| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
脱獄 (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | |
| 2 |
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サンダー・アンド・ライトニング (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:12 | |
| 3 |
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アリバイ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
| 4 |
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アー・ユー・レディ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
| 5 |
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ラヴ・アウェイ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | |
| 6 |
|
ア・ナイト・イン・ザ・ライフ・オブ・ア・ブルース・シンガー (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:57 | |
| 7 |
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聖なる戦い (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | |
| 8 |
|
夕暮れにて (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:50 | |
| 9 |
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エメラルド (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
| 10 |
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コールド・スウェット (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | |
| 11 |
|
カウボーイ・ソング (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:10 | |
| 12 |
|
ヤツらは町へ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:55 | |
| 13 |
|
自殺 (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:04 | |
| 14 |
|
シャ・ラ・ラ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:52 | |
| 15 |
|
ブラック・ローズ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:26 | |
| 16 |
|
ベイビー・ドライヴ・ミー・クレイジー (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
| 17 |
|
ロザリー (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
| 18 |
|
ダンシング・イン・ザ・ムーンライト (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | |
| 19 |
|
それでも君を (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:50 | |
| 20 |
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アリバイ (Live at Apollo Theatre, Glasgow, Scotland 19th Mar 1983) [Bonus Tracks] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
| 21 |
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脱獄 (Live at Apollo Theatre, Glasgow, Scotland 19th Mar 1983) [Bonus Tracks] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
| 22 |
|
エンジェル・オブ・デス (Live at Apollo Theatre, Glasgow, Scotland 19th Mar 1983) [Bonus Tracks] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:36 | |
| 23 |
|
アー・ユー・レディ (Live at Apollo Theatre, Glasgow, Scotland 19th Mar 1983) [Bonus Tracks] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
| 24 |
|
聖なる戦い (Live at Apollo Theatre, Glasgow, Scotland 19th Mar 1983) [Bonus Tracks] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:46 | |
| 25 |
|
夕暮れにて (Live at Apollo Theatre, Glasgow, Scotland 19th Mar 1983) [Bonus Tracks] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:28 | |
| 26 |
|
