How To Buy
TitleDurationPrice
1
Kakera  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:48
2
気にしない  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:10
3
駄目  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:44
4
Communication Panic  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:47
5
We Need to Hurry  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:30
6
先天性ラップ症候群  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:05
Album Info

「ここで諦めるわけにはいかない」 「障がいだけじゃない。自分自身のラップの今のレベルをみんなに知って欲しいんだ」 そんな欲が出たミックステープ第2弾。 チルなブームバップから鳴り響く、『Kakera』から障がいへの悩みをひたすらに語り、次に、かなり重めのトラップである『気にしない』で、障がいの強さ。 そして、時として、「実は僕は弱い」と認める感情をメッセージに「馬鹿にするなら論文かきな」で締めくくる。 その後、今回初となるAmbient Beatとなる、サブミット曲となる『駄目』で小学校、中学校、少し前の過去、をメインに最終的には、プラスに変える曲を伝え、かと言って、同じくAmbient Beatの『Communication Panic』では、会話での辛さを前面に引き出した形となる。 そして、ただ、障がいだけではミックステープも面白いとは自分は感じず、「とにかく、公式プレイリストに入りたい」と想いを発信した『We Need to Hurry』においては、「焦っているぐらい、3年間のキャリア生活で未だに地下に潜り、売れない悩み」を障がいとはまた別で出している。 そして、でも、狂っちまった自分。 そんな僕が、ミックステープを出したい意味を引き出したと言える『先天性ラップ症候群』で、「本気でラップが好きで、ラッパー名は出して申し訳ないがYZERR、LEX、Kohjiyaの活躍を見て、日本語ラップに前向きになり、いい意味で感染した」とラップへの感謝となる作品を仕上げた。 でも、まだまだ、ビートメーカーの:Plueさんにアドバイス等をもらう中で「課題はある」とのこと。 だから、僕は恵まれているのだ。 例えば、いきなり上手く行って一発で終われば、ラップは楽しくないであろう。 だけど、YZEERやKohjiyaのファンになり、AppleMusicを聴く度に思うんだ。 「2人とも、重圧感が気持ちいい」 「特に、YZEERのパンチラインはヤバくてかっこいい」 ラップする中で、僕はまだレベルは前作出した、まさに、『Bottom Rapper』と言えるだろう。 でも、諦める気は無い。 売れるために、地下で3年間頑張った。 そして、仲間やファンも少しずつ増えた。 障がいで嫌なことがあっても、海外、日本語ラップが僕を支えた。 ミックステープって、まだまだレベルアップしなきゃだけど、僕は終わりではない。 「実は、これはまだ序章だったんだ」・・・

Digital Catalog

HipHop/R&B

Damage YakkunとThickoneの5曲入りコラボEP、"Heiwa"がリリースされる。 昨年よりSNSを通じて仲良くなった両者の傑作が、約一年の工期を経て遂に完成を迎えた。 レコーディングはお互いの自宅スタジオを活用し、データをネットでやり取りして制作は進められた。 プロデューサーには:Plue、Rick Lifeを迎え、客演ボーカルにはmistyminds、てんのアートワークがEPに彩りを添える。 Thickoneのサブスクラッパーデビューを支えて来たDamage Yakkunがアドバイスの最終章として用意した企画でもある。 文字通り「平和」の祈りと誓いを込めて。 メインアーティストの2人が広島と長崎を地元としており、平和の祈りと感謝を惜しまない日常を描いた。終戦記念日をまたぐ8月に制作がヒートアップし完成に到る。 タイトル通り「平和」への願い、日々の暮らしにおける挫折に負けないメッセージ。 お互いの境遇や「道」を行かないとわからない経験や想い。 それらを語彙に乗せ、お互い得意とするフローに落とし込み語り尽くした。 英詞のフィーチャリングボーカルを起用する等意欲的な試みもあり、新進気鋭のプロデューサー陣のサウンドも相まって、世界のシーンへの高い意識も窺える。 主にお互い得意とするメロディックラップ/R&Bや落ち着いたトラップなどのサウンドでEPが構築。 お互いがリードし合う楽曲は、リリカルで繊細な詩的表現、メッセージ性の高いものが揃った。時に等身大、時に叙情的なリリックで埋め尽くされており、季節問わずチルな空間にもフィットするだろう。 世界を意識したサウンドプロダクションやフィーチャリングボーカル。 :PlueやRick Lifeが生み出すまるでアトランタやウエストコーストに居るようなサウンドに、Thickoneの盟友mistymindsが英詞ボーカルとして客演参加したラインナップがその証である。 Thickone自身によるプロデュース楽曲もあり、メインアーティスト両者の情熱溢れるフローもまた魅力的である。 お互いの地元をレペゼンした平和の祈り。 長期の制作が物語る妥協しない精神。 Damage YakkunとThickoneの魂がぶつかり合った本作は、プレイリストでも要注目であろう。

