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The Wind From The Sun  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 06:37
Album Info

昭和52年頃に創って演奏していた曲です。大好きだったアーサー・C・クラークの短編小説の題名を借用していますね。 熱血ピアノトリオシリーズの曲を創っていて、次に何をやるのか考えていたときに、突然この昔のメロディが降りて来てくれたのです。冒頭メロディは今聴いても恰好良いと思うのですが、オリジナルの展開部がダサかったというか埋もれてしまうメロディだったのです。 それを無駄に年齢を重ねた私達だとどういう曲に仕上げるのかということが気になり、そして挑戦したいと思ったわけです。 そしたら、強烈な中間部分が降りて来てくれました。不思議なリズムとピアノのリフ、ギターの熱血メロディ、嬉しい感じの曲になってくれました。もしちょっとでも好きになってくれましたら、是非あなたのプレイリストに加えて頂けると嬉しいです。まあそれしかこの曲が生き残る道はありませんからね。

ドラム:ossie ギター、キーボード:chairhouse ベース:Jay Yatsu from 冥界 サウンドエンジニアリング:ossie

Digital Catalog

昭和52年頃に創って演奏していた曲です。大好きだったアーサー・C・クラークの短編小説の題名を借用していますね。 熱血ピアノトリオシリーズの曲を創っていて、次に何をやるのか考えていたときに、突然この昔のメロディが降りて来てくれたのです。冒頭メロディは今聴いても恰好良いと思うのですが、オリジナルの展開部がダサかったというか埋もれてしまうメロディだったのです。 それを無駄に年齢を重ねた私達だとどういう曲に仕上げるのかということが気になり、そして挑戦したいと思ったわけです。 そしたら、強烈な中間部分が降りて来てくれました。不思議なリズムとピアノのリフ、ギターの熱血メロディ、嬉しい感じの曲になってくれました。もしちょっとでも好きになってくれましたら、是非あなたのプレイリストに加えて頂けると嬉しいです。まあそれしかこの曲が生き残る道はありませんからね。 ドラム:ossie ギター、キーボード:chairhouse ベース:Jay Yatsu from 冥界 サウンドエンジニアリング:ossie

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昭和52年頃に創って演奏していた曲です。大好きだったアーサー・C・クラークの短編小説の題名を借用していますね。 熱血ピアノトリオシリーズの曲を創っていて、次に何をやるのか考えていたときに、突然この昔のメロディが降りて来てくれたのです。冒頭メロディは今聴いても恰好良いと思うのですが、オリジナルの展開部がダサかったというか埋もれてしまうメロディだったのです。 それを無駄に年齢を重ねた私達だとどういう曲に仕上げるのかということが気になり、そして挑戦したいと思ったわけです。 そしたら、強烈な中間部分が降りて来てくれました。不思議なリズムとピアノのリフ、ギターの熱血メロディ、嬉しい感じの曲になってくれました。もしちょっとでも好きになってくれましたら、是非あなたのプレイリストに加えて頂けると嬉しいです。まあそれしかこの曲が生き残る道はありませんからね。 ドラム:ossie ギター、キーボード:chairhouse ベース:Jay Yatsu from 冥界 サウンドエンジニアリング:ossie

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宇多田ヒカルさんの歌を聴いて、こういう歌を創りたいと思って創った歌です。ちょっと前の制作なので、ボーカロイドの使い方がまだ下手ですみません。でも捨てがたい味があるのでやっぱり登録して配信させて頂きます。 暑い夏の日の公園の空気感の中の物語 ちょっと幻想的な雰囲気が訪れている 頭を溶かすような蝉の声 ふと風が吹いて気持ち良い瞬間 日本的なお神楽が聴こえてくるかのような 穏やかで優しい歌声が聞こえてくる 気に入って頂いたら、是非あなたのプレイリストに登録してください。そうすればこの曲が生き残ってくれるかも知れません。 よろしくお願い致します。

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宇多田ヒカルさんの歌を聴いて、こういう歌を創りたいと思って創った歌です。ちょっと前の制作なので、ボーカロイドの使い方がまだ下手ですみません。でも捨てがたい味があるのでやっぱり登録して配信させて頂きます。 暑い夏の日の公園の空気感の中の物語 ちょっと幻想的な雰囲気が訪れている 頭を溶かすような蝉の声 ふと風が吹いて気持ち良い瞬間 日本的なお神楽が聴こえてくるかのような 穏やかで優しい歌声が聞こえてくる 気に入って頂いたら、是非あなたのプレイリストに登録してください。そうすればこの曲が生き残ってくれるかも知れません。 よろしくお願い致します。

