Title | Duration | Price | |
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Prismatic love (feat. 初音ミク) -- Aether_Eru mp3: 16bit/44.1kHz | 04:52 | |
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Rainy Reincarnation (feat. 初音ミク) -- UtopiaLyric mp3: 16bit/44.1kHz | 04:47 | |
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Hello,dear -Noah's Remix- (feat. 初音ミク) -- Noah mp3: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
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Harmonize -Aether_Eru's healing night Remix- (feat. 鏡音リン&鏡音レン) -- Aether_Eru mp3: 16bit/44.1kHz | 05:02 | |
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Prismatic love (without Miku ver.) -- Aether_Eru mp3: 16bit/44.1kHz | 04:52 | |
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Rainy Reincarnation (without Miku ver.) -- UtopiaLyric mp3: 16bit/44.1kHz | 04:46 |
2011年3月、震災の傷跡が各地に残る中、自分達には何が出来るのか?と悩んだ時期に書き上げた楽曲。音楽の力でみんなを元気付けたい、そんな心の底から湧き上がる気持ちを、ストレートに歌詞と楽曲に乗せて書き上げたprhythmatiqらしい、明るさ全開のキラキラのミクノポップ満載の自信のEPです。
Discography
歪んだ愛と破滅の果てを描く、ロック「RED FRUIT」。朱い果実に喩えられる禁忌の選択と、堕ちゆく愛情の行方を、攻撃的かつ幻想的な詞世界で表現。ギターサウンドと緊張感のある展開が、甘美で冷酷なストーリーを引き立てる。痛みと快楽、生と死、そして赦しなき契約。これは、選ばれた者たちの黙示録的ラブソング。
ダンスチューンの持つ高揚感と、バラードの情感豊かな旋律が融合した「切なくて優しい」をコンセプトにした作品。透明感あふれるVOCALOIDの歌声が、楽曲に込められた切なさと優しさをより一層際立たせ、聴く者の心に深く響きわたる。ダンスミュージックの脈打つビートと、胸を締め付けるような切ない歌詞。相反する二つの要素が、鮮やかなプリズムのように交錯した、Aether_Eru、UtopiaLyric、Noahの三人組音楽集団「プリズマティック」が生み出す五枚目のEP。
音楽集団プリズマティックが過去生み出してきた自身達の楽曲の数々を、アルバム全曲セルフリミックス!Project DIVAにも採用された音源を始め、DJ使用もバッチリなクラブミックスは勿論の事、『SPiCa』『ARiA』といった楽曲でスマッシュヒットを飛ばしたとくP(GARNiDELiA)、『bpm』『コトバ キモチ』等のエモーショナルな楽曲を連発するKTG(チーターガールP)といった強力なゲスト陣が参加。ヘビーローテーション必至なダンスチューン満載の総再生時間74分超えのフルアルバム!
何気なく過ぎていく日常の中で、ふと立ち止まり気付く、穏やかな時間の尊さ。その当たり前がどれほど奇跡的で、どれほど愛おしいものなのか――。身近な人への感謝を、心にそっと寄り添うメロディとともに紡いだ、温もりあふれる一曲。
何気なく過ぎていく日常の中で、ふと立ち止まり気付く、穏やかな時間の尊さ。その当たり前がどれほど奇跡的で、どれほど愛おしいものなのか――。身近な人への感謝を、心にそっと寄り添うメロディとともに紡いだ、温もりあふれる一曲。
