Title | Duration | Price | |
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Soar alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 |
2025年のLinn Mori最新シングルは2000年代より日本のHip Hopシーンを支えてきたビートメイカーShin-Skiとのコラボ曲がリリース決定。 Shinsight Trioやdesigned peopleなどさまざまな名義で活動を行ってきたShin-SKi。2020年代から改めて活動を活発化させ国内だけでなく海外からもリリースなどを精力的に行っている。そんなShin-Skiを共同プロデュースに迎えリリースする今回のコラボ曲は、Shin-Skiらしさがしっかりと出たHip Hop感とLinn Moriが得意とするエレクトロの要素がうまくミックスされた楽曲に仕上がっている。是非インディーで活躍する二人の楽曲を楽しんでください。
Discography
2025年のLinn Mori最新シングルは2000年代より日本のHip Hopシーンを支えてきたビートメイカーShin-Skiとのコラボ曲がリリース決定。 Shinsight Trioやdesigned peopleなどさまざまな名義で活動を行ってきたShin-SKi。2020年代から改めて活動を活発化させ国内だけでなく海外からもリリースなどを精力的に行っている。そんなShin-Skiを共同プロデュースに迎えリリースする今回のコラボ曲は、Shin-Skiらしさがしっかりと出たHip Hop感とLinn Moriが得意とするエレクトロの要素がうまくミックスされた楽曲に仕上がっている。是非インディーで活躍する二人の楽曲を楽しんでください。
2024年ラストとなるLinn Moriによる最新シングルがリリース! 前作の『Children of the Earth』や『Healing Wind』などリラックスした心地の良いLo-Fiサウンドを中心にリリースを行ってきたが、今作も極上のチルアウト曲を含む3曲でリリース。 少しこれまでの作品とは毛色が異なるアップテンポで軽快なビートが印象的なアグレッシブな楽曲「Wild Flower」そして、極上のチルアウト、ドリーミングで心地の良い「Reflections」、最後はしっかりとしたビートにエキゾチックな雰囲気のメロディーが素晴らしい「Dolphin」が収録されている。
Linn Moriによる最新リリース! 先月リリースされたEPも好調のLinn Moriによるチルアウト・Lo-Fiシリーズ。 今作もその続編として制作された3曲入りEP。 タイトル曲の「Uluwatu」は岬という意味を持ち、 インド洋を一望できるバリのウルワツ寺院を指している。 ゆったりとしたドリーミングなビートにエキゾチックなハンドパンがとてもマッチした楽曲。 この作品はイタリア人ハンドパン奏者のMarco Selvaggioと共に制作された楽曲である。 2曲目に収録の『Children Of The Earth』。こちらもゆったりとした浮遊感のあるビートが心地よくずっと浸ってられる様な楽曲に仕上がっている。その作品はMarcus Dとの共作やnujabesのトリビュートアルバムへも楽曲を提供するなど若干19歳でその才能を開花させたカリフォルニア出身の孤高のビートメイカーnitsuaと共作で生まれた作品である。 そして最後の3曲目は、1曲目、2曲目とは少しテイストが異なり、Linn Mori初期のビートスタイルを彷彿とさせる気持ちが高揚するビート曲『Samurai』を収録。 カヴァーアートは前作同様、フランスを拠点にビートメイカーでありドローイングアーティストとしても活躍するAlex Besikianによる作品。 ぜひ前作の『Faded Away」からの続編として聞いていただきたいEPです。
Linn Moriによる最新リリース! 先月リリースされたEPも好調のLinn Moriによるチルアウト・Lo-Fiシリーズ。 今作もその続編として制作された3曲入りEP。 タイトル曲の「Uluwatu」は岬という意味を持ち、 インド洋を一望できるバリのウルワツ寺院を指している。 ゆったりとしたドリーミングなビートにエキゾチックなハンドパンがとてもマッチした楽曲。 この作品はイタリア人ハンドパン奏者のMarco Selvaggioと共に制作された楽曲である。 2曲目に収録の『Children Of The Earth』。こちらもゆったりとした浮遊感のあるビートが心地よくずっと浸ってられる様な楽曲に仕上がっている。その作品はMarcus Dとの共作やnujabesのトリビュートアルバムへも楽曲を提供するなど若干19歳でその才能を開花させたカリフォルニア出身の孤高のビートメイカーnitsuaと共作で生まれた作品である。 そして最後の3曲目は、1曲目、2曲目とは少しテイストが異なり、Linn Mori初期のビートスタイルを彷彿とさせる気持ちが高揚するビート曲『Samurai』を収録。 カヴァーアートは前作同様、フランスを拠点にビートメイカーでありドローイングアーティストとしても活躍するAlex Besikianによる作品。 ぜひ前作の『Faded Away」からの続編として聞いていただきたいEPです。
