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say no more  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 02:40
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Album Info

東京を拠点に活動するプロデューサー・MET、Skaaiを迎えた初のシングル「say no more」をリリース!

東京を拠点に活動するプロデューサー・トラックメーカーのMETがSkaaiを迎えた初のシングル楽曲"Say No More"を3/26(水)にリリースする。 Sound’s Deliの多くの楽曲や、2022年J-HIPHOPシーンを象徴するアンセム"DJ TATSUKI - TOKYO KIDS (feat. IO & MonyHorse)"など多くのプロデュースを手がけるMET。意外にも本作が MET主体のプロデューサー作品としては初のリリースとなる。

氷点下の空気をまとったこのトラックに、独自のフロウと詩的な世界観を持つラッパー Skaai を客演に迎え、リリックの切れ味とビートの冷たさを極限まで研ぎ澄ませた。 「息が凍り 肺は冬」——凍てついた世界で交わされる言葉は最小限であり、真実だけを突きつける。 Skaaiの洗練されたフロウと鋭いライム、METのストイックでありながら艶めきを感じさせるビートが絡み合い、静寂の中に潜む狂気を描き出した楽曲となった。 ミックスはMET本人が担当、マスタリングはChris Athensが担当した。 カバーアートワークはフォトグラファーのDaiki Miuraが撮影している。

Discography

MET

東京を拠点に活動するプロデューサー・MET、Skaaiを迎えた初のシングル「say no more」をリリース! 東京を拠点に活動するプロデューサー・トラックメーカーのMETがSkaaiを迎えた初のシングル楽曲"Say No More"を3/26(水)にリリースする。 Sound’s Deliの多くの楽曲や、2022年J-HIPHOPシーンを象徴するアンセム"DJ TATSUKI - TOKYO KIDS (feat. IO & MonyHorse)"など多くのプロデュースを手がけるMET。意外にも本作が MET主体のプロデューサー作品としては初のリリースとなる。 氷点下の空気をまとったこのトラックに、独自のフロウと詩的な世界観を持つラッパー Skaai を客演に迎え、リリックの切れ味とビートの冷たさを極限まで研ぎ澄ませた。 「息が凍り 肺は冬」——凍てついた世界で交わされる言葉は最小限であり、真実だけを突きつける。 Skaaiの洗練されたフロウと鋭いライム、METのストイックでありながら艶めきを感じさせるビートが絡み合い、静寂の中に潜む狂気を描き出した楽曲となった。 ミックスはMET本人が担当、マスタリングはChris Athensが担当した。 カバーアートワークはフォトグラファーのDaiki Miuraが撮影している。

1 track
MET

東京を拠点に活動するプロデューサー・MET、Skaaiを迎えた初のシングル「say no more」をリリース! 東京を拠点に活動するプロデューサー・トラックメーカーのMETがSkaaiを迎えた初のシングル楽曲"Say No More"を3/26(水)にリリースする。 Sound’s Deliの多くの楽曲や、2022年J-HIPHOPシーンを象徴するアンセム"DJ TATSUKI - TOKYO KIDS (feat. IO & MonyHorse)"など多くのプロデュースを手がけるMET。意外にも本作が MET主体のプロデューサー作品としては初のリリースとなる。 氷点下の空気をまとったこのトラックに、独自のフロウと詩的な世界観を持つラッパー Skaai を客演に迎え、リリックの切れ味とビートの冷たさを極限まで研ぎ澄ませた。 「息が凍り 肺は冬」——凍てついた世界で交わされる言葉は最小限であり、真実だけを突きつける。 Skaaiの洗練されたフロウと鋭いライム、METのストイックでありながら艶めきを感じさせるビートが絡み合い、静寂の中に潜む狂気を描き出した楽曲となった。 ミックスはMET本人が担当、マスタリングはChris Athensが担当した。 カバーアートワークはフォトグラファーのDaiki Miuraが撮影している。

