Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
原子帰省 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:58 | |
2 |
|
空 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:44 | |
3 |
|
ヒポテーゼ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:56 | |
4 |
|
時空自在 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:14 | |
5 |
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呼吸する夢 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:34 | |
6 |
|
空虚放浪 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:38 | |
7 |
|
説明はいらず alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
8 |
|
シンクロカプセル alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
9 |
|
タイマツ、キニケムル。 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
10 |
|
INNER CONCENTRATION alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:16 | |
11 |
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I'M SO CUTE alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:40 | |
12 |
|
弾き出した細い嵐 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
13 |
|
MIDNIGHT EXPRESS alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:06 | |
14 |
|
キソノハカ(unreleased track) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:02 |
1992年に結成して以来、スタイルを更新し続け日本ロック・シーンの進化を刻んできたバンドWRENCHが、2012年で20周年を迎えます。20年という長い期間を続けてくることができた感謝の気持ちで挑む、また、それを機会に長らく廃盤となっていたインディーズ時代のアルバムから、メンバー自らセレクトした楽曲を配信限定でリリース。
Interviews/Columns

レビュー
WRENCH『1995-1998 Zkseason』インディーズ音源のベストを配信限定リリース!
90年代のインディー時代楽曲限定でのライヴ・セットをKAIKOO POPWAVE FESTIVAL'12と下北沢SHELTERで披露することを発表したWRENCH。この機会に長らく廃盤となっていたインディーズ時代のアルバムから、メンバー自らセレクトした楽曲…
Digital Catalog
2019 年に実に 12 年ぶりのアルバムとして発表した「weak」から 3 年ちょっとを費やし、WRENCH が待望の新作をリリースする。 今回、両A面となる「Breaking Man」「MOONSHOT」はそれぞれ前作のサイケデリックや、プログレッシヴ、ミニマリズムや、ポリリズムという音楽性の流れに位置しており、パンク / クロスオーバーを出自に持つバンドが自然と到達した、最新型のヘヴィミュージックとも言える出来栄え。また、近年ツインドラムとなったバンドの、更なるリズムを強化 / 突き詰めた WRENCH 流グルーヴ・ミュージックとしての決意表明でもある。
2019 年に実に 12 年ぶりのアルバムとして発表した「weak」から 3 年ちょっとを費やし、WRENCH が待望の新作をリリースする。 今回、両A面となる「Breaking Man」「MOONSHOT」はそれぞれ前作のサイケデリックや、プログレッシヴ、ミニマリズムや、ポリリズムという音楽性の流れに位置しており、パンク / クロスオーバーを出自に持つバンドが自然と到達した、最新型のヘヴィミュージックとも言える出来栄え。また、近年ツインドラムとなったバンドの、更なるリズムを強化 / 突き詰めた WRENCH 流グルーヴ・ミュージックとしての決意表明でもある。
1992年に結成して以来、スタイルを更新し続け日本ロック・シーンの進化を刻んできたバンドWRENCHが、2012年で20周年を迎えます。20年という長い期間を続けてくることができた感謝の気持ちで挑む、また、それを機会に長らく廃盤となっていたインディーズ時代のアルバムから、メンバー自らセレクトした楽曲を配信限定でリリース。
現在進行形の個性派集団WRENCHによる約3年ぶりとなる新作!ライブの熱気をそのまま詰め込んだライブアルバムと、そのライブ音源を2011年現在、オリジナル極まりないサウンドを響かせ異彩を放つクリエイターらが別次元へと導いたリミックスアルバムの豪華2枚組!