Linn Moriのニューシングル! ビートメイカーとして数々の作品をリリースしているLinn Mori。2023年の日本人ラッパーをフィーチャーしたシリーズは7作連続のリリースとなり大きな反響を呼んだ。しかし元々インストのビートメイカーとして活動を行っており、Digital Churchシリーズでは今までのサンプリング主体のHip Hopのビートメイクから、エレクトロの要素を取り入れたビート制作に挑戦するなど、日々進化してきた。 今作はそんな今までのスタイルを踏襲しつつ、全体を通してドリーミングでゆったりと聞いてもらえるチルアウトな曲に仕上がっている。少しセンチメンタルなメロディーに切なさを感じる「Faded Away」に爽やかなアコースティックギターがとても心地の良い「Healing Wind」。そして、エキゾチックで厳かな冒頭が印象的な「Moonshine」の3曲入りのEP。是非ゆったりとリラックスして聴いて欲しい。
Linn Moriのニューシングル! ビートメイカーとして数々の作品をリリースしているLinn Mori。2023年の日本人ラッパーをフィーチャーしたシリーズは7作連続のリリースとなり大きな反響を呼んだ。しかし元々インストのビートメイカーとして活動を行っており、Digital Churchシリーズでは今までのサンプリング主体のHip Hopのビートメイクから、エレクトロの要素を取り入れたビート制作に挑戦するなど、日々進化してきた。 今作はそんな今までのスタイルを踏襲しつつ、全体を通してドリーミングでゆったりと聞いてもらえるチルアウトな曲に仕上がっている。少しセンチメンタルなメロディーに切なさを感じる「Faded Away」に爽やかなアコースティックギターがとても心地の良い「Healing Wind」。そして、エキゾチックで厳かな冒頭が印象的な「Moonshine」の3曲入りのEP。是非ゆったりとリラックスして聴いて欲しい。
Linn Mori、新作EP『Swimming for BLANCO』をデジタルリリース 21回目の開催となった美容業界最大規模のイベント「表参道コレクション」でのBLANCO のパフォーマンスショーにてLinn Moriがステージ上で生ライブを披露。今作は、その圧巻のパフォーマンスで披露された楽曲を収めたもの。
Linn Moriによる新章「Digital Church」シリーズの集大成。 tajima halやFK(ex. Guinness / tribe)、Linn Mori自身等によって新たに解釈され、再構築(Remix)されたE.Pが完成! 2020年のコロナの真っ只中に実に5年ぶりとなるニューアルバム「Digital Church」で、今までのサンプリングや打ち込みを主体にした楽曲から、さらに音楽の表現の枠を広げるため、またよりコンセプチュアルな内容を追求していくため、デジタル要素や、演奏的要素を追求した楽曲を披露したLinn Mori。 デジタルというサイバーな空間で、飽和し衝突し混ざり合うことでお互いの信条を理解していく様を描いた「Digital Church」に始まり、続編となるMetamorphosis、そして今作が「Digital Church」シリーズ3部作の完結編となる「Resurrection」である。
Linn Moriによる新章「Digital Church」シリーズの集大成。 tajima halやFK(ex. Guinness / tribe)、Linn Mori自身等によって新たに解釈され、再構築(Remix)されたE.Pが完成! 2020年のコロナの真っ只中に実に5年ぶりとなるニューアルバム「Digital Church」で、今までのサンプリングや打ち込みを主体にした楽曲から、さらに音楽の表現の枠を広げるため、またよりコンセプチュアルな内容を追求していくため、デジタル要素や、演奏的要素を追求した楽曲を披露したLinn Mori。 デジタルというサイバーな空間で、飽和し衝突し混ざり合うことでお互いの信条を理解していく様を描いた「Digital Church」に始まり、続編となるMetamorphosis、そして今作が「Digital Church」シリーズ3部作の完結編となる「Resurrection」である。
