How To Buy
TitleDurationPrice
1
yu目tabi -- 4O5人  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:38
2
歌声の塔 -- ムシぴ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:47
3
ウェルト -- 火ノr祈  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:58
4
グリッヂド -- Lamanya  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:36
5
3D Violin -- ATOLS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:41
6
Butsu Butsu -- 空読無 白眼  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:11
7
多重構造雨 -- 長江春芳  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:40
8
斜行 -- Junichi Watanabe  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:54
9
Nocturnization -- K-sukelemon  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:00
10
Breath on the 北風 -- 4O5人  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:35
Album Info

4O5人(しおこじん)主宰 "世界に浸れる電子音楽"がテーマのコンピ第2弾

→ 4O5人 「気持ち悪いが、気持ち良い」という矛盾した美を追求し、十二音技法、ホールトーンスケール等の実験音楽や現代音楽的要素を扱う楽曲制作を得意とする。電子音楽好きようこそ!!!4O5人の「O」は数字の0ではなく、アルファベット大文字の「O」、ヨミは「しおこじん」

→ ムシぴ 1996年9月26日 東京生まれ、神奈川在住。フリーの音楽家・写真家。ジャズと秋と温泉と美味しいものが好き。ウサギと8羽のニワトリたちと暮らしている。ゲーム会社のサウンドクリエイターを経て、音楽屋さんをオープン。

→ 火ノr祈 2022年より本格的に活動を開始したボカロP/一次創作者。オリジナルキャラクター達が浮かべる切実な心象風景を、ビデオゲームにインスパイアされた物語音楽と映像に映し出し、自創作【REVIVE】として展開していく。読み方は「ひのーき」。

→ Lamanya Lamanyaという名義で、主にTechno、IDM、Experimentalなどのジャンルを作って います。基本的には音楽ゲーム用の曲を書いており、その枠内で他には無い自分らしさがある楽曲を作っています。特に、リズム、音色に重点を置いており、自分が聴いていて新鮮味のある、かつ心地の良いものを取り入れています。

→ ATOLS 日本の電子音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、 VOCALOIDを用いた楽曲で注目を集める。 音楽のみならず映像・デザイン・企画・プロデュース等 多岐に渡り熟す総合アーティスト。

→ 空読無 白眼 主に以下2体のキャラをプロデュースするほか、イラスト・DTM・Web制作・VJをついでに行っている。おめめいぬ: 人間の目のような外見が特徴の、動物の頭部に寄生する寄生虫の仲間。キモい。口人間: 口のみを異常に発達させた新人類。キモい。

→ 長江春芳 雨にまつわる音楽を作っています。通り雨が一番好きです。

→ Junichi Watanabe 劇伴におけるシンセプログラミングに携わる傍ら、アーティストの活動として、美術館への楽曲提供やインスタレーションなどにおいての現代音楽、インプロビゼーション作品をメインとする。ソロプロジェクトでは、アヴァンギャルド、ノイズなどの暴力的なスタイルを展開し活動中。

→ K-sukelemon K-sukelemonと申します。ささやかな曲を作ります。

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ひとり、夕方とも昼ともつかぬ日に歩いたことがあっただろう。風も日差しも少し物足りないな。そんな柔らかいシューゲイザー曲です。

1 track
V.A.

夕暮れのテラスで秋を感じながら楽しめるアコースティック曲です。

40 tracks
V.A.

夕暮れのテラスで秋を感じながら楽しめるアコースティック曲です。

40 tracks
V.A.