5 tracks
HipHop/R&B

Damage YakkunとThickoneの5曲入りコラボEP、"Heiwa"がリリースされる。 昨年よりSNSを通じて仲良くなった両者の傑作が、約一年の工期を経て遂に完成を迎えた。 レコーディングはお互いの自宅スタジオを活用し、データをネットでやり取りして制作は進められた。 プロデューサーには:Plue、Rick Lifeを迎え、客演ボーカルにはmistyminds、てんのアートワークがEPに彩りを添える。 Thickoneのサブスクラッパーデビューを支えて来たDamage Yakkunがアドバイスの最終章として用意した企画でもある。 文字通り「平和」の祈りと誓いを込めて。 メインアーティストの2人が広島と長崎を地元としており、平和の祈りと感謝を惜しまない日常を描いた。終戦記念日をまたぐ8月に制作がヒートアップし完成に到る。 タイトル通り「平和」への願い、日々の暮らしにおける挫折に負けないメッセージ。 お互いの境遇や「道」を行かないとわからない経験や想い。 それらを語彙に乗せ、お互い得意とするフローに落とし込み語り尽くした。 英詞のフィーチャリングボーカルを起用する等意欲的な試みもあり、新進気鋭のプロデューサー陣のサウンドも相まって、世界のシーンへの高い意識も窺える。 主にお互い得意とするメロディックラップ/R&Bや落ち着いたトラップなどのサウンドでEPが構築。 お互いがリードし合う楽曲は、リリカルで繊細な詩的表現、メッセージ性の高いものが揃った。時に等身大、時に叙情的なリリックで埋め尽くされており、季節問わずチルな空間にもフィットするだろう。 世界を意識したサウンドプロダクションやフィーチャリングボーカル。 :PlueやRick Lifeが生み出すまるでアトランタやウエストコーストに居るようなサウンドに、Thickoneの盟友mistymindsが英詞ボーカルとして客演参加したラインナップがその証である。 Thickone自身によるプロデュース楽曲もあり、メインアーティスト両者の情熱溢れるフローもまた魅力的である。 お互いの地元をレペゼンした平和の祈り。 長期の制作が物語る妥協しない精神。 Damage YakkunとThickoneの魂がぶつかり合った本作は、プレイリストでも要注目であろう。