2020年のコロナの真っ只中に実に5年ぶりとなるニューアルバム「Digital Church」で、今までのサンプリングや打ち込みを主体にした楽曲から、さらに音楽の表現の枠を広げるため、またよりコンセプチュアルな内容を追求していくため、デジタル要素や、演奏的要素を追求した楽曲を披露したLinn Mori。 デジタルというサイバーな空間で、飽和し衝突し混ざり合うことでお互いの信条を理解していく様を描いた「Digital Church」に始まり、続編となるMetamorphosis、そして今作が「Digital Church」シリーズ3部作の完結編となる「Resurrection」である。 シリーズのテーマソングともいうべき「Digital Church」をセルフリミックスという形で新たに表現した「Digital Church - LinnMori Remix」に始まり、元Guinness / tribe recordsのマネージャーであり、膨大な音楽知識と、卓越したビートセンスを持つ「FK」による「Prayer」。フランスを拠点に活動し、「Kalhex」というラップグループのブレーンでもある「Lex (de Kalhex)」による「Dreamland」。 Digital Churchシリーズのジャケット写真などその世界観を同じく作ってきた「Repeat Pattern」による「Digital Church」。日本のビートシーンの主要メンバーの一人であり、ドイツの「SICHTEXOT」から最新アルバムをリリースしたばかりの「tajimahal」による「Turquois Drop」。そして本作の締めを飾るのは、日本のエレクトロニカアーティスト「へプリカム」から多大な影響を受け、アメリカはテキサスを拠点にエレクトロニカのビートメイカーとして活躍する若きホープ「sonsofu」による「Nothing But A Dream」。 ジャンルも年齢もっ国もバラバラな異色の6人による「Digital Church」の解釈が本作「Resurrection」となっている。リミキサー自信が自己の曲の中でも格別なものが出来たと自負するくらい、完成度が高く、各アーティストどの曲をとっても原作の理解をより一層深め再構築された、まさにLinn Moriの新章・第一幕の締めくくりにふさわしい名盤と仕上がっている。
野田洋次郎(RADWIMPS)のソロ・プロジェクト、illionへのリミックス提供やSSW・寺尾紗穂の作品への参加、台湾のビートメイカー・Luviiaとの共作などで注目を集めるLinn Moriの『Metamorphosis』がリリース。
野田洋次郎(RADWIMPS)のソロ・プロジェクト、illionへのリミックス提供やSSW・寺尾紗穂の作品への参加、台湾のビートメイカー・Luviiaとの共作などで注目を集めるLinn Moriの『Metamorphosis』がリリース。
2012年にサウンドクラウドで出会ったラッパー達をフィーチャーした初アルバム「Midnight Blue」をリリース。その後台湾のビートメイカー「Luviia」とのコラボレーションアルバム「Luvlin」、2014年フランスのCASCADE RECORDSよりアルバム「SAIL TO THE MOON」を発表。翌年に葛飾北斎の作品、思想からインスピレーションを得て制作されたアルバム「Invisible Vision」をリリース。2016年には「RADWIMPS」の「野田洋次郎」のソロプロジェクト「illion」名義のアルバム「P.Y.L」にリミキサーとして大抜擢されるなど若手アーティストとして注目を集めてきた。しかし、打ち込み機器を使用したビートメイクに自身の表現の限界を感じ、音楽性を見つめ直し昇華させるために、リリースを休止。音楽理論を一から学び直し、表現の幅を広げるために多種の楽器を習得、その結果今までとは全く違う、新たなる領域の表現が本作で形となった。本作のタイトル「Digital Church」のチャーチは、キリスト教の教会という意味では無く、宗教や生き方など人が持つ「信条」を比喩しており、人々が持つ信条がデジタルというサイバーな空間で、飽和し衝突して混ざり合うことでお互いの信条を理解していく様を音楽で表現。シンセの音を中心にサンプリング、自然音を使いレイヤードされた音は信条の交差や飽和を表現し、木や炎、水など、自然の音をパーカッションに用いることで、デジタルでは無く有機的なモチーフで肉体や精神を表現した。アルバム唯一のFeaturingには「FILMREEL」のフロントマンでもり、「Linn Mori」の盟友「Takafumi Murai」が参加。また、カナダ出身のビートメイカー「Fitz Ambro$e」とフランスのビートメイカー「Lex (de Kalhex)」がそれぞれリミックスを提供している。ミックス・マスタリングは「Linn Mori」自身と、前作から引き続き「Ryota Noguchi」が担当。浮遊感のあるデジタルの澄んだサウンドと、フィジカルの力強さを音圧で表現。ジャケットフォトは「Repeat Pattern」が担当。
革新的な進化を遂げた孤高のビートメイカー『Linn Mori』長い沈黙を破る5年ぶりとなる待望の新作「Digital Church」をリリース。アルバムからの先行シングル第三弾となる「Turquoise Drop」