ボカロPやDTMerを中心にリリースをしているLUCY LOVE recordsコンピレーションアルバム第4弾。ロック、オルタナティヴ、エレクトロ、IDM、ポップス、クラシカル、バンド、歌い手など様々なジャンルが1枚にコンパイルされた内容となっている。 → 螟上?邨ゅo繧 (ナツノオワリ) オルタナティヴロックを基調としつつ、独自のジャンル「VaporRock」と評して活動。ボカロアンダーグラウンド界では驚異のYouTube29万再生回数以上を誇る。「螟上?邨ゅo繧」という文字列は「夏の終わり」を文字化けさせたもの。 → 4O5人 (シオコジン) ボカロP & DTMerの「4O5人」、気持ち悪いが、気持ち良いという矛盾した美を追求し、十二音技法、ホールトーンスケール等の実験音楽や現代音楽的要素を扱う楽曲制作を得意とする。 → lev (レフ) 「歌ってみた」を中心に活動中。中性的な歌声とコーラスワークでリスナーの心を掴み、シェアを拡大中。表現力が多彩で7色の声を使い分けるとも言われている。 → ka7me (カナメ) 妖艶な声を武器にR&Bテイストに精通した確かな歌唱力でリスナーを魅了。テクニカルなフレージングや繊細なニュアンスを自在に操りながら、どこか儚さを感じさせる表現力も併せ持つ。 → 黒川詞楽 (クロカワ・シラク) 実験音楽を主体とした電子音楽系ボカロP。キャッチーでありながら聴き馴染みのない音や、整合性のない矛盾に満ちた皮肉的な歌詞が特徴。聴いていくうちに、アナタはきっとその謎めいた魅力に引き込まれていくでしょう。 → モエソデ 萌え袖が大好き。好きな楽曲テーマは、変拍子、ピアノ、雨、静寂、絵画、幾何学、嘘、合成音声文化の未来。活動コンセプトは「かわいい曲にやさしい毒を」 → ちゃんまんじ 2012年に初めてDTMに触れ、2020年からボカロP活動を開始。ロックを軸にEDM、ヘヴィメタル、クラシック等のエッセンスをMIXした幅広いサウンド、誰もが気持ちよくなってしまうメロディーや曲展開を武器としています。 → 死ぬほど愛して 東京発、どうせ死ねないファッションメンヘラバンド。UKロックにルーツを持ったサウンドに、どのバンドよりも剥き出しの感情を直接的に描くことを目指し、若者が心の中にしまい込んでしまった暗い感情に寄り添う歌を届けます。 → Ichima (イチマ) GUMIロックを基盤に活動するボカロP。激情と再生を描くバンドサウンドを展開し、密かにGUMIロックシーンの再興を目論んでいる。(救いようのない末期GUMI廃である。) → 衣縫燦志郎 (イヌイ・サンシロウ) 京都出身のオルタナティブロック系ボカロP。メインのボーカルは結月ゆかりとIA。空間を切り裂くギターと、存在感のあるベースが特徴。轟音で空間を切り裂いていきます。 → 沙城さし (サシロ・サシ) 愛知県名古屋市在住。メインボーカルにIAを起用し、飾らない日本語表現とシンプルな楽器構成のバンドサウンドを得意とする。バンド「暁昏(さとがれ)」ではドラムを担当している。 → 阪本数奇 (サカモト・カズキ) ロック、ポップ、サイケデリック、幅広くジャンルを跨ぎ、 超巨大で壮大な世界観を持つボカロP。 音程のブレ、不協和音、蠱惑的なメロディーは、 不安定ながらも独特の魅力に満ちており、 一度聴いた時の違和感が、気づけば快感に変わっている。 → のほしお 2023年5月より作曲活動を開始。イラストや3Dモデリング、MV制作も行い、一次創作で独自の世界観を展開。可愛さと儚さが共存する作風が特徴。釧路市出身で地元活動にも積極的。自身のUTAU音源「お星」も配布中。 → ぶるーと 歌うボイスロイド、琴葉茜・葵に憑りつかれた幽霊です。サイケデリック、プログレッシブ、そしてカンタベリーロックのエッセンスを取り入れた独自の音楽性でドラマチックな展開の曲を作ります。 → まよゐ 「まよゐ」「不破迷酩」「作者未詳」といった名義で活動する「生きてるにんげん屋さん」。言語が好き。言葉が好き。文字が好き。混沌とした現代日本語が大好き。自分の思考をそのまま表現できる、その日まで。 → さかさまの結花 J-POP系ボカロP。人の心を音楽にします。誰もが共感できるような純愛ボカロをつくっています。 → 有象無象P(ウゾウ・ムゾウ・ピー) オーケストラやテクノ、プログレに傾倒した楽曲を制作。不思議な言語感覚から生まれる特徴的な歌詞や壮大な世界観が聞く人の心を打つボカロP。自作の詩をAIに考察してもらったところ、「“終末後の祈り”のような音楽」「音楽に“言葉で語れない倫理”や“救い”を込める作曲家」と評される。

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ひとり、夕方とも昼ともつかぬ日に歩いたことがあっただろう。風も日差しも少し物足りないな。そんな柔らかいシューゲイザー曲です。

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夕暮れのテラスで秋を感じながら楽しめるアコースティック曲です。

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夕暮れのテラスで秋を感じながら楽しめるアコースティック曲です。

