Title | Duration | Price | |
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1
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Family alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A |
Discography
2023年6月、世界的楽器メーカーのフェンダーとアーティストパートナーシップを組み、日本代表のアンバサダーとしてナイル・ロジャースをはじめとする世界的ギタリストともコラボレーションを果たしたシンガー・ソングライター/ギタリストのRei。 前作『VOICE』以来、約1年ぶりのリリースとなる『XINGS (読み:クロッシングス)』は、アメリカの道路標識で十字路、交差点の意味。Reiとギターの交差点、Reiとオーディエンスの交差点等様々な人やものと様々な接点をもつことで作られたということを表現している。 『VOICE』は歌をテーマにした作品でしたが、今作はReiの代名詞である"ギター"にギターにフォーカスし、彼女が得てきたジャズ、ブルーズ、ロックの知見を全てさらけ出したファン待望の作品。 DATSのヴォーカル/ソングライターとして活動し、プロデューサーとして数々のアーティストへの楽曲提供で活躍するMONJOEとのコラボレーション曲「Heaven」、「BLACK&WHITE」、「Good Job!」や、驚異的なファンク・プレイと独創的なリード・ギターで日本でも大人気のコリー・ウォンを迎えた「HEY BLUE with Cory Wong」、Reiの超絶技巧が光るインスト曲「So?」など、全7曲を収録。なお、この7曲にはReiのギター・ソロが全曲入っている。 レコーディングには、BOBO、吉田一郎、渡辺シュンスケ、真船勝博、佐瀬悠輔ら、強力なミュージシャンが参加。
2023年6月、世界的楽器メーカーのフェンダーとアーティストパートナーシップを組み、日本代表のアンバサダーとしてナイル・ロジャースをはじめとする世界的ギタリストともコラボレーションを果たしたシンガー・ソングライター/ギタリストのRei。 前作『VOICE』以来、約1年ぶりのリリースとなる『XINGS (読み:クロッシングス)』は、アメリカの道路標識で十字路、交差点の意味。Reiとギターの交差点、Reiとオーディエンスの交差点等様々な人やものと様々な接点をもつことで作られたということを表現している。 『VOICE』は歌をテーマにした作品でしたが、今作はReiの代名詞である"ギター"にギターにフォーカスし、彼女が得てきたジャズ、ブルーズ、ロックの知見を全てさらけ出したファン待望の作品。 DATSのヴォーカル/ソングライターとして活動し、プロデューサーとして数々のアーティストへの楽曲提供で活躍するMONJOEとのコラボレーション曲「Heaven」、「BLACK&WHITE」、「Good Job!」や、驚異的なファンク・プレイと独創的なリード・ギターで日本でも大人気のコリー・ウォンを迎えた「HEY BLUE with Cory Wong」、Reiの超絶技巧が光るインスト曲「So?」など、全7曲を収録。なお、この7曲にはReiのギター・ソロが全曲入っている。 レコーディングには、BOBO、吉田一郎、渡辺シュンスケ、真船勝博、佐瀬悠輔ら、強力なミュージシャンが参加。
“アグレッシブ・エレベーター・ソウル” と称するサウンドで世界各地にて話題を集めているキャメロン・ルーによるプロジェクト、Ginger Rootとの共同プロデュース曲。レコーディングには、Rei、Ginger Root双方の盟友であるハマ・オカモト(OKAMOTO’S)が参加。Ginger Root自らがMIXも手掛けている。