結成して20年を超えるて変化をつづけるWRENCH。 そのWRENCHがインディー時代に残した最高傑作の呼び声が高い「ワンダリング・インジ・エンプティネス」だ。その後、メジャーに移籍したWRENCHはここで到達した「BlackKMetalMixtureHardCore」とも呼べる日本語ロックの沸点には戻らなかった。ブラック・サバスのようなリフにからむレイジばりのベースと日本語での歌詞。00年代をへて新鮮なロックのロック的な形態。その後、よりトランスでダンスミュージックのグルーブを取り入れたトランスロック的な方向へ舵をきる彼ら。だからこそ、初期にロックアルバムとして最高傑作をリリースできた輝かしいバンドとしてその名を日本のロック史に刻む。
WRENCHの事実上のファースト・フルアルバム。このアルバムからWRENCHの歴史は始まる。初期の代表曲「空」やフランク・ザッパのカバーが秀逸。
Digital Catalog
2019 年に実に 12 年ぶりのアルバムとして発表した「weak」から 3 年ちょっとを費やし、WRENCH が待望の新作をリリースする。 今回、両A面となる「Breaking Man」「MOONSHOT」はそれぞれ前作のサイケデリックや、プログレッシヴ、ミニマリズムや、ポリリズムという音楽性の流れに位置しており、パンク / クロスオーバーを出自に持つバンドが自然と到達した、最新型のヘヴィミュージックとも言える出来栄え。また、近年ツインドラムとなったバンドの、更なるリズムを強化 / 突き詰めた WRENCH 流グルーヴ・ミュージックとしての決意表明でもある。
2019 年に実に 12 年ぶりのアルバムとして発表した「weak」から 3 年ちょっとを費やし、WRENCH が待望の新作をリリースする。 今回、両A面となる「Breaking Man」「MOONSHOT」はそれぞれ前作のサイケデリックや、プログレッシヴ、ミニマリズムや、ポリリズムという音楽性の流れに位置しており、パンク / クロスオーバーを出自に持つバンドが自然と到達した、最新型のヘヴィミュージックとも言える出来栄え。また、近年ツインドラムとなったバンドの、更なるリズムを強化 / 突き詰めた WRENCH 流グルーヴ・ミュージックとしての決意表明でもある。
1992年に結成して以来、スタイルを更新し続け日本ロック・シーンの進化を刻んできたバンドWRENCHが、2012年で20周年を迎えます。20年という長い期間を続けてくることができた感謝の気持ちで挑む、また、それを機会に長らく廃盤となっていたインディーズ時代のアルバムから、メンバー自らセレクトした楽曲を配信限定でリリース。
現在進行形の個性派集団WRENCHによる約3年ぶりとなる新作!ライブの熱気をそのまま詰め込んだライブアルバムと、そのライブ音源を2011年現在、オリジナル極まりないサウンドを響かせ異彩を放つクリエイターらが別次元へと導いたリミックスアルバムの豪華2枚組!
結成して20年を超えるて変化をつづけるWRENCH。 そのWRENCHがインディー時代に残した最高傑作の呼び声が高い「ワンダリング・インジ・エンプティネス」だ。その後、メジャーに移籍したWRENCHはここで到達した「BlackKMetalMixtureHardCore」とも呼べる日本語ロックの沸点には戻らなかった。ブラック・サバスのようなリフにからむレイジばりのベースと日本語での歌詞。00年代をへて新鮮なロックのロック的な形態。その後、よりトランスでダンスミュージックのグルーブを取り入れたトランスロック的な方向へ舵をきる彼ら。だからこそ、初期にロックアルバムとして最高傑作をリリースできた輝かしいバンドとしてその名を日本のロック史に刻む。
WRENCHの事実上のファースト・フルアルバム。このアルバムからWRENCHの歴史は始まる。初期の代表曲「空」やフランク・ザッパのカバーが秀逸。
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レビュー
WRENCH『1995-1998 Zkseason』インディーズ音源のベストを配信限定リリース!
90年代のインディー時代楽曲限定でのライヴ・セットをKAIKOO POPWAVE FESTIVAL'12と下北沢SHELTERで披露することを発表したWRENCH。この機会に長らく廃盤となっていたインディーズ時代のアルバムから、メンバー自らセレクトした楽曲…