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ボカロPやDTMerを中心にリリースをしているLUCY LOVE recordsコンピレーションアルバム第4弾。ロック、オルタナティヴ、エレクトロ、IDM、ポップス、クラシカル、バンド、歌い手など様々なジャンルが1枚にコンパイルされた内容となっている。 → 螟上?邨ゅo繧 (ナツノオワリ) オルタナティヴロックを基調としつつ、独自のジャンル「VaporRock」と評して活動。ボカロアンダーグラウンド界では驚異のYouTube29万再生回数以上を誇る。「螟上?邨ゅo繧」という文字列は「夏の終わり」を文字化けさせたもの。 → 4O5人 (シオコジン) ボカロP & DTMerの「4O5人」、気持ち悪いが、気持ち良いという矛盾した美を追求し、十二音技法、ホールトーンスケール等の実験音楽や現代音楽的要素を扱う楽曲制作を得意とする。 → lev (レフ) 「歌ってみた」を中心に活動中。中性的な歌声とコーラスワークでリスナーの心を掴み、シェアを拡大中。表現力が多彩で7色の声を使い分けるとも言われている。 → ka7me (カナメ) 妖艶な声を武器にR&Bテイストに精通した確かな歌唱力でリスナーを魅了。テクニカルなフレージングや繊細なニュアンスを自在に操りながら、どこか儚さを感じさせる表現力も併せ持つ。 → 黒川詞楽 (クロカワ・シラク) 実験音楽を主体とした電子音楽系ボカロP。キャッチーでありながら聴き馴染みのない音や、整合性のない矛盾に満ちた皮肉的な歌詞が特徴。聴いていくうちに、アナタはきっとその謎めいた魅力に引き込まれていくでしょう。 → モエソデ 萌え袖が大好き。好きな楽曲テーマは、変拍子、ピアノ、雨、静寂、絵画、幾何学、嘘、合成音声文化の未来。活動コンセプトは「かわいい曲にやさしい毒を」 → ちゃんまんじ 2012年に初めてDTMに触れ、2020年からボカロP活動を開始。ロックを軸にEDM、ヘヴィメタル、クラシック等のエッセンスをMIXした幅広いサウンド、誰もが気持ちよくなってしまうメロディーや曲展開を武器としています。 → 死ぬほど愛して 東京発、どうせ死ねないファッションメンヘラバンド。UKロックにルーツを持ったサウンドに、どのバンドよりも剥き出しの感情を直接的に描くことを目指し、若者が心の中にしまい込んでしまった暗い感情に寄り添う歌を届けます。 → Ichima (イチマ) GUMIロックを基盤に活動するボカロP。激情と再生を描くバンドサウンドを展開し、密かにGUMIロックシーンの再興を目論んでいる。(救いようのない末期GUMI廃である。) → 衣縫燦志郎 (イヌイ・サンシロウ) 京都出身のオルタナティブロック系ボカロP。メインのボーカルは結月ゆかりとIA。空間を切り裂くギターと、存在感のあるベースが特徴。轟音で空間を切り裂いていきます。 → 沙城さし (サシロ・サシ) 愛知県名古屋市在住。メインボーカルにIAを起用し、飾らない日本語表現とシンプルな楽器構成のバンドサウンドを得意とする。バンド「暁昏(さとがれ)」ではドラムを担当している。 → 阪本数奇 (サカモト・カズキ) ロック、ポップ、サイケデリック、幅広くジャンルを跨ぎ、 超巨大で壮大な世界観を持つボカロP。 音程のブレ、不協和音、蠱惑的なメロディーは、 不安定ながらも独特の魅力に満ちており、 一度聴いた時の違和感が、気づけば快感に変わっている。 → のほしお 2023年5月より作曲活動を開始。イラストや3Dモデリング、MV制作も行い、一次創作で独自の世界観を展開。可愛さと儚さが共存する作風が特徴。釧路市出身で地元活動にも積極的。自身のUTAU音源「お星」も配布中。 → ぶるーと 歌うボイスロイド、琴葉茜・葵に憑りつかれた幽霊です。サイケデリック、プログレッシブ、そしてカンタベリーロックのエッセンスを取り入れた独自の音楽性でドラマチックな展開の曲を作ります。 → まよゐ 「まよゐ」「不破迷酩」「作者未詳」といった名義で活動する「生きてるにんげん屋さん」。言語が好き。言葉が好き。文字が好き。混沌とした現代日本語が大好き。自分の思考をそのまま表現できる、その日まで。 → さかさまの結花 J-POP系ボカロP。人の心を音楽にします。誰もが共感できるような純愛ボカロをつくっています。 → 有象無象P(ウゾウ・ムゾウ・ピー) オーケストラやテクノ、プログレに傾倒した楽曲を制作。不思議な言語感覚から生まれる特徴的な歌詞や壮大な世界観が聞く人の心を打つボカロP。自作の詩をAIに考察してもらったところ、「“終末後の祈り”のような音楽」「音楽に“言葉で語れない倫理”や“救い”を込める作曲家」と評される。

