Title | Duration | Price | |
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1
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Laveau Dirge No. 1 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | N/A |
2
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It Ain't No Use wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:33 | N/A |
3
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Parking Lot Symphony wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A |
4
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Dirty Water wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A |
5
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Here Come The Girls wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
6
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Tripped Out Slim wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | N/A |
7
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Familiar wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
8
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No Good Time wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:10 | N/A |
9
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Where It At? wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A |
10
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Fanfare wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A |
11
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Like A Dog wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | N/A |
12
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Laveau Dirge Finale wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A |
Discography
米国各主要紙からも「アメリカで最も素晴らしいライヴ・バンド」、「音楽界の希望の光だ」と絶賛を集めるニューオーリンズ出身の4人組、タンク・アンド・ザ・バンガスが待望のセカンド・アルバム『レッド・バルーン』の登場! ファンクやヒップホップ、ゴスペル、ロックの要素を昇華し力強くポジティヴなメッセージを届けるそのスタイルで、2017年のタイニー・デスク・コンテストにて満場一致で優勝。2020年のグラミー賞では最優秀新人部門にノミネートされ、ノラ・ジョーンズやジェイコブ・コリアー、ロバート・グラスパーの作品にも参加しているタンク・アンド・ザ・バンガス。本作は、2019年にリリースしグラミー賞にもノミネートされたメジャー・デビュー作『グリーン・バルーン』以来、3年振りとなる待望のセカンド・アルバム。 コロナ禍でツアーがキャンセルとなった時間を利用して制作され、前作のパワフルさやポジティヴさはそのままに、よりポップでハッピーなサウンドへと進化。楽曲で世界の不安や混沌を希望で包み込む傑作に仕上がっている。録音はニューオーリンズとロサンゼルスで行われ、制作作業を通じてバンドの結束はより強いものとなったとのこと。ジェイコブ・コリアー、レイラ・ハザウェイ、クエストラヴ、ウェイン・ブレイディ、ビッグ・フリーディア、トロンボーン・ショーティ、ジャミソン・ロスといった豪華ゲストの参加も見逃せない。 本作について、バンドは「今回はバンドの一体感を一番よく表現出来たと思う。『レッド・バルーン』は聴く人の心や体へストレートに届く音楽だよ。アルバムを聴いた人が踊ったり、考えたり、自分とは違う誰かのことを愛したりしてくれると嬉しいね!」とコメントしている。コーチェラ、グラストンベリー、ボナルー、ニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティバル、ニューポート・ジャズ・フェスティバルといった錚々たるフェスティバルにも名を連ねる、今や最重要バンドとも言えるタンク・アンド・ザ・バンガス。アメリカが面する苦難に想いを巡らせつつもアフリカン・アメリカンとしての人生を祝福するポジティヴなヴァイヴスに包まれた、2022年大注目の一作となりそう!
米国各主要紙からも「アメリカで最も素晴らしいライヴ・バンド」、「音楽界の希望の光だ」と絶賛を集めるニューオーリンズ出身の4人組、タンク・アンド・ザ・バンガスが待望のセカンド・アルバム『レッド・バルーン』の登場! ファンクやヒップホップ、ゴスペル、ロックの要素を昇華し力強くポジティヴなメッセージを届けるそのスタイルで、2017年のタイニー・デスク・コンテストにて満場一致で優勝。2020年のグラミー賞では最優秀新人部門にノミネートされ、ノラ・ジョーンズやジェイコブ・コリアー、ロバート・グラスパーの作品にも参加しているタンク・アンド・ザ・バンガス。本作は、2019年にリリースしグラミー賞にもノミネートされたメジャー・デビュー作『グリーン・バルーン』以来、3年振りとなる待望のセカンド・アルバム。 コロナ禍でツアーがキャンセルとなった時間を利用して制作され、前作のパワフルさやポジティヴさはそのままに、よりポップでハッピーなサウンドへと進化。楽曲で世界の不安や混沌を希望で包み込む傑作に仕上がっている。録音はニューオーリンズとロサンゼルスで行われ、制作作業を通じてバンドの結束はより強いものとなったとのこと。ジェイコブ・コリアー、レイラ・ハザウェイ、クエストラヴ、ウェイン・ブレイディ、ビッグ・フリーディア、トロンボーン・ショーティ、ジャミソン・ロスといった豪華ゲストの参加も見逃せない。 本作について、バンドは「今回はバンドの一体感を一番よく表現出来たと思う。『レッド・バルーン』は聴く人の心や体へストレートに届く音楽だよ。アルバムを聴いた人が踊ったり、考えたり、自分とは違う誰かのことを愛したりしてくれると嬉しいね!」とコメントしている。コーチェラ、グラストンベリー、ボナルー、ニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティバル、ニューポート・ジャズ・フェスティバルといった錚々たるフェスティバルにも名を連ねる、今や最重要バンドとも言えるタンク・アンド・ザ・バンガス。アメリカが面する苦難に想いを巡らせつつもアフリカン・アメリカンとしての人生を祝福するポジティヴなヴァイヴスに包まれた、2022年大注目の一作となりそう!
●グラミー賞、エミー賞にノミネート経験があるシンガー、ピアニスト、作曲家であるジョン・バティステが、「キャリア・チェンジング(=キャリアのターニングポイント)」になると確信するアルバム『ウィー・アー』を3月19日にリリース。ブラック・アメリカン・カルチャーに敬意を示しながらも、ジャズ、R&B、ポップス、ファンク、ヒップ・ホップ、クラシックを自由自裁に横断する、彼自身のルーツやこれまでの伝統を組み込みながらも、進化や未来を見据えた全く新しいサウンドが融合した傑作が誕生。 ●プロデュースは様々な大物アーティストを担当し、大ヒット作を世に送り出したリッキー・リード(リゾ)、DJカリル(カニエ・ウェスト、エミネム)、ラッセル・エレバド(マーク・ロンソン)など豪華なメンバーが名を連ね、昨年のグラミー賞でビリー・アイリッシュと新人賞を競ったタリオナ・タンク・ボールや、現代ジャズの大注目アーティスト、トロンボーン・ショーティ、グラミー賞受賞経験のあるPJモートン(マルーン5のキーボード担当)などの豪華メンバーが参加している。 ●業界内外にファンが多く、2016年にはショーン・メンデスやDJ SNAKEらと共に、米国「フォーブス」の名物企画「世界を変える30歳未満の30人」に選出され、アメリカではすでに強力な影響力を持つアーティストとして知名度を博しているが、2020年から2021年にかけて国際的な注目度が急上昇。12月にディズニー・プラスにて公開されるピクサー最新作『ソウルフル・ワールド』では劇中歌とエンド・ソングを担当し、ファッション・ブランド、コーチの2020年秋コレクションでは、マイケル・B・ジョーダンと、ジェニファー・ロペスと共にキャンペーン・アイコンに抜擢。NBAで最も注目を集めるキックオフ・ゲームでの国歌斉唱など、快進撃が止まらない多方面での活躍が注目される2021年の“イット”アーティスト!
ポケモン25周年を記念したアルバム『Pokemon 25: The Album』|ケイティ・ペリー、J.バルヴィン、ポスト・マローンらが参加
ポケモン25周年を記念したアルバム『Pokemon 25: The Album』|ケイティ・ペリー、J.バルヴィン、ポスト・マローンらが参加