革新的な進化を遂げた孤高のビートメイカー『Linn Mori』長い沈黙を破る 5 年ぶりのニューアルバム「DIgital Church」(5 月 11 日発売) からの先行シングル第二弾
革新的な進化を遂げた孤高のビートメイカー『Linn Mori』長い沈黙を破る5年ぶりとなる待望の新作「Digital Church」をリリース。今年リリースを予定しているアルバムのタイトル曲となる先行シングル。
前作「Sail To The Moon」をフランスのレーベルCascade Recordsより発表し、現在世界的に注目集めるビートシーンにおいても、オーディエンスをはじめ、アーティストまでが注目する23歳の新星が”Linn Mori”である。待望の新作は、葛飾北斎が用いた論理的な作品作りから「invisible vision」と名付けられ、北斎によって描かれた「富嶽三十六景」の「神奈川沖浪裏」や「諸国滝廻り」の一つ「木曾路ノ奥阿弥陀の滝」等、江戸の世俗や風習等、古典的な「和」をテーマに抜群のセンスで変幻自在に纏め上げられた16曲の”短編物語”(ビートアルバム)。============================このアルバムは葛飾北斎の作品にインスパイアされて制作しました。北斎は最先端技術であったコンパスや定規を用いて、幾何学的な円弧や対角線で構図を決めていたと言われています。その様な彼の論理的な構図の取り方に感銘を受け、アルバムのタイトルを「Invisible Vison」と名付けました。10曲目の「The Great Wave」は、「富嶽三十六景」の一つ「神奈川沖浪裏」に着想を得て制作しました。前景の寄せては返す豪快な白波をサックスで表現し、後景の控えめな富嶽には慎ましやかなピアノとギターを用いて、揺蕩うドラムを通して荒波に揺れる押送船を表しました。他にも、「諸国滝廻り」の一つ「木曾路ノ奥阿弥陀の滝」や、江戸の世俗や習俗など「和」を題材にしています。Linn Mori
約5年ぶりとなるnitsuaのニューアルバム「soul of the sky」がいよいよ10月30日にリリース! カリフォルニアをベースに活躍するnitsua。2015年にリリースしたデビューアルバム「dayscape」はまだ当時20歳前後の若さでの制作であり、その才能に多くのリスナーが驚くこととなった。 元々はnujabesが主宰するhydeout productionsからのリリースを念頭に作品作りを行っていたが、志半ばでnujabesが急逝。その後nujabesやhydeout productionsのマネージメントを行っていたKoizumi Takumiと共に制作を継続。nujabesの追悼アルバムである「modal soul classics2 dedicated to nujabes」へもZack Austinの名前で楽曲を提供し、2015年にようやくデビューアルバム「dayscape」をKoizumi Takumiのレーベルrockwell product shopより発売。18歳当時から制作していた楽曲を中心とした内容で、その才能に多くのリスナーを驚かせた。またMarcus Dとの共作「Epoch」や未発表曲をまとめたアルバムなどをリリースし、2019年には待望のセカンドアルバム「Safety In the Sun」、同年末にサードアルバム「Safety In th Moon」をリリース。nitusaの持つドリーミングで優しさを感じる世界観はデビュー当時から多くのリスナーに支持され続け、10年近く経った今でも愛され続ける作品作りを行なっている。 そんなnitsuaがようやく5年ぶりとなる最新アルバムをリリースする。 アルバム冒頭の「breeze」は、ゆったりとしつつ力強いビートに浮遊感のあるメロディーがこれから始まる彼の世界のまさに第一歩を優しく誘ってくれる。2曲目の「psiothurism」は心地よくゆったりと漂う漏れ日を思い描くかの様なキラキラとした世界が温かく包み込んでくれる。nitsua自身が演奏するフルートもまた素晴らしく心地が良い。さらに深層に向かっていくと先行でシングルカットされた4曲目「slow light on a feather」や「shadow of a tree」など統一された世界観の中でそれぞれ個性のある心地よさを感じてもらえるだろう。 8曲目に収録された「safe ground」は彼が敬愛するアーティストの一人であるharuka nakamuraの「luz」をオマージュして制作されており、featuringとしてLinn Moriが参加。そして9曲目には自身がもつレーベルvisioneternalからもリリースを行うエレクトロニカアーティストのsonsofuをフィーチャーしたビートレスなアンビエント作品が収録。11曲目「cliffside bench」でも大々的に自身がフルートを演奏し、また少し違った世界観を表現しつつラストの「stargazing」は彼の描いた幻想的で優しさに包まれた世界の最深部とも言える、美しい光景が広がっている。まさにnitsuaの思い描いたカラフルに彩られた幻想的な世界で浮遊する魂としてどんどんと心地の良い深みに旅をする様にアルバムを聞いていただけると思う。 ジャケットは前作のアルバムやシングルカットでもその幻想的な世界を表現してくれているSaori Yamadaによる作品。 レーベルは「dayscape」のリリースも行なっているrockwell product shopからのリリース。 是非nitsuaの集大成とも言える幻想的で心地よい世界を感じてもらいたいです。