5 tracks
HipHop/R&B

【炭酸が弾けたfantasy 売れる気持ちで捨てた昔話 時代遅ればかりで泣きたい バケツが満タンで余裕なさすぎ】 今の自分に、余裕がなく不安でたまらない自分。 でも、自分自身、諦めずラップしたかった。 【売れたい気持ち心を燃やすのさ】 そう、売れるまで曲を出し続ける。 プロデューサーの:Plueとも話し合い、そう覚悟に決めた。 【悔しいんだよ 今の結果 ラップガタ落ち マジ最悪 焦りまくり喰らうカウンター 眠れない夜の闇さ】 どうしても、結果が全てなのが音楽業界。 【爆売れなんて厳しい レーベルも乏しい】 のも当たり前の社会。 特に、障がいへの理解をラップするとなると、 【人を貶す暇なんてない】 昔、あるビートメーカーに言われて傷ついた。 【攻撃的な歌詞書け てか俺を非難しろ というか、臭い物、食ったのか?】 マジで、心を痛めた。 でも、悔しいからこそ立ち向かった。 Fantasy それは、 【人を支える歌詞を書くこと】 だと自分は思う。 これに、正解、不正解はないが、 【あれ?これ?マジ?それ? 有名になりたい でも コネ使う気はない】 とパンクする毎日。 だからこそ、この曲に想いを伝えた。 【障がい者としての覚悟】 それは、差別や誹謗中傷にも負けない、人に共感して貰える歌詞を書くことではないだろうか?

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【炭酸が弾けたfantasy 売れる気持ちで捨てた昔話 時代遅ればかりで泣きたい バケツが満タンで余裕なさすぎ】 今の自分に、余裕がなく不安でたまらない自分。 でも、自分自身、諦めずラップしたかった。 【売れたい気持ち心を燃やすのさ】 そう、売れるまで曲を出し続ける。 プロデューサーの:Plueとも話し合い、そう覚悟に決めた。 【悔しいんだよ 今の結果 ラップガタ落ち マジ最悪 焦りまくり喰らうカウンター 眠れない夜の闇さ】 どうしても、結果が全てなのが音楽業界。 【爆売れなんて厳しい レーベルも乏しい】 のも当たり前の社会。 特に、障がいへの理解をラップするとなると、 【人を貶す暇なんてない】 昔、あるビートメーカーに言われて傷ついた。 【攻撃的な歌詞書け てか俺を非難しろ というか、臭い物、食ったのか?】 マジで、心を痛めた。 でも、悔しいからこそ立ち向かった。 Fantasy それは、 【人を支える歌詞を書くこと】 だと自分は思う。 これに、正解、不正解はないが、 【あれ?これ?マジ?それ? 有名になりたい でも コネ使う気はない】 とパンクする毎日。 だからこそ、この曲に想いを伝えた。 【障がい者としての覚悟】 それは、差別や誹謗中傷にも負けない、人に共感して貰える歌詞を書くことではないだろうか?

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Damage YakkunとThickoneの5曲入りコラボEP、"Heiwa"がリリースされる。 昨年よりSNSを通じて仲良くなった両者の傑作が、約一年の工期を経て遂に完成を迎えた。 レコーディングはお互いの自宅スタジオを活用し、データをネットでやり取りして制作は進められた。 プロデューサーには:Plue、Rick Lifeを迎え、客演ボーカルにはmistyminds、てんのアートワークがEPに彩りを添える。 Thickoneのサブスクラッパーデビューを支えて来たDamage Yakkunがアドバイスの最終章として用意した企画でもある。 文字通り「平和」の祈りと誓いを込めて。 メインアーティストの2人が広島と長崎を地元としており、平和の祈りと感謝を惜しまない日常を描いた。終戦記念日をまたぐ8月に制作がヒートアップし完成に到る。 タイトル通り「平和」への願い、日々の暮らしにおける挫折に負けないメッセージ。 お互いの境遇や「道」を行かないとわからない経験や想い。 それらを語彙に乗せ、お互い得意とするフローに落とし込み語り尽くした。 英詞のフィーチャリングボーカルを起用する等意欲的な試みもあり、新進気鋭のプロデューサー陣のサウンドも相まって、世界のシーンへの高い意識も窺える。 主にお互い得意とするメロディックラップ/R&Bや落ち着いたトラップなどのサウンドでEPが構築。 お互いがリードし合う楽曲は、リリカルで繊細な詩的表現、メッセージ性の高いものが揃った。時に等身大、時に叙情的なリリックで埋め尽くされており、季節問わずチルな空間にもフィットするだろう。 世界を意識したサウンドプロダクションやフィーチャリングボーカル。 :PlueやRick Lifeが生み出すまるでアトランタやウエストコーストに居るようなサウンドに、Thickoneの盟友mistymindsが英詞ボーカルとして客演参加したラインナップがその証である。 Thickone自身によるプロデュース楽曲もあり、メインアーティスト両者の情熱溢れるフローもまた魅力的である。 お互いの地元をレペゼンした平和の祈り。 長期の制作が物語る妥協しない精神。 Damage YakkunとThickoneの魂がぶつかり合った本作は、プレイリストでも要注目であろう。

