキン>サーフズ・アップ...スクールズ・アウト! (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | |
| 2 |
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ハマー・トゥ・フォール (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:01 | |
| 3 |
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タイ・ユア・マザー・ダウン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | |
| 4 |
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ファット・ボトムド・ガールズ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | |
| 5 |
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地獄へ道づれ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
| 6 |
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アイ・ウォント・イット・オール (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | |
| 7 |
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ブレイク・フリー (自由への旅立ち) [Live] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | |
| 8 |
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C-レブリティ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | |
| 9 |
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サーフズ・アップ...スクールズ・アウト! (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:12 | |
| 10 |
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シーガル (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:25 | |
| 11 |
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ラヴ・オブ・マイ・ライフ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:46 | |
| 12 |
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39 (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | |
| 13 |
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ベース&ドラム・ソロ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:17 | |
| 14 |
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アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
| 15 |
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カインド・オブ・マジック (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:12 | |
| 16 |
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ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉) [Live] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:40 | |
| 17 |
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セイ・イッツ・ノット・トゥルー (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | |
| 18 |
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ヴードゥー (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | |
| 19 |
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バッド・カンパニー (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:25 | |
| 20 |
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ウィ・ビリーヴ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:38 | |
| 21 |
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ギター・ソロ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:52 | |
| 22 |
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ビジュウ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
| 23 |
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地平線の彼方へ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:15 | |
| 24 |
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RADIO GA GA (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | |
| 25 |
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愛という名の欲望 (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
| 26 |
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ショウ・マスト・ゴー・オン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:47 | |
| 27 |
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ボヘミアン・ラプソディ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:51 | |
| 28 |
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コスモス・ロッキン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
| 29 |
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オール・ライト・ナウ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:08 | |
| 30 |
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ウィ・ウィル・ロック・ユー (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
| 31 |
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伝説のチャンピオン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | |
| 32 |
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ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:14 |
1970年代のブリティッシュ・ミュージック・シーンの国民的アーティスト、クイーン。1991年以降本格的なバンドとしての活動を封印する中、2004年にブライアン・メイが元フリー~バッド・カンパニー~ザ・ファームのフロント・マンであるポール・ロジャースとの共演をきっかけに、2005年に<クイーン+ポール・ロジャース>としてワールド・ツアーを行う。この勢いに乗ってスタジオ・アルバムを制作、2008年に『The Cosmos Rocks』のプロモーションとして全世界20ヶ国/43公演の〈Rock The Cosmos Tour〉を行う。このツアーの中で同年11月19日のチリでのコンサートは南米でのスペシャル・テレビ/ラジオ番組として収録・放送される。本作はこの放送時の音源を使用してのリリースとなり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。
ニュー・アルバムの楽曲を中心にクイーンの往年のヒット・ソングは勿論、フリーやバッド・カンパニーのナンバーも披露、新たなバンドとして十分に仕上がっている。 ここで披露するライヴ・パフォーマンスはドラマチックかつパワフルで、このバンドの魅力が全開となっているだけに、ファンにとっては待望のリリースだ!
メンバー ポール・ロジャース (vo, g) ブライアン・メイ (g, vo, kbds) ロジャー・テイラー (ds, perc, vo) ダニー・ミランダ (b, vo) ジェイミー・モーゼス (g, vo) スパイク・エドニー (kbds, vo)
Digital Catalog
1970年代のブリティッシュ・ミュージック・シーンの国民的アーティスト、クイーン。1991年以降本格的なバンドとしての活動を封印する中、2004年にブライアン・メイが元フリー~バッド・カンパニー~ザ・ファームのフロント・マンであるポール・ロジャースとの共演をきっかけに、2005年に<クイーン+ポール・ロジャース>としてワールド・ツアーを行う。この勢いに乗ってスタジオ・アルバムを制作、2008年に『The Cosmos Rocks』のプロモーションとして全世界20ヶ国/43公演の〈Rock The Cosmos Tour〉を行う。このツアーの中で同年11月19日のチリでのコンサートは南米でのスペシャル・テレビ/ラジオ番組として収録・放送される。本作はこの放送時の音源を使用してのリリースとなり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。 ニュー・アルバムの楽曲を中心にクイーンの往年のヒット・ソングは勿論、フリーやバッド・カンパニーのナンバーも披露、新たなバンドとして十分に仕上がっている。 ここで披露するライヴ・パフォーマンスはドラマチックかつパワフルで、このバンドの魅力が全開となっているだけに、ファンにとっては待望のリリースだ! メンバー ポール・ロジャース (vo, g) ブライアン・メイ (g, vo, kbds) ロジャー・テイラー (ds, perc, vo) ダニー・ミランダ (b, vo) ジェイミー・モーゼス (g, vo) スパイク・エドニー (kbds, vo)
Digital Catalog
1970年代のブリティッシュ・ミュージック・シーンの国民的アーティスト、クイーン。1991年以降本格的なバンドとしての活動を封印する中、2004年にブライアン・メイが元フリー~バッド・カンパニー~ザ・ファームのフロント・マンであるポール・ロジャースとの共演をきっかけに、2005年に<クイーン+ポール・ロジャース>としてワールド・ツアーを行う。この勢いに乗ってスタジオ・アルバムを制作、2008年に『The Cosmos Rocks』のプロモーションとして全世界20ヶ国/43公演の〈Rock The Cosmos Tour〉を行う。このツアーの中で同年11月19日のチリでのコンサートは南米でのスペシャル・テレビ/ラジオ番組として収録・放送される。本作はこの放送時の音源を使用してのリリースとなり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。 ニュー・アルバムの楽曲を中心にクイーンの往年のヒット・ソングは勿論、フリーやバッド・カンパニーのナンバーも披露、新たなバンドとして十分に仕上がっている。 ここで披露するライヴ・パフォーマンスはドラマチックかつパワフルで、このバンドの魅力が全開となっているだけに、ファンにとっては待望のリリースだ! メンバー ポール・ロジャース (vo, g) ブライアン・メイ (g, vo, kbds) ロジャー・テイラー (ds, perc, vo) ダニー・ミランダ (b, vo) ジェイミー・モーゼス (g, vo) スパイク・エドニー (kbds, vo)