ラッパー:Daichi Yamamotoと、孤高のビートマエストロ:Linn Moriがコラボレーション楽曲「誰の声?」がリリース。「誰の声?」は、KID FRESINOとの「Bouquet」、maco maretsとの「Evening Calm」に続くLinn Moriによるラッパー、シンガーをフィーチャーしたシリーズ第3弾楽曲。Linn MoriがSoundcloudにアップロードしていたビートにDaichi Yamamotoが共鳴したことが2人の音楽の旅を結びつけ、互いに対する尊敬がこの楽曲の制作に繋がったという。Daichi Yamamotoが過去の別れや成長、感謝、少しせつなさもあるストーリーが織りなすリリックと、Linn Moriの感情を揺さぶるビートが融合した楽曲に仕上がっている。また、本作のアートワークはKOHHの「梔子」のアートワークやPoet meets dubwiseとのコラボ等も話題となったコラージュ・アーティストのKilliman jah low worksが手掛けている。
ラッパー:Daichi Yamamotoと、孤高のビートマエストロ:Linn Moriがコラボレーション楽曲「誰の声?」がリリース。「誰の声?」は、KID FRESINOとの「Bouquet」、maco maretsとの「Evening Calm」に続くLinn Moriによるラッパー、シンガーをフィーチャーしたシリーズ第3弾楽曲。Linn MoriがSoundcloudにアップロードしていたビートにDaichi Yamamotoが共鳴したことが2人の音楽の旅を結びつけ、互いに対する尊敬がこの楽曲の制作に繋がったという。Daichi Yamamotoが過去の別れや成長、感謝、少しせつなさもあるストーリーが織りなすリリックと、Linn Moriの感情を揺さぶるビートが融合した楽曲に仕上がっている。また、本作のアートワークはKOHHの「梔子」のアートワークやPoet meets dubwiseとのコラボ等も話題となったコラージュ・アーティストのKilliman jah low worksが手掛けている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演に無雲、TAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーションEP「Little Bit Blues」をリリース
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演に無雲、TAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーションEP「Little Bit Blues」をリリース
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演にTAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーション・シングル「Innocent」をリリース
TOSHIKI HAYASHI(%C)とLinn Mori、客演にTAKUMA THE GREATとbasho(CBS)を招いたコラボレーション・シングル「Innocent」をリリース
若手ビートメイカーLinn Moriと台湾のビートメイカー:Luviia、2人の気鋭ビートメイカーによる2013年発表のスプリットEPが7年の時を経てボートラを付属して発売。 Linn Moriのビートメイカーとしての起点とも言える本作。Bandcamp上で2013年に発表され、これまでデジタルのみでのリリースでしたが、共作で制作した新曲“Dedicated To J Dilla”を加えカセットテープ化。ビートシーンの創世記にリリースされた作品で、荒削りながらも、当時のビートシーンの勢いや、力強さが発表から7年を経た今でも存分に楽しめる作品となっています。ジャケット。アートワークはFILMREELのベーシスト:赤川桜による作品。
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寺尾紗穂、叙情が漂う「幼い二人」のMV公開! レコ発ツアー追加公演も
(C)Katsumi Omori 寺尾紗穂が、最新アルバム『たよりないもののために』よりオープニング・ナンバー「幼い二人」のMVを公開した。 前作『楕円の夢』の表題曲のMVと同じチーム(山野英之、植本一子、玉田伸太郎)で制作。気鋭のトラックメイカー、L