How To Buy
TitleDurationPrice
1
Orizzontia (feat. 初音ミク) -- Aether_Eru  mp3: 16bit/44.1kHz 05:29
2
楓 (feat. 初音ミク) -- UtopiaLyric  mp3: 16bit/44.1kHz 05:40
3
スカイ・ハイ (feat. 初音ミク) -- Noah  mp3: 16bit/44.1kHz 04:10
4
Orizzontia (without Miku ver.) -- Aether_Eru  mp3: 16bit/44.1kHz 05:28
5
楓 (without Miku ver.) -- UtopiaLyric  mp3: 16bit/44.1kHz 05:40
6
スカイ・ハイ (without Miku ver.) -- Noah  mp3: 16bit/44.1kHz 04:10
Album Info

ダンスチューンの持つ高揚感と、バラードの情感豊かな旋律が融合した「切なくて優しい」をコンセプトにした作品。透明感あふれるVOCALOIDの歌声が、楽曲に込められた切なさと優しさをより一層際立たせ、聴く者の心に深く響きわたる。ダンスミュージックの脈打つビートと、胸を締め付けるような切ない歌詞。相反する二つの要素が、鮮やかなプリズムのように交錯した、Aether_Eru、UtopiaLyric、Noahの三人組音楽集団「プリズマティック」が生み出す五枚目のEP。

Digital Catalog

Pop

情報の海を泳ぎ、クラッシュ寸前の夢を踊れ──チップチューンのきらびやかな粒子が脈打つビートと溶け合い、カオスとユーモアが交錯する“サイバーカーニバル”へようこそ。理想と現実がバグりながらループする世界で、クリック、フリック、祈るように踊る僕らの叫び。エラー音すら祝祭のサウンドへと変わるこの一曲は、歪んだネット社会を遊び尽くす、"デジタル世代のアンセム"。「Cry」も「Pray」もすべてはこのフェスの一部。ビートに乗って、自分だけの“プレイ”を始めよう。

1 track
Pop

歪んだ愛と破滅の果てを描く、ロック「RED FRUIT」。朱い果実に喩えられる禁忌の選択と、堕ちゆく愛情の行方を、攻撃的かつ幻想的な詞世界で表現。ギターサウンドと緊張感のある展開が、甘美で冷酷なストーリーを引き立てる。痛みと快楽、生と死、そして赦しなき契約。これは、選ばれた者たちの黙示録的ラブソング。

1 track

何気なく過ぎていく日常の中で、ふと立ち止まり気付く、穏やかな時間の尊さ。その当たり前がどれほど奇跡的で、どれほど愛おしいものなのか――。身近な人への感謝を、心にそっと寄り添うメロディとともに紡いだ、温もりあふれる一曲。

1 track

何気なく過ぎていく日常の中で、ふと立ち止まり気付く、穏やかな時間の尊さ。その当たり前がどれほど奇跡的で、どれほど愛おしいものなのか――。身近な人への感謝を、心にそっと寄り添うメロディとともに紡いだ、温もりあふれる一曲。

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情報の海を泳ぎ、クラッシュ寸前の夢を踊れ──チップチューンのきらびやかな粒子が脈打つビートと溶け合い、カオスとユーモアが交錯する“サイバーカーニバル”へようこそ。理想と現実がバグりながらループする世界で、クリック、フリック、祈るように踊る僕らの叫び。エラー音すら祝祭のサウンドへと変わるこの一曲は、歪んだネット社会を遊び尽くす、"デジタル世代のアンセム"。「Cry」も「Pray」もすべてはこのフェスの一部。ビートに乗って、自分だけの“プレイ”を始めよう。

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Pop

歪んだ愛と破滅の果てを描く、ロック「RED FRUIT」。朱い果実に喩えられる禁忌の選択と、堕ちゆく愛情の行方を、攻撃的かつ幻想的な詞世界で表現。ギターサウンドと緊張感のある展開が、甘美で冷酷なストーリーを引き立てる。痛みと快楽、生と死、そして赦しなき契約。これは、選ばれた者たちの黙示録的ラブソング。

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何気なく過ぎていく日常の中で、ふと立ち止まり気付く、穏やかな時間の尊さ。その当たり前がどれほど奇跡的で、どれほど愛おしいものなのか――。身近な人への感謝を、心にそっと寄り添うメロディとともに紡いだ、温もりあふれる一曲。

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何気なく過ぎていく日常の中で、ふと立ち止まり気付く、穏やかな時間の尊さ。その当たり前がどれほど奇跡的で、どれほど愛おしいものなのか――。身近な人への感謝を、心にそっと寄り添うメロディとともに紡いだ、温もりあふれる一曲。

1 track
Pop

現代社会のデジタル化と情報過多の中で迷いながらも、自分らしさを追求し、現実に向き合う力強いメッセージを込めたダンスチューンです。

1 track
Pop

絶望の中にある微かな希望や、生と死の狭間で揺れ動く人間の感情を表現した楽曲です。疾走感と、「明るい」とも「暗い」ともとれる雰囲気作りを大切に制作しました。

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