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昭和52年頃に創って演奏していた曲です。大好きだったアーサー・C・クラークの短編小説の題名を借用していますね。 熱血ピアノトリオシリーズの曲を創っていて、次に何をやるのか考えていたときに、突然この昔のメロディが降りて来てくれたのです。冒頭メロディは今聴いても恰好良いと思うのですが、オリジナルの展開部がダサかったというか埋もれてしまうメロディだったのです。 それを無駄に年齢を重ねた私達だとどういう曲に仕上げるのかということが気になり、そして挑戦したいと思ったわけです。 そしたら、強烈な中間部分が降りて来てくれました。不思議なリズムとピアノのリフ、ギターの熱血メロディ、嬉しい感じの曲になってくれました。もしちょっとでも好きになってくれましたら、是非あなたのプレイリストに加えて頂けると嬉しいです。まあそれしかこの曲が生き残る道はありませんからね。 ドラム:ossie ギター、キーボード:chairhouse ベース:Jay Yatsu from 冥界 サウンドエンジニアリング:ossie

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昭和52年頃に創って演奏していた曲です。大好きだったアーサー・C・クラークの短編小説の題名を借用していますね。 熱血ピアノトリオシリーズの曲を創っていて、次に何をやるのか考えていたときに、突然この昔のメロディが降りて来てくれたのです。冒頭メロディは今聴いても恰好良いと思うのですが、オリジナルの展開部がダサかったというか埋もれてしまうメロディだったのです。 それを無駄に年齢を重ねた私達だとどういう曲に仕上げるのかということが気になり、そして挑戦したいと思ったわけです。 そしたら、強烈な中間部分が降りて来てくれました。不思議なリズムとピアノのリフ、ギターの熱血メロディ、嬉しい感じの曲になってくれました。もしちょっとでも好きになってくれましたら、是非あなたのプレイリストに加えて頂けると嬉しいです。まあそれしかこの曲が生き残る道はありませんからね。 ドラム:ossie ギター、キーボード:chairhouse ベース:Jay Yatsu from 冥界 サウンドエンジニアリング:ossie

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宇多田ヒカルさんの歌を聴いて、こういう歌を創りたいと思って創った歌です。ちょっと前の制作なので、ボーカロイドの使い方がまだ下手ですみません。でも捨てがたい味があるのでやっぱり登録して配信させて頂きます。 暑い夏の日の公園の空気感の中の物語 ちょっと幻想的な雰囲気が訪れている 頭を溶かすような蝉の声 ふと風が吹いて気持ち良い瞬間 日本的なお神楽が聴こえてくるかのような 穏やかで優しい歌声が聞こえてくる 気に入って頂いたら、是非あなたのプレイリストに登録してください。そうすればこの曲が生き残ってくれるかも知れません。 よろしくお願い致します。

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宇多田ヒカルさんの歌を聴いて、こういう歌を創りたいと思って創った歌です。ちょっと前の制作なので、ボーカロイドの使い方がまだ下手ですみません。でも捨てがたい味があるのでやっぱり登録して配信させて頂きます。 暑い夏の日の公園の空気感の中の物語 ちょっと幻想的な雰囲気が訪れている 頭を溶かすような蝉の声 ふと風が吹いて気持ち良い瞬間 日本的なお神楽が聴こえてくるかのような 穏やかで優しい歌声が聞こえてくる 気に入って頂いたら、是非あなたのプレイリストに登録してください。そうすればこの曲が生き残ってくれるかも知れません。 よろしくお願い致します。

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ちょっと前ですが、どこかの温泉プールで昼寝していたら、突然この「逢いたい~」というフレーズが天から聴こえてきたのです。その場でiPhoneにちょっと録音しておいたので、何とかこの曲が創れました。まだ音楽生成AIのsunoに出逢う前だったので歌を創ることにモチベーションがあった時の歌です。それとエレキギターの音源ソフトを手に入れた直後だったので、ギターが目立ってますかね。目立ちすぎ。楽しんで頂ければ幸いです。 「逢いたい~」のフレーズに心惹かれる方がもしおられたら、是非ご自分のプレイリストに登録頂ければ嬉しいです。そうすれば生き残れる歌になるかも知れませんからね。

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ちょっと前ですが、どこかの温泉プールで昼寝していたら、突然この「逢いたい~」というフレーズが天から聴こえてきたのです。その場でiPhoneにちょっと録音しておいたので、何とかこの曲が創れました。まだ音楽生成AIのsunoに出逢う前だったので歌を創ることにモチベーションがあった時の歌です。それとエレキギターの音源ソフトを手に入れた直後だったので、ギターが目立ってますかね。目立ちすぎ。楽しんで頂ければ幸いです。 「逢いたい~」のフレーズに心惹かれる方がもしおられたら、是非ご自分のプレイリストに登録頂ければ嬉しいです。そうすれば生き残れる歌になるかも知れませんからね。

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