1 track
Pop

6月の「Pride Month」に日本とタイ、海を越えて作られた ”愛” 、そして”生きる”ことの自由を讃えるアンセムが誕生。日本のbutajiとタイのシンガーFlower.far、2人のシンガーソングライターに日本のトラックメーカーMETが加わったコラボレーション・シングル ”True Colors” がデジタル・リリース。 ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」、『エルピス』主題歌「Mirage」をSTUTSと共作しその卓越したメロディラインがお茶の間へも浸透したシンガーソングライターのbutaji (ブタジ)。最新アルバム『RIGHT TIME』はASIAN KUNG-FU GENERATION・後藤正文が設立した『APPLE VINEGAR -Music Award-』大賞を受賞するなど高い作品力も注目されている。 Flower.far (フラワーファー)はタイの気鋭のレーベル〈YUPP!〉に所属し、これまでに世界中のアーティストの才能を紹介してきた映像プラットフォーム『COLORS』への出演や『Spotify RADAR Global』にも選出される注目のシンガーである。日本では昨年、3Houseとのコラボ・シングル「U&I」をリリースしたことも記憶に新しい。 その二人の才気に溢れたシンガーに5MCヒップホップ・コレクティブSound's Deliの多くの楽曲や、シーンのHIP HOPアンセムとして輝くDJ TATSUKIの「TOKYO KIDS feat. IO & MonyHorse」のプロデュースを手掛けるトラックメイカーMET (メット)がビートを提供して完成したシングル ”True Colors” が6月26日にリリースされる。 もともとMETが制作途中であったトラックにbutajiとFlower.farが「セクシャリティ、そしてナショナリティを越えた自由」。を最初のテーマとして、その言葉をそれぞれが自由に解釈し直し、メロディとリリックに落とし込んでいった。butajiはバイセクシャルであることをカミングアウトして以降、LGBTQ+のシーンにいる人たちとの出会いも増え、シーンにコミットしているアーティストでもある。Flower.farも以前お付き合いをしていたLGBTQ+のパートナーとの経験を経て、現在の彼女自らが考える見解や愛について歌にしている。 LGBTQ+コミュニティから発祥したダンス・カルチャーから時は流れ、現行のダンスミュージックとしてポップフィールドでもヒット作を生み続けるアマピアノやアフロビーツをインスピレーションの1つとして作られたMETのトラックも2024年という時代を音楽で表現する意味を体現しているようにも感じさせる。日本の文化を形作ってきたポップミュージックも愛するbutaji特有の歌謡性を内包したメロディ、タイで育ったFlower.farだから生まれる軽やかで温かなフロウがトラックに絡みあう。そんな音楽的な面白みも合わさった本楽曲は国境を越え混ざりあった最新型のフォークロアであり、ポップスとも言えるのではないだろうか。 ポップスこそが世にある常識をひっくり返してきたことは歴史が証明している。カイリー・ミノーグやビヨンセのようにLGBTG+にもコミットしながらもごく自然な形でポップ・カルチャーにそびえ立つ多くの名曲たち。そんな歴史にも思いを馳せながら誕生した ”自らを愛する喜び” を称える新たなアンセム。ミックスはD.O.I.、マスタリングはColin Leonardが手掛けている。

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Pop

6月の「Pride Month」に日本とタイ、海を越えて作られた ”愛” 、そして”生きる”ことの自由を讃えるアンセムが誕生。日本のbutajiとタイのシンガーFlower.far、2人のシンガーソングライターに日本のトラックメーカーMETが加わったコラボレーション・シングル ”True Colors” がデジタル・リリース。 ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」、『エルピス』主題歌「Mirage」をSTUTSと共作しその卓越したメロディラインがお茶の間へも浸透したシンガーソングライターのbutaji (ブタジ)。最新アルバム『RIGHT TIME』はASIAN KUNG-FU GENERATION・後藤正文が設立した『APPLE VINEGAR -Music Award-』大賞を受賞するなど高い作品力も注目されている。 Flower.far (フラワーファー)はタイの気鋭のレーベル〈YUPP!〉に所属し、これまでに世界中のアーティストの才能を紹介してきた映像プラットフォーム『COLORS』への出演や『Spotify RADAR Global』にも選出される注目のシンガーである。日本では昨年、3Houseとのコラボ・シングル「U&I」をリリースしたことも記憶に新しい。 その二人の才気に溢れたシンガーに5MCヒップホップ・コレクティブSound's Deliの多くの楽曲や、シーンのHIP HOPアンセムとして輝くDJ TATSUKIの「TOKYO KIDS feat. IO & MonyHorse」のプロデュースを手掛けるトラックメイカーMET (メット)がビートを提供して完成したシングル ”True Colors” が6月26日にリリースされる。 もともとMETが制作途中であったトラックにbutajiとFlower.farが「セクシャリティ、そしてナショナリティを越えた自由」。を最初のテーマとして、その言葉をそれぞれが自由に解釈し直し、メロディとリリックに落とし込んでいった。butajiはバイセクシャルであることをカミングアウトして以降、LGBTQ+のシーンにいる人たちとの出会いも増え、シーンにコミットしているアーティストでもある。Flower.farも以前お付き合いをしていたLGBTQ+のパートナーとの経験を経て、現在の彼女自らが考える見解や愛について歌にしている。 LGBTQ+コミュニティから発祥したダンス・カルチャーから時は流れ、現行のダンスミュージックとしてポップフィールドでもヒット作を生み続けるアマピアノやアフロビーツをインスピレーションの1つとして作られたMETのトラックも2024年という時代を音楽で表現する意味を体現しているようにも感じさせる。日本の文化を形作ってきたポップミュージックも愛するbutaji特有の歌謡性を内包したメロディ、タイで育ったFlower.farだから生まれる軽やかで温かなフロウがトラックに絡みあう。そんな音楽的な面白みも合わさった本楽曲は国境を越え混ざりあった最新型のフォークロアであり、ポップスとも言えるのではないだろうか。 ポップスこそが世にある常識をひっくり返してきたことは歴史が証明している。カイリー・ミノーグやビヨンセのようにLGBTG+にもコミットしながらもごく自然な形でポップ・カルチャーにそびえ立つ多くの名曲たち。そんな歴史にも思いを馳せながら誕生した ”自らを愛する喜び” を称える新たなアンセム。ミックスはD.O.I.、マスタリングはColin Leonardが手掛けている。

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