“アグレッシブ・エレベーター・ソウル” と称するサウンドで世界各地にて話題を集めているキャメロン・ルーによるプロジェクト、Ginger Rootとの共同プロデュース曲。レコーディングには、Rei、Ginger Root双方の盟友であるハマ・オカモト(OKAMOTO’S)が参加。Ginger Root自らがMIXも手掛けている。
Reiが2021年に始動させた、これまで築いてきた音楽仲間たちとのコラボレーション・プロジェクト〈QUILT(キルト)〉。藤原さくら、長岡亮介(ペトロールズ)に続く第3弾は、日本音楽界の至宝、細野晴臣とのコラボレーションが実現。 中学生の頃にイエロー・マジック・オーケストラの音楽と出会って以来、Reiにとって最高に尊敬する音楽家のひとり。2019年に細野晴臣のレギュラー・ラジオ番組の収録で初対面、すぐに意気投合し、翌週に開催された細野の50周年記念特別公演に急遽ゲスト出演した。 Reiにとって初の日本語タイトル曲となる「ぎゅ with 細野晴臣」は、誰かを抱きしめる=他者と共生する尊さを歌ったナンバー。ニューオリンズ風のリズムと色とりどりのサウンドをバックに、微笑ましいデュエットを披露。ハグすることもままならない長引くコロナ禍において、大切なメッセージを軽やかに届けてくれている。 レコーディングには、渡辺シュンスケ、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、石若駿、後関好宏など、かねてから交流のある豪華ミュージシャンが参加。 。
Reiが2021年に始動させた、これまで築いてきた音楽仲間たちとのコラボレーション・プロジェクト〈QUILT(キルト)〉。藤原さくら、長岡亮介(ペトロールズ)に続く第3弾は、日本音楽界の至宝、細野晴臣とのコラボレーションが実現。 中学生の頃にイエロー・マジック・オーケストラの音楽と出会って以来、Reiにとって最高に尊敬する音楽家のひとり。2019年に細野晴臣のレギュラー・ラジオ番組の収録で初対面、すぐに意気投合し、翌週に開催された細野の50周年記念特別公演に急遽ゲスト出演した。 Reiにとって初の日本語タイトル曲となる「ぎゅ with 細野晴臣」は、誰かを抱きしめる=他者と共生する尊さを歌ったナンバー。ニューオリンズ風のリズムと色とりどりのサウンドをバックに、微笑ましいデュエットを披露。ハグすることもままならない長引くコロナ禍において、大切なメッセージを軽やかに届けてくれている。 レコーディングには、渡辺シュンスケ、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、石若駿、後関好宏など、かねてから交流のある豪華ミュージシャンが参加。 。
Rei、英語ヴァージョン3曲連続リリースの第3弾となる「Lonely Dance Club (Intl. Version)」を配信開始!
Rei、英語ヴァージョン3曲連続リリースの第3弾となる「Lonely Dance Club (Intl. Version)」を配信開始!
Rei、英語ヴァージョン3曲連続リリースの第2弾となる「Categorizing Me (Intl. version)」を配信開始! ゲスト・コーラスで沖縄出身の最注目シンガー、Nazが参加。
Rei、英語ヴァージョン3曲連続リリースの第2弾となる「Categorizing Me (Intl. version)」を配信開始! ゲスト・コーラスで沖縄出身の最注目シンガー、Nazが参加。
1st アルバム『REI』のInternational Edition、アメリカに本拠地を置くユニバーサル ミュージック傘下のVerve Forecastレーベルより全世界配信!