カウボーイ・ソング (Live at Apollo Theatre, Glasgow, Scotland 19th Mar 1983) [Bonus Tracks] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:10 | |
| 27 |
|
ヤツらは町へ (Live at Apollo Theatre, Glasgow, Scotland 19th Mar 1983) [Bonus Tracks] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:24 | |
| 28 |
|
エメラルド (Live at Apollo Theatre, Glasgow, Scotland 19th Mar 1983) [Bonus Tracks] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:46 | |
| 29 |
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ロザリー > ウィスキー・イン・ザ・ジャー > ダンシング・イン・ザ・ムーンライト (Live at Apollo Theatre, Glasgow, Scotland 19th Mar 1983) [Bonus Tracks] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:30 |
1970年代のアイルランドが生んだ国民的ロック・バンド、シン・リジィ。創始者であるフィル・ライノットが没後30年以上を過ぎた今でも、数多くのミュージシャン＆ファンからロック・レジェンドとしてリスペクトされている。そんなシン・リジィの活動歴の中でジョン・サイクスが加入し、音楽的にもハード・ロック色が濃くなり、バンドとして終焉を迎える1983年時の2つのライヴ・アーカイヴで構成されたCDが登場！ Disc1＋Disc2/Track 1～4は1983年8月に開催されたレディング・フェスティヴァル最終日のヘッド・ライナーとして出演時のパフォーマンスで、セット・リストは新作であり最終作となる『サンダー・アンド・ライトニング』の楽曲を中心に構成されたベスト・オブ～的な内容で、その全てを完全収録している。この模様はBBCラジオのスペシャル番組として収録・放送されており、本作は放送時の音源を使用している。そしてDisc2/Track5～14はボーナス・トラックとして、3月19日のグラスゴーでのコンサートの中でBBCラジオ放送された12曲が収録されている。 ジョン・サイクスという若いながらも凄腕のギタリストを擁したバンドのパフォーマンスはよりスリリングでパワフルなものに変化し、かつ時代の流れを受けてHM/HR的アプローチはシン・リジィの新たな方向性を見せるパフォーマンスを聴かせるライヴ・アルバムだ。
メンバー フィル・ライノット (b, vo) ジョン・サイクス (g) スコット・ゴーハム (g) ブライアン・ダウニー (ds) ダレン・ウォートン (kbds) ブライアン・ロバートソン (g) <Disc 2 Track 13, 14>
Digital Catalog
1970年代のアイルランドが生んだ国民的ロック・バンド、シン・リジィ。創始者であるフィル・ライノットが没後30年以上を過ぎた今でも、数多くのミュージシャン＆ファンからロック・レジェンドとしてリスペクトされている。そんなシン・リジィの活動歴の中でジョン・サイクスが加入し、音楽的にもハード・ロック色が濃くなり、バンドとして終焉を迎える1983年時の2つのライヴ・アーカイヴで構成されたCDが登場！ Disc1＋Disc2/Track 1～4は1983年8月に開催されたレディング・フェスティヴァル最終日のヘッド・ライナーとして出演時のパフォーマンスで、セット・リストは新作であり最終作となる『サンダー・アンド・ライトニング』の楽曲を中心に構成されたベスト・オブ～的な内容で、その全てを完全収録している。この模様はBBCラジオのスペシャル番組として収録・放送されており、本作は放送時の音源を使用している。そしてDisc2/Track5～14はボーナス・トラックとして、3月19日のグラスゴーでのコンサートの中でBBCラジオ放送された12曲が収録されている。 ジョン・サイクスという若いながらも凄腕のギタリストを擁したバンドのパフォーマンスはよりスリリングでパワフルなものに変化し、かつ時代の流れを受けてHM/HR的アプローチはシン・リジィの新たな方向性を見せるパフォーマンスを聴かせるライヴ・アルバムだ。 メンバー フィル・ライノット (b, vo) ジョン・サイクス (g) スコット・ゴーハム (g) ブライアン・ダウニー (ds) ダレン・ウォートン (kbds) ブライアン・ロバートソン (g) <Disc 2 Track 13, 14>
Digital Catalog
1970年代のアイルランドが生んだ国民的ロック・バンド、シン・リジィ。創始者であるフィル・ライノットが没後30年以上を過ぎた今でも、数多くのミュージシャン＆ファンからロック・レジェンドとしてリスペクトされている。そんなシン・リジィの活動歴の中でジョン・サイクスが加入し、音楽的にもハード・ロック色が濃くなり、バンドとして終焉を迎える1983年時の2つのライヴ・アーカイヴで構成されたCDが登場！ Disc1＋Disc2/Track 1～4は1983年8月に開催されたレディング・フェスティヴァル最終日のヘッド・ライナーとして出演時のパフォーマンスで、セット・リストは新作であり最終作となる『サンダー・アンド・ライトニング』の楽曲を中心に構成されたベスト・オブ～的な内容で、その全てを完全収録している。この模様はBBCラジオのスペシャル番組として収録・放送されており、本作は放送時の音源を使用している。そしてDisc2/Track5～14はボーナス・トラックとして、3月19日のグラスゴーでのコンサートの中でBBCラジオ放送された12曲が収録されている。 ジョン・サイクスという若いながらも凄腕のギタリストを擁したバンドのパフォーマンスはよりスリリングでパワフルなものに変化し、かつ時代の流れを受けてHM/HR的アプローチはシン・リジィの新たな方向性を見せるパフォーマンスを聴かせるライヴ・アルバムだ。 メンバー フィル・ライノット (b, vo) ジョン・サイクス (g) スコット・ゴーハム (g) ブライアン・ダウニー (ds) ダレン・ウォートン (kbds) ブライアン・ロバートソン (g) <Disc 2 Track 13, 14>