絶望の中にある微かな希望や、生と死の狭間で揺れ動く人間の感情を表現した楽曲です。疾走感と、「明るい」とも「暗い」ともとれる雰囲気作りを大切に制作しました。
この楽曲は、内面の葛藤と成長の停滞をテーマにしている。主人公は他人を避け、自己中心的な行動で自分の場所を守ろうとするが、それが結果的に自分を孤立させ、見えない壁を作り上げている。自分の心の中の天邪鬼と戦うことなく、変化を恐れている状態を描いている。
この楽曲は、人生の困難や挑戦に直面した時、失われたものを取り戻し希望に向かって再び歩き出す勇気を書いている。限られた時間の中で本当に大切なことを見極め、挑戦し続けることの価値を伝えている。
深い内面の葛藤や孤独感を、鋭いナイフの比喩を通して表現する楽曲。社会的なつながりの中で自分を見つめ直し、SNSを通じての他人との比較、自己中心的な振る舞いへの省察、そしてそれに伴う孤独や絶望感を率直に描いている。
世界中に散らばった「キミのサウンド」を見つけ出す旅に出よう。一曲目の『クレッシェンドスマイル』はキラキラのEDMに乗せ、光り輝くメロディと力強いメッセージが詰まった、前向きなエネルギーと幸せを届ける、心に響くダンスチューン。二曲目『Cocoa』、無色透明な個性に悩みながらも、自分自身と向き合い、前に進もうとする強さをポップサウンドに乗せてお届け。その他リミックスチューンを含むプリズマティックの新機軸、全7曲で送るEP。
2011年3月、震災の傷跡が各地に残る中、自分達には何が出来るのか?と悩んだ時期に書き上げた楽曲。音楽の力でみんなを元気付けたい、そんな心の底から湧き上がる気持ちを、ストレートに歌詞と楽曲に乗せて書き上げたprhythmatiqらしい、明るさ全開のキラキラのミクノポップ満載の自信のEPです。
一曲目『ワンサイドサイン』は片思いの切なさと恋の鼓動を繊細に描いたポップチューン。主人公の揺れる想いと、伝えたいけれど伝えられない「愛してる」の気持ちを明るいメロディに乗せて表現した楽曲。そのほか、ボーナストラックにはボカロクラブシーンでヘビロテされている大人気曲『Melodia』の、low(鮭P)による強烈なリミックスチューンが遂に音源化!キラキラのミクノポップ満載のプリズマティックを堪能出来る一枚。
キラキラとしたポップサウンドを奏でる音楽集団、プリズマティックのフルアルバム第二弾。今作「Constella」は、収録楽曲の一つ一つを星になぞらえ、星座(=コンステレーション)を創り上げていく過程をコンセプトに制作。まるで夜空を彩る星々のように、それぞれの楽曲が個性的な輝きを放ち、アルバム全体を通して一つの壮大な物語を描き出す。プリズマティックならではのキャッチーなメロディ、心躍るリズム、そしてキラキラのミクノポップサウンドをお聴き逃しなく!
数々の名曲を生み出してきたプリズマティック。その中でも特にファンの心を掴んで離さない、珠玉のバラードチューンばかりを集めた決定盤がついに登場!今回のリリースにあたり、ほぼ全ての楽曲をリマスター&ミックスし直し、更なる高みへと昇華させました。繊細なサウンド、深みのあるボーカル、そして心に染み入るメロディ。あの時の感動を、よりクリアに、より鮮やかに追体験できます。「切なくて、優しい」プリズマティックの世界観を、この一枚に凝縮。プリズマティックの音楽が紡ぎ出す感動を、心ゆくまでご堪能ください。
フルアルバム第三弾となる今作は「シンフォニア(調和の意)」と名付け、プリズマティックらしいお馴染みのキラキラのテクノポップはもちろんのこと、actシリーズ以外の新機軸となるクラシカル&トラディショナルな要素を取り入れた意欲作も混じり合わせた、今までのアルバムにない一面を持ち合わせたマスターピース!
前作『FolQ-lore』以来、約9年振りのリリースとなる本作は、新曲を含めた全13曲入りフルアルバム!CDのタイトルは、暫く間が置いてのリリースという事もあり、「蕾、開花、装飾音」といった意味合いのある「fioritura(フィオリトゥーラ)」と名付け、ジャケット画像も子供の手遊び歌のように「つぼみと花びら」を上手く表現して頂きました。 prhythmatiqとして、三者三様の様々な作品を生み出してきましたが、その方向性は一貫して明るく前向きになれるような曲を創る、に終始してきた部分があるので、そこを大きく裏切らないよう、今回描き下ろした楽曲も王道路線の楽曲を書きおろしました。