シンガー・ソングライター/ギタリスト、Reiが、待望のセカンド・アルバム『HONEY』を11月25日にリリースされることが発表になった。ミニ・アルバム『SEVEN』から1年ぶり、ファースト・アルバム『REI』からは2年ぶりとなる本作は、「孤独」「一途な愛」をキーワードに、ひとりの女の子の秘密のダイアリーを覗くようなパーソナルな作品となっている。また、今作の制作にあたり構想から掲げてきた「NEO-TRAD」をテーマに彼女の原点であるルーツミュージックを現代に昇華させた、ハイブリッドなサウンドに仕上がった。ギタリストとしてだけでなくシンガー・ソングライターとしても大きく飛躍を遂げたReiの新たな一面を垣間見ることが出来る。アルバム制作はコロナ禍の中、自宅やリモートでの作業も交えて行われ、そこで感じたReiの赤裸々な想いなども反映されたこれまでにない内容となっている。
GOOD PRICE!シンガー・ソングライター/ギタリスト、Reiが、待望のセカンド・アルバム『HONEY』を11月25日にリリースされることが発表になった。ミニ・アルバム『SEVEN』から1年ぶり、ファースト・アルバム『REI』からは2年ぶりとなる本作は、「孤独」「一途な愛」をキーワードに、ひとりの女の子の秘密のダイアリーを覗くようなパーソナルな作品となっている。また、今作の制作にあたり構想から掲げてきた「NEO-TRAD」をテーマに彼女の原点であるルーツミュージックを現代に昇華させた、ハイブリッドなサウンドに仕上がった。ギタリストとしてだけでなくシンガー・ソングライターとしても大きく飛躍を遂げたReiの新たな一面を垣間見ることが出来る。アルバム制作はコロナ禍の中、自宅やリモートでの作業も交えて行われ、そこで感じたReiの赤裸々な想いなども反映されたこれまでにない内容となっている。
GOOD PRICE!シンガー・ソングライター/ギタリストRei。ファースト・フル・アルバムから約1年ぶりにミニ・アルバムをリリース。本作はハーレー・ダビッドソン社とのタイアップ曲「Territory Blues」を含む、Blues、Rock、Funk、JazzなどのジャンルをReiフィルターを通して調理した、バラエティに富んだ楽曲群を7曲収録。
GOOD PRICE!シンガー・ソングライター/ギタリストRei。ファースト・フル・アルバムから約1年ぶりにミニ・アルバムをリリース。本作はハーレー・ダビッドソン社とのタイアップ曲「Territory Blues」を含む、Blues、Rock、Funk、JazzなどのジャンルをReiフィルターを通して調理した、バラエティに富んだ楽曲群を7曲収録。
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【急上昇ワード】Rei、自身初Fenderシグネイチャーモデル発売
Rei自身初となるFenderシグネイチャーモデル『Rei Stratocaster® R246』が2025年2月9日に発売されることが決定した。 『Rei Stratocaster® R246』はReiの10周年イヤーのスタートとなるアニバーサリーライ
【オフィシャルレポ】藤巻亮太、自身主催野外フェス〈Mt.FUJIMAKI 2024〉大盛況で閉幕
藤巻亮太が、2024年9月28日(土)に自身が主催を務める野外音楽フェス〈Mt.FUJIMAKI 2024〉を、山梨県・山中湖交流プラザ きららで開催した。 藤巻の”地元を音楽で盛り上げたい。山梨の魅力に少しでもふれてもらいたい”という想いから、2018
Rei、ニューALよりGinger Rootとのコラボ曲を配信リリース&レコ発ツアー開催決定
シンガー・ソングライター / ギタリストのReiが、2023年11月29日(水)にリリースするミニ・アルバム『VOICE』より、新曲”Love is Beautiful with Ginger Root”が本日先行配信された。 新曲”Love is Be
Rei、2023年第1弾SG「Sunflower」本日配信&ミニAL『VOICE』リリース決定
シンガー・ソングライター / ギタリストのReiが、コラボレーションアルバム『QUILT』以来、1年半ぶりのリリースとなるニューシングル「Sunflower」を本日配信リリースした。 昨年、Forbes JAPAN誌が発表した「世界を変える30歳未満30
〈ギタージャンボリー2023〉第1弾で岡野昭仁、七尾旅人、トータス松本、秦基博、藤原さくら×Rei ら出演決定
2023年3月4日(土)、5日(日)の2日間、豪華アーティストがギター弾き語りで共演するライブイベント「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2023 supported by 奥村組」(以下、ギタージャンボリー)が両国国技館で開催さ
