Title | Duration | Price | |
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ISLAND (feat. QN & KNGO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:15 |
SATO MARIO名義での2025年初リリースシングル。 本作では客演ラッパーに古くからの知り合いであるQN、KNGO(ZoologicalpeaK)を迎え、盟友SNUFFKINFACE & Gothamがトラックを担当。ジャケットを描き下ろしたのはストリートからの熱烈な支持を受けるレタリングアーティスト・LOKO KE ONE。
アフロビート調の軽快なビートにそれぞれのセンスを感じるラップ、独特のメロディーラインを重ね、日本という島国へ訪れてくれた人々への旅の安全と幸運を願った曲になっている。
「この曲の制作に多大な影響を与えてくれた佐渡島へ感謝を捧げます」 SATO MARIO
Discography
SATO MARIO名義での2025年初リリースシングル。 本作では客演ラッパーに古くからの知り合いであるQN、KNGO(ZoologicalpeaK)を迎え、盟友SNUFFKINFACE & Gothamがトラックを担当。ジャケットを描き下ろしたのはストリートからの熱烈な支持を受けるレタリングアーティスト・LOKO KE ONE。 アフロビート調の軽快なビートにそれぞれのセンスを感じるラップ、独特のメロディーラインを重ね、日本という島国へ訪れてくれた人々への旅の安全と幸運を願った曲になっている。 「この曲の制作に多大な影響を与えてくれた佐渡島へ感謝を捧げます」 SATO MARIO
SATO MARIO名義での2025年初リリースシングル。 本作では客演ラッパーに古くからの知り合いであるQN、KNGO(ZoologicalpeaK)を迎え、盟友SNUFFKINFACE & Gothamがトラックを担当。ジャケットを描き下ろしたのはストリートからの熱烈な支持を受けるレタリングアーティスト・LOKO KE ONE。 アフロビート調の軽快なビートにそれぞれのセンスを感じるラップ、独特のメロディーラインを重ね、日本という島国へ訪れてくれた人々への旅の安全と幸運を願った曲になっている。 「この曲の制作に多大な影響を与えてくれた佐渡島へ感謝を捧げます」 SATO MARIO
2011年3月11日の大地震、それに連なって引き起こされた福島第一原子力発電所爆発事故。 そして2013年7月17日、この楽曲はインターネット上で発表された。 当時、日本国内では国政選挙(参議院議員選挙)の投票間近、争点の1つに「原子力発電」の是非が問われていた。 当時の言い知れぬ不安。社会への不信、焦燥。変革への渇望。 突き動かされるように書きつけた想いは、10年後にどう変化したのだろう。私たちは変わったのか、もしくは、なにも変わっていないのか。 見つめ合い対話する、10年前の自分と。 ※改めて発表するこの音源は、当時発表出来なかった別版である。
2011年3月11日の大地震、それに連なって引き起こされた福島第一原子力発電所爆発事故。 そして2013年7月17日、この楽曲はインターネット上で発表された。 当時、日本国内では国政選挙(参議院議員選挙)の投票間近、争点の1つに「原子力発電」の是非が問われていた。 当時の言い知れぬ不安。社会への不信、焦燥。変革への渇望。 突き動かされるように書きつけた想いは、10年後にどう変化したのだろう。私たちは変わったのか、もしくは、なにも変わっていないのか。 見つめ合い対話する、10年前の自分と。 ※改めて発表するこの音源は、当時発表出来なかった別版である。