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Damage YakkunとThickoneの5曲入りコラボEP、"Heiwa"がリリースされる。 昨年よりSNSを通じて仲良くなった両者の傑作が、約一年の工期を経て遂に完成を迎えた。 レコーディングはお互いの自宅スタジオを活用し、データをネットでやり取りして制作は進められた。 プロデューサーには:Plue、Rick Lifeを迎え、客演ボーカルにはmistyminds、てんのアートワークがEPに彩りを添える。 Thickoneのサブスクラッパーデビューを支えて来たDamage Yakkunがアドバイスの最終章として用意した企画でもある。 文字通り「平和」の祈りと誓いを込めて。 メインアーティストの2人が広島と長崎を地元としており、平和の祈りと感謝を惜しまない日常を描いた。終戦記念日をまたぐ8月に制作がヒートアップし完成に到る。 タイトル通り「平和」への願い、日々の暮らしにおける挫折に負けないメッセージ。 お互いの境遇や「道」を行かないとわからない経験や想い。 それらを語彙に乗せ、お互い得意とするフローに落とし込み語り尽くした。 英詞のフィーチャリングボーカルを起用する等意欲的な試みもあり、新進気鋭のプロデューサー陣のサウンドも相まって、世界のシーンへの高い意識も窺える。 主にお互い得意とするメロディックラップ/R&Bや落ち着いたトラップなどのサウンドでEPが構築。 お互いがリードし合う楽曲は、リリカルで繊細な詩的表現、メッセージ性の高いものが揃った。時に等身大、時に叙情的なリリックで埋め尽くされており、季節問わずチルな空間にもフィットするだろう。 世界を意識したサウンドプロダクションやフィーチャリングボーカル。 :PlueやRick Lifeが生み出すまるでアトランタやウエストコーストに居るようなサウンドに、Thickoneの盟友mistymindsが英詞ボーカルとして客演参加したラインナップがその証である。 Thickone自身によるプロデュース楽曲もあり、メインアーティスト両者の情熱溢れるフローもまた魅力的である。 お互いの地元をレペゼンした平和の祈り。 長期の制作が物語る妥協しない精神。 Damage YakkunとThickoneの魂がぶつかり合った本作は、プレイリストでも要注目であろう。

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HipHop/R&B

【炭酸が弾けたfantasy 売れる気持ちで捨てた昔話 時代遅ればかりで泣きたい バケツが満タンで余裕なさすぎ】 今の自分に、余裕がなく不安でたまらない自分。 でも、自分自身、諦めずラップしたかった。 【売れたい気持ち心を燃やすのさ】 そう、売れるまで曲を出し続ける。 プロデューサーの:Plueとも話し合い、そう覚悟に決めた。 【悔しいんだよ 今の結果 ラップガタ落ち マジ最悪 焦りまくり喰らうカウンター 眠れない夜の闇さ】 どうしても、結果が全てなのが音楽業界。 【爆売れなんて厳しい レーベルも乏しい】 のも当たり前の社会。 特に、障がいへの理解をラップするとなると、 【人を貶す暇なんてない】 昔、あるビートメーカーに言われて傷ついた。 【攻撃的な歌詞書け てか俺を非難しろ というか、臭い物、食ったのか?】 マジで、心を痛めた。 でも、悔しいからこそ立ち向かった。 Fantasy それは、 【人を支える歌詞を書くこと】 だと自分は思う。 これに、正解、不正解はないが、 【あれ?これ?マジ?それ? 有名になりたい でも コネ使う気はない】 とパンクする毎日。 だからこそ、この曲に想いを伝えた。 【障がい者としての覚悟】 それは、差別や誹謗中傷にも負けない、人に共感して貰える歌詞を書くことではないだろうか?

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【炭酸が弾けたfantasy 売れる気持ちで捨てた昔話 時代遅ればかりで泣きたい バケツが満タンで余裕なさすぎ】 今の自分に、余裕がなく不安でたまらない自分。 でも、自分自身、諦めずラップしたかった。 【売れたい気持ち心を燃やすのさ】 そう、売れるまで曲を出し続ける。 プロデューサーの:Plueとも話し合い、そう覚悟に決めた。 【悔しいんだよ 今の結果 ラップガタ落ち マジ最悪 焦りまくり喰らうカウンター 眠れない夜の闇さ】 どうしても、結果が全てなのが音楽業界。 【爆売れなんて厳しい レーベルも乏しい】 のも当たり前の社会。 特に、障がいへの理解をラップするとなると、 【人を貶す暇なんてない】 昔、あるビートメーカーに言われて傷ついた。 【攻撃的な歌詞書け てか俺を非難しろ というか、臭い物、食ったのか?】 マジで、心を痛めた。 でも、悔しいからこそ立ち向かった。 Fantasy それは、 【人を支える歌詞を書くこと】 だと自分は思う。 これに、正解、不正解はないが、 【あれ?これ?マジ?それ? 有名になりたい でも コネ使う気はない】 とパンクする毎日。 だからこそ、この曲に想いを伝えた。 【障がい者としての覚悟】 それは、差別や誹謗中傷にも負けない、人に共感して貰える歌詞を書くことではないだろうか?

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HipHop/R&B

馬鹿にされたって。失敗しまくっても。結局は、試行錯誤で曲が出来ている。 アンビエントビートにて、RnB、オルタナティブを含めたヒップホップ感に仕上げた想いの中、自分自身の悩みと戦う日々があった。 音楽性にて、まだまだレベルアップは必要で、苦戦の毎日。 それでも、やると決めたらやるんだ。 ピックアップ有りなしに、音楽を楽しむんだ。 僕が、ラップが終わるのは、売れなかった自分ではない。 Explicitに攻撃的な自分ばかりの自我が目覚めた時。 ヒップホップだからこそ、全て禁句だらけではない。 そして、売れるばかりも面白くない。 結局は、相手に響き渡る曲。後は、努力。 これがなければ、Damage Yakkunの存在は終わる。 諦めそうになった時、問いかけてみて欲しい。 「この世はリピートばかり」 「だから人生は楽しい」 僕のTry n Errorは、こうして作られる。

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馬鹿にされたって。失敗しまくっても。結局は、試行錯誤で曲が出来ている。 アンビエントビートにて、RnB、オルタナティブを含めたヒップホップ感に仕上げた想いの中、自分自身の悩みと戦う日々があった。 音楽性にて、まだまだレベルアップは必要で、苦戦の毎日。 それでも、やると決めたらやるんだ。 ピックアップ有りなしに、音楽を楽しむんだ。 僕が、ラップが終わるのは、売れなかった自分ではない。 Explicitに攻撃的な自分ばかりの自我が目覚めた時。 ヒップホップだからこそ、全て禁句だらけではない。 そして、売れるばかりも面白くない。 結局は、相手に響き渡る曲。後は、努力。 これがなければ、Damage Yakkunの存在は終わる。 諦めそうになった時、問いかけてみて欲しい。 「この世はリピートばかり」 「だから人生は楽しい」 僕のTry n Errorは、こうして作られる。

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Damage Tape No.2
alac | Price¥1,530
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