YMO『TECHNODON』再発売に寄せてTOWA TEI、石毛輝、Reiらのコメント公開
4月22日(水)に発売されたYMO、8枚目のオリジナル・アルバム『TECHNODON』とライヴ映像『TECHNODON IN TOKYO DOME』、『TECHNODON REMIXES I&II』に寄せて、石毛輝(the telephones / Ya
『TOKYOストーリーズ』で崎山蒼志 × Rei、菅原慎一(シャムキャッツ) × 洪申豪(透明雑誌/Vooid)が対談
2020年に向け世界から注目を集める東京を、五感をフル活用して表現する、BSフジにて毎週火曜日放送の番組「TOKYOストーリーズ」。 今回のテーマは「東京の音楽」。 いま世界中から注目を集めているという「シティポップ」をはじめとする、かつての日本の音楽。
〈ARABAKI ROCK FEST.20〉第3弾にアジカン、[Alexandros]、片平里菜、カネコアヤノなど全34組発表
2020年4月25日(土)、26日(日)、みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく(宮城県柴田郡川崎町)にて開催される〈ARABAKI ROCK FEST.20〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 ASIAN KUNG-FU GENERATIO
CHAIがJAPAN TOURファイナル新木場公演のライヴ映像公開
ワールドワイドに破天荒な活動を繰り広げる『NEO – ニュー・エキサイト・オンナバンド』、CHAI。 代表曲のひとつである「N.E.O.」のライヴ映像がCHAIのofficial YouTubeチャンネルにて公開となった。 本映像は、今年6月に開催された
〈New Acoustic Camp 2019〉アンプラグドライブ企画出演者発表
9月14日(土)~15日(日)の2日間、水上高原リゾート200 ゴルフコースにて行われる〈New Acoustic Camp 2019 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。 - 10th Anniversary MAGICAL CAMPING EVE
〈New Acoustic Camp 2019〉第3弾出演者にthe telephones、LOW IQ 01など5組決定
2019年9月14日(土)~15日(日)の2日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて行われる「New Acoustic Camp 2019 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。 - 10th Anniversary MAG
〈BAYCAMP〉第4弾で石野卓球、Rei、ネクライトーキーら17組決定
ドキドキとロックだけを発信する〈BAYCAMP〉は、今年初の2DAYS開催。その出演アーティスト第4弾が解禁された。 すでに日割り解禁を行なっているが、今回、タイムテーブルを前にヘッドライナーも解禁となった。追加アーティストは17組。 初登場となるのは、
BRADIO、初の47都道府県ツアー対バン・アーティスト第3弾発表
BRADIOが5月から開催する「47都道府県ツアー "IVVII Funky Tour" 」の対バン・アーティスト第三弾が発表された。 全公演対バン形式となり、5月1日の千葉公演を皮切りに、9月26日の新潟公演まで、約4ヶ月間で全国47都道府県をめぐるB
〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO〉第2弾出演アーティスト発表
8月16日(金)、17日(土)に21回目の開催を迎える北海道のオールナイトの野外ロック・フェス〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO〉第2弾出演アーティストが発表された。 昨年、衝撃的な復活を遂げたELLEGARDEN
BRADIO、4月発売のシングル「O・TE・A・GE・DA!」ジャケ写公開、デジタルリリースはライヴ音源と新曲をセパレートリリース
5月から初の47都道府県ツアー〈47都道府県ツアー "IVVII Funky Tour" 〉をスタートさせるBRADIOが、4月24日にリリースするニュー・シングル「O・TE・A・GE・DA!」のジャケット写真を公開した。 ニュー・シングルは、表題曲「O
BRADIO、初47都道府県ツアーの対バン第二弾発表
BRADIOが5月から開催する〈47都道府県ツアー "IVVII Funky Tour"〉の対バン・アーティスト第二弾が発表された。 全公演対バン形式となり、5月1日の千葉公演を皮切りに、9月26日の新潟公演まで、約4ヶ月間で全国47都道府県をめぐるBR