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ボカロPやDTMerを中心にリリースをしているLUCY LOVE recordsコンピレーションアルバム第4弾。ロック、オルタナティヴ、エレクトロ、IDM、ポップス、クラシカル、バンド、歌い手など様々なジャンルが1枚にコンパイルされた内容となっている。 → 螟上?邨ゅo繧 (ナツノオワリ) オルタナティヴロックを基調としつつ、独自のジャンル「VaporRock」と評して活動。ボカロアンダーグラウンド界では驚異のYouTube29万再生回数以上を誇る。「螟上?邨ゅo繧」という文字列は「夏の終わり」を文字化けさせたもの。 → 4O5人 (シオコジン) ボカロP & DTMerの「4O5人」、気持ち悪いが、気持ち良いという矛盾した美を追求し、十二音技法、ホールトーンスケール等の実験音楽や現代音楽的要素を扱う楽曲制作を得意とする。 → lev (レフ) 「歌ってみた」を中心に活動中。中性的な歌声とコーラスワークでリスナーの心を掴み、シェアを拡大中。表現力が多彩で7色の声を使い分けるとも言われている。 → ka7me (カナメ) 妖艶な声を武器にR&Bテイストに精通した確かな歌唱力でリスナーを魅了。テクニカルなフレージングや繊細なニュアンスを自在に操りながら、どこか儚さを感じさせる表現力も併せ持つ。 → 黒川詞楽 (クロカワ・シラク) 実験音楽を主体とした電子音楽系ボカロP。キャッチーでありながら聴き馴染みのない音や、整合性のない矛盾に満ちた皮肉的な歌詞が特徴。聴いていくうちに、アナタはきっとその謎めいた魅力に引き込まれていくでしょう。 → モエソデ 萌え袖が大好き。好きな楽曲テーマは、変拍子、ピアノ、雨、静寂、絵画、幾何学、嘘、合成音声文化の未来。活動コンセプトは「かわいい曲にやさしい毒を」 → ちゃんまんじ 2012年に初めてDTMに触れ、2020年からボカロP活動を開始。ロックを軸にEDM、ヘヴィメタル、クラシック等のエッセンスをMIXした幅広いサウンド、誰もが気持ちよくなってしまうメロディーや曲展開を武器としています。 → 死ぬほど愛して 東京発、どうせ死ねないファッションメンヘラバンド。UKロックにルーツを持ったサウンドに、どのバンドよりも剥き出しの感情を直接的に描くことを目指し、若者が心の中にしまい込んでしまった暗い感情に寄り添う歌を届けます。 → Ichima (イチマ) GUMIロックを基盤に活動するボカロP。激情と再生を描くバンドサウンドを展開し、密かにGUMIロックシーンの再興を目論んでいる。(救いようのない末期GUMI廃である。) → 衣縫燦志郎 (イヌイ・サンシロウ) 京都出身のオルタナティブロック系ボカロP。メインのボーカルは結月ゆかりとIA。空間を切り裂くギターと、存在感のあるベースが特徴。轟音で空間を切り裂いていきます。 → 沙城さし (サシロ・サシ) 愛知県名古屋市在住。メインボーカルにIAを起用し、飾らない日本語表現とシンプルな楽器構成のバンドサウンドを得意とする。バンド「暁昏(さとがれ)」ではドラムを担当している。 → 阪本数奇 (サカモト・カズキ) ロック、ポップ、サイケデリック、幅広くジャンルを跨ぎ、 超巨大で壮大な世界観を持つボカロP。 音程のブレ、不協和音、蠱惑的なメロディーは、 不安定ながらも独特の魅力に満ちており、 一度聴いた時の違和感が、気づけば快感に変わっている。 → のほしお 2023年5月より作曲活動を開始。イラストや3Dモデリング、MV制作も行い、一次創作で独自の世界観を展開。可愛さと儚さが共存する作風が特徴。釧路市出身で地元活動にも積極的。自身のUTAU音源「お星」も配布中。 → ぶるーと 歌うボイスロイド、琴葉茜・葵に憑りつかれた幽霊です。サイケデリック、プログレッシブ、そしてカンタベリーロックのエッセンスを取り入れた独自の音楽性でドラマチックな展開の曲を作ります。 → まよゐ 「まよゐ」「不破迷酩」「作者未詳」といった名義で活動する「生きてるにんげん屋さん」。言語が好き。言葉が好き。文字が好き。混沌とした現代日本語が大好き。自分の思考をそのまま表現できる、その日まで。 → さかさまの結花 J-POP系ボカロP。人の心を音楽にします。誰もが共感できるような純愛ボカロをつくっています。 → 有象無象P(ウゾウ・ムゾウ・ピー) オーケストラやテクノ、プログレに傾倒した楽曲を制作。不思議な言語感覚から生まれる特徴的な歌詞や壮大な世界観が聞く人の心を打つボカロP。自作の詩をAIに考察してもらったところ、「“終末後の祈り”のような音楽」「音楽に“言葉で語れない倫理”や“救い”を込める作曲家」と評される。

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読書カフェで心を落ち着ける時間に寄り添うジャズギターです。

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電